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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。
(a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53

【人】 遊牧民 ハマル

>>157 カウス
「……うむ!ハマルはそうする。
今は部屋に戻っている人達も多い。
ハマルはここでキューの声を伝える事をする」
 [お水を運んだりもする!][気合は今日もじゅうぶん]
 [できる事をハマルなりに見つけたのだ]

「カウスはハマルの事を考えて言ってくれるな。
ハマルはそうするぞ。
ハマルはカウスのすることも応援している」
(160) 2021/04/21(Wed) 21:26:32
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。
(a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28

【人】 遊牧民 ハマル

>>163 カウス
「わかった。ハマルはそれも伝えるをしよう。
……無理はするんじゃないぞ、カウス」
 [言われなくても少年はきっとそうするだろう]
 [それでも言葉を伝え、ハマルは貴方を見送る]
(165) 2021/04/21(Wed) 21:44:02

【人】 遊牧民 ハマル

>>164 ヌンキ
「気にすることはない。
ハマルはハマルがしたいからそうするのだ。
お茶だな。ハマルにまかせるといい!」
 [ばたばた][厨房へと走り、すぐに貴方へお茶を届ける]

「ヌンキはとても頑張っているからな。
休める時はしっかり休むといいぞ!」
 [その時間が終わるまで、そうかからない]
(167) 2021/04/21(Wed) 21:49:09
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。
(a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07

【人】 遊牧民 ハマル

>>168 ヌンキ
「うむ。どういたしましてだ!」
 [えへん][胸を張る]

「ヌンキはリーダーをしているだろう?
群れをまとめる事は大変だと、ハマルはよく知っているぞ。
ヌンキは皆をよくまとめていてとてもえらいと思う。
ハマルが褒めてあげよう。

そして疲れた時はいっぱい甘えるといい。
ハマルはそうしている」
 [具体的には撫でを要求する]
(174) 2021/04/21(Wed) 22:40:29

【独】 遊牧民 ハマル

ヒュ

あ あああああ ああああああああ…………
(-489) 2021/04/21(Wed) 22:51:28

【独】 遊牧民 ハマル

委任 委任ね いや それでも こわ え? こわ
(-490) 2021/04/21(Wed) 22:53:36

【独】 遊牧民 ハマル

あとハマルの寄る辺が半分ぐらい消えるんですよそれ
ハマル おまえ やれるか?
(-492) 2021/04/21(Wed) 22:54:12

【人】 遊牧民 ハマル

>>177 ヌンキ
「そうだろう!ハマルはもうすぐ一人前だからな」
 [えっへん][とくいげ]
 [撫でられれば表情を変えぬまま満足気な雰囲気]

 [尻すぼみに消えていく貴方の言葉を]
 [子供は捕まえる]

「……ヌンキにもいるぞ。甘えさせてくれる人。
まずハマルがいる。撫でてあげよう」
 [背伸びして貴方に手を伸ばす]
 [嫌がられなければきっと届く!]

「ハマルはな、メレフにおまえが気負っているようだから余裕があったら手伝ってあげてくれと頼まれたぞ。
おまえが頑張っている事を見てくれている人はちゃーんといるのだ。
きっと、後はヌンキが甘えに行くだけだぞ」
(178) 2021/04/21(Wed) 23:14:49

【鳴】 遊牧民 ハマル

 [世界の雰囲気が][変わったような]

「……シトゥラ。
 シトゥラ。なにか、あったか?
 それとも、今夜もなにかあるのか?」

/*
アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの……
(=15) 2021/04/21(Wed) 23:20:19

【人】 遊牧民 ハマル

>>180 ヌンキ
「もっと褒めていいぞ」
 [どや][子供は褒められただけ伸びる]
 [よしよし][少し下がった貴方の頭を優しく撫でる]
 
「そうだぞ。ここにいる皆は優しい。
ハマルもいっぱいの人に撫でてもらった。
ヌンキが甘えれば皆甘やかしてくれるだろう。
ヌンキが助けを求めれば、きっと皆応えてくれるだろう。

少なくともハマルはそうしたいと思っているぞ」

 [子供の世界は狭い][貴方の事情がわからない]
 [ただ、子供にとって]
 [今目の前にいる貴方はヌンキというひとりの人間だった]
(183) 2021/04/22(Thu) 0:36:02

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『1人だったときもずっと一緒だった 家族から受け継がれるこの星は いつも同じ輝きをしてくれる 見ていると心が落ち着くんだ』

景色が変わるのを見ながらふわりと星を漂わせる
サダルのまわりを舞う星は一瞬輝けばふっと消える、まるで妖精が遊びに来たかのような雰囲気だろう

『甘えるかあ 自分はもっと年上の人達と一緒に居たからな なんだかみんなをみていたら可愛がりたくて仕方なくなるんだよね 小さい子達は守りなさいって習ってきたからかな それでもお節介を焼きすぎてニアには警戒されちゃった ハマルはちゃんと仲がいい人は出来た?』

