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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【独】 人魚姫 透 静

/*
いや〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(どうして音頭)
おれこういう時に限って出さんもんやろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アァ↑
おわりです
(-95) 2021/11/05(Fri) 4:37:33

【独】 人魚姫 透 静

/*
これのひっでーところ
私が喩え15と言っていても14なため成功するところだと思いましたね
??(どうして?)
(-97) 2021/11/05(Fri) 4:38:53

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「     」

大体いつも細められている瞳は、開いたままだ。
体温もあり、呼吸もしてるが、良く出来た人形の様に動かない。
名前を呼ばれても、反応は無い。
(10)1d30分間くらいはこのままだろう。
(-99) 2021/11/05(Fri) 4:44:34

【独】 人魚姫 透 静

/*
なんか…………すみません鏡沼くんのPLさん!!!!!!
(-98) 2021/11/05(Fri) 4:45:19
普川 尚久は、他者に期待しようとしない。期待しても互いに不幸になるから。
(a22) 2021/11/05(Fri) 4:45:45

普川 尚久は、ただ一人、例外がいたから。しようとしない馬鹿に期待を望む。
(a23) 2021/11/05(Fri) 4:46:14

普川 尚久は、望んだら叶えてくれるのをもう知っている。
(a24) 2021/11/05(Fri) 4:46:18

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「…数列が異常発達って何?魔術師にでもなんのか?あいつ…」

「殿畑くぅ〜んは何が欲しくてこれやってたんだろ〜…」

「…金だな!!!!!」

金だった。
(-100) 2021/11/05(Fri) 4:47:42

【独】 鏡沼 創

/* 若井くん無豚着????
  もしそうなら、ちょっとそこの鏡沼創っての殺してくれない?????
(-101) 2021/11/05(Fri) 4:49:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

瞬きを一つ。そこへ熱があることを確かめるように、
手を伸ばして貴方の首筋に触れる。

貴方の事を見つめてはいるけれども、顔面は無表情のまま。
「…………」
驚きも、悲しみも、不安も、そこにはなにもない。
貴方が本当に起きるその時まで、ただじっと凝視し続ける。
(-102) 2021/11/05(Fri) 4:50:28
透 静は、今だけは何も感じていない。
(c23) 2021/11/05(Fri) 4:51:13

【独】 人魚姫 透 静

/*
悲しめねえんだわ マイナス感情、抱けない
泣いたらそれで濡れて危ないからね
プラス感情しか抱けん存在
(-103) 2021/11/05(Fri) 4:52:15
若井匠海は、安定の平常の大仰の通常運転だ。身振り手振りは嫌ほど大きい。
(a25) 2021/11/05(Fri) 4:57:46

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

首筋からは、確かに生きた人間の体温と脈拍が伝わって来る。
10分ほどして、不意にその目が数度瞬いた。
あなたを映し、すぐにいつもの様に細められる。

「──……申し訳ねぇですね。もうちょい早く起きられたら
 よかったんですが。おはようごぜーます、静」

鏡沼創は知っている。
あなたが、自分が『起きる』まで見守ってくれていた事を。
(-104) 2021/11/05(Fri) 4:59:56

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>41 鏡沼
「ははは。そんな大層なものならどれだけ良かったか」

決して、『傷を塞ぐ』だけではない事は否定しない。
それでも事実、そんな大層なものではないのだ。

「まあ、俺だけ教えて頂くのもフェアではないという事で。
 特別にお教え致しましょう。内緒ですよ?」

隠されるものには、隠されるだけの理由がある。
あなたはきっと、それがわからない人間ではないだろう。

そう考えて、一度声を潜めて囁いた。
(42) 2021/11/05(Fri) 5:03:45

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鏡沼 創

 
俺の異能は、『触れたものの傷口を操作する』ものです。


それは、あなたが思うほど大層なものではない。
ただただどうしようもない扱いづらさだけがあって、
そしてただ、趣味が悪く物騒なだけ。

「ある程度のものであれば、塞ぐ事もできますが。
 主な効果は傷を拡大させる方。
 何事も、直すよりも壊す方がずっと容易いようで。」

何も、何の使い道も無い異能、というわけではない。
それでも傷の無いものには決して干渉できはしない。
そんな不自由で物騒極まりない異能。

「これでも、成長させた末の形ではあるんですけどね。
 まず対象に傷が無ければお話にならない。
 物に対して暴発すれば器物損壊。
 人に対して暴発すればスプラッター映画も真っ青の流血沙汰。
 扱いに慎重にもなるというものですよ。」
(-105) 2021/11/05(Fri) 5:04:25

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>41 鏡沼

「…それはさておき。
 そうですねぇ、一度それに慣れてしまえば…
 というより。君にとっては生まれつきそうであって
 その状態が"普通"なのでしょうけど」

それでも、異能抑制剤を使用してはいるのだから。
一般的に言う所の、『普通の状態』というものに
何も全く想像が及ばないという事もないのではないだろうか。
そんな詮無い事を思う。

