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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【独】 夢うつつ 真珠

/*
町内会の人にえっちなとこを目撃されちゃうサクヤちゃん…!? いい……(いやよくない


ねーむーいー!けどおでかけだから起きなきゃ…!
(-63) 2022/03/23(Wed) 21:23:27

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
>>*38彼の説明を耳にして。
子供は孕めないかもしれない。その方が可能性が高いみたいだと。
そう理解して、すこし凹む。
それなら彼と二人きりで生きていくのも良いけれど。
けど。子宮の中。
確かに、細い細い管ならはいるかもしれないけど。
彼のものは、とても太くて。
小部屋に入るのは難しいかと。
…でも。
>>*39彼の姿がまた変わる。
これもまた、カガリビ様の姿の一つ。
瞳孔が人より多い瞳を見つめて。
説明を受け。
牙が生えたその口元にそっと唇を寄せた。
ちゅっ、と小さく音が鳴る。
そして。
>>*40彼の問いかけに対して迷いはなかった。
 
(*41) 2022/03/23(Wed) 22:05:41

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「もちろん。
 だって、カガリビ様は私が孕んだら
 喜んでくださるんでしょう?
 私も、カガリビ様の御子を宿せたら。
 生み育てられたら幸せです。
 それに、人の手の届かぬところまで。
 そんな所まで、カガリビ様が
 すべて、すべて、染めてくださるのでしょう…?」
 
 
恍惚とした眼差しで。
頬を染めながら微笑んだ。
また彼に口づけし。その身を彼に寄せて委ねる。
 
 
「蜘蛛は、メスの手足を糸で縛ることもあるのでしょう。
 手足を縛り、動きを戒めて。
 毒で体を緩めて、私に種付けしてください。
 …私は貴方だけのものですもの。」**
 
 
(*42) 2022/03/23(Wed) 22:05:58

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
真珠さんふぁいとー!
生活時間が私と真逆そうで大変そうですね…。


そして性癖は出すものだと思います。
染められるの良いですよね。
快楽堕ちも良いですよね。うん。私得。
(-64) 2022/03/23(Wed) 22:07:12

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

どうやら、咲夜の事を甘く見ていたのは自分の方であったらしい。
彼女の決意は揺るぐことなく、これから行う事を肯定する。
けれど、一つだけ訂正がある。

『――僕が喜ぶのは、君が「無事に」子供を孕んだ時だ。
そこを間違えてはいけないよ。』

何よりも優先されるのは、彼女の安否。
彼女をないがしろにして、孕ませる行為に何の意義もあろうはずがない。
(*43) 2022/03/23(Wed) 22:38:19

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

口から糸を吹きかける。
背中の手が、彼女をくるくると器用に回転させて、全身を糸で縛り付けていく。
蜘蛛が、獲物を糸で捕らえるように、彼女の自由の一切を奪い去る。

腕は後ろにまとめられて、大きな胸を張るような姿勢で固定する。
両脚は左右に割り開いて固定されて、下腹を曝け出させる。
仕上げに糸で戒めた彼女を、うつ伏せで宙づりに―――ちょうど、後ろから突き込める状態にする。
(*44) 2022/03/23(Wed) 22:38:42

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『始めるよ、咲夜。』

人の腕と、蜘蛛の腕。
全ての腕で、彼女を抱き留める。
「孕みたい」と言ってくれた彼女に、二本の腕だけではこの愛しさは伝えられないだろうと。

ゆっくりと、首筋に牙を立てる。
徐々に皮膚へ食い込んでいって、やがてふっつりと彼女の身体に入り込んだ。
二種類の毒を流し込む。
彼女の負担にならぬよう、十分に毒が巡るよう、時間をかけて彼女の身体を解していった。*
(*45) 2022/03/23(Wed) 22:39:05

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
真珠ちゃんいってらー、帰ってきた時の布団は狛くんの寝室に敷いておこう

性癖は出すものらしいので、今回は遠慮なく出していこうそうしよう
今更ながらお付き合いいただいてありがとうございます、ノリノリで書いております
(-65) 2022/03/23(Wed) 22:42:33

【独】 走狗 狛

/*
>>-56 雅さん
お大事にしてくださいねー!

>>-52 まじゅ
そ、それは禁呪のはずっ…!
しからば、ノーグッド(NGなのでやめて下さry)を繰り出さないと…

あら。可愛いのかな!?
ある程度なら痛いのもok…なるほど…

はー…赤のまじゅ可愛…赤じゃなくても可愛い…
(-66) 2022/03/23(Wed) 22:51:57

【独】 走狗 狛

/*
>>-63まじゅ
行ってらっしゃいませー!
お外寒いのでお気を付けて!
(-67) 2022/03/23(Wed) 22:53:33

【独】 走狗 狛

/*
(カガリビさんの性癖にうんうん頷いてる)
(-68) 2022/03/23(Wed) 22:55:14

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
純粋な愛情から来る歪んだ愛し方、いいですよね
でも、本編で気兼ねなくやるには、我ながら業が深すぎる
(-69) 2022/03/23(Wed) 23:00:11

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

/*
>>-66
大神学園の赤チップはとても可愛い
でも、赤と通常の二つしかないのが困りもの
やりたいロルにあった表情がない時があります

かくりよチップも大好きなんですけどね
ユヅルくんもっと動かしたかった
(-70) 2022/03/23(Wed) 23:04:26

【独】 高校生 三國萌々子

/*
後は家まで帰ったら
お返事しまーす!

