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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「そんな自制効かないんだ。噂の薬の力ってやつ?
 うん。だったら尚更ついときたいけど……それであたしに何かあってこまるのは茜だし。おっけー。気絶したら閉じるし安心じゃんね」
ポータルから指を抜いて。

「マジ、首? ガチの奴じゃん。ヤバ……キンチョーするんですケド」
 手の輪を首に押し当てる。肌の僅かな動き、誘っているようにも見えるかも。息を呑んで。痛みを待つ。
(-119) 2021/10/30(Sat) 2:46:53

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖

 
「…………やられた。
 いや、俺がやらかしただけかも。
あーー………」


目元を覆うようにしつつ溜息を吐く。そこまで言われたら、
もう目の前の友人が協力者なんて疑いようもない。


じゃあアレが
何か
なんて、聞いてたじゃないか。
自分でもあえて
仲間との通信で
言っていたじゃないか。

『まあこれ聞いてる人いるらしいんですけど、俺は別にバレても問題ないのでその様に』


「……協力するとは言ってなかったわ。最初から。
真意を聞きに来たって感じ。
今は
敵対するつもりもなさそう。
俺の説得では納得できないから、
若井と御旗にも意見聞きに行くつもりっぽかった……」

鼠どころか、あの耳の広さは
「兎だよ」
と思わずごちた。

「はい。そんな訳で見事に開幕から誤解をして出し抜かれた普川ちゃんです。死にたい……」


 ▼
(-120) 2021/10/30(Sat) 2:46:58

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
この役職は結局…
ド一方的な人狼𝑶𝑻𝑨𝑲𝑼の一般人…
人狼が滅んだらついでに死ぬだけの命…

墓落ちがもうちょっと重い村だったら興奮したかも……(カス)
(-118) 2021/10/30(Sat) 2:47:16

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静

「はい、急に消えちまう人ですよ。
 透の中で、狸は可愛いモンって認識でやがるんですねぇ」

ふんふんと頷いて

「透の異能が何が知らねぇですが、動物の中には人間なんて
 ひと捻りにしちまえるくらい強えぇのが居やがるんで。
 ぼーっとしてると、喰われちまいますよ?
 ……なんか元気ねぇですね?
 そんなに、あの狸が気に入ってやがったんです?」
(-122) 2021/10/30(Sat) 2:54:01

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

/* PL
「どうしよう 発動条件 忘れてた 描写も忘れた 設定もそう」
(今作りま…すいませんすいません)
(-121) 2021/10/30(Sat) 2:54:16

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>55 柏倉

「……そうすっか……考えて何とかなるといいが」

教員などもチラホラ姿が見えるし、動物もこれ以上暴れそうには見えない。風紀委員としてやることもやったのだから、ここに長居する必要もないだろう。 

「へぇ、そりゃ初耳だ。会長が乗り気とは。なら次も油断できねぇな。同時だと俺が会長に勝てる訳ないし」

帰るか。と呟いて、その場を後にするだろう。
(56) 2021/10/30(Sat) 3:00:06

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
笑顔になるね♪月兎お嬢様♪良い仕事♪
(-123) 2021/10/30(Sat) 3:04:19

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖

 
その帰り道。或いは、その後もう一度別の場所で
待ち合わせ何なりをして、話の続きを試みる。

「俺も学園内を騒がせたくねぇよ。ったく……
面倒だし、俺の異能は基本交渉に向いていないからな。
変な噂で変に偏見を持たれて打てる物も打てなくなると困る」

「ちなみに俺らが今回狙ったのは2年の竹村茜。担当は若井。
『交渉』が圧を掛けると言うか……脅迫っぽかったらしいけど……
 俺、若井怖い……アイツ、人への素の興味のなさが見えるもん……」


通信の場ではずっと取り繕っているのだが、正直な所後輩たち、非常に怖い。何時ものあれも演技で素はこれ。風紀委員はへたれ。

「まあとにかく、
 
他の2人が信じるかはさておき俺はお前を信じるよ」


「……でもさ。なぁ柏倉。
お前なんで協力したの?

