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レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう…… (a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よ!」 低血圧と無縁みたいな元気だ。 「メシ食った?食い行こうぜ!」 死体が舌だったときはあんなにテンションダダ下がりだったのに、見る影もない。 (-89) 2022/06/07(Tue) 23:30:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「メシ?……あー、まだ」 部屋の中にいたから食べていない。 そのため、誘いには。 「いいぜ」 と短い返事で即返答。 昨日のテンションはなんだった?くらい元気なもので面白い。 一挙一動が飽きなくていい。本当に面白い。 「んで、シェイドは何食べんの?」 (-91) 2022/06/07(Tue) 23:58:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あー?何も考えてねぇ。任せるかな〜用意するヤツにさ〜」 今のうちに注文しておいて食堂着いたら置いてもらおっかな、とおまかせ注文操作をした。 結果ブラッドプディングfoodが食堂で待っている。 「ナマじゃねぇやつがいいな〜」 希望範囲が広すぎる。 (-95) 2022/06/08(Wed) 0:44:16 |
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」 ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。 (82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」 ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。 ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう? (84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「そうか……俺も任せる形にするか」 毎度お世話になっている。 もしも頼むものが決まっていれば同じものにしていた。 考えるのが面倒なため。 こちらも端末操作にてお任せ注文。 男の朝ごはんはスパニッシュオムレツfoodに決まり。 「 それもう何でも良くね? 」ツッコミを入れつつ用意完了。大したことはしていない。 (-99) 2022/06/08(Wed) 1:34:47 |
【人】 復讐最高 レヴァティあっ、これ嫌がってんな。 「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」 ススス……じわじわと近づく構え。 (86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よかねえよ!あと……メッチャ熱いのもヤだな!」 少し希望の品の範囲が狭まった! ものすごく空腹というわけではないので、向かう足はのんびりとしたものだ。少なくともすぐ走り出したりはしない。 「オマエは何だったらヤなワケ?」 (-101) 2022/06/08(Wed) 1:58:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「分かるぜ!でも安心しろよ! 口ん中入れたらもっとスゴいからよ! 」つまり……追いかけっこし放題! キエの方へ ダー! と走り始めた!とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。 (88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「あ〜ラチあかね……ンン〜」 片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。 まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。 もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。 (90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40 |
【人】 復讐最高 レヴァティもちろん捕まえる!首根っこギュ! 「捕まえてやったぜ!オマエの負けな! 負けたヤツには罰ゲームが必要だよなぁ?」 キエの口に迫る!ノニ〜!とノニ臭! (92) 2022/06/08(Wed) 2:46:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「そい」 無慈悲、口が開いたのでコップを傾けた。 これが口を塞ぐものになるかもしれないが、声が出るまでに間に合うかは微妙なところだし、途中で声を遮る程度かもしれない。 ただ、積極的に口を封じることはしない。 噂をすぐ思い出してピンと来るほど、レヴァティはキエを警戒していないのだ。 ナメているとも言う。 (94) 2022/06/08(Wed) 2:59:57 |
レヴァティは、遊んでんだよ! (a38) 2022/06/08(Wed) 3:01:03 |
レヴァティは、キエで遊んでんだよ!(訂正) (a40) 2022/06/08(Wed) 3:09:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「めっちゃ熱いのってなんだ?……鍋?」 辛い鍋とか、辛いラーメンとか。 そもそも辛いものを食べれるのか問題。 どうだろう。因みに男は嫌いじゃない。 のんびりとした足取りであればそれに合わせる。 特に急ぎでもないし、飯だけが目的ではないだろうから。 勿論目的なく来ようが歓迎していた。 「……嫌なコト?それともモノってことか? ん〜…………。不味そうなもんは食べねぇけど」 そういうことでは無いような気もするのだが、一旦この答え。 反応を見るように前に向けていた視線をシェイドへ。 (-105) 2022/06/08(Wed) 3:14:42 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「!!」 すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。 跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。 「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ! うっせーんだよバーカ! 」さっきまで楽しかったのに! もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。 捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。 デニッシュ……まだ食べてない…… (98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「鍋ヤダ!ぜんぜん冷めねぇから食えねぇもん!」 彼は食べ物をフーフーして冷ますということを知りません。 He is baka. 辛いものは結構好き。食べれば。 しかし辛いもの、たいてい熱い。食べられない。 「そりゃマズいもんは食わねぇだろ!アレ、好き嫌い! つかついでにヤなことも話せ」 実は、ヤな食べ物の話だった。でもついでに聞けることもできたし……オーライ! (-107) 2022/06/08(Wed) 3:41:18 |
