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ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。 (a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02 |
【人】 従者 ムルイジ「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」 従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。 「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」 (525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…苦しいのだと、理解してから。成し遂げた筈だった、何も苦しくなんて無い筈だった、なのに…何処かこの感覚を知っていた気がして」 夢から覚めてしまったみたいだ、なんて小さく呟いて。 「同じ囚人なのだからあれという事もないだろ。良い変化だと言ってもらえるのは嬉しいよ。勿論君にも興味があるし、君の近況でも教えてくれると尚嬉しいが」 席を立った貴方を不思議そうに観察していたものの戻ってきたその手の赤へと視線が揺れてから、再び貴方を見つめた瞳は一瞬丸くなって。 「…っ、…あり、がとう…」 明確に感じたのは動揺。 それと、僅かな懐かしさ。 許されて尚躊躇いがちにグラスを受け取れば、そっと口を付けてみるだろう。 「…やはり俺に価値は分からないけれど。それでも、美味しい…な、」 君のおかげだ、と笑う顔はいつもよりも少し照れくさそうに。 (-522) 2022/02/15(Tue) 8:29:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…頼られてしまう、というのも時に悩みとなるのですね」 休暇がとれるよう、囚人も祈っております。 「私の、得意な事……」 呟いて少し考え込めば、静かに手を差し出して意識をそこへと向ける。 僅かな光が掌へと集い。それは琥珀色の結晶を生み出し、更には鋭利な短剣へと変化させる。 「こうして、一時的な武器や障壁を創る事。もしくは結晶自体を武器として操作すること…でしょうか。 増幅装置などがあればあの日のように地割れを起こすことまで可能にはなりますが…普段の私にできるのはここまでです」 この男の犯行であるとされた事件には本当の凶器が見つかっていなかった事。 そして最後の…市民が生き埋めにされた事件から、地属性の能力保有者である事は、看守である貴方なら知っているだろう。 (-544) 2022/02/15(Tue) 18:02:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「ああ、とても偉い人だ。今は王となって国を治めていらっしゃる。 そして俺があの方のお傍にいられたのはここへくる前までだから…もう大分経ってしまったな」 貴方が少しでも嬉しそうならば。 この男の寂しげな様子も少し和らいだだろう。 「いい加減、俺は…この懐かしさに縋るのを止めなくては、と思うんだが、中々難しいな。 …俺には、あの方にお仕えしたそれ以外何も無いから」 (-545) 2022/02/15(Tue) 18:09:42 |
【人】 従者 ムルイジ看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。 見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilとアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。 (539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47 |
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