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【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 今言わなきゃ俺は 彼に遺恨を残したままになってしまう。 どうしたら、どうしたら伝えられる? 苦しさと辛さから 目から涙が流れる。 彼に伸ばした手は───── 突然の揺れで 掴めず空を掴む。 ] [ 目の前が闇に包まれた。 ]** (-44) 2022/08/22(Mon) 7:35:31 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[お前の本当の気持ちすら、 耳に入ってこないほどの静寂に、 聞き逃したのかと、片耳を押さえた程だ。 『 なんで今そのことを』って、 今だからこそ、じゃないのかよ? お前から一瞬伸ばされた手。 それを掴もうとして―――、 『こぽり、』水泡が弾ける。] (-47) 2022/08/22(Mon) 11:21:56 |
【独】 鳴海 海音/* 脳姦!? ひえ〜〜〜っ!! (お楽しみですね!? 楽しそうなはむさんの顔が浮かぶ…( ˘ω˘ ) ) 仲間にいれて欲しいなって見とこう |ω・`) (-48) 2022/08/22(Mon) 12:36:16 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[辞めよう、と、何度も考えた。 海音に言われて。>>1:D7 この村に改めて来て、手放そうとも、思った。 でも、 でも。 『大衆』の中に、お前は確かにいたんだ。 俺の前から、少しの間だけ消えただけで。 死んだわけでも、いなくなったわけでもなくて。 それを『俺の歌』と思っていなくたって。 知らない間に、どこかで聞いていた筈なんだ。] (-51) 2022/08/22(Mon) 12:52:33 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[両親が、お前が居ない間。 「そう」であって欲しいと願いながら、 神にも妖にも頼ることなく、 ただ歌を、音楽を作り続けて。 全ての曲が、耳に入る音楽が、 全部『俺の歌』だと思ってくれれば、それでいいと。 歌い続けることが、俺の願いの形であることは、 自分でも、否定しきることが、出来ないんだ。] (-52) 2022/08/22(Mon) 12:53:36 |
【独】 鳴海 海音/* まあ?俺の宵稚が一番だけどな!!! ってここで言っちゃうんですけども ところで海音と宵稚さんの赤チップって 互いに見合ってる感じしませんか?? 二人の視線があってる感じがして好きです赤チップ でも全部のチップが好きなので 私はどれを見ても当たり (-60) 2022/08/22(Mon) 20:52:05 |
【独】 鳴海 海音/* 宵稚パパママどうやったら救えるかなって考えてるマン とりあえずやってみたらなんか上手くいくかもしれない! よしやってみよ!! (-61) 2022/08/22(Mon) 20:53:33 |
【人】 鳴海 海音[ 伸ばした手。 何も掴めないのならいらない。 手の消失。 ] [ 真実の見えない瞳。 君の姿が見えないのなら必要ない。 眼の消失。 ] [ 動けない足。 君の元へ近付けないのならいらない。 足の消失。 ] [ そうしてひとつ、またひとつ、 消して────。 ] [ 消えて────。 ] (31) 2022/08/23(Tue) 4:46:58 |
【人】 鳴海 海音 (でも声は、声だけは───── 声がないと伝えられない。 君に伝えられなくなってしまう。) [ 伝わらないのなら声は****。 声の**。 ] (32) 2022/08/23(Tue) 4:47:24 |
【雲】 鳴海 海音[ その声は俺にも響いた。 俺と宵稚以外、 先程俺に語りかけた声とも違う また別の声。 まるで君に知り合いに話しかけるような 懐かしさも込められていた。 ] (D34) 2022/08/23(Tue) 4:50:43 |
【雲】 鳴海 海音[ 握りしめていた手に冷たい何かが這う。 ソレは舌のように柔らかく滑っていて 俺の手の血を啜り、傷口を広げていく。 ] ……っ! な、何を [ 手には何かが張り付いているような感覚が あるものの何も見えず、 ソレが不気味さを増している。 ただやられっぱなしなんて 俺の性分じゃないもので その滑ったものを拳で強く握った。 ピクピクと動く感じがわかって変な感覚だ。 このまま潰せないかと力を込めようとした時、 別方向から同じようなものに首を締め付けられ 手を離す。 ] (D38) 2022/08/23(Tue) 5:02:53 |
【雲】 鳴海 海音ぐっ…… [ 首に巻き付いて段々とキツくなっていく。 かろうじて息ができるものの 酸欠になるのも時間の問題で。 苦しさで口を開けた瞬間を狙っていたのか 口の中に先程よりも太く、それでいて 同じような滑りを持ったソレが 口の中に入っていく。 ] (D39) 2022/08/23(Tue) 5:03:19 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 5つの時の宵稚。 俺と一緒にお祭りに来ていた。 それで……それで…… ああ、君は 俺を探してくれていた。 君の両親は素敵な人だったんだね。 宵稚を一人にして 一時期正直何て酷い人たちだと 思ってしまったことがあった。 真実が見えていなかった。 愚かだったのは俺だ。 ごめん、君の両親を悪者扱いして。 酷いのは俺の方だった。 君の両親は君を沢山愛していた。 未来を、幸せを願っていた>>D26 自らを犠牲にするなんて 容易くできることでは無いのに。 ] (-64) 2022/08/23(Tue) 5:13:10 |
【雲】 鳴海 海音[ 満足したのか俺の口から、首から 俺はソレらから解放されていた。 ] なあ、俺の血は美味しかったか? だが誰もタダでやるなんて言ってないからな 何事も等価交換、だろ? 特にこの世界では重要視される これは交渉だ この膜、破ってくれよ さっきの血で足りないなら 足りるまで採っていいさ 先に手を出してきたのはそっちだからな 少しなら血のサービスをしてあげようか? (D42) 2022/08/23(Tue) 5:13:29 |
【雲】 鳴海 海音[ 首元に先ほどのソレが巻き付き ちくりと痛みが走る。 出そうになる声を抑えると 勢いよく音を立てて 血を吸われていく感覚と 快楽が体に伝わる。 ] (D43) 2022/08/23(Tue) 5:20:03 |
【雲】 鳴海 海音へぇ……? いい趣味してんな、褒められたもんじゃないけど 俺をってところは褒めてもいいさ もし宵稚が……って考えるだけで 俺は俺を許せなくなる でもせっかくだけど、俺は一途なんでな ……ぅ……ッッ はぁ…っ [ 解放されれば脳に送られた快楽と 血を失ったことによる貧血で 頭がぼんやりと蕩そうになる。 それでも俺は君の元へ行くことをやめない。 今行くから、 俺が行けば大丈夫だから 隔てられていた 膜が消える。 それと同時に俺は駆け出して 宵稚への元へ目指すんだ。 ] (D44) 2022/08/23(Tue) 5:31:51 |
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