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【魂】 花火師 ヴェルク「………誰でもよかったんだけどな」 「いや。看守はねぇな、ねぇわ」 「囚人からってことなら2択」 「で。あんたにしたよ、 キエ 」 (_0) 2022/06/06(Mon) 21:03:25 |
【魂】 花火師 ヴェルク「つっても、大した意味もねぇけど」 面白そうなやつを2択で選んだだけ。 「あんたは巻き込まれただけなんで、気楽にしてな」 決闘者と言う割に緩い態度を見せて、笑っていた。 (_1) 2022/06/06(Mon) 21:06:34 |
ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。 (a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51 |
ヴェルクは、全部投げたわ。 (a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14 |
ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。 (a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ、そういうのもあんだなァ。まあレヴァティみたいな感じじゃねえならその辺の死体でやってみんのに丁度いいや」 "特別"な相手じゃなきゃ、ということなら再現しても結局わからないことになるかもしれない。 「それもさァ、やってみたら思い出すかもしんねぇよな! せっかく面白いこと見つけた時のなのにさ、どっちだかわかんね〜の勿体ねぇ!」 ガタ!立ち上がる。 「大丈夫だろ。急いで行けば! じゃ、死んだら呼ぶからよ!また後でな!」 と、結構長居した部屋を出ていって…… 今。 (-8) 2022/06/06(Mon) 21:51:24 |
【魂】 花火師 ヴェルク「正直直前まで別のやつ選んでたんだけどな。 あんた、自分が選ばれないと思ってそうだったんで」 大した意味もないと言いながら返すのは……。 「…あぁ、そうだな。せっかく始まったんだ、楽しもうぜ」 /* 男は折角なので使いますが、使わなくてもいい窓ですわ。 緩いデュエルをしましょうね、よろしくお願いしますですの。 (_4) 2022/06/06(Mon) 21:56:26 |
【魂】 花火師 ヴェルク「驚かせるのが成功したって意味では選んで正解かもな。 バトルって意味ではまた別のやつが適してたんだが……」 もう1人の方は喧しい。騒がしい。選んだ人間が極端。 「あぁ、でも……キエ、あんたが死ぬとこには興味あんだよな。 ……あと俺は生きれるとも思ってねぇんだが、よろしく……な」 (_6) 2022/06/06(Mon) 22:43:30 |
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。 (a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22 |
【人】 花火師 ヴェルク>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア) 「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。 …こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」 不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。 「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。 やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」 ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。 そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。 とまぁ話していれば。 >>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63 「 突然俺に振んのかよ 」黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。 しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。 止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。 「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。 「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。 俺の爆発が見たかったんだとよ」 「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。 コレ使えばいいんじゃねになったわけ」 所謂死体蹴り。 見ても解決しないものだろうが。 (66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13 |
【人】 花火師 ヴェルク「……趣味悪ぃ」 舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。 ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。 ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。 どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。 「……………ま、俺も似たようなもんか」 かつての自分の行いを思い返し、呟く。 申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。 (68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ【メッセ通知】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『死体、残ってなくて残念だったな』 『お預けってことで』 『また聞きたいことあったらいつでも来な』 『分からねぇままでもいいしそれ以外の話でもいいけどさ』 『あんたは退屈しなさそうでいい』 『それだけ、返事は別になくてもいい』 『おやすみ、シェイド』 (-46) 2022/06/07(Tue) 4:54:40 |
