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ラサルハグは、アルレシャ看守とシトゥラ看守の、見に行っていいのかい?している。 (a312) 2022/02/15(Tue) 1:51:12 |
ラサルハグは、駄目と言われると素直に我慢します。 (a313) 2022/02/15(Tue) 1:51:28 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「昔話、みんなそんな苦しいのか? なら表ですると尚更苦しいかもね。今の時点で投票決め切れてない性格の面子なら、そうじゃないか? それはそれとして 俺は興味があるので、容赦なく聞きに行ったりするかもだがな!ははは!」 (447) 2022/02/15(Tue) 2:04:56 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「バーナードの俺と言う人間への理解度が高くて嬉しいぞ!うん!いい主人を持てて光栄だな!!」 「それはさておき容赦なく“聞きにはいく”が、 その後の問いかけが容赦ないか は割と人によって受ける感覚は違うかもしれないね。……君は特に違うだろうが」 (463) 2022/02/15(Tue) 2:34:25 |
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![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ>>468 バーナード 「ここで 『どうやって殺した?』 『容赦』と『加減』 搭載済みだと思うな!と言うかなんだい ここで皆寝るのか? 俺も寝る!布団持って来る!あ、セット使う!」 早速布団に潜り込んで、うつ伏せからの両肘だけついて顔だけ上げてるポーズ。修学旅行かも。 (473) 2022/02/15(Tue) 3:12:45 |
ラサルハグは、小声で容赦加減容赦加減容赦加減容赦加減容赦加減容赦加減……ホラーになった。 (a327) 2022/02/15(Tue) 3:29:38 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「バーナードだ!?」 どう見てもバーナードがそこにいる。 この監獄の技術、どうなってるんだろう。 「え、貰っていいのかい!嬉しいな! ちょっと隅に置いてくる!」 うっきうきで置きに行った。 まだ机の上以外は他の囚人と大差ない部屋に、異様な圧が生まれた瞬間だった。 なお、 更にこの後に圧が増す事になる とはこの時は知らぬまま。「いやあ、代わりに何か礼をと思ったけど、酒かカードぐらいしかなくてな!酒でも飲み交わすかい?カードで遊んでもいい。何か話しながらね。」 /* すまない!一度返答したつもりだったのだが未送信だったみたいだ!?お待たせして済まなかった!! (-486) 2022/02/15(Tue) 3:35:07 |
ラサルハグは、ポルクス!一緒に修学旅行しよう! (a332) 2022/02/15(Tue) 3:35:38 |
ラサルハグは、やったあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a334) 2022/02/15(Tue) 3:37:24 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 黒風白雨 バーナード「そういう割に涙が流れきってないのが気になるな。嬌声としては鳴かせても、そっちの方向でも泣かせてあげるべきだったか。物足りないからね、俺が。 他者に定められたものではなく 『己が選択の結果』 としておきたいのか。……わからなくはない。俺も“神のお導き”には散々苦しめられたものだ。……だろう?いい蓄音機だと自負している。愛しさ故に壊される以外は、もう少し鳴き続けたいものだ」鳴く、の意味も複数あり、何度か唇の柔さと噛みの痛みの繰り返しに、息の詰まったような堪えたような吐息だけが漏れる。貴方を犯していた時と違う、もっと。と乞う様な色香と情欲の滲むこの音は、きっと立場が違う場合に出していた声だと、薄ら理解できるだろう。 本当は、名残惜しさが全く無い訳ではなかったが、いきなり全てを与えて/喰らってしまっては腹がはち切れる。受け止めきれないかもしれないし、出来たとしても勿体ない。己は忠誠心で彼に尽くし、犯したのでもない。むしろ大事なのは『以降の方向性』だ。 どうにも、どうにも。この『主』は、まだ 定まる方向が決まっていない ようだから。なら、育て導きたくなるのも、■■には抗えない本能に火が付くのも道理だろう。「あはは。これでも気を付けてはいるんだがね、どうにも元が有能すぎてつい溢れ出てしまうんだ。けれど俺は大まかな枠がもう定まった存在だ。 だけどバーナード、君はもっと変わるよ。 君が変化を恐れるかはわからないが、少なくとも現状からの脱却と『向上』は保証できる。……無論、君の『俺のもの』宣言がいつまでになるか次第だがね?君、薄々俺の事も飽きていたくらいだしね?」 実の所誰からも『飽きた』とは聞いていないが、そう思う様な行動を意図して取り続けていた。態度と口調は不遜に聞こえるかもしれないが、紅茶自体は持ってきて差し出す。何時もよりハーブの香りが濃い、香りだけで先程の行為による口の粘着きを溶かしてくれそうに感じるかもしれない。 (-494) 2022/02/15(Tue) 4:13:29 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「罪状の話かぁ。ここにいる面子で今起きてる子、もう知ってる人ばかりだし、別段こう俺から楽しい話が出るような内容じゃないのも知られてそうだし……」 割と乗り気だった。 それはそれとしてここにいる面子にはほぼ罪状、もとい何の事件と罪で投獄されたかは把握されてる。 ブラッディ罪状寝物語にピッタリなBGMを弾いている子と、眠っている正義のヒーローくらいだろう。 (489) 2022/02/15(Tue) 4:16:46 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン「ふふ、『同士』扱いは不満かな。まあマイノリティで大雑把に括られるから一緒にするのが悪いと言えばそうかも知れない。 ああ、でも 『悪』の部類の自覚を持った上で楽しんで生きている 、のは同意する。同じくらい欲しいものがあって渇望しているけれどね。」様子を見る限り社会や『悪』の基準にも何の文句も持っていなさそうだ。貴方と同じらしい。 「ちょっと今ときめいた……ジョークだよ。俺も近しい者同士、俗にいえば『悪い事とは思ってはいるが全く悪びれてない』仲間は大好きだからね。話が面白いから。と言う事で、また話してくれよ!」 立ち去る貴方にそう投げかけつつ、こちらも手を振って見送った。 (-497) 2022/02/15(Tue) 4:23:59 |
ラサルハグは、泊まらないのかい?と残念そうだが、おやすみ。でお見送り。 (a344) 2022/02/15(Tue) 4:24:27 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「そうだよ。似てるだろ。俺にはこの様に今のアルレシャ看守は聞こえているから、今の様子の方が大好きだって事さ」 驚くほど似てない。 本気で言っているなら最早耳が潰れているレベルだ。最も、さすがにこれはジョークで言っているのだが。「あ〜まあそうだな。『異端』は何処でもとにかく目を引く。まあ俺は元々光すぎてるから何一つ目立って困らないが、趣味だけでなく目立つのを避ける手段も兼ねてあの振る舞いと格好をしていたなら素直に拍手を送るよ。 はは、そうだね。今は “まだ” 『ご主人様』だから讃える歓声でお出迎えしてくるかな。」妙に含みのある言葉を言いつつ。 その促しに従って素直に去って行った。 (-498) 2022/02/15(Tue) 4:32:49 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「しかしアルレシャ看守はいつも起きてるね。 本当に眠れているか心配になる程だ」 ポルクスの子守歌を聞いて、心地よさに目を閉じる。 眠気からではなく聞き入るもの。 貴方の演奏を聞くのはこの男はライブに 物凄く無念だが 行けなかったので初めてだ。「いい音を鳴らすね。お抱えにでもなれそうだ。 最も君は誰かの元につくタイプでもなさそうだが。いずれにせよこんな船で独占するには勿体ない音に聞こえるね」 (492) 2022/02/15(Tue) 4:36:45 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「物凄く嬉しい」 嘘偽りない本心が一言で帰ってきた。 「勿論、君と話せる事だって嬉しいさ! わかった。お酒ね、俺の好みのしか置いてないが好みの種類はあるかい?甘口だのカクテルよりテキーラだの……って、 飲んだ事がないとかあるのか?奴隷階級?」 うっきうきでグラスを用意していた手が止まった。失礼にも程がある。 なお介抱力があるかはさておき、酒の強弱で飲む相手を選んだりはしない男なので、気にしないで好きなだけ飲んでもきっとなんとかなるだろう。 (-501) 2022/02/15(Tue) 4:43:24 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「博愛と言う奴かい? 今の 俺とは真逆だからな。理解できなくはないが……ただ、多くの人に聞かれる方が喜ばしいと思ったのは本心さ。思う存分誇ってくれ!」 『それなら何故ここにいるのか。』 散々念仏の様に先程唱えた効果か、気まぐれか。 貴方の表情の変化を見てそれは言葉に出さない。 今は。 「俺、そう言えばいつも先に戻るせいで実はアルレシャ看守が部屋に戻るの見た事ない気がするな。 ついていくか……」 ついていっても部屋の中で寝てないなら意味がない。 (496) 2022/02/15(Tue) 4:56:42 |
![]() | 【独】 壮図千万 ラサルハグいいお酒出ないかな〜〜軽めの奴がいいぞ!! バラライカsake スカイソルティドックsake サザンピーチsake ゴールデンマルガリータsake シャルトリューズトニックsake (-504) 2022/02/15(Tue) 5:01:37 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「えー?24時間永遠に主人を監視している訳じゃないし……言いたい事はわからなくはないが、君以外に従者もいたなら休憩時間くらいはさすがに頼ったり任せてもよかったんじゃないか?酒が嫌いならまだしも、適度な息抜きができている方が仕事も捗りそうなのに。」 言いながら、「わかった」と答えて幾つかのボトルの蓋を指でついて、考えている。 さすがに飲んだ事がないと言っている人間に普段、酒耐性97の男が飲むものを出しはしない。 