【独】 復讐最高 レヴァティ……ぶっ飛ばしてやろうと思ったのに。 本当なら隣の星まで飛ばせんのに。 「……はぁ、は、ア゛〜〜〜!なんなんだよ!」 本当ならわざわざ走らなくたってどこにだって行けるんだ。 でも、もうずっと前からオレの能力はろくに使えない。 ……そんなこと問題じゃないはずが、『イライラ』が、不便さを思い起こさせた。それだけ。 (-108) 2022/06/08(Wed) 3:54:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「なんで、と言われましても…」 表情がわかりにくいが、おおむねきょとんとしている。 もちろん不満を聞き入れることはない。 「騒がしいほうがいいというのは同意します、…貴方ほどだと五月蠅いですが。ルヘナ…遊ぶには向いていそうですね」 こっちの名前は憶えている。 (-113) 2022/06/08(Wed) 12:36:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「ムカついたらボコしてぶっころすのは分かるけどよ!そうじゃねぇんじゃん?いいけどさぁ好きにしたら……オレやるんじゃなきゃ!」 普通そうじゃん、というテンションのお返事。 「ルヘナになにしてやる?メガネ割る?枕死ぬほどぶつけるとかしてさ!」 悪戯レベルなんだよなぁ。 (-119) 2022/06/08(Wed) 14:15:31 |
レヴァティは、ラップに追突しない! (a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 あんたの鍋は一生煮込んでんのか? 」フーフーして冷ます云々ではなく、別の受け取り方をした。 そして辛いもの結構好きだった。けど熱いから食べられない……。 折角好きなら一緒に食べてみたい、と知っていれば思う。 「……好き嫌い、ねぇ。…………分からん。 苦いもんとか、甘すぎんのとか…………か?」 これ!といったものがパッと浮かばない。 腹を満たせりゃそれでいい論。 「おいおい、ついで感覚でそれ聞くのかよ。 …つってもなぁ、こっちも直ぐに思いつかねぇ。 …………舌だけ蘇生装置に入れられる、とか?」 などと言うが、全然嫌そうではない。見て分かる。 (-152) 2022/06/08(Wed) 20:18:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうことか!?オレの鍋煮込まれてたのか!」 そんなわけない。 「なんでも食ういい子ちゃんかよぉ!苦いのなんか誰だってキライだろ! あとオレ酸っぱいヤツがイヤだ!ベチャベチャの葉っぱのヤツ!」 酢の物。 「やってやろと思ったのにそんなんなかなかできねぇじゃん!もっとさぁ、なんか……高いとこがヤダとかさ……、舌とその他に分けて蘇生装置入れたら体増えんのかな?」 考えてる最中に別の疑問、出てきちゃった…… (-160) 2022/06/08(Wed) 22:31:07 |
レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる! (a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17 |
レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。 (a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……なんか、違う気がしてきたわ」 違う気がしてきた。 「良い子ちゃんでは、ねぇよ。出されたもん食うだけ。 …酸っぱいの、も別に問題ねぇな」 ベチャベチャの葉っぱはなんだ? 首を傾げて考えるも思いつかない。 こうしてテレポートと一緒に分からないものが増えた。 「やる気だったのかよ。俺を負かせば……やれんぜ? ……って言おうとしたが、別の興味持つのかよ」 流石に増えない気がする。 主要なものがある方が再生しそうだ。 (-166) 2022/06/08(Wed) 23:08:57 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。 「クソがよ〜」 暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。 本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。 さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。 急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。 でもニョキニョキしてるのを見たいからね。 (106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「アァ……?結局どういうことだよ」 聞かれたって困るであろう…… 「文句言わねえのはいい子ちゃんだろ。まあなんでもメシ抜きよりかマシだがよ!」 一旦文句言ってから抜きにされそうになって慌てて食べるタイプだ。 ベチャベチャの葉っぱ(わかめ)も。 「だってさァ、体増えたら得じゃん?……オマエさぁ、負かすじゃん?ベロいれんじゃん?治ってからベロだけにしたぜ!つっても、『あっそ』とか言いそうじゃん。 それはさァ……違うだろ?」 わかるだろ?みたいな顔をするけど、わかるかなぁ。 (-168) 2022/06/08(Wed) 23:28:40 |
レヴァティは、91mの木を生やす。 (a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27 |
レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が ゴン!!! (a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15 |
レヴァティは、この木なんの木! (a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…今度一緒に熱いもの食べれば分かるんじゃねぇかな」 多分分かる。フーフーを教えてあげるべきかも知れない。 「…だろ?飯抜きにされることもあったが……あれ以上の苦痛はねぇな」 あ、嫌な事!これかもしれない。 とはいえここではまた頼めばいい訳だが。 分かるだろ?の顔には1度首を傾げるもすぐに戻る。 「得か?…俺は俺が2人いんのはやだね」 絶対ぶつかる気がする。意気投合はしない。 「……あー、まぁ。そっちはなんか分かるかもしんねぇな。 なぁにが嫌かねぇ……身動き取れなくなって、好き勝手されんのとか?」 多分ほとんどの人が嫌であろうこと。 (-170) 2022/06/08(Wed) 23:49:57 |
レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。 (a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いいぜ!あーあ今頼んどきゃよかったなぁ」 朝ごはんはおまかせに委ねてしまった。また次の機会だ。 「1人だけじゃダメんなったら体なくなるじゃんか! まあオマエは自分の体は自分のだもんなァ?オレはさぁ、2人になっといたら〜……レヴァティかたっぽくれるかも!」 とか言ってる間に食堂にきっと着く。 「 ……わかったぜ! オマエは身動き取れなくしてメシ抜きで好き勝手が一番効く!」誰にでも効きそうな嫌がらせが誕生してしまった。 (-175) 2022/06/09(Thu) 0:43:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエところで、これは何かの物陰から気まずそうにそちらを見ているレヴァティ。 昨日のアレでちょっと気まずい気分で……全然話しかけたりしない…… 何をしているどのタイミングかは任意!スルーも自由! (-180) 2022/06/09(Thu) 1:09:59 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティじゃあ多分恐らく、押し付けられたデカケーキの一片を食べ終えてロビーから出た頃! そんなに気配には聡くないのだが、ふとそちらを見た。 「…………何か?」 気まずさ、ないではないが。 割と根に持つタイプなので勿論忘れたわけではないが。 少なくとも、怒っているようには見えないだろう。多分。 (-181) 2022/06/09(Thu) 1:18:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あ〜……あのさァ……」 モニャモニャ言いながら何か喋ろうとしている。 見つかったらしょうがないし、逃げようとはあまり思わない。物陰からは出ないが。 あのあと落ち着いてみたら、言っておきたいことができたのだ。 「バカっていうほどオマエバカじゃねぇなって思ってさ〜……」 でもノニジュースのことじゃないんだよ…… (-182) 2022/06/09(Thu) 1:29:39 |
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