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![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ>>+88 ポルクス 貴方の言葉だけを脳内で噛み締める。咀嚼して、飲み込もうとする。胸につっかえて喉が詰まり、呼吸が難しくなる。 後悔?しているのか? ーーーしているかもしれない、 トドメを刺された気分だ! 結局アルレシャは愚かで、だから知らないものに両腕を広げ、自分で見て見ぬ振りをしていた急所に一撃を喰らったのだろう。 純粋でないから受け止めきれない。正常でないからこんなに苦しい。貴方の笑う音も、離れていく手の感触も! 「……戻る」 手が離れてすぐに、口元を押さえた。どうしていいか分からないが、呼吸を正常にしなければいけない気がした。 そうして立ち上がり、スカートやリボンを翻し、おやすみを言うのも忘れて、慌てたように小走りにロビーを出て行った。 (189) 2022/02/26(Sat) 5:57:03 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ/* 的確に刺された…… 好きなのは知ってるけど実際には明言されてないしでふらふらかわそうとしてるからそうなる アルレシャどうすんの、どうするも何もアルレシャ貴方それはもう好きだよ諦めろよ まぁ……誘われたら断りもせずえっちするような爛れてスレてるアルレシャがこんな真っ直ぐ好かれたらそりゃどうしたらいいか分からんし死ぬよね 私もだよ(PLの死) (-174) 2022/02/26(Sat) 6:03:13 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「困るな、すげぇ困る。想像もつかねぇや。俺きっと死んじまうよ。 ……俺のコレは愛情表現にはならねぇだろうからなぁ……殺す相手が嬉しそうだと、途端に虚しくなっちまう。 ……や、そもそも独占欲ってのが理解できてねーのかな俺は。だから、誰か一人に全てを、とか考えられもしなくてなぁ」 愛の色々な形、を知る以前の問題だ。貴方のそれが噛み合っているんだと言うことは知っているから、貴方たちを心配することはないが。 自分のは違う。独占欲にこの身を縛られ、誰かを縛るかもしれないことが、想像できなくて 恐ろしい 。……ってことを、貴方と話していたはずなのだけどなぁ。 「そーーーなんだよなーーーでも今じゃねぇんだ今じゃ……ナフを噛むのは今じゃねぇ……クソ……シトゥラめ……」 これはただの我儘。 (-189) 2022/02/26(Sat) 15:03:41 |
アルレシャは、部屋から出てこない。 (a242) 2022/02/26(Sat) 15:05:21 |
![]() | 【赤】 白昼夢 アルレシャ「……ハーミット。お前 2回死にたい? 」「シトゥラの一人勝ちマジでやだからどうにか沈めてやりてぇな…って……」 今回だけ一人だけで沈めても生き返らされちゃうだろうから、同じタイミングで看守二人死なせてこっちを生き返らせてもらおう、という魂胆だ。 (*12) 2022/02/26(Sat) 16:00:22 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 疾風迅雷 バーナード「 いやだぁ…… 」往生際がとても悪い。 この後貴方の我儘の様子も、貴方の従者の反応も眺めることになるのだろうが、見ている分には微笑ましいと取れるのに。 「シトゥラ潰す方を優先しようか悩む。まぁ、やれるだけはやるさ、面白くなるように願っててくれ」 そうして、何やらの準備を始めるのを見る。 ヒラ、と手を揺らしてお見送りの姿勢。 (-197) 2022/02/26(Sat) 16:05:40 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン部屋に戻った後、であろう、多分。 部屋をノックされて、少ししてからぱっと見は普通にドアを開ける。 「あぁ、テンガン。……どうしたの」 用事でもなければ貴方は訪ねてなんてこないだろう、と思っている。ので、部屋に招き入れることもなくまずは要件を聞こうと。 (-199) 2022/02/26(Sat) 16:10:36 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン簡単にドアを開けはしたが、自然体ではあるが。今すぐに仕掛けられたとしてもすぐに反撃に移れそうだなと、きっと貴方なら分かるはずだ。 「ある。……お前相手?」 そして、即答。のち、短い確認。 (-204) 2022/02/26(Sat) 16:33:31 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン貴方が何を考えているかはアルレシャには分からない。が、少なくとも貴方には ほぼ絶対に 油断しないのが見て取れるだろう。なんせひとときでも、あれだけ頼りになった仲間なので。 「……スピカが?へぇ……?」 