【魂】 花火師 ヴェルク「争いが向かない人間はここに来ねぇな。 ……なんてな。ま、争いを招く事が出来る時点で問題ねぇ」 食えないやつだという印象がとても強い。 だからといって避けるよりもこうして引き寄せたんだが。 面白そうだし。色々聞いてみたいし。 答えるかは全く分からないけどそれでもいい。 「そうか?…面白さを感じるのは俺の感情だ。 あんたがどうあれ、興味も楽しみも尽きねぇよ」 と告げたところで返しに驚いた。 「……へぇ、俺に。そいつは意外……でもねぇか。 面白い面見せてやれるかは分かんねぇけど、興味が尽きないようにしてやりてぇな」 最後のは冗談気分。態度を変えるつもりも面白いことを率先してやるつもりもないため。 相手の興味が尽きる尽きないはどちらだっていい。 楽しければ、それで。 (_8) 2022/06/07(Tue) 5:13:02 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ン?んー……マジで残ってねぇのさぁ…… いつでも! 」自室でゴロゴロしていたところであなたのメッセージを読み、ベッドの上で飛び跳ねた。 『おきたらいく!』 とだけ返事。琴線に触れる言葉があったらしい。あなたの知らないところでなつき度が勝手に上がった。 おやすみ〜。 (-49) 2022/06/07(Tue) 11:41:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「おーおー……メッセージでも元気がいいねぇ」 返ってきた返事に思わず笑みが浮かぶ。 --- 【メッセージ】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『OK』 --- 短い返事だが、気持ちとしては楽しみが強い。 なつき度が上がっていることなど知らず、昨晩はぐっすりと眠っていたことだろう。 (-52) 2022/06/07(Tue) 13:14:36 |
【魂】 花火師 ヴェルク「いねぇだろ?… 少なくともこの祭りに参加してる奴にはいねぇ。 他の祭りではいたかもしんねぇけどさ」 言葉が浮かばなかった時点でキエも対象になるんだが。 勿論否定してもそりゃねぇよ、の反論が待っている。 「………別に、ここに集まってんのは楽しみたい奴が多いだろ? なら同じ気持ちで祭りを楽しむ方が面白ぇじゃん」 面白がられようとあまり気にならない。 こちらを見る君を見つめ返し、首を傾げた。 そんなに不思議なことだろうか。 (_10) 2022/06/07(Tue) 21:35:30 |
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08 |
ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!! (a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31 |
ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。 (a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よ!」 低血圧と無縁みたいな元気だ。 「メシ食った?食い行こうぜ!」 死体が舌だったときはあんなにテンションダダ下がりだったのに、見る影もない。 (-89) 2022/06/07(Tue) 23:30:28 |
【魂】 花火師 ヴェルク「…いたとして、何のために参加すんのか理解出来ねぇし。 甘いのかそれ以外なのか、理解は出来ねぇな」 例外ではないと認めたキエに自然と口角が上がる。 猫を被るよりも好ましい。 そして興味も増す。とても良い。 「……あんたは随分と"同じ"気持ちを嫌がるねぇ。 いや、嫌がってるわけではねぇのか?どうなんだろうな。 ──ま、楽しみ方が違うってのはそうだな」 それでも同じように楽しめたらってのは撤回しない。 視線の泳ぐ君にますます男は笑みを深めて。 「悪趣味だけど、黙って心ん中で思ってるやつよかマシ! 俺はそんな事で嫌な気持ちになんねぇよ、好きにしな」 と挑発的な視線で見つめていた。 (_12) 2022/06/07(Tue) 23:49:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「メシ?……あー、まだ」 部屋の中にいたから食べていない。 そのため、誘いには。 「いいぜ」 と短い返事で即返答。 昨日のテンションはなんだった?くらい元気なもので面白い。 一挙一動が飽きなくていい。本当に面白い。 「んで、シェイドは何食べんの?」 (-91) 2022/06/07(Tue) 23:58:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あー?何も考えてねぇ。任せるかな〜用意するヤツにさ〜」 今のうちに注文しておいて食堂着いたら置いてもらおっかな、とおまかせ注文操作をした。 結果ブラッドプディングfoodが食堂で待っている。 「ナマじゃねぇやつがいいな〜」 希望範囲が広すぎる。 (-95) 2022/06/08(Wed) 0:44:16 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「そうか……俺も任せる形にするか」 毎度お世話になっている。 もしも頼むものが決まっていれば同じものにしていた。 考えるのが面倒なため。 こちらも端末操作にてお任せ注文。 男の朝ごはんはスパニッシュオムレツfoodに決まり。 「 それもう何でも良くね? 」ツッコミを入れつつ用意完了。大したことはしていない。 (-99) 2022/06/08(Wed) 1:34:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よかねえよ!あと……メッチャ熱いのもヤだな!」 少し希望の品の範囲が狭まった! ものすごく空腹というわけではないので、向かう足はのんびりとしたものだ。少なくともすぐ走り出したりはしない。 「オマエは何だったらヤなワケ?」 (-101) 2022/06/08(Wed) 1:58:38 |
ヴェルクは、 2人で何やってんだ? (a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42 |
【人】 花火師 ヴェルクそういえばロビーにいた。 煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。 「………………元気がいいこった」 クッキーを1枚口に含んでから。 Klap!Klap! 爆弾を手に様子を眺めている。 (95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09 |
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