 そら上からの依頼とは言え、断れたじゃんこんな危ない橋」

「薬を打つのだって、合意を正しく取れてるかと言うと微妙。
 副作用もまだある。薬の効能やらに賛同したのか?

 ご褒美狙いなら俺らみたいに直接関わらないと、
 色々取り分は減るし……何でだろってそっちが気になる」
(-124) 2021/10/30(Sat) 3:04:26

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「たぶんそう。あとはどれぐらい強くなってるかなんだけど……衝動ばっかり増えてていやになりそう」

ふー、と深く呼吸する。

「……絵莉の首、綺麗だよね」

一段と強く喉をならした。
ポータル越しに首筋に舌を這わせ、誘うようなかおりと脈動。
口付けをするように唇を押し当てたのは一瞬。

「ん、く……!」


歯で無理やり皮膚をこじ開け、滴る血液を嚥下し始めた。
(-125) 2021/10/30(Sat) 3:04:59
笹原絵莉は、声を殺して悲鳴を漏らした
(a47) 2021/10/30(Sat) 3:08:16

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「うん、かわいい。山によくいる、ぽんぽこ」
「……ひと、食べられる事ある? 格好良い、危ない……
 狸は、ひとの事捻ったりしないから、可愛い……」

お腹を撫でた感触を思い返しつつ、しょもしょも。
肉食動物のことは知っていても、その危険性はあまり実感が無いのかもしれない。単に世間知らずなだけのようでもある。

「異能……泳ぐの得意、あとは言っちゃ駄目って、御爺が。
 友達には言ってもいいけど、ほかはだめ、怒られた」
(-126) 2021/10/30(Sat) 3:11:10

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖


「ただ、」

「1つ言うなら、」


「お前最初から知ってたならもっと早く言ってくれればよかっただろ!!兎が先に接触しに来るなんて予想外だったわ!!」


これは半分自棄糞、半分八つ当たり。理不尽。
(-127) 2021/10/30(Sat) 3:13:10

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「それでも生まれ持ったものには、向き合っていくしかないんかんね」
 自分にはこれといって困るものはないけれど。だからこそここで手を差し伸べられるのだろう。

「あは。見えないとこもちゃんと気ぃつかってるし」

 吐息が首を撫で、次に舌が触れる。くすぐったくて思わず力が抜けてしまう。見えない友人の姿を想像して、くすりと笑った。

 すっかり油断しきったところへ突き刺さる鋭利な歯。燃えるような痛み。自分の大切な中身が流れ出る感覚。喉が鳴る音。

 せめて扉の向こうの相手が心おきなく渇きをみたせるように、懸命に声を殺した。
(-128) 2021/10/30(Sat) 3:20:36

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>56 普川
「なんだ、今の今まで知らなかったのか?
 あの人、結構不測の事態も楽しむタイプだぞ。」

多分、追い込まれても俄然燃えるタイプ。
自分を追い詰めるなんて面白い、なんて言い出すタイプ。

「だからまあ、お前が躍起になるほど喜ぶだろうな。」

頑張れよ、風紀委員。
そんな無責任な励ましを投げ掛けつつ、その場を後にした。
(57) 2021/10/30(Sat) 3:27:11

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静

「僕も、狸は嫌いじゃねぇですよ。
 何となくですがこう、親近感もありやがりますしね。
 ……ほら、狸は人を化かしちまいますから。
 余程虐めねぇ限り、人を捻る様な事はしねぇですが」

拒まれなければ、しょんぼりしてるあなたの頭を
ポンポンと軽く撫でるだろう。

「成程、やっぱり好きと才能が一致してやがるんですねぇ。
 結構羨ましく感じちまいます。
 別に、自分の異能が嫌いって訳でもねぇんですが
 好きかと言われると、微妙でやがりますから」

「おや、まだ透のお友達にはなれてねぇ感じですかね?
 異能について詮索する気はねぇですが、お友達じゃねぇって
 はっきり示されんのは、ちと寂しい感じしやがりますねぇ」