「これまでその努力をしていなかった、とは思いませんが。
 根本的な解決を図るなら、制御を試みるしか無いのでは?
 自分に合った薬を探す、でも良いとは思いますが。
 あちこち首を突っ込むな、と言われてそうできるほど
 君は決して薄情者ではないようですし。」

何れにせよ、今一度、改めて制御の方法を模索するのであれば。
その為に適切な道を提示する事はできる。
何せ柏倉の家はそういう家系だ。

「それから、これは場当たり的な処置ではありますが。
 あちらこちらで抱えた問題を相談して頂けるのであれば。
 勿論、俺はいつだって力になりますけども。
 それもまた、ある程度は分散先の一つになりますでしょう?」

「つまり、結局の所。
 もう少し人を頼る事を覚えなさい、という事ですよ。」
(43) 2021/11/05(Fri) 5:05:10

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「起きたか」
先程までの貴方を見ていても、青年は平然とそう口にした。

「……多分オレが偶然先だっただけだよ。普段より結構早いし」
「創、おはよ。朝はちょっと時間掛かるのか?」

貴方の異能に関して大半は理解していないのだが、その口振りは、
一連の出来事を当然と対応しているようにも見えるかもしれない。
(-106) 2021/11/05(Fri) 5:10:29

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ジオラマんなかに入るんでもいいなぁ
中入れたら欠陥に気づけるし、もしかしたら…場合によっては…そこで暮らせるかもってコト!?!?!??」

テンションがブチ上がった。しかしその光景、傍目から見たらちっちゃい学生がせっせとジオラマの中で餌を蓄えて暮らすような、なんかハムスター飼ってるみたいな光景になる気がするが

「楽しくなってきちゃった…」
気にしないみたい…。
(-107) 2021/11/05(Fri) 5:31:55
若井匠海は、自分の世界に殉じたい。
(a26) 2021/11/05(Fri) 5:34:49

若井匠海は、「だからPresent for You !グットラックをおすそ分け❤」
(a27) 2021/11/05(Fri) 5:37:04

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>42 柏倉先輩
あなたの異能を聞いて、鏡沼は何を思ったかくつくつと笑った。
その顔からは、さっきまでの剣呑な雰囲気が消えている。

「……変なトコ似てやがるから、ビックリしちまいましたよ。
 仕方ねぇですね。じゃあ、僕の異能もオマケでちょい情報
 追加しちまいますね」

まあ別に、隠してる情報って訳でもねぇんですが。
そう、あなたへと耳打ちする。
(44) 2021/11/05(Fri) 6:17:56

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 綴り手 柏倉陸玖

「壊す方が容易いってのは、道理でやがりますねぇ。
 僕も、制御しきれてねぇせいで
人の脳壊しちまう事が

 
ありやがる
んですよ。 ……って言っても、一点特化で
 やがるんで、壊れても支障はねぇっちゃねぇんですがね」

鏡沼の異能を考えれば、
脳の何処を壊してしまうか

すぐに想像が付くだろう。

「事情あっての事とは言え、朝日には悪い事しちまったなと。
 ……ホント、やーですよねぇ。物騒な異能って」

お気持ちお察ししやがりますよ、と。
友達を『壊してしまった』男は微笑んだ。
(-108) 2021/11/05(Fri) 6:19:16

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>43 柏倉先輩
実際、鏡沼も事情聴取時には、異能抑制剤を飲んでいる時の
『いやに静かで落ち着ける感覚』がそれではないかという旨の
発言はしている。『普通』の感覚が逆なのだ。

「自分が、力加減ド下手糞野郎だって自覚はありやがるん
 ですがねぇ。気軽に練習出来るモンでもねぇですし」

「薬を常用すんのは、今まで考えた事ねぇパターンで
 やがりますね。ただ『新薬』ってのは御免被りてぇです。
 唯でさえ手に余ってんで、強化とか変質は要らねぇですよ」

あなたの様に、何かしらのコネや伝手がある訳でもない。
鏡沼が普段使っている異能抑制剤は、メジャーな市販品だ。

「人を頼る事をでやがりますか。 ……ま、考えときます。
 そう言われて、今すぐ頼ろうってならねぇ程度には
 スレちまってるみてぇなんですよねぇ、僕」

他人に頼ろうとはあまり思えなかったし、自分に出来る範囲が
広すぎたというのもある。
鏡沼創は、正しく“天才”だ。


他者の認識の中に居る“自分”を全て知ってしまう異能を
持つが故に、人間の汚い部分はかなり見てしまっている。
其処に“鏡沼創”が混ざったなら、醜悪な妄想さえも
自身にフィードバックされてしまうのだから。

けれど、この男はそれでも人が嫌いになっていないのだから。
あなたの言葉に頷ける日も、いずれ来るだろう。
(45) 2021/11/05(Fri) 6:21:43

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「ええ。こう、寝てる間に溜まってた分が一気に来るんで
 起動が遅いパソコンみてぇになっちまうんですよね。
 驚かせちまったなら、申し訳ねぇです」

