09:45:44

人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「ま、俺ァ個人的にいつでもいいからレヴァティの処刑が見てェけどな」


最悪!あれだけ準備してくれた相手にこの言種!

ミズガネ
2人の指差しを受ける皇族サマの図……。

「"レヴァティ"よりも確実に反撃してくれるだろ。
あれ(※レヴァティ)は……せめて次がいい」
暴れたい気持ちの発散先を皇族サマにしたい様子。

「因みに指差すのは、それだけが理由じゃねぇよ。
命は大事だしな。ちゃんとした理由がある方が盛り上がる」
罪を犯しておいてこの言い草。カス。

レヴァティ!
だーーーーー!!!!!


クソッやられた!頭を庇いつつ席を立って距離を取る!

「ずーっと投票されてンだからそろそろ死んどけ!てめェの処刑なら俺も銃弾一発分くらいなら参加してやっからよ!!」

それくらいしか参加できないとも言う。無力。

レヴァティ
「はァ?数字読めねェの??初日は俺込みで3票、バラニが死んで俺が票変えたのにまァた2票入ってンだよてめェは!初日から同じ奴が投票してたって4人、違ったら計5人に投票されてンだよ!!これからもっと増えるかもなァ!!!」

ギャンギャン吠える!投票できなくても口は動くからなァ!

「ッてかずっと思ってたけどなァにこの程度の身長差で粋がってンだ!6cmなんて誤差だろうが!」

178cmに突っかかる172cmだ。

皇族サマに清き一票があると俺が喜ぶ。(しょんぼりに軽い舌打ちをしながら)

ヴェルク
「でもさァ、そんなにもう時間ねェんだろ?余裕あるうちに吊っておいた方がいいぜアイツ」

自分が既にゲーム外で色々言ってもカウンター票を食らわずに済むからって好き放題言いすぎである。カスとカスの会話だ。

はァい
「吊りたい相手って話で言うならアンタは第三候補くらいだから、ま、今日吊りたいかというとこうなるな」

怒られたので
あなたに向けていた指をレヴァティに向けた。意外と素直だ。

「……。……」


今更になってカナタちゃん呼びされていたことに気付いたカナタちゃんだ。

「……ハルカチャン?」


看守に対して無礼!

ミズガネ
「恐らく
余裕がねぇ
から言ってんのさ」
指先は未だ皇族サマに向いている。

しょんぼりに舌打ちをしながらの行い。

「……ま、俺の言葉を信用するかは
投票権のあるやつ
次第だな。
あんたの事は狼だと思ってねぇし、狼がわざわざ早めに吊れなんて言葉吐くとも思えねぇし」

マンゴーパフェを食べる手が進まない。甘い。

ヴェルク
「ふーん?アンタにゃ何が見えてンのかね。
 ッてか俺狼に見えねェのか……それもそうか、初っ端からヘイト稼いで結果的にすぐ吊られてる人間を馬鹿な狼と見る奴ァ少ないわな」

自分が何の役職なのかは言わないが狼らしくない動きと言われれば否定できない。

ミズガネ
「別に、何にも見えてねぇよ。
知ってることとさっきのを組み合わせての俺の考え」
勿論はったりの可能性もあるが。
どう思うかは自由。


「……俺ぁ別に、馬鹿だからなんて言葉は吐いてねぇぜ。
看守の兄さんもあんたも。…ただそう見えねぇってだけの話」
仮に君が狼なら、もっと派手な処刑になりそうだ。

「まぁでも、今の発言をそう捉えるなら仕方ねぇか。
俺が何を言おうと受けた側の認識で変わってくるしな」
だから別に、それ以上に否定をしない。

代わりに。

「………………………………さて、と」
マンゴーパフェは完食していないが、席から立ち上がり。

「次の処刑もあるんで、軽く体温めてくるわ。
……興味からの質問サンキュ。じゃ、また」
そのままトレーニングルームへと足を運ぶことにした。

準備運動、大切。

ヴェルク
「……。……おう」

男は特段気分を害したわけではなかった。あなたから受け取った言葉から自分が馬鹿だと思われていると思ったわけではない。
自分が自分を客観視した場合に馬鹿だと見えるというだけで。


とはいえこちらも引き留めてまで訂正する気もなかったため、そのまま見送った。

やなこった!!
「吊られればもう投票されねェぞ。どうだ?そろそろ死ぬ気になったかァ?」

最悪の手招きだ。

「6cmなんざ背伸びで余裕だっての!あーーーもう芸がねェな!!てめェが小さくなりやがれ馬ァ鹿!!!」

逃げ回るのも悔しいのでそちらの手を捕まえようとする!
掴めたら一般成人男性基準で62くらいの力で止めるつもり!掴めなかったり力負けしたり何かしらで手が離れたら
頭押されるね。

トレーニングルームに爆発音を響かせている。

「……シャトさんを話題に出すより、これニアさんに乗っかっちゃって良くないです?
しれーっと投票しちゃいません?」

あ!話し合いに乗り遅れた人だ!

