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【独】 アンネロズ/* 可愛いが分からないよぉ……って思ってます。 毎回私これ言ってるのでは??? 可愛いがゲシュタルト崩壊しちゃう……。 可愛いって何だっけ……。 (-57) 2022/02/22(Tue) 2:28:01 |
【独】 アンネロズ/* 今回は!可愛さパラメータに適度に振った子がやりたいと思ってたんですよ! 西さんのことわからせてやろうとか思ってたんですよ!!! わからされてるのこっちなんですよ……() (-58) 2022/02/22(Tue) 2:34:50 |
【独】 アンネロズ/* あーーーーー僕の部屋だって言ってくれてるのになんも言ってないじゃん(今気づいた これだからもう……生き急ぐとこうなるんですよ…… (-59) 2022/02/22(Tue) 2:37:04 |
【独】 アンネロズ/* >僕は永眠る君に〜 なんでアンネ死んでしまったの;; って泣きました(私の所為です) >大丈夫、僕は泣いてないよ。 君を失ってしまった哀しみが 少し目に染みてしまっただけなんだ。 何を食べたらこんなロル書けるようになるんですか天才…。 しかもここ!!!肩書がー!!!!!!(語彙力ゼロ >>0:107〜>>0:110 感情表現上手すぎませんか??????? >>0:111 >あぁ、痛くない。痛くないよ。 こんなのもう泣くじゃん……(ずっと泣いてます) >>0:112>>0:113 アンネが用意してたチョコ置き去りになってますって描写忘れてたんですが普通に持ってかれてるの天才では??とか思いましたね……。 >>0:114 平和な病院と、悲しんでいるイングラハムくんの対比が……なんでこんなに雰囲気作るのが上手いの??? >>0:n5 てかここでタイトル持ってくるのはずるだよね???? この一連のロルの完成度高すぎて私のロル大丈夫か???って不安になってましたよね…今も実はなってますね…(( (-60) 2022/02/22(Tue) 2:45:07 |
【独】 アンネロズ/* >>1:5>>1:6 このロル、赤文字にめちゃめちゃ泣いてたので最初は流してたんですけど、「誰かの前で演奏を披露することも」「私は誰かの前では絶対に演奏しない」なので一人では弾いてたんですね……ここで既にわかるんですね???気づけなかったの悔しい…… >>1:9 >日銭の元を紙面へと混ぜ込む なんかもう……表現力の鬼がおる…って見てしまうんですけど……わからせてくるのよくないとおもいます()あとこの直後の秘話最高に病んでて好きです(( >彼の魂はとっくの昔に腐り果てた。 最愛だった君が、この世を去ったと時を同じくして。 ピアニストの肩書消えてるのと合わせて泣きますよね(泣いてばっかり) >「君は...W私Wを軽蔑しているかい?」 ここ……ここ、私、なんですよね僕じゃなくて……(語彙力 >>1:19>>1:G33 >蕐の残香に踵を返して──── からこうつなげるの天才では???? >>1:G42 ここさぁ!!!!! 私最初こう書こうか悩んだんですよ あい たかったひとが し 私の目の前にいたから シンプルにしようと思ったのと アンネは純粋に逢いたいが強かったので没にしたんですがこの返し見てエスパー????と震えました。エスパー??? (-61) 2022/02/22(Tue) 3:07:06 |
【独】 アンネロズ/* >>1:G46>>1:G47>>1:G48 手がすり抜けてからのこの空気感……(語彙力 ここで一歩離れられるのアンネに相当効くなぁとか思ってましたね……。 >>1:G60 アンネはアンネでイングラハムくんに好いてもらえる資格なんて本当は、とか思ってるから似てるよね意いよねってずっと思ってました( ˘ω˘ ) >>1:G61 しゃがんで目を合わせてくれるって信じてた!!! ありがとう!!!!(拝む >僕はすり抜けることを知っていながら 自身の指先を彼女の指先へと重ねる。 知っててもなお重ねてくれるの優しすぎて泣きますね(泣きすぎ問題) この、触れられないって展開がなくて最初から触れてるとアンネは覚悟が出来なかったなぁって思いますね…ずっとここにいてって言い続けてしまう……() (-62) 2022/02/22(Tue) 3:07:27 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそれを僕はこれから実感することになるのだろう。 あの恋愛小説のように僕はロマンチックな男には なれないかもしれないけれど。>>G66 君を誰よりも愛する自信はあるから。 (-63) 2022/02/22(Tue) 6:50:25 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそう囁いて。 首筋に咲いた花を指先でなぞりながら 鼻先をアンネにすりつける。 僕のことを忘れないように。 いいや、違う。 僕が君を忘れてしまわないように。 入念に、僕の身体に、君を刷り込む。 けれど求めるだけは物寂しいから アンネが求めてくれれば喜んで受け入れるのだ。 (-65) 2022/02/22(Tue) 6:53:13 |