内容を聞いて、少なからず驚いたような語尾の上げ方をした。 好かれていてよかったな、の言葉にはやや目を細めて。 「………いつ頃やるの?」 (-212) 2022/02/26(Sat) 17:27:14 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン「そう。じゃあ、その時までには色々準備しておくよ」 準備といいつつ、幻術使いのアルレシャにはさほど用意は必要ない。のだが。 まぁ心の準備というやつだ。色々整理しなければならない心情もあるし。 貴方が何をするかは知らないのだが、騒ぎがあった後には納得もするのだろう。 /* 置きレスでじわじわ前フリしつつ、本格的に動けるのは21時半以降になりそうですわ!大丈夫かしら……? (-216) 2022/02/26(Sat) 18:03:37 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーーーノックの音の後。 ガタン! と一度音がした。部屋の中の揺れさえも感じられるなら、そう、凄い動揺した音がするだろう。 また、部屋の中には、アルレシャの音しかない。あとは、しても待機状態の端末の音くらい。 異様なほど、静かだ。 少しして、ぱた、とドアに近付く音があった。 「……どうしたの、ポルクス」 まだドアは開けない。 ちょっとまだ心の準備ができていない。 (-229) 2022/02/26(Sat) 20:19:22 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン/* ハァイ!連絡ありがとう!そうねサクサクならいける気もするけど、6日目になってからの方がじっくりやれそうではあるわね……? アルレシャは暇だとは言わないけど、それはそれとして急ぎ足でやるのはすごい勿体無いと思うわ! (-231) 2022/02/26(Sat) 20:35:20 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス感知しづらい、ということすら分からない、程度には。 さほど貴方をよく知っているわけでもないのに。 けれど、貴方の声を、言葉を、二つ目までしっかり聞ききって。 ガッ、と勢いよくドアを開いた。 もしかしたら貴方がバランス崩すかもしれないけど、今そんなこと考えていられない。 現れた顔は、そりゃもう困惑やら動揺やら、色々複雑なものが混じっていて、いつもの笑みなど作っていられずにいる。 聞こえる音も大体そうだろう。 「……お前のことが嫌いって音は、聞こえるかよ」 きっと一つも聞こえないはずだ。 お前を凹ませるくらいなら、俺が多少恥かいた方がマシだ。 (-242) 2022/02/26(Sat) 21:22:07 |
![]() | 【神】 白昼夢 アルレシャ通達を見た後。 「……というわけでー。僕以外に投票よろしくね。 僕はシトゥラを吊りたいし吊って欲しいんだけど……理由いる?」 (G3) 2022/02/26(Sat) 21:45:23 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスバランスを崩した貴方を見ても、咄嗟に謝れる精神状況ではなかった。 バツが悪そうな様を見れば尚更だ。 「……嫌ってねぇよ、ただ、どんな顔して顔合わせりゃいいかわかんなかっただけ」 ロビーに顔を出さなかった理由も告げて。 ちら、と室内を振り返る。 「……入る?……入るなら、ちょっとだけ待って欲しいんだけど」 (-247) 2022/02/26(Sat) 22:12:42 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス元気がないような気がする、と思いはしたが。 恐らく自分の態度が良くなかったのだろう、と思った。 「すぐだから」 安心させる為にそう言い置いて、一度扉を閉じた。 数分もかからぬくらいでもう一度扉を開け。 「ほら、もういいよ」 少しばかり表情もマシになった、ような。 そんな様子で声を掛け、招き入れる。 部屋の中は無礼講の外でお茶会に誘ったときと同じような。 温室を彷彿とさせるように花で飾られ、白いテーブルとティーセット、自分のための椅子と貴方のための椅子。 貴方が訪ねてくるとは知らなかったのに、少しの時間しかかけていないのに、もう茶会の様相だ。 ……貴方が茶を飲むつもりがあるかどうかにもよるが。 (-257) 2022/02/26(Sat) 22:52:47 |