ユヅルんは懐かしかった
(-71) 2022/03/23(Wed) 23:10:46
三國萌々子は、外寒い…
2022/03/23(Wed) 23:11:28

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
覚えて貰っていて嬉しい
初心者の頃に使用させていただいて、それ以降チャンスが無かったので使っちゃおう、と

(萌々子さん用におこた引っ張り出しながら)
(-72) 2022/03/23(Wed) 23:15:44

【独】 高校生 三國萌々子

/*
ふっふっふー。
特徴的だったからね。
子供?居たからニマニマしちゃった。

(ありがとー)
(-73) 2022/03/23(Wed) 23:17:46

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

/*
前回のユヅルくんは、他所の村のお話なので省くとして

この村のユヅルくんと子供たちの関係は人間で言うところの「クローン」ですね
ユヅルくんの本体になった桜から、種をとって植えて、また種をとってーー…なので、全員ユヅルくんの桜から単一生殖で生まれた子です

本物の長寿桜がどう増えるかはわかりませんけど
(-74) 2022/03/23(Wed) 23:29:37

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「あら…?」
 
 
>>*43無事に。その言葉を付け足された私は。
とても大切にされているのだということに気づいて、目をパチクリさせた後にはにかんだ。
ああ、なんて幸せなんだろう。
誰か一人のものになれるというのは。
抱きしめてもらえて、愛されるというのは。
 
 
その後は、彼の望むまま。
糸が巻きついてくる感覚に目を細めながら全てを委ねる。
糸で白く彩られて。
ああ、これから改めて子作りをする。
そう考えるとドキドキと胸がときめいた。
宙吊りにされ。後ろから抱きすくめられ。
ああ、私、とても幸せ。
きっと他の誰に分からなくても。
私は今、最高に幸せで、期待に満ちて。
 
(*46) 2022/03/23(Wed) 23:30:46

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「はい…んっ! あ、入って…ん、んぅ…っ♡」
 
 
>>*45呼び掛け。そして、肌に牙が刺さる。
一瞬だけ痛みを感じたけれど、次第に意識はあっても体の力が抜けていく。
その癖、肌がやたらと甘く痺れてきたのだ。
唇も痺れて閉じることが難しくなる。
やがて指先が痺れて、体に力が入らなくなってきた。
そのくせ、花弁は緩やかに解れても。
ひくり、ひくり、蠢いて。
彼の子種がやってくるその瞬間を。
いまかいまか、と待ち構えていた。**
 
(*47) 2022/03/23(Wed) 23:31:03

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
本日は眠気に負けておりますのでこの辺で。
カガリビ様ありがとうございます♡
(-75) 2022/03/23(Wed) 23:31:34

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

/*
正直意味のない設定ですが
意味のない設定にこだわるの、とても楽しい
(-76) 2022/03/23(Wed) 23:33:19
は、ももこさん帰り道お気をつけて〜
2022/03/23(Wed) 23:35:01

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
お返事わーい!
となりつつ、こちらも明日は朝が早いので、ここでお休みさせて頂きます
お返事はなる早でお返しいたしますので、申し訳ありませんがご承知おきお願いいたします
(-77) 2022/03/23(Wed) 23:35:42

【赤】 走狗 狛

隠り世・浴室


  ふふ、オレが悪いのか?
  違うぞ、まじゅ。だって今は何も食べてないのに
  こんなに興奮してるのは
  まじゅが元々えっちだって事だからな。

  誘い方だって可愛くて
  オレ、凄く興奮した。

>>*31雛として隠り世に来た時は彼女は処女だったのに
 淫らに誘う彼女を見てると
 にこにこと笑みが溢れて来てしまう。

 元から素質があったのか、変わったのか。
 それはどっちでも良い。
 だって今のまじゅが可愛い、と言う事に変わりはないから。]
(*48) 2022/03/24(Thu) 6:50:29

【赤】 走狗 狛


  小豆の所がまじゅは好きなんだな。
  ……、あ。
  逃げちゅダメだぞ、まじゅ。ほら。

>>*32身体の反応で、快楽からか
 腰が引けるような、逃げるような身悶えをする彼女を
 後ろからがしっ、と腰を掴んで
 こちらに引き寄せるようにして逃がさない。
 入り込む舌がぐちゅ、っと中を舐めて
 秘芽を弄る指は、こねるだけではなく
 その表面をすりすりと素早く擦ったりして
 与える刺激の感覚をどんどん短くしては
 時折摘むようにして強い刺激を与えていく。]
(*49) 2022/03/24(Thu) 6:55:33

