情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「気に食わない奴がいなくてよ。だから暴れてくれりゃいいんだが、こればっかりはなんとも。 ……身体のパーツで考えたことねーな。目で言うならお前のも嫌いじゃねぇわけだが、そこんとこどうだ?なんてな」 最後一言は冗談めかしたが、それそのものに嘘は含まれていない。 「……ま、そりゃそうだ。俺たちが大っぴらにやれるのは処刑くらいか。誰が死ぬかねぇ。 どうしても暇なら暇潰しくらいには付き合ってやれるが……俺一回死んだし、俺ばっかりもずるいだろ」 (-292) 2022/02/17(Thu) 16:06:15 |
![]() | 【赤】 白昼夢 アルレシャ「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。 二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」 そもそも囚人なのである。 「理由も分かった、なるほどなぁ。 殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」 (*11) 2022/02/17(Thu) 16:51:40 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「うわぁ!」 ぼーっとしていたのでちょっとびっくりした。元気だねぇ。 「やぁクロノ。 みんな平和だなーとは思うけどね、空気読んで暴れるとか野暮にも程があるでしょ?好きにしたらいいんだよ」 「 騒音演奏会とかいう方向の暴れ方もあったし… 」暴れ、色々。 (140) 2022/02/17(Thu) 17:07:53 |
アルレシャは、監獄でもそんなに雨降るんだなぁ、と思った。 (a129) 2022/02/17(Thu) 17:35:16 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「お前たちはそんな簡単ではないことを犯してこの監獄にきたんだなぁ……」 しみじみ。 「何かして遊ぶ?…って思ったけど、おやつ食べてるか。 僕なりのソロ演奏会でもしてあげようか?」 ちょっと冗談めかして笑った。 (142) 2022/02/17(Thu) 17:36:53 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺、生かしたまま目だけ抜くの出来る気しねぇわ。 ……あぁ、オマケがついてくるならそれはそれで楽しいかもな」 暗躍になってしまう、というのはさておき。 素直に面白そうだなと思わないことはない。 「言ってたなぁ。俺はよってたかられても構わねぇんだけどさ。 決まったよ。決めてあるし、もう入れてある」 誰とは言わない。言う気もないと分かるだろう。 (-299) 2022/02/17(Thu) 18:05:34 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「…………そんな言葉が返ってくるとは思わなかったな」 心がこもっているかいないかはともかく。ごめんなんて言われるとは。 「まさか。僕は アイツらと違って ちょっとばかりは常識的だよ。壁の修繕だってタダじゃないんだし 」言いながら、少しだけクロノから距離を取った。 ロビーの端っこ。 (144) 2022/02/17(Thu) 18:38:56 |
アルレシャは、トランペットをひとつ、申請した。 (a130) 2022/02/17(Thu) 18:41:12 |
アルレシャは、ゆっくりと、背筋を伸ばしてトランペットを吹き始めた。 (a131) 2022/02/17(Thu) 18:41:42 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「下手したら一気にお前ら二人相手にすることになんのか?やめてくれ、流石に自信ねぇわ」 ケラケラ笑う。自信がないという割には声色は明るいのだが。 「どうだろうな?お互い、少しでも思い通りになりゃいいな」 思っているのかいないのか。いまいち分かりづらかろう。 止めることもなく、ただ後ろ姿を見送った。 (-306) 2022/02/17(Thu) 19:12:52 |
アルレシャは、エルナトに気付かない。 (a135) 2022/02/17(Thu) 19:21:33 |
アルレシャは、トランペットをやめなかった。 (a136) 2022/02/17(Thu) 19:21:57 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「うん?あぁ、ナフ」 貴方に声をかけられると、暇そうにしていたアルレシャはパッと顔を上げた。 「いいね。うん、しよう。 同僚相手にお茶会するの初めてだなぁ……僕の部屋でいい?」 断ろうとする様子は一切見られなかっただろう。 楽しげだ。とても。 (-311) 2022/02/17(Thu) 19:41:58 |