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![]() | 【赤】 白昼夢 アルレシャ「……でも、そもそも投票がハーミットに傾くようなら、…… いやどっちにしろ2回死ぬな…… 」どうにしろ殺すって言ったしね。 (*15) 2022/02/26(Sat) 22:56:41 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスどうしてそんな顔をしているのか分からない。 自分の音はそんなに悪いんだろうか。 さっき首を横に振っていたから、そんなことはないと思うんだけど。 貴方の様子をずっと見ていて。 自分も椅子に座ろうとして、やめた。 「………違う感じの部屋がいいか?」 座るのは問題ない、けれど。 緩やかに首を傾けた。もしこの問いに頷くのならば、その椅子には座らない方がいい。 (-275) 2022/02/27(Sun) 0:41:13 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス気をつかう、の範囲にもよるが。 貴方の様子の方がずっと気になるからか、さっきまでの動揺は随分と落ち着いている。 大丈夫ならいい、とそのまま椅子へ促し、自分も対面へ座った。 「あぁ、そんな約束してたな。聞かせてくれるのか?」 貴方のカップに、蒸らし終わった紅茶を注ぐ。 差し出して、自分のカップにも注いだ。 人の話を聞くのが好きだ。だから、いつだって貴方の話は聞きたい。 (-281) 2022/02/27(Sun) 1:13:04 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス視線が紅茶に移ったのに気付けば、ほんの少し角度を変えて見えやすくした。紅茶を注ぐ様子をじっと見る人はたまにいるから。 砂糖とミルクも手に取りやすい場所に置き。 ……マカロン出してやるべきかな、とちょっと思った。 せっかく無礼講なら本物を注文した方がいいかな。 「んー……下手なのは別にいい。全部聞くから。 話したくないこともわざわざ話せとは言わん。 ……何から聞こうかな…。一番気になってんのは、『あの事件が起こることをお前は少しも把握してなかったのか否か』かなぁ……」 話を聞く、と言った日からもう随分経った。貴方のことを調べ直しもした。 それで一番気になったのはそこだ。なにぶん、映像の中の貴方は本当に戸惑っていたように見えたから。 (-286) 2022/02/27(Sun) 1:46:52 |
アルレシャは、後で清掃ロボ呼ぶ羽目になるのは僕な気がしたな。 (a272) 2022/02/27(Sun) 1:58:51 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス紅茶に手をつけない様子を見て、マカロンについてを聞くのはやめた。 振動が分からなくても、人を見てれば分かる。 もし、貴方が椅子を倒して転がして、それどころかティーセットの全てを割ったとしても、アルレシャは何も言わなかっただろう。 そういうことを聞いたのだと、ちゃんと理解している。 だって貴方が何回も聞かれて、何回でも信じてもらえなかった部分なんだろう。 「うん、……うん。な、いいよ、纏まんなくていい。 吐き出したいこと吐き出せばいい、俺のこれは尋問じゃねぇし」 自分の方のカップを持ち、砂糖も入れずに一口。 カップを持ったまま、貴方の様子をじっと眺める。 「アイツって、……聞いてもいい話?」 調べたから知っている。一緒にライブをしていた片割れが、今も足取り掴めていないらしいこと、とか。 でも、貴方のペースでいい。だから、少し控えめに尋ねるだけ。 (-293) 2022/02/27(Sun) 2:21:54 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ/* ハァイGM!お疲れ様、こんな夜分にごめんなさいね! ちょっと提案というか質問というかがあって伺ったわ! 『もうLWだと分かってるし、見えるところ(白チャ)での襲撃は可能か』についてよ。こちら、もしも被襲撃者から許可が出たらというのを前提にして、如何なものかしら? もしお時間あればお答えいただけると嬉しいわ! (-295) 2022/02/27(Sun) 2:33:46 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスあんまり苦しそうな顔見たくねぇな、と思う。 口には出さないし、勿論態度にも出さないけど。 自分にできるのはただ、『普通』にしていることだけ。 「………、うん」 聞いている。余計な口も挟まず。貴方の声が途切れるまで。 振動が分からなくても、今の貴方の声が震えていることはわかるのだ。 宥め方は、分からないが。 「俺はお前の兄じゃねーから、分からんが。 ……何がしたかった、とかもわかんねーが…」 なんと言えばいいのだろうか。 分からず、少し黙った。聞いたのは自分のくせに。 (-299) 2022/02/27(Sun) 3:13:05 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーー感情の吐露を聞いた。 アルレシャは人の話が好きで、その人の口からその人の言葉で語られるそれらが好きだ、けど。 ティッシュやハンカチが必要か。 でも本物は出せない。 心落ち着く空間が必要か。 これ以上のものは知らない。 結局考えて、答えは出なくて。ティーカップをテーブルに置いて、少しだけ身を乗り出した。 撫でる、のは躊躇して。顔を覆う手に、片手の指の背をひたりと触れさせるくらいの。そんな算段で手を伸ばす。 「……大好きなんだなぁ」 だった、ではなく。