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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「うわ」

色々な説教を交わした放課後。
談話室を覗いたら、鍋、鍋鍋!

「いいのか談話室で火ィ使っても」

どの口でそういう風紀を咎めているのだろうか。
(90) 2021/10/31(Sun) 11:55:39

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「え、駄目かな」
動じずに鍋をしている。

「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」
(91) 2021/10/31(Sun) 12:02:45

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「おっ、脅迫か〜?」
効果は覿面。鍋の用意を手伝うことにします。

「数人で食い切るもんじゃないと思うから、
 もっと人が増えるといいんだけど。
 大丈夫かな、談話室とか足運ぶ雰囲気かな」
(92) 2021/10/31(Sun) 12:10:10

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そこはほら、最悪の場合はお前の胃袋に無理矢理詰めるわ。

……今日は騒がしかったし、来ない気もしないでもない」
(93) 2021/10/31(Sun) 12:28:50

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「あーあー身も心も風紀に染まっちゃって」

わざとらし〜く溜息を吐く。
風紀委員に所属する前からそうだと知ってるので、冗談。

「寂しいから女々しく煙草吸ってんだろ、時々。
 何?お前は俺を誰も好きにならないような
 人の心どっか置き去りにして来た人間だと思ってたわけ?
 それとも嫉妬の怪物か?」

時折、ふと思い出したように煙草に火を点けるのは。
それは間違いなく、昔を、もう居ない人を懐かしんでの事。
もう手の届かないものをずっと引き摺り続けている。

後輩達は、そうはならないと信じている。
自分は何処までも、その場きりの人間。都合の良い奴だ。

「御旗は前々から何かと相談に来てたよ。
 若井は面と向かって話すのは今回が殆ど初。
 そもあれは生徒会に用件あるような質じゃないだろ、多分」

生徒会から彼に用件があった事は…今まであっただろうか。
何のかんの目を付けられないよう立ち回る人種にも思える。
そういうお前はどうなの、と仕返しとばかりに聞き返した。

質問攻めには慣れている。立場的なものもある。
けれどまあ、聞かれたから聞き返す、という関係は
個人的な話でそういう事をする相手は、そう居ない。
(-445) 2021/10/31(Sun) 12:33:21

【人】 保健委員 白入 熊

「お鍋してる?」

のそ、と談話室の扉をくぐるようにして熊が来た。

「そろそろ寒いもんねえ」
(94) 2021/10/31(Sun) 12:36:45

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「わあ」

放課後、ふと談話室に顔を出してみれば
そこは即席の鍋パ会場になっていました。

「…まあ、匂い強くないし大丈夫かな、うん」

過去に部室で焼き肉をした馬鹿は敢え無くしょっぴかれたが。
鍋くらいならまあいいだろう。
きちんと片付けなかったら何らかの点数が増える事になる。
(95) 2021/10/31(Sun) 12:38:31

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>85
フケてカラオケ行くか〜〜〜〜〜

クソデカ大声で振り返りマンだ。通常なら先生に叱られるかもしれないが、今は居ないのでセーフ。因みに騒動は学園新聞で知ったとほざいていた。平常運転

「なんか最近変なアレ多いよな〜。竹村もちょっと様子おかしいかも〜みたいな噂立ってたしぃ…体育祭前だから皆気ぃ立ってるんか?」
イーッと腕を伸ばしつつ適当な話題を持ち出した。のびーっ
(96) 2021/10/31(Sun) 12:44:30

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>96 若井
「だなあ〜みんな最近気張ってること多いしなんかピリピリしてる気がするよなぁ
いやお前はいつも通りだわ。俺もわりといつも通りだわ

延びをした若井の後頭部をわけもなくつつく。

「カラオケ帰りに買い物行って談話室で鍋する予定なんだけどそっちはどうよ、来る?」
(97) 2021/10/31(Sun) 12:51:40

【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「嵐の前の静けさに、俺」
騒がしいのが、来た

「次誰に盛るか決まったん!?ウィッス先輩ご健闘的なアレガンバ!」

「竹村はねぇ〜、最後は自分から薬飲んでくれました!へへへ
異能は…まぁ俺が行ってて良かったね❤って感じのだった…筈!にぶちんでごめーん❤」
(*15) 2021/10/31(Sun) 12:52:34