「なんなら私ずっとニアさん推しですし……」


「いや、シャトさんも推せるんですけど……」

凄く嫌な推し方!
でも処刑は派手な方がいいと思う。

「それより、私そろそろ狼さんにガブッとやられそうで怖いんですよね……もし一人になっても頑張ってくださいね、ぱむさでしさん」

「丁度いいじゃん!ニアな!」


「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」

指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。

「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん!
気をつけて避けろ!

無茶を言う。

「はい、ではニアさんに投票……完了しました」

「おや、そうなんですか?次二人とも生きていたらシャトさんに入れましょうか」

恨みは全然全くこれっぽっちもないが、投票はできるぞ!

「狼さんに狙われた時点で終わりですよ。無茶言わないでください。
まぁ貴方が吊られる可能性もなくはないんですが……


がんばろうね。

神窓のキエに頷いた。

「おや、投票のお話です?」

巡回を終えてふらっとロビーに立ち寄る。いつものペースだ。
ブールド・ネージュvilを頼んで近場の席へ。

「俺、選ばれて欲しい人っていうより選ばれて欲しくない人がいるんですよね。
ほらあの、キエの歌でのあの感覚のこと考えると、処刑される側に回ったときすっごい大変そうだなぁって…多分あれ応用利きそうじゃないですか」

高揚感などのプラスにしかお世話になってない、けれど、だからこそ警戒しているようで、少しばかり表情も真剣だ。

「お仕事ですし、選ばれたらちゃんとやりますけど」

ブールド・ネージュが気に入ってるかも。

◇通信◇

「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。
キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」
楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。

「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」
機会があればレヴァティも、キエも。
花を咲かせて欲しい。

◇通信◇

「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。
…祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」
時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。

「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。
派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」

望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。
カス。

◇通信◇

皇族サマが死ぬだけで俺は最高に楽しい

男によるとびきりいい笑顔。いい声。

「ハイになりすぎるのも十分怖いですよ〜、いえ、意欲をそがれるよりはやりやすいんでしょうけど」

ひぇ。

「………ヴァレット、聞こえていますか」
「万が一に、私が彼らに選ばれ、そして殺されるとなったら…」
「貴方を呼びます。私を喰らいなさい」

「…大丈夫、もしもの話ですよ」ふ、と穏やかに笑む。

◇通信◇

「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。
なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」
【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。

分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。

ざまァ!
「あ〜〜っはッは!体格の優位があるのに?てめェの言うチビに対して?優位が取れないィ??残念だったなァ!!!」

勝ち誇っている。2%だろうと勝利は勝利!!

「おーおー、盤外戦術もこれまた大きく幅を利かせてるモンだ」

好き勝手言うだけじゃなく話し合い参加まで。これまで静かだった分意外というか……死んでからのほうがやる気あんなァ。

「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」
死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。
がんばろうね!

死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。

トレーニングルームから風呂。風呂からロビー。
髪をひとつにまとめあげて先に飯。

ホットドッグfoodミックスジュースdrinkが運ばれてきた。

またホットドッグ……………。

たべていいの!


あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。

「ボクたちは、アイアンメイデンレヴァティ? トリガーと一緒になるようにしとく!」

ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。

チョコレートアイスも食べたことあんな。

俺もごはん食べたい!野菜炒めfoodください!

もう一品ほしい、ドリアfoodとか。

てめッ……!!
「俺のことなんだと思ってんだてめェは!!それッくらいわか……るわ!!!」

左手の攻撃に対抗する!!防御力は3!!流石に13には勝てるはず!!


えっ


フラグ回収。
勝てなかった。

クッソ!!!
「あ゛ーーーもう!!!!お前やだ!!!!」


押し切られてやだになっている。やだ!!!

「分かったところで力がなきゃァ意味ねェんだよ!それくらいは知っとけ!!」

――コツン、コツン、と。

今日からまた、ヒールの音を響かせる。

やだなのでウリウリされながら必死に頭もとい帽子を押さえている。処刑の時間まだ!?

ドリアも美味しいですよ。