苦笑しながらまだ沢山食べさせられる予定の肉料理には気付いていない。
ちなみに胃もたれはする予定だ、大量に食べられる胃をしていないためである
(-533) 2021/04/22(Thu) 0:57:25
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a119) 2021/04/22(Thu) 1:12:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>185 ヌンキ
「そうだろう?ハマルもそう思う」
 [子供は未来の約束をした]
 [たくさん撫でてもらった]
 [色々な事を教えてもらった]

「ハマルはそうだと思っているぞ。
楽しい事も大変な事も、ハマルがそうしたいと思うからやっている。
ハマルは不自由だと感じた事はない。
ヌンキは違うのか?」
 [子供は自分の当たり前の外を、まだよく知らない]
(187) 2021/04/22(Thu) 1:39:21

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「サダルはひとりだったのか?
 ……ハマルも落ち着く。サダルが近くにいるように思う」
 [子供は貴方の事をまだほとんど知らない]
 [ただ星の一瞬の輝きを食い入るように見入る]

「ハマルは甘えるし甘やかすぞ?
ハマルはまだ小さいがおねーさんでもあるからな。
うむ!仲良し、できたぞ。約束だってした。
ハマルはな、オトナになったらシトゥラとお酒を飲む約束のだ。
それに、事件が終わったらキファと海へ行く!」
 [子供は先の見えぬ未来をとても楽しみにしている]

 [そんな話をしていれば先に高い柵やいくつかの大きな建物]
 [そして広い牧草地が見えてくる]
 [『GIANT KILLING』の本拠地だ]

これはネタバレだが貴方は肉や野菜などのお土産もしこたま持たされる。
何故ならここは牧場でありハマルの家でもあるからだ。
(-569) 2021/04/22(Thu) 2:05:53

【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル

 キューは、羊がいーーーっぱい産まれたを見たことがなかった
[あったwhichなかった]
(-571) 2021/04/22(Thu) 2:10:25

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

「ちょっと それでも育ての親代わりになってくれた先生と 周りの劇団の人達が大切にしてくれたんだけど 随分年上でさ つらくは無かったけど 小さい子供は1人で 話しも合わないからちょっとだけね 寂しかったかも知れない」

大きくなってからはこうやって話が出来ているけれど、と笑って
サダルは星を喜んでくれている人が多いことを嬉しく思っている。

『お酒は楽しみだね 大人になった証だし 自分も成人の誕生日にはお祝いさせて欲しいな』

事件が終わったらと言う言葉に少しだけ目を細めた
ヌンキと語らったことを思いだしていたのだ、何がこの事件の終わりなのか

『ねえ ハマル 事件ってどうやったら終わると思う? 犯人が降参ですごめんなさいと謝ったら 皆は許すと思うかな』

絵本のようなそれでも幸せなおわりかた

GIANT KILLINGと名の付いた看板を眺めれば
口を開けて おお、 と声が出そうな表情をしていた。
少し胸が躍る本当に観光気分だ
(-574) 2021/04/22(Thu) 2:20:58

【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル

「ハマルが
フコウ
じゃない
なら、
 ボクも
よくなかった
でし!」

 キューは、ハマルの言葉に頷いた。


こども
イソガしくない
から、
 ハマルが
コなかった
でしよね?

 ヒツジの
オトナ
ちょっぴり
は、
 テツダい
じゃない
トキに
ミた
でし」

 キューは、ぐーん。ハマルのいーーーっぱいの動きを真似た。


「テイレイ カイギが
オわらなかったら

 ハマルと
こども
タチの トコロに
いかない
のも
 
よくない
と、ボクは
オモわなかった
でし」

「それで、ボクと ハマルと
こども
タチと、
 
ウレしくない
が イッショ
じゃない
でしね!」

 キューは、両手を軽く上げた。ハイタッチの構え。


/*
 キューは力がそれ程ありません。器用さはあるのですが。
 お分かりですね?
(-577) 2021/04/22(Thu) 2:34:39

【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー

「そうだ。オトナは忙しいからハマルが来た。
そうかそうか。いつでも来るといい!
またハマルが押さえているから、毛を刈ってくれるとうれしい。
そして一緒に赤ちゃん達も見よう!
ふわふわで小さくてかわいいぞ。
ハマルはまた抱っこをしたい」
 [お揃いの仕草に子供はうれしそうな雰囲気]

 [軽く上がった貴方の手を見て]
 [ちょっと背伸びをしてハイタッチ!][ペチーン]

 [子供は羊とのどつきあいで力加減を学んでいる]
(-634) 2021/04/22(Thu) 12:34:27

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「ハマルには兄弟達が大勢いる。
一緒に遊べる子供がいない事はさびしいかもしれないとハマルは思った。
……今はさびしくない?」
 [笑う貴方をじっと見上げる]

「うむ!ハマルはな、甘いのを飲んでみたい。
シトゥラとサダルと一緒に飲めると、ハマルはとてもうれしいになるぞ」
 [表情は変わらない][けれど声音に喜色が浮かぶ]

