情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 磑風舂雨 バーナード>>171 ですよね。 「残念ながらその判断ができるほど君と過ごしてないからなあ。俺も君のこと様子見しようかな」 あなたについて知っていることもあなたと過ごした時間もそう多くはない。だからこれはほんの少しの悪戯心だ。見極めなんて真面目なものではない。 (182) 2022/02/11(Fri) 2:49:07 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>172 ラサルハグ 「そうだね。これは君の責任じゃなくて俺の責任になる」 優しく囁く声はどこまでも慈しみに溢れたものだ。慈愛に満ちた穏やかなものだ。 そんなものが真に存在するか否かなんて互いに口にせずとも分かり切っている。 「君が優しく気配りできる人なのは分かっているよ。だからこそ君は模範囚と言われているんだし……そんな君だからこそ許すんだって皆も分かると思うから大丈夫だよ。俺のお願い、聞いてくれる?」 名前を呼んで、と口だけが動いた。 (189) 2022/02/11(Fri) 2:57:46 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (192) 2022/02/11(Fri) 2:59:34 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「おお怖。君とお酒を飲むのは控えなくっちゃね?」 手段なら酒以外にもいくらでもあるだろう。無礼講の間なら次の勤務時間や就寝時間を気にする必要がないのだ。それを分かっている以上、こうして投げかける言葉はただのじゃれ合いに他ならない。 (-465) 2022/02/11(Fri) 3:02:30 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>187>>196 わんこラム酒の同僚たち 「カクテル感覚で飲めるものじゃないと思うんだけど、これ」 とはいいつつ飲みます。喉はもう自室に帰ってから潤すよ。シャンメリーは……えーっと……。パーティー? (199) 2022/02/11(Fri) 3:09:59 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>200 がんばる 「……有言実行されると頑張らなきゃいけない気持ちになるじゃん?」 わんこラム酒もといチョコ入りラム酒を呷る。続いてシャンメリー。そう、これは無礼講。少しくらい羽目を外したっていいのだ。 ちなみに流石に酔った。 (205) 2022/02/11(Fri) 3:19:49 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「俺のこと酔わせてどうしたいの?ああ、他意がないのであれば別に構わないんだけどさ」 シャンメリーに手を伸ばしあなたに近づいた時の一言だ。あなたは言葉で、あるいは行動で答えるだろうか。 (-467) 2022/02/11(Fri) 3:22:05 |
バーナードは、アルレシャと同じくらいのアルコール耐性だ。 (a93) 2022/02/11(Fri) 3:23:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>202 ラサルハグ 「おちゃらけないとできないなんてなんとも可愛いじゃない?いいと思うよ、そういうの」 チョコの股間言及問題はあえて聞かない振りをしていたが、あくまで振りだけだったのでしっかり聞いている。それでも特に叱責する必要性を感じない程度にはこの従僕のことは認めているつもりだ。 そう、認めている。どういう形であれ。 君だってこれが欲しかったんだろう?俺もこれが欲しかったんだ。 「うん、俺としても気が楽でいいよ。ありがとうラサルハグ」 与えられるものも、与えられないものも俺が貰う。 (211) 2022/02/11(Fri) 3:30:57 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ふーん?そっかあ」 手の内にはシャンメリー。グラス越し、シャンメリー越しにあなたを暫し見つめた。 弾ける泡の向こう側は、やっぱりよく見えないな。 「ありがとう、アルレシャ。有難くいただくね」 (-473) 2022/02/11(Fri) 3:35:38 |