冗談か本気かわからない、いつも通りの顔でそう言った。
(-129) 2021/10/30(Sat) 3:29:38

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

ちょっと消えた後。貴方が幾らか歩き出した後ぐらいにまた後ろから足音…というよりドドドドと走り散らかす音!後ろを見れば爆速で迫る男!片手には縄。それ以外の手荷物はなく。

竹村嬢!失せてきました!!!ごほうびくーださい❤


この後に及んで軽口を言いながら走り寄って来る。
速度は大体リレーの最終ランを任されそうな小学生5年ぐらいの速さなので、運動部のそちらなら追いかけっこで勝てるかもしれないが油断大敵とも言ったり。

もし捕まればドンッと衝撃付きで抱きしめられ…たと思ったら即座に腹なりなんなりに縄が巻かれ始めていたりする。こちらの方が得意らしい
(-130) 2021/10/30(Sat) 3:33:17

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
そして、騒ぎの一角を後にする道すがら。

「だってお前、しょうがないだろ。
 俺は裏方でアフターケアだけやればいいと思ってたんだよ。
 お前達なら大丈夫だろうと思ってたわけ。

 でもなんか、思った以上に、全部雑。後処理も揉み消しも。
 だからびっくりして慌てて接触したんだよ。
 できる限りはカバーするんで大丈夫ですよって。」

八つ当たりに、おお怖い、なんて肩を竦めて見せた。

「大体の事は御旗にはもう伝えたし、
 露骨に疑ってはいない、ように見える。
 若井にはまだ接触してないけど、そっちの質か…」

軽薄な人間には凡そ二種類居る。
軽薄なようで他者に気を遣っているタイプと、それ以外。
何となく、後者だろうとは思っていたけれど。

「…まあ、あの薬の研究、ひいては普及が進めば。
 それは確かに俺にとっても得になる。それだけ。
 あとは単純に、大事にならない以上は止める理由も無いし。」

大事にならない事がわかっているからと言って
生徒会役員として看過して良いのか、という感じではあるが。
柏倉陸玖という男は、何事も"上手くやる"なら目を瞑る質だ。
(-131) 2021/10/30(Sat) 3:38:13

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「消えたりする、と化けるは、近い?
 んう……いじめない、撫ではする……」
大人しく撫でられ、青年は嬉しそうに目を細めた。
触られること自体が好きなのもあって抵抗はない。

「ん、ん…………あ、……」
……ふと、一転してはわ……と少し慌て始める。
あわ、あわ、ぱたぱたと余り袖を振って困り顔。

「ち、違う、友達なりたい、仲良しほしい……!
 でも、目のこと言うなって、御爺と御婆すごく怒る……!
 友達じゃないひとには、嘘ついて武器にしろって、毎日叱られるから……」
(-132) 2021/10/30(Sat) 3:43:44

【恋】 市川 夢助

「変な噂、流れてますね」

何とはなしに、話題に挙げた。
(?0) 2021/10/30(Sat) 3:44:50

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

/*
どうしようこれどうしようこれ酷い確定ロールしか回せなかった
(-133) 2021/10/30(Sat) 3:47:29

【秘】 市川 夢助 → 竹村茜


「泳ぎに行きます?オレ、見てますけど。」

それならば、と見送る姿勢を見せてから。
ふと。
 
「ああ、そうだ。
 センパイ。センパイにとって、自分の異能はどんなものですか?」

ともすれば、思いついたように。
あるいは、前から聞こうと思っていたかのように口にした。
(-134) 2021/10/30(Sat) 3:48:28

【恋】 透 静

「噂、薬?」
こて、と首を傾げ。

「変なもの、食べたりしたらよくない、怒られる……」
(?1) 2021/10/30(Sat) 3:55:13

【独】 透 静

/*
オギャーッ オギャア
(どこでどの情報が出てたか確認に走った図)
これ他タブは影響受けないぽいから、過去日は全件表示で開きっぱにしといたら楽そうだな〜〜 やっとこ
(-135) 2021/10/30(Sat) 3:57:27