「θの痕を付けた死体が出なくなった時ではないのか?
ハマルは犯人がごめんなさいをしたら、ちゃんと反省をしてもらって許すをしたい。
オトナ達が決める事はわからないが、ハマルはそう思っている」
 [今は、だ][まだ子供は大事な人を失っていない]

[牧場につけば子供は少し待っていろと一番近くの建物へ]
[暫くすればベルのついた杖やらなにやらを持って貴方のもとへ戻ってくる]

[広がる牧草地には白や黒の羊が見える]
[小高い丘の上には豆粒のような人の姿と
二倍ぐらい大きい羊のような姿
もちらほら]
[遠近感が少しバグっている]
(-638) 2021/04/22(Thu) 12:55:49

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『寂しく なくなってしまった 家族が増えたみたいな感じで 今もこうしてハマルといつかを話せているから』

文字を書きおわれば、ペンを眺めた。このペンにはあなた達と語らったいくつもの思い出が籠もっている。
サダルは一つ一つそれを大切にしていた

『許したい おんなじ気持ちだ 理由があるのなら知りたい 解決に導いてみせるから待っていてね』

導かれるままに眺めた景色
広がる牧草地
小高い丘の上には豆粒のような人の姿
そして目に入った
二倍ぐらい大きい羊


『   あれも羊なの? なんか』目悪くなったかな
『それより様になっているねハマル はじめて見たけど格好いい』

少し、いやかなりサダルの表情は硬かったが口元は笑みを浮かべている
(-663) 2021/04/22(Thu) 15:52:44

【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル

/*
 ハマルは子どもに[ドーン]をしない良い子です。


イヤ
でし! タノしみ
じゃない
でし!」

 キューは、ハマルとぺちーん。ハイタッチ!


/*
 何でもない話が、きっと続いた事でしょう。
 何でもない時間が、きっと過ぎた事でしょう。
 ふたりは、きっとうれしいやたのしいを得ました。ぺちーん!
(-678) 2021/04/22(Thu) 16:38:35

【人】 遊牧民 ハマル

>>196 ヌンキ
「ヌンキは自由ではなかったのか?
好きなこと、できなかった?」
 [子供には想像もつかない]
 [貴方のこれまでも、これからも]

「……では、これからヌンキがやりたい事をすればいい。
ヌンキはヌンキだ。人形ではない。
ハマルはヌンキがやりたい事を応援するぞ。
もし思い付かなければハマルの羊達を見に来るがいい。
いっぱい撫でればとても元気になる!」
 [赤ちゃんもたくさん産まれた!]
 [両手を広げてたくさんの仕草]

 [これが子供にできる貴方への精一杯の励ましだ]
(212) 2021/04/22(Thu) 18:00:07

【人】 遊牧民 ハマル

>>213 ヌンキ
「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。
だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」
 [泳ぐ事は苦手なまま]
 [笑顔だって指を使わないと作れないまま]

「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。
ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。

うむ!いつでも来るといい。
ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」
 [赤ちゃんを撫でる事もやろう]
 [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう]
 [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った]
(224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「さびしくないのならハマルはうれしいぞ。

ほんとうか!
シトゥラやサダル達が頑張ってくれるならとても安心だ。
ハマルもいーーっぱい手伝うから、なんでも言うといい!」
 [子供は心底安心した様子だ]

 [
ノソッ……
]
 [大きな羊達はのんびり動きのんびり草を食べている]

「戻ったぞ!
……む? うむ!あれもハマルの大事な家族だ。
一人前のオトナしか面倒をできないのだぞ。
ハマルは一人前になったら、背中に乗せてもらうのだ」
 [誇らしげな子供の感覚は麻痺していた]

「しかし今日ハマル達が行くのは小さな羊たちのところだぞ。
まだ若くて遊び盛りなのだが、オトナは赤ちゃん達と気が立っている親達の面倒で忙しい。
構われたくてうずうずしているのだ」
 [つまり羊を見張りながら遊ばせる事が、今回任されたお手伝いだった]
 [貴方に突撃に気をつけろなどの注意点を伝えながら少し離れた場所にある中程度の飼育舎へ]
 [メェメェ][元気な声がする]

「それでは、いくぞ!」
 [放牧地に面した扉を開き杖のベルを鳴らす]
 [(18)5n50の羊が
走り
寄ってきた]
(-780) 2021/04/22(Thu) 22:18:13

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

 [18匹の羊たち(平均的なサイズ)が近寄ってきた]

 [わらわら]
 [鼻先でつんつんしたり誰だお前という目で見たり]
 [撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけたり]
 [好きにモフるといい……と言わんばかりの顔をしたり]

 [その雰囲気はどこかハマルに似ていた。
飼い主と似るものだな
]
(-784) 2021/04/22(Thu) 22:22:27

【鳴】 遊牧民 ハマル

「シトゥラ?
 一番ができたのか?」
(=17) 2021/04/22(Thu) 22:23:14
ハマルは、何も知らない。
(a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23

【鳴】 遊牧民 ハマル

「それは」

「だれなんだ?」
 [ハマルは貴方の言葉を静かに待っている]

 [聞けると、思っている]
(=20) 2021/04/22(Thu) 22:29:45