【秘】 イングラハム → アンネロズけれどそんな僕も君にはお見通しなのかな。 僕が何も言わずに受け入れると そんなこと、まるで知っていると言いたげに 僕の首筋に冷たい感触が訪れて。 受け入れる所か、むしろ求めようと 君の唇が届くように身を少し屈めだってするさ。 心地よくて思わず微笑んでしまう僕は 君の甘い誘いがあれば、花の蜜を求める蝶のように 君の口元の薄紅を塞ごうとする。 (-66) 2022/02/22(Tue) 6:54:53 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ 君が冷たくなってしまった日 病室でのあの別れを思い出す。 あの時も僕は君に口付けをして 情けない姿だって晒してしまった。 結局あの日が僕にとって逃れようのない真実だと 頭では分かっているのに。 君が今傍にいてくれる、ただそれだけが 僕の瞼を頑なに閉じてしまうんだ。 (-67) 2022/02/22(Tue) 6:55:49 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ僕からか、君からか もう両手の指に数えられないほどに 繰り返される口付け。 けれどこの姿勢はアンネが辛くなりそうだから 「アンネ.......こっち、おいで。」 そう言って僕は彼女の手を引くとベッドに座り 自身の膝の上にアンネを座らせると さっきの続き、いや、それよりも深く 君に口付けを落としていく。 (-68) 2022/02/22(Tue) 6:57:58 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ溶け合い重ね合う時の中で 噎せ返るような僕の熱い吐息が そのまま君の口の中へと溶け込んで 唇の重ね合いは次第に、その奥へと進む。 唾液が混ざろうとも、舌先が重なろうとも 二度と忘れられないように しつこいくらいに僕は君を求めてしまう。 もしも君が苦しそうにすれば一度顔を離して 照れたように笑って見せたりもしただろう。 (-69) 2022/02/22(Tue) 6:59:05 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ時間を数えることをやめるほどに アンネと口付けをかわしてもまだ 君が欲しくてたまらなくて。 「 はぁ.........アンネ.........」 熱でクラクラとしながら 君への愛おしさを隠すこともせずに。 僕は君の服を指先でなぞりながら そのまま中へと忍ばせて指先で君の肌へ触れると。 (-70) 2022/02/22(Tue) 6:59:37 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ互いの吐息の音に混ざって 一度部屋に響くのは金具の音。 アンネの身に付けていた服の中で 下着が外される音が、V続きVの始まりを告げる。* (-72) 2022/02/22(Tue) 7:00:32 |
【神】 アンネロズ[ 寂しいって貴方の口からきいてしまったらそうね、 私は貴方の予想通り自分を責めてしまうと思う。 でも、貴方が言わなくとも……。 貴方が寂しさを抱えてるのは 言葉の端から想像だってつくから。 教えてもらえなくとも同じかもしれないわね。 ] (G69) 2022/02/22(Tue) 9:15:29 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム (-73) 2022/02/22(Tue) 9:16:17 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 秘密という壁がなくとも 生死という壁が二人の間にあるなんて 今はそんなこと、考えたくないの。 誰よりも大切な人に愛されたくて 誰よりも貴方のことを愛したい。 ] (-74) 2022/02/22(Tue) 9:19:10 |
【秘】 アンネロズ → イングラハムっ……エド……。 私も、好きっ………… [ 首筋をなぞられると身体は過敏に反応して。 息が上がってしまうの。 貴方のことを絶対に忘れることはないし 逆だって、そう。 でも、記憶はいつか、薄れてしまうから。 花の香りを永遠に楽しめないのと同じ事。 だから、お互いがお互いの身体に、 大事な人を刷り込んで。 すこしでも、傍に居られるように。 ] (-75) 2022/02/22(Tue) 9:19:58 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 貴方が私の事を受け入れてくれるって もう、お見通しなのよ? だって、私が貴方のことを受け入れるのと 同じ気持ちなんだ、って思ってるもの。 貴方にされることなら、なんだって受け入れたい。 そんな信頼の先にある気持ちは、同じでしょう? 何も言わなくても、 背伸びすれば身を屈めてくれたから 綺麗に咲いた花を満足げに指先で撫でて。 ] (-76) 2022/02/22(Tue) 9:21:11 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 何度も何度も、 今までできなかった分を取り戻すかのように 口付けを繰り返していく。 