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

談話室鍋時空。

「お、いらっしゃいいらっしゃい。そうそう寒くなってきたし、体動かすのにも何するのにも飯は食わないといけないだろ〜」
顔をだしてきた面々へ手招きをする。
(98) 2021/10/31(Sun) 12:53:57

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「悲鳴を上げる俺の胃は存在しなくなった。よかった」

くつくつ煮える鍋を前に。
取り皿もぐるりと囲むように置いとこう。
(99) 2021/10/31(Sun) 13:01:24

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
手招きを受けて、
鍋パ会場と化した一角の方へと近付いた。
鍋の置かれた机の周りに、
ひょいとその辺から適当に椅子を集めて来る。

「いいですねえ、鍋。
 どうも我等が稲生学園、食いしん坊が多いみたいですし」

既に頼れる後輩が手伝っているようなので、
中立派の先輩は手を出さず高みの見物だ。
(100) 2021/10/31(Sun) 13:03:22

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>97
「まぁ〜?気にしてても?一生徒に?なんか出来る訳じゃねーし?諸先公方とかにお任せ的な?そっちもそんな感じじゃねーの?」
コンコンされてやめい!とか言ったらしい。じゃれあい。それはそれとして

談話室で鍋??????

調理室じゃ…ない!?
面白そうだから行くぅ〜〜〜〜〜

行くらしい。

「つまり…俺女子と買い物デート行く事になる…ってコト!?!?やだ…俺青春堪能しちゃうかもしれん…」
適当抜かした。買い物デート(デートでない)の先、多分スーパーと思われる。
「スーパーで起こる青春って何?」
何?じゃないが
(101) 2021/10/31(Sun) 13:06:20

【人】 市川 夢助

「あ、鍋やってる。天才だけどいい子ではないんで、お邪魔しますね」

寝る場所を探していたはずが、良い匂いにつられてお腹が鳴いたので。
センパイたちが頑張ってるのを横目に、おこぼれにあずかろうとする図々しい1年だ。
(102) 2021/10/31(Sun) 13:07:41

【人】 保健委員 白入 熊

「ぼくも良いの〜?」

喜んで鍋の近くに寄ってきた。
よいしょ、と座って鍋がぐつぐつしているのを眺める。
ふわふわの毛が混入しないようにおとなしくしています。
(103) 2021/10/31(Sun) 13:09:02

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「おや一年の。
 うん、やっぱり談話室はあった方が良いですね」

誰か一人が入れば、後はつられて入って来るもので。
こういう時、物怖じせずに入って来てくれるのは有り難い。

「……そういえば白入君って、お箸使えるんです?」

そういえば。
このふわふわの同学年が食事をしている所、
そんなにまじまじと見た事は無かった気がする。
フォークとかあった方が良いんだろうか。
(104) 2021/10/31(Sun) 13:16:19

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>101
「全くもってその通りだなぁ、仲良いやつになんかあったとかでもない限りはな。下手なことすんのも良くないってもんだし。

え、お前とデートは気分的にヤだけど良いだろう、デートしてやろう、ついてこい」
鞄をもって颯爽と立ち上がる。いざ、サボりだ!

なお、カラオケのあとの買い物デートでは容赦なく荷物を持たせたとか。
(105) 2021/10/31(Sun) 13:18:56

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「スポーツ系に力入れてるの多いスからね。体動かしてたら食いしん坊になるのも通り。腹持ち悪くなる異能持ちも多そうだし」
世間話を交えつつ、各自の取り皿へ肉と野菜とそれ以外をバランス良く配膳していく。

「後輩も来たな〜先輩風ふかしてやる、たんと食えよ〜。あ、ポン酢とごまだれ両方用意してるぜ」
(106) 2021/10/31(Sun) 13:22:54

【人】 保健委員 白入 熊

「お箸? 練習したから使えるけど〜
 フォークのが楽だねえ」

素手>フォークやスプーン>お箸
の順で食事がしやすいらしい。(本熊談)
指先で挟んでお箸を動かしてみせる。
意外と熊は器用だ。
(107) 2021/10/31(Sun) 13:23:19

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そんなこともあろうかと、箸とスプーンとフォークと先割れスプーン全部揃えときました。」
好きなものを使ってね。
(108) 2021/10/31(Sun) 13:25:38