決めたのか、一つのボトルを指で軽く弾いて二人分のグラスに入れて、囚人の部屋にしては随分立派な部屋のテーブルに置いた。同時に座ってくれと対面の椅子を促す。 「そうだな、飽きたらアイスにでもと思ってたこれで。値段云々より飲みやすいゴールデンマルガリータにしておいた。ここを出ても飲めない高い酒がいいなら、改めて出すので言ってくれ」 (-505) 2022/02/15(Tue) 5:08:03 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「ムルイジもアルレシャ看守好きだろう? よし、ポルクス含めて 三人で夜這いするか! ふふ〜かわいい奴が勢揃いともなれば君も断れないだろう!な!」 何もかもが滅茶苦茶で巻き込みまくる最悪の提案だが、そのかわいい奴に自分を含んでいるのが一番のおしまいだ。 (500) 2022/02/15(Tue) 5:11:04 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「え〜言い出したのはアルレシャ看守じゃないか! ハーレム希望じゃないのかい? ほらポルクスもズルいって言ってる! なんでずるいのかはわからないけど……」 あ、人のせいにしてる! それはさておき、何で口籠ったんだろう……と、アルレシャとポルクスを交互に素早く見た。なになに? (503) 2022/02/15(Tue) 5:24:56 |
ラサルハグは、かわいいを否定されなかったのでちょっと得意げになった。 (a348) 2022/02/15(Tue) 5:26:01 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「まああのベッドに男4人で寝るのはさすがにあれでも足りないとは思うけど…… 別に 俺以外は 遊びに行っても平穏なのが目に見えてそうなのに、何でそんな押しかけるのに焦ってるんだい?」ちょっと面白そうにくすくす笑っている。 「しかし押し問答していたら睡眠妨害かな。 そろそろ眠い面子も多いんじゃないか?ってことで、今日はこの辺りにしておいてあげよう!」 いったんは夜這いもといお部屋見学会はお流れになったみたい。 (507) 2022/02/15(Tue) 5:41:57 |
ラサルハグは、え?じゃあ今度見学に押し掛ける? (a351) 2022/02/15(Tue) 5:48:00 |
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![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「何だい? 今そんなに部屋、酷い状態なのか? 激しく色々汗でも流した? まあ寝る方向に流せるけど、押し掛けにも行けるから俺にちょーっとだけ話してくれた方が互いに得だと思うな?」 悪い事いってる。 楽しそうな気配!と喰いついてしまった…… (-508) 2022/02/15(Tue) 6:01:21 |
![]() | 【人】 天性の悪戯っ子 ラサルハグ「楽しい事を求めるとつい何だか流れるだけさ! ムルイジももっと遊びを覚えるといいよ。 君は君で固すぎるよ。俺くらいになるといい」 なったらよくない。 (511) 2022/02/15(Tue) 6:05:44 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「ヤって失礼なら、俺もう君にすら失礼を働き終えてるから失礼を働かないように努力するのは諦めるとするか。 あと『驚く』って一番俺が好きな奴って知ってると思う」 「しかし“起きたら”って、随分な発動トリガーだ。まあ教えてくれたので 『複数人で行くのは』 止めようかな。」全部教えてくれたわけではないので、そのようになる。 あとポルクスとムルイジはさすがにこれに巻き込むのは何だかかわいそうな気がするし…… (-510) 2022/02/15(Tue) 6:18:30 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「そこまでされて暴きたくなる気質が俺とバ…… 俺だけでよかったな。うん。あと正直…… 寝首かかれるのは自業自得だし 、頼まれてるの蘇生だけなら何とかなるんじゃないか?」主従ってなんだろう。 「あはは困ったな、教えるなと教えてを両方貰ってしまった。手始めは人の嫌がる事でも多少の勢いなら押し通すのがいい。ちなみに俺以外に先生役に向いてるのはテンガン」 あっちこっちに飛び火させてる。とは言え、雑談しているので押しかけに行くのは消極的に辞めたようだ。 決めてたら今すぐにでももう飛びだしている頃の為。 (514) 2022/02/15(Tue) 6:24:21 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「カクテルの味が変わりそうなくらいの甘さを聞いてしまった。……成程?休憩の方が休憩にならないって奴か。 まあスパッと聞いちゃうが、そんなに愛して?いた主人の方には結局どう見られてたんだい?」 遠慮も躊躇もありゃしない。 今日の夜にバーナードに念仏のように唱えさせられたのは何の意味もなかったようである。 「そういう考え方もまああるか。確かに舌が肥えすぎると大変とも言うね。ただ俺は割と値段より物自体を見るかもしれないからなあ。これは人相手もそうだけど。 ただ、値段が高い方が一定の質を保ってるのは当然多いから、統計として安全なのはそうだ。