アルレシャは、顔が増えたのに気付いてちょっと気恥ずかしくなってきた。 (a138) 2022/02/17(Thu) 19:55:23 |
![]() |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そうそう。一人ずつ、気になった子に声をかけたり、噂聞いておねだりしにきたりね」 日常の一部、とまではいかないが、それなりに手慣れている。 茶も、不味いと言われたことはないし。 「………茶菓子に関しては、何なら持参してくれてもいいんだけど?」 囚人とは違って手に入るのだし、そもそも無礼講だからね。 言うだけは言いつつ、部屋に向かい。 「……ちょっと待っててね」 そう言って、一旦貴方を部屋の前で待たせて自分だけが部屋に入るだろう。 (-322) 2022/02/17(Thu) 20:13:52 |
アルレシャは、なる……ほど……? (a143) 2022/02/17(Thu) 20:18:25 |
アルレシャは、そーっともう一回トランペットを吹き始めた。BGMにどうぞ (a146) 2022/02/17(Thu) 20:21:36 |
アルレシャは、うちわは流石に恥ずかしい。 (a150) 2022/02/17(Thu) 20:48:59 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「リクエストかぁ……強いて言うなら、僕は味の濃いものが好きかな。 チョコレートは飽きてるんだろ?じゃあ…チーズとか?」 サンドイッチやカナッペを注文するつもりなら、きっと取り入れやすいはず。 そうこうしている間にも扉は開く。そんなに長時間待たせることはない。 「お待たせ。どうぞ」 扉を開け放って招き入れる。 部屋の中はまるで温室のように花が飾られ、中央の白いテーブルの上にはティーセットが置かれ、誰かが来るのを待っていたとばかりに来客用の椅子もある、ように見えるだろう。 (-340) 2022/02/17(Thu) 21:38:08 |
アルレシャは、ちょっと休憩して麦茶drinkでも頼もう。 (a153) 2022/02/17(Thu) 21:57:39 |
アルレシャは、出ちゃったな……と思った。 (a155) 2022/02/17(Thu) 22:12:03 |
![]() |
アルレシャは、シトゥラが止めてくれたのでよかったーと思った。他力本願。 (a158) 2022/02/17(Thu) 22:32:05 |
![]() |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ元気にツッコミ暴走を止めている貴方を眺めている。 特に声をかけることもなく、けれどじっと。 気付くも気付かないも貴方次第で、気付いたとしても無理に構う必要はない。自由に、だ。 (-354) 2022/02/17(Thu) 22:35:21 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「……そもそも、おやつ頼んで出てくる血なんだよね…?あれも食用換算なの……?」 そういう趣向用なのだろうか。いまいち用途わからないな、としている。 (170) 2022/02/17(Thu) 22:50:49 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「……食物と人、どっちが価値あるか、はさておき」 「そりゃ、好き勝手させておくのもねーって僕は思うから、 四肢ぶち抜いて口に血塗れのチョコ押し込む くらいはしてもいいなーって」「考えてるよ」 やるな、とも言わない。やるならそれはそれで面白いだろうし。動きやすくなるし。 (174) 2022/02/17(Thu) 23:00:09 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ内装は、恐らくは貴方の思う通り。 快適と感じるならば、快適に他ならない。 「このエリアに来る前には何人か……、ロベリアは口が使えなかったからか断られちゃったんだけどね。まぁそれは万が一で誘った僕が悪い。 ……普段はお茶とか菓子とか贅沢だからねぇ、そりゃ来たがる囚人は多いよね」 「ここについてからは、部屋に来るのはお前が初めて」 そんなことを告げて、貴方の分のカップに紅茶を注いだ。 (-365) 2022/02/17(Thu) 23:23:13 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ気付かれた、と気付いた。 貴方の動作が何を伝えようとしているのかに気付いて、小さく笑い声をこぼし。 腕を広げ、胴すら見せた。勿論、どこにも不調はない。 そして、自分の額を撫でてみせる。 ついでに言うと、視線を注いでいた先は貴方の額だった。 ーーー不具合はない?