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ははあ…本当に器用ですね、色々大変でしょうに」

大きなふわふわの手がお箸を上手に扱う所を見て感心している。
箸もペンも、使えないと日常生活で困る、という事で
きっと彼が努力して順応した結果なのだろうけど。

「成長期に良く食べ、良く寝る。
 結局体作りでこれに勝るものはありませんからね。
 購買ももう少しパン以外も置いてくれると良いんですが…」

並べられた食器を見て、これまた用意の良い後輩だこと。
副会長は感心しっぱなしです。
(109) 2021/10/31(Sun) 13:29:55

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「慣れるもんですねえ。
 練習ってのはやっぱり大事なのか」

さりげない食いしん坊、
お皿に一杯肉も野菜も盛り付けます。

「俺、燃費自体は悪い訳じゃないんですけど、
 あったらあった分だけ食べちゃうというか。
 もしかしたら異能関係なく従来のモンかも」
(110) 2021/10/31(Sun) 13:30:50

【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久

外出をしていた僕は、自室の前に差しかかる前、嗅いだことのある匂いに一瞬足を止めた。

「…………」

逃がしちゃくれなかったか。当然だけど。
諦めるように嘆息すると、声をかけられるのを待った。

「驚きましたね。わざわざこんなところまで。
 お仕事お疲れ様です、普川先輩」

別に驚いちゃいない。
ただ本当のところがどうなのか、口ほどにものを言うと言われる目を前髪で隠していれば察することも難しいだろう。

「これでも学校を休んだ身の上なんですけどね。
 まあいいです。上がりますか? 何もお構いはありませんが」

部屋の鍵を開けて扉を開く。
電気は当然消えているから、その向こうには薄闇が拡がっていた。

/* お待たせしております!
(-446) 2021/10/31(Sun) 13:30:55

【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久

招かれるまま部屋に上がり、僕が部屋の電気をつけるとデザインの類の本が雑多に並んだ本棚が2つ、目に入る。
部屋の奥にはデスクトップパソコンの乗ったデスク。
中央にはローテーブルとローソファが置かれている。
テーブルの上には、シーフード味のカップラーメンがひとつ乗っていた。

先輩をソファに促して、僕は床に座る。
お茶を出すような気の利き方はしない。
そもそも鞄の中を見られた後だし、僕が出したお茶、飲みたくないと思う。
(-447) 2021/10/31(Sun) 13:35:38

【人】 保健委員 白入 熊

「何事も練習あるのみだって思うよお。
 あ、スプーンある?ありがと〜!」

やったあ、とご機嫌に食器類をもらう。
使いやすい方がもちろん嬉しい。

「購買のリクエストしてみようかなあ。
 何がいいだろねえ。ぼくもお肉食べる〜」

肉と野菜をもりもり。
(111) 2021/10/31(Sun) 13:38:38

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「はは、違いない。継続は力なり、です」

いそいそと鍋をよそう様子を眺めながら。
こうして見ると、努力とは報われるものだなあと思う。

「あればついつい手が伸びてしまうというのも
 まあ、わからないでもない。
 ご意見は送らなければ受理されませんからね。
 購買部への要望、送ってみるだけならタダですよ。」

同級生はそりゃあもう良く食べてるし。
同室の風紀委員もしょっちゅう何か食べてるし。
やっぱり周囲に食いしん坊が多くないか?多いかも。
(112) 2021/10/31(Sun) 13:49:51

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

鍋の中で蟹のハサミが赤く色付いている。ついでにホタテとかもある。

「思ったより集まったしむしろ足りないかもしんないな」
自分の分もよそいよそい。

「多少食い気があるのが平均的男子高校生ってもんでもあるよな〜。副会長さんもどんどんたべてたべて」
(113) 2021/10/31(Sun) 13:54:12

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「めっちゃ人居るじゃん。俺も入れて入れていれて」

言いつつもう既にどっかしらへ入りこんでいた!野菜野菜野菜肉のローテンションでカレー粉chomiをつけて食っている。
(114) 2021/10/31(Sun) 14:02:01

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「おっ若井。野菜多めでえらい、各自見習うように」
(115) 2021/10/31(Sun) 14:03:46