……え、何でそれ、気が引けるの?」 ちゃっかり小声を拾った上に、何でか本当にわかっていない声。 (-513) 2022/02/15(Tue) 6:30:11 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「え、でも自業自得は自業自得で真実じゃないかい? それに自業自得とは言ったけど…… バーナードが何かやらかしてたとしても、仕掛けてきた奴に対して俺が何もしないとは一言も言ってない」 最後の一文が全てを物語っている。 蘇生したくないんじゃなく蘇生よりやる事あるからね。 なによりバーナードも本気でアルレシャにその為にずっとここで起きててくれとは思ってないだろうし。 (518) 2022/02/15(Tue) 6:43:48 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「テンガン結構聞けばめちゃくちゃ答えてくれるぞ?まあ押し通すのは気質もあるけど慣れもあるいけるいける。 あとポルクスは眠いなら寝る方が良くないか?ギター抱き枕に寝るのかい?ギターそんな丈夫だっけ」 おやすみ、とアルレシャには手を振って。 その後皆が起きていたかは、残りの三人の眠気によって変わるので、今の俺には何もわからなかった… (519) 2022/02/15(Tue) 6:44:57 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「……つまりそれ………… 寝る前じゃなくてもやろうと思えばいつでもできる? ……」ちらちらっ。つまり、そう言う意味だ。 わざわざここで3人の輪を抜けだしたらそれはそれで不信だし、主人の傍も離れるし、なによりそちらにも半端に変な疑いも掛かりかねないので、『今』はさすがに互いに良くないのは理解している。 君なら全を言わなくてもちらちらで言いたい事は大体伝わるだろうし。最も、先んじて『何が起こるか』を伝えれば場合によっては探究心を満たして終わるかもしれない。 逆にもっと行きたがるかもしれないが…… (-517) 2022/02/15(Tue) 6:51:32 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「安心してくれ! 必ず潰すさ!」 従者的には安心していい。本当に? どちらにせよ、 あの主人に手を出せばこちらが色々な意味で“仕掛けてくる” のはおおよその面子は今までの様子から察せられるはず。一度も戦闘を見せた事がないこの男が、実際にその様になった場合、どうなるかの予想は不明だろうが。 「もっとタメ口でも許してくれそうな人多そうだけどなあ。今度皆が居る時に話題出してみるか!」 敬語に戻ったのを『気が抜ける』と表現したのを見ておかしそうに笑った。 (523) 2022/02/15(Tue) 7:21:46 |
![]() | 【人】 壮図千万 ラサルハグ「……しまった。 ギターケースごと持って来てみんなで寝よう と言えばよかったな……」ポルクス、寂しくない? でもギターがいるなら大丈夫か。そう納得させた。 「さすがに二人きりは寝ろと言われそうだし…… 寝るか!よし!おやすみだムルイジ!いい夢を!」 ひたすらうるさそうだがこれでも小声だ。 そろそろおやすみ。 (524) 2022/02/15(Tue) 7:24:00 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「……わからなくなった、か。 心情に変化があった切っ掛けに心当たりは?随分と後悔……とまでは言わないが、やってやったぞと言う風にはとても聞こえないからな」 「『面白い』結構じゃないか。昔の君は酒どころか休憩すら楽しめないし、周囲に興味も持てなかったのならいい方向の変化だ。ま、囚人の俺に言われてもあれだろうがな!」 あはは。と笑いながら言いつつ、貴方の言葉を聞けば、ふうん?と面白そうに笑って一度席を立つ。 次に別のグラスに、一見普通の赤ワインを入れて戻ってきた。端末で名を見かけた瞬間、ジョークかと思って頼んだが、間違いなく本物だった高級ワインのロマネ・コンティだ。 「なら、俺が許そう。飲んで構わない。」 随分と憮然とした言い方でありながら、しかしその余裕の笑みは。何かを思わせるかもしれない。 ──それは、例えるなら『貴方の主側』のような、そんな振る舞いのような不思議な絢爛さ。 (-519) 2022/02/15(Tue) 7:37:41 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「………………」 完全にイルカを思い出している。 正解しててもしていなくても脳内が真っピンクかもしれない。 「全く気付かなかった。色んな意味で。 しかし、確かに模擬戦だとそちらに集中していて回す気も消えるのかな。良い話を聞いた。なおさら君達の模擬戦を楽しみにしておくとしよう。」 最も、答えに辿り着けるか否かは別の話。 あくまで『推測』しか立てられないだろうし、本当に気になるならこうして招待して貰ったのだ。乗り込むのが早いとは理解した。 ゆっくりと話すのに不向きな場所ばかりで話しているのだ。改めて、色々と対話をするならお邪魔するのが最良だろう。 そうして、目配せにはウインク一つ投げ返して。 去り行く貴方の背を見送った。 (-520) 2022/02/15(Tue) 7:46:17 |
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