【赤】 走狗 狛

 
  ん、ゅ……これで良い、かな。
  ……まじゅ、びっしりしないでね。
  これもオレだから。

[彼女の身体、中から溢れる蜜を十分舐めとり
 膣肉をしっかりとほぐし終えると一度口を離す。
 オレの身体がごわごわと、手足や身体に長い銀の体毛が生え
 いつものお面のように口元が伸びていくと
 いつしか同じぐらいの身長の
 銀の体毛を持つ大犬の姿に変わっていった。

 ばふ、っと息を吐きながらも
 その体躯を彼女の背中に押しつけ、のし掛かると
 人間の時よりも、一回り大きくなった巨根を
 彼女の蕩け切った身体に、じゅぶ、っと挿れていく。
 大きな肉槍は彼女の媚肉を押し広げて
 オレの形に変えていく。

 何度も腰を揺らして、上手く挿れていくと
 簡単に彼女の奥に到達して
 こつ、と子宮口に挨拶のキスをする。
 けれど太い陽物は未だにその身を埋め切っておらず
 更にぐぐっと押し込んで、彼女の肉を
 中から伸ばして行って
 お腹がぽこり、と膨らむようになるだろう。

 痛みに関しては
 先程に十分に、オレの唾液を塗りたくったから
 あまり感じずに済むだろう、と。]
(*50) 2022/03/24(Thu) 7:06:40

【赤】 走狗 狛


[はっ、はっと息を吐きながら
 彼女にのし掛かったまま、じゅぶじゅぶと
 腰を前後に動かし始める。

 ばしゃばしゃ、と温泉の湯が跳ねながら
 彼女を後ろから突き上げて。
 長い舌で彼女の腰や背中をペロペロと舐めたり
 その腕や、肩、首に犬の歯でかぷ、っと甘く噛み跡を付ける。
 
 ごちゅ、ごちゅと彼女の膣肉を奥に強く叩いて
 腰の動きをどんどんと早くさせるだろう]*
(*51) 2022/03/24(Thu) 7:11:22

【独】 走狗 狛

/*
わんちゃーん。
また寝ます**
(-78) 2022/03/24(Thu) 7:11:47

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・浴室─


そう……だもん……わたし……、
え、えっち……だもん……!
…でも、こまぁ、こまがぁ……、
もっと、えっちに、させるのぉ……


[>>*48元々真珠が淫乱だった等と指摘されたら、きっとその通りだと自分でも思ってしまったけれど、あくまで最終的には狛のせいだと主張する。

恥ずかしさを感じながらも、もっともっとと誘う動きを止める事は出来ず、可愛いなんて言われたら、申し訳なさのようにも思える理解し難い感情が、身体を熱くさせてしまって。]
(*52) 2022/03/24(Thu) 9:29:13

【赤】 夢うつつ 真珠


……〜〜〜っひっ、ぁ、あ! あぁぁ
! や、やん、やぁ、はっ、はっ、そこ、
ほんとに、ひぐ、ぅぅぅぅうううんん!!
らぁ、め、ぇ、ぇええええんん……!!


[>>*49そこは弱いと泣いて懇願した筈なのに、かえって下半身を抑え付けられ、中と外を同時に責められたら、大きな声を上げながら快感に身悶え震える。

そのままものの一分も責められ続けたなら、ビクンッと大きく身体を跳ね上がらせた挙句に、情けなく股から潮と愛液を垂れ流し、醜態を晒してしまっただろう。]
(*53) 2022/03/24(Thu) 9:29:25

【赤】 夢うつつ 真珠


[はぁはぁと肩で息をしながら、突き出した尻をびくびくと震わせていると、責めていた狛の顔が離れる感触。]


………?


[ふと、彼女に覆い被さる彼の影が大きくなった気がして、首を曲げて呆けた眼を後ろへ向けると、]


あ………、こ……ま……?

……っん!! っく、ぁ、んぎ、ぁ、ぁぅぅっ…!!!


[>>*50そこには大きな獣の姿となった、それまでの狛とは明らかに違う、だがそれまでの狛の面影を残した妖が、真珠に襲い掛かるように構えていて。

ぽかんとした声を上げている間に、その獣は彼女に身体を押し付け、彼女の入り口を大きく左右に押し拡げながら、彼女の中へ勢い良く黒い物を刺し込んで来る。

真珠はその瞬間に弾けた強烈な刺激に耐え切れず、大きく眼と口を見開きながら、大きく叫び声を上げたのだった。]
(*54) 2022/03/24(Thu) 9:30:01