今尚そうなんだろう。 感想が口からこぼれ落ちる。それだけだ。 (-305) 2022/02/27(Sun) 3:59:28 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスしゃくりあげる音が聞こえる。聞こえるから、それだけを聞いている。 無理に言葉を挟もうとはしないし、無理矢理泣き止ませようなどとも思わない。 避けられなかった手は、貴方の手に触れている。涙で濡れても、払われたり避けられたりしない限りは触れていようと思っている。 小指の動きに気付けば、擦り寄るように一度軽く動かした。貴方の手に阻まれて、涙すら拭えはしないが。 「……お前が、何も言わないの、なんとなく分かったよ」 冤罪、だとしても。それを選んだとしても。 好きなものを犠牲にはできなかったんだろう、きっと。 そうして、冤罪を何より嫌うアルレシャは、納得した息を吐いた。 (-310) 2022/02/27(Sun) 4:38:28 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス無理して返事をしなくていい、と言おうとも思ったが、それは少し違うなと思った。 返事をしようと思ってくれたんだろう。 掴まれた手を引きもしない。泣き顔を見られるのが嫌、とまではどうにも思考が辿り着けはしなかったが。 「なぁに、ポルクス」 名前を呼ばれた。 だからまた呼んだだけかと思ったんだ。謝られるようなこと、何もないから。 そして。 「………何して欲しい?何かしたいことあるか?」 どうしたらいいかわかんないので。 言わないよりは言ったほうが後悔、しない気もした。多分。 (-313) 2022/02/27(Sun) 5:22:55 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス俺にすらできるこんな簡単な『理解』を、捜査課や刑事課の奴らは怠ったんだろうか。 一瞬だけ脳裏に過ぎる怒りはあったが、今重要なのはそこじゃない。 「うん?……あぁ、ハイハイ」 手を引かれて強請られて、一拍分だけ理解に時間が掛かった。 手を離さないようにしながら立ち上がり、テーブルの外周を辿るようにして貴方のそばまで。 分かったので、足りない分の言葉は問題にならなかった。 「背中さする?頭でも撫でる?」 隣にいるだけを望まれてるなら、きっと大人しく隣にいる。 (-315) 2022/02/27(Sun) 6:02:44 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス多分、今手を離したら、 寂しいんじゃないか、と思った。 立ち上がれば、少しだけ上にある貴方の顔。 じ、と眺め見る。表情も空気も変えないようにして。 けれど心臓は跳ねる。……息苦しさも、なくはないが。 「……お前、俺に抱き締めさせようなんてなぁ…」 人を見ている。見ることが多い。だから、大体の動作と表情で、ざっくりした要求はわかる。 細く長く息を吐き、貴方から視線を外し。 貴方に一歩近付いて、背に手を回した。 ハグの仕方なんざ分からないから、雑で、荒くて、素っ気無いが。 息苦しさもあるが。 貴方が甘えることを、よしとした。 (-317) 2022/02/27(Sun) 6:35:08 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス抱き締め返され擦り寄られると、少しばかり身体に力が入るものだから、自分のタイミングのほうが楽なのはあながち間違ってないかもしれない。 嫌というよりは、ただただ心臓が跳ねて息苦しいだけだ。 これがどんな感情かはよく分からない。 「そりゃ、焦る。お前が俺のこと なんか好き なの、分かってるし俺。慣れねぇ。息が詰まる」 でもこの状況で貴方の要望を跳ね除けるほどじゃない。 苦しいのはいずれ楽になる。 ……なるか?本当に?一晩全く冷めなかったくせに? ……見ないフリだ。 喉が鳴るたびに軽く首の後ろあたりをぽんぽん叩く。泣きたいだけ泣けばいいけど、息が辛そうだから。 (-319) 2022/02/27(Sun) 7:07:05 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスどく、どく、と。近くで鳴っているのに。 慣れたようになんて見えやしないだろうに! 「慣れん」 一言。 さっきまで泣いていた貴方の笑う声が聞こえる。まだ完全に泣き止んだわけじゃなさそうなしゃくりあげも聞こえるけど。 今はこっちが撫でる側だと思っていたので、撫でられれば余計に困惑が滲みもした。 「あ?……あー、寝るならお前の部屋、」 ぽんぽんはやめないままなのだが。 ……貴方は、気付くだろうか。花々で埋められたこの部屋は、寝具のひとつも見当たらない。 この部屋で目立つ家具はこのテーブルセットくらいだ。 だから、この部屋で寝るのはお勧めできない。 (-321) 2022/02/27(Sun) 7:37:23 |
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