でも、流石に身長差が少し辛くなってきて それがほんの少し、顔に出てしまったのかしら。 ] エド……? ん……いい、の? [ 導かれるままに貴方の膝に座る。 私はそんなに太ってはいないけれど。 重くないかしらって気にしてしまうのは 女の子ならたぶんみんなそう。 だから、一瞬戸惑いを見せてしまったの。 でも戸惑いもすぐ、口付けに消えていく。 無意識に貴方の手を探して 握ろうとしてみたけれど、 上手く、握れたかな。 ] (-77) 2022/02/22(Tue) 9:22:28 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 口付けが深くなっていくとともに どこか苦しくなってしまうけれど それは息苦しさから、というよりも。 こんなに幸せな時間が、永遠じゃない。 今この場限りのものだと、 頭にちらりと過ってしまうから。 でもそれは考えたくない、少なくとも今は。 ] (-78) 2022/02/22(Tue) 9:23:10 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ だから、息苦しさなんて訴えずに。 微かに漏れる吐息を全て、 貴方の物にしてもらいたくて 舌先を絡めて、深く深く、求めていくの。 きっと無意識に考えていたのは そうしてすべて貴方に取り込んでもらえたなら 貴方の寂しさも少しは和らぐのかしら、とか。 しつこいなんて、全く思わず 求めてもらえる幸せに頬が緩んで。 照れたように笑う貴方に向かって 幸せそうに、微笑むの。 もっともっと、 って甘えたようにねだりながら。 ] (-79) 2022/02/22(Tue) 9:24:12 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ それでも口付けだけでは 身体が欲しがってるものは満たされない。 ] エド、好き……。ふ……ぁっ……。 [ 冷たかったはずの身体が 少し熱くなっている気がしてくる。 貴方の熱が感染ったのかしら。 愛おしさを貴方に刻むように、頬を、首筋を、 貴方の身体を指先でなぞりながら 肌に触れられれば小さく嬌声を上げてしまうの。 恥ずかしさと気持ち良さで、どうにかなりそうで それでも止めて欲しいわけもないから。 少し貴方へと寄りかかるようにして 離れたくない、って貴方へと求めるように。 ] (-80) 2022/02/22(Tue) 9:25:46 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ パチリ、と音がして 下着に抑えられていた膨らみが自由になれば 触れられるのかな、と落ち着かなさそうに ちら、と潤んだ目で貴方の方を見てしまうの。 触れて欲しいって思いだってあったから 誘ってるように、見えてしまったかしら…? ]* (-81) 2022/02/22(Tue) 9:26:16 |
【独】 アンネロズ/* おまえは何を言っているんだオブザイヤーになってませんかねこれ……私は日本語下手くそ選手権代表選手だから……なんか変でも許して欲しい……() (-82) 2022/02/22(Tue) 9:32:43 |
【独】 アンネロズ/* イングラハムくんの赤チップ最高に好き…というか全部好き… 推しが推しチップ使ってるんだからそりゃもう……死ぬしかないよね……設定とか思考の流れとか全部が好きなんですよ、最高ですありがとうございます……(拝む (-83) 2022/02/22(Tue) 18:12:37 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ不安げに僕の膝に乗るアンネは 想像していた以上に軽い。 その華奢な身体は病気との戦いを 強く物語っているようにも思えて。 膝に乗るアンネに僕は 「大丈夫。むしろ軽いくらいだ。」 そう微笑んで君の頭を撫でる。 それはなんの気休めになるかも分からない 労いでしかないのかもしれないけれど 今僕に出来るのはこれくらいだから...。 (-84) 2022/02/22(Tue) 22:07:15 |
【秘】 イングラハム → アンネロズアンネのためだなんだと言いながら 僕は結局自分の寂しさを埋めるために こうしてアンネに触れている。 僕の方が数年長く生きているというのに 君の前では僕もあの頃のままみたいだ。 考えてはいけない。 それでも事実は公然たるもの。 僕を憂いてくれる君と 自分の事しか考えられない僕は 果たして、釣り合っていると言えるのだろうか。 (-85) 2022/02/22(Tue) 22:07:48 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ君と口付けを重ねながら目を閉じる。 君の幸せを唄う微笑みが嬉しくて、愛おしくて それでいて、少しだけ、怖かったから。 甘えるように僕に寄り添ってくれる君と いつか別れてしまうとわかっていながら こんな風に愛し合うだなんて。 まるで君を騙しているような気持ちになるんだ。 (-86) 2022/02/22(Tue) 22:10:42 |
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