そうは言いつつも、ずっとあなたを認識はしてたから
驚いてなかったというのは知っている。

「もうちょい早く起きられてたら、よかったんですがね。
 全く、年々寝起き悪くなっちまってて参っちまいますよ」
(-109) 2021/11/05(Fri) 6:29:44

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ううん、驚いてないよ。
 まだ暖かかったから、生きてるの分かったし。
 それなら問題ないと思った」

淡々と言葉を発して、ゆっくり身体を起こそうとする。
長い髪が影のように青年の顔を覆い、無表情を覆い隠した。

「身体動かせそう? 問題なさそうだったら、
 朝飯食ったあとに御爺の車で学校行こ」
(-110) 2021/11/05(Fri) 6:41:38

【妖】 鏡沼 創

/* 例えば「鏡沼ボコボコにしてぇ」って思った人間が居たら
  『ボコボコになってる(またはボコボコに出来る)イマジナリー鏡沼』が発生するし
  それ実際ボコられたらフィードバック来ちゃう
  まあ、そのレベルなら鏡沼もバカじゃないので即消しするし
  認識に介入して「ボコボコにしてぇ」の方を書き換えるか、そいつの認識から消えます
($23) 2021/11/05(Fri) 6:43:06

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「あ、ハイ。問題ねぇですよ。
 ちっと起動が遅せぇだけで、別に異常でもねぇですし」

そう言って起き上がると、眼鏡を拾い上げて掛けた。

「静も、朝は苦手な感じでやがります?」
(-111) 2021/11/05(Fri) 6:46:14

【妖】 鏡沼 創

/* あと、性格に対して鏡沼の体格若干小柄なのは
  酒とか煙草とかえっちぃ事とかその他諸々やり始めんのが早そうだな、っていうのが理由です
  身長の伸び悪くなりそうな事、いっぱいしてそう
($24) 2021/11/05(Fri) 6:52:11

【妖】 鏡沼 創

/* 寝る寝る詐欺しちゃった。寝ます
($25) 2021/11/05(Fri) 6:59:40

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「苦手……なのかも。単に、ちょっと違和感ある、みたいな。
 起きてベッドの上だと、なんで濡れてないんだろ、ってよく思うんだ」
「水の中で寝たら風邪引くのにな」

平然とそう告げる男は、感覚が人間のそれとは少しだけずれていた。
ぐっと伸びをひとつしてから、怠そうに髪を掻き上げて深呼吸。

「今日のパンなんだろ……」
部屋のドアを開けて、丁寧にラップで包まれた大盛りのハムチーズサンドイッチとうさぎ林檎を二人分運び入れたりもして。
(-112) 2021/11/05(Fri) 7:04:23

【独】 人魚姫 透 静

/*
寝ててえらい(ブーメランが突き刺さる)
(-113) 2021/11/05(Fri) 7:05:29

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「違和感でやがりますか……成程?
 風邪ひくってより、低体温症になっちまうんじゃねぇです?
 それとも、低温への耐性も付いてやがるんですかね?」

そんな事を訊きながら、うさぎ林檎を見て笑いが漏れる。
男子高校生が二人でうさぎ林檎を囲むのは、鏡沼の感覚だと
結構シュールな絵面だったので。

「林檎、いつも兎でやがるんです?」
(-114) 2021/11/05(Fri) 7:15:52

【妖】 鏡沼 創

/* 鏡沼創、自分の認識を外見年齢30代くらいに弄って、酒・煙草その他諸々普通に買う
  ちなみに、酒は泥酔して異能暴走したら大変な事になる自覚がある為、嗜む程度

  思い付いた設定垂れ流してないで寝ろ。ハイ。
  木霊窓は落書き帳じゃねぇんですよ
($26) 2021/11/05(Fri) 7:22:20

【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親

あなたがそこに寝転んでからすこしして足音が聞こえてくる。
あたりを伺うようにして、そしておそらくあなたの姿を見つけて一度立ち止まる。
それはほんの一瞬のことで、寝転んでいるあなたの隣に腰を下ろす音が聞こえるだろう。

「朝日先輩。
ここ、気に入りました?」

いや、気に入ったかもとは言ってましたっけ。
ここは静かだから声がよく通る。
(-115) 2021/11/05(Fri) 7:23:43

【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優

「……牛丸さんか。また君の昼寝の邪魔するね」

目を開く。
前髪の下だから、閉じていたことすら分からなかっただろうけど。

「気に入ったよ。ここは静かだし。
 休むのにも考え事するのにも、丁度良い」

だけどここは僕の縄張りというわけじゃない。
どちらかと言うと、牛丸さんの縄張りだ。
(-116) 2021/11/05(Fri) 8:26:05

【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親

「どうも。
あんまり気にしなくていいですよ、今からでも寝ようと思えば先輩を無視して寝れます。
しませんけど」

異能を使えば。
夢もなく微睡む心地よさを味わうことができる。

「先輩はここに人を呼んだりするタイプじゃないでしょう。
好きにしていいと思いますよ」

ここ数日、この学園で何かが起きている。
グラウンドで先輩の……暴走した姿も見た。

怖くて、怖くて、追いかけられなかった。
(-117) 2021/11/05(Fri) 9:05:42