【独】 透 静

/*
ていうかどこで誰が殴り合っとんねん
私今の所誑かし(トモダーチ……)だけで何も見えん
こわいよ〜〜処刑が一番怖いんだよ〜〜処刑は嫌だ〜〜
襲撃はいいよ 来な 誑かしてやるよ
(-136) 2021/10/30(Sat) 3:59:18

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
こうして見るとやっぱ
蠱狼御旗、鈍狼若井、蛮狼普川かなぁ…
常に不意に普川が吹っ飛ぶ可能性あるの、嫌すぎるな〜〜〜
(-137) 2021/10/30(Sat) 4:03:10

【独】 透 静

/*
というかふと気になったんですけど、今回どんぐらい指名持ちの人いるのかな?

今の所恋窓に叩き込めるのが私含めて4人、
全体で他に指名持ち役職は(一応人魂の呪殺・邪魔の効果含めて)9人ですかね?

私が既に2人落としててー、ほぼ初期で恋窓6人いたんで幻惑の恋窓効果も出てると考えたら、残り5人か?そこに鈍狼含んでるんで実質あと4人?

ここからだと凍てか私しか恋窓に落とさないんで、いや〜〜可能な限り落としたいですね〜〜!罪、増やしたいね〜〜!
つか呪殺された場合って私どうなんの?わかんね……
(-138) 2021/10/30(Sat) 4:05:52

【独】 透 静

/*
私がこの時間帯に動くことがしばしばあるせいなんですけど
普通にこんなやべー時間に秘話とか返しちゃってヤバい
すま〜〜ん
(-139) 2021/10/30(Sat) 4:08:10

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静

その疑問に、人差し指を自分の唇へと当てた。

「内緒にしやがってくださいね?
 ……実は僕、人を化かす事も出来ちまうんです」

嬉しそうな様子に、よしよしとあなたの頭を撫でる。
異能の一端を明かす気になったのは、あなたを眩しく想う
気持ちが、そうさせたからなのか。
はたまた、あなたなら自分を害さないだろうという油断か。
もしかしたら、あなたが鏡沼に話して欲しいと望んだから
なのかも知れない。

 ・・・・・・・・・
「透がなりたいのなら、僕はもう透のお友達でやがりますよ。
 話す訳にいかねぇ事は、黙ったまんまでもです。
 僕だって、唯かくれんぼが得意って事にしちまってますし
 嘘吐いて武器にしてるって意味では変わんねぇですよ」
(-140) 2021/10/30(Sat) 4:08:39

【独】 鏡沼 創

/* システムの奴隷お嬢様なので
  透くん二連と狸出されたら、役職を仄めかすしか
  無かったと供述しており

  ちなみに、透くんの役職なんてなんもわからんです
  なんもわからんのに仄めかしたの?
  バカなの死ぬの?? って自分でなってる
(-141) 2021/10/30(Sat) 4:15:52

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「うん、内緒する、口閉ざす」
子供が真似をするように、同じく人差し指を自身の口許へと。
じっとあなたのことを見つめ、素直に撫でを受け入れる。長い白髪は艷やかで柔らかい。

「なりたい……仲良し、なれる? 嘘ついてても?
 仲良しになる他の方法、知らない……。
 いっぱい喋ってると、その人怖がって、泣かせる」

不安そうな様相、青い目は潤んで小動物のようではある……が、それだけ。
何かが起きることも、あなたへ何かを及ぼすこともなく。少なくとも、青年は誰かが怖がるような言動はとっていない。
発言自体は彼自身の経験から来てはいる、のかもしれないが。

「でも、仲良し、したい。なりたい。
 あなた、のこと……友達って、呼べる? 嬉しい……」
(-142) 2021/10/30(Sat) 4:28:39

【独】 透 静

/*
えこれで相手狼だったら笑うが?なんとなく首吊狸かなって思ったけど狼かもしれんしな 狼だったらどうしよ 鈍狼だったら私今全てがおわっとるぞ
ヒヒーーーッwwwwwwwwおれが天然誑〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwww
(-143) 2021/10/30(Sat) 4:31:25