ちゃんと治った? (-368) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「あぁ、そう?ラサルハグの面倒はバーナードが見てくれるなら、楽でいいね。 僕はその他を見ればいいだけだもんな 」いつもの調子で軽やかに言葉を紡ぐ。 冗談とも本気とも取れなさそうな声色だ。 (181) 2022/02/17(Thu) 23:29:23 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ「まぁ、それはそれとして。 理由ないとやれないから、俺は狼を選んだんだよ」 「……囚人になれるくらい、誰彼構わずやれたらよかったのにな」 (-372) 2022/02/17(Thu) 23:42:31 |
アルレシャは、トランペットをそこに置いたまま、静かにロビーを離れた。 (a172) 2022/02/17(Thu) 23:44:00 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラよかった、と言わんばかりに悪戯っぽく笑う姿があったのだろう。 貴方が騒ぎに突っ込んでいくシトゥラを見守った。 ロビーから去るまでの話だ。 (-384) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
![]() |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ「ーーー……」 どういう意味だ、と聞く余裕も、その時はなかった。 ただ一度だけそちらを見て、去っていっただろう。 いつもの笑みも、なかった。 (-401) 2022/02/18(Fri) 1:03:55 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「それもそうか。……あぁ、それはいいな、この機会しかないもんね」 断られたらその時はその時だ。やらないよりはよほどいい。 「名誉……名誉ね、ただの部屋なのに。でも来てくれて嬉しいよ。 面白そうな?……うーん…」 一口紅茶を啜り、考えるような間を開けて。 「……ポルクスは、面白いことを言うな、と思った。 行動として面白いのはテンガンだな。 ………正直、みんな気にはなるよ」 (-408) 2022/02/18(Fri) 1:14:42 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「演奏も悪くないなと思ったな」 その場にいた。心臓を直に揺らがされた。それも好ましくはあったが。 「………まっすぐな奴だなぁと思ったし、まっすぐなだけのやつでもないなと思った。……言い表すのが難しいな」 言われたことをそのまま告げればきっと伝わるはずだ。 ただ、それをよしとはしなかった。 「あっはっは、どっちの意味でもかな! ……ただ、きっと 俺 、テンガンがダストじゃなかったら、殺したいと思っただろうなぁ……」「ハーミットはどうして狂人を選んだの」 これも単に雑談だ。答えずとも答えを深く追いはしないだろう。 (-419) 2022/02/18(Fri) 1:43:31 |
アルレシャは、ロビーが静かになった辺りを見計らって、そっとトランペットを回収しに来た。 (a190) 2022/02/18(Fri) 2:13:24 |
アルレシャは、トランペットを抱えたまま、ロビーの隅でぼんやりしている。 (a191) 2022/02/18(Fri) 2:21:56 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……ん?あぁ、ムルイジ」 ゆっくり顔を上げる。貴方の顔が見えれば、小さく笑う。 いつもほどの元気はなさそうに見えるかもしれない。 「大丈夫。」 それでも、そんなことを口に出し。 (-434) 2022/02/18(Fri) 2:41:43 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……覇気か」 おかしそうに笑う。自嘲とも取れるかもしれない。 どうにしろ、いつもの笑いとは違うものだ。 「どう言うべきか分からないけど。 なんかね、不甲斐ないというか……肝が小さいなと思ってね、俺自身が」 ぽつぽつ、と呟いた。 (-440) 2022/02/18(Fri) 2:56:53 |
アルレシャは、ポルクスに気付いて手を振った。ひらひら。 (a200) 2022/02/18(Fri) 3:05:25 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャやってきたポルクスを見上げ、なんだろうかと首を傾げ。 「……あぁ。何もしていない、を……してる」 要するにぼんやりとしているのだ。 何もしていない。 (209) 2022/02/18(Fri) 3:13:35 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新