バーナードは、ラサルハグ酒強すぎない??って思った。 (a97) 2022/02/11(Fri) 3:41:19 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「うわあ、お酒強いっていいなあ。お酒強い人間の細胞分けてもらったらどうにかならないかな」 中途半端で困っているアルコール耐性52な酔っぱらいの戯言なのでスルーしていただいて結構です。 (217) 2022/02/11(Fri) 3:47:39 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「別に。君を見ながら見る酒は美味そうだと思っただけだよ」 言いながら飲んだシャンメリーは酒ではなくただのジュースだ。いつか来るかもしれないその時に思いを馳せながら飲むのは、夢とも言い難い空想をなぞる行為なのだろう。 その後は視線を逸らし、あるいは普段通りに外面の良い顔に戻して、それ以上を語りはしなかった。 (-479) 2022/02/11(Fri) 3:54:29 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>221 ラサルハグ あなたの告げた本心を聞いたとしても聞いていなかったとしてもこの看守の挙動は変わらなかっただろう。 明るく穏やかに微笑むだけ。そして口元を「こちらこそ」と動かすだけ。それから、それから。 「あ、そうだ。それで君にお願いがあるんだけど……」 制服のポケットの中から取り出したのは薄く小さいケースだ。収納可能サイズが見た目とイコールであるこのケースの用途はただひとつ、収められている『それ』のためでしかない。 開かれた中にあるのはシンプルなチェーンと、その先に一枚のタグ。死が不可逆の変化であった時代、蘇生も修復もできない死体が誰であるかを識別するために用いたドッグタグだ。 「宴が始まっても首輪だと目立つからね。代わりにこれをつけてほしいんだ」 (227) 2022/02/11(Fri) 4:29:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>225 スピカ 「やあスピカ。好きに食べていいしそこの端末で注文してもいいよ。飲み物についてもそう、アルコールでもいいから好きなものをどうぞ」 あなたにそう呼びかける看守は近くに看守長の等身大チョコレートだったものを控えさせているし、手元にはかつてホットチョコレートだったはずのチョコレート入りラム酒を持っている。無礼講じゃなかったら怒られる酔っ払いである。 (229) 2022/02/11(Fri) 4:32:16 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ これは後でログを見た時にいい感じのところに収まる時制。少なくともこの酔っ払いが団欒の場を後にしてからのことである。 あなたの元に一件のメッセージが届くだろう。差出人は一人の看守。内容は『久し振りに酔って戦闘能力が著しく低下してしまっているため、暫くそちらで匿ってくれ』というもの。万が一を思えばこそ単独行動を取りたくないのだろうと伺えるかもしれない。 さて、あなたはこの看守からの『要請』に応えられる状況だろうか。 (-483) 2022/02/11(Fri) 4:38:52 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>231 スピカ 「……ああ、そうなんだ。とはいえ君がこれからも生きていると分かっている以上は急ぐ必要もないことだし、こういうのって縁もあると思うから……もう少し様子を見てまだのようなら、俺に君との縁がなかったのかもしれないね」 僅かな沈黙の後であなたの言葉の意味を理解し、そう返答する。迷う時間が挟まれたのは酔い故か、それとも。 「酒は百薬の長なんて言葉もある。適度な量を飲む分にはいいことだと思うし、気が向くようなら試してみたらどうかな?」 (235) 2022/02/11(Fri) 4:50:16 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ『一人で行けるよ。大丈夫。今のうちに休めるように準備しておいてほしい』 と、至ってシンプルな返事が返ってきてから数分後。あるいは準備がされていなかったのならば準備が終わったあたりだろうか。あなたの部屋の扉がノックされることになるだろう。 「レヴァティ、俺だよ。バーナード。入っていい?」 (-487) 2022/02/11(Fri) 4:53:46 |
【独】 磑風舂雨 バーナード>>231(>>235) 「……」 検査、まだ。F-818。スピカ・シュリー。正義。 それは過去に答えを探すための連想ゲームだった。 この囚人を抱くために俺は何と言っただろうか。 ああ、そうだ。思い出した。 子ができぬように手段を講じた上で。 子を成そうと閨に誘ったのだった。 「ああ、そうなんだ」 信じているの?ああ、可愛いなあ。 けれどごめんね、もう答えは出ているんだ。 「俺に君との縁がなかったのかもしれないね」 君のことは、そこまでほしいと思えなかったんだ。 (-492) 2022/02/11(Fri) 5:11:44 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>239 スピカ 「適量……お酒を飲んだことがないのならその量と種類は結構きついかもしれないね」 まさか飲んだことがない人間がこんな強いお酒を引き当てるとは。 「それ度数が高めなお酒だから、舌に乗せる程度で飲んでみて飲めそうなら飲むといいんじゃないかな。駄目そうだったら別の甘いお酒やジュースに変えてもいいと思う」 (245) 2022/02/11(Fri) 5:27:56 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>241 ラサルハグ 「そっちはまた終わったら付け直すから大丈夫だよ。本当は首輪なんてつけずに済むのが一番なんだけどね」 詰められた分こちらも距離を詰めて、ケースの中から取り出したドッグタグを一度眼前に掲げて。それからゆっくりとあなたの首へと両手を伸ばす。 誰の所有もない状態を作らない。尤も、こんなものがなくとも主従であることに変わりはないのだが。 あなたの首を悪戯に指先で撫で、そうしてあなたに新たな『首輪』を与えてから手中に収めていた一つの鍵をつまむ。首輪と同じ鈍色の鍵を差し込み、いとも簡単に開錠してみせた。 この首輪には能力の抑制効果などない。拘束の用途で用いられてもいない。ただ「これに主人がいること」を伝えるだけのアクセサリーなのだ。 「……君にあげていたのがこういう形でも返ってくるのは不思議な気分だよ」 (252) 2022/02/11(Fri) 5:40:48 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「お疲れ様。君にはあれが楽しんでいるように見えるの?俺の感覚としてはひたすら振り回されたように思えているんだけど」 招かれるままに室内に足を踏み入れる。そうしながら紡がれた言葉には面倒さだけではなく、少なくない喜色も含まれていることが伺えるかもしれない。尤も、それはあなたが喜びという感情を理解していればの話にはなるが。 看守はほんの少しだけ思考を巡らせてからベッドに腰掛け、そのまま後方に倒れ込んだ。足の裏はしっかりと床につけていつでも起き上がれるようにしているようだ。 「……チェックで見えているとは思うんだけど、アルコールの摂取で思考能力が低下しているし運動能力も低下しているしで。今は職務を全うできる状態にないので休養と、その間の雑談の相手を頼みたいんだよね」 (-498) 2022/02/11(Fri) 5:52:00 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>258 ラサルハグ 「分かりやすいのはそうなんだけど、そもそもとしてこうしないと庇護できない力のなさがもどかしくって。 ……ふふ、もちろん。だって君は俺の従僕だもの」 あなたに向けるのは僅かにくすぐったそうな笑顔だ。恋する若者がそっと秘め事を伝える時のような照れを孕んだそれを浮かべる。 浮かべるだけ。 元から付けていた鈍色をあなたの首から外しながら一歩あなたから離れる。どこかに引っ掛けておくか悩むのはほんの一瞬で、それからすぐに自分のコートのポケットの中に突っ込んだ。 「うん。首輪がなくなるから違和感出るかなと思ったけど。それもすごく似合ってるよ」 (265) 2022/02/11(Fri) 6:40:55 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「……ああ、そうだね。俺は振り回されたくないよ。主導権を握られたくない。けど……悪くはなかった、と思う」 楽しかったと言える気がしなかった。不快だったとかではなく、自分が何を思っているか掴み切れないという意味で。とはいえある種いつも通りである不明瞭の中で考えるのならば、かなり確信に近いものであるとも思うのだ。 ある種お決まりの、そして自分ではなく他の看守に言うべき言葉には特に何かを返すこともなかった。ただ、あなたが隣に来るのと同タイミングで身体を起こし、グラスと薬を手に取って、 「……」 そういえば話していたんだったね、と実際に口に出したかは分からない。そうした言葉も薬や水と一緒に喉奥に流し込んだかもしれないが。 「どうだろうな。『また違った』というのは早計かもしれないが、これまでと同じ道を辿っている気がしてならない。だからこそ新しいペットを探しに来たのになあ、まさか殆ど味見済とは……」 (-501) 2022/02/11(Fri) 7:02:52 |
【独】 磑風舂雨 バーナード/* 眠気(ぱた。) ……なのだけど、各方面に対して悪とカスをしているから 「早く!俺を殺してくれ!Give me 因果応報パンチ!!」 になっています、PLが。皆……ここに今度こそサンドバッグがあるわ……倫理観も情もたくさん抜いといたから今のうちにぜひやっちゃってほしい。 (-502) 2022/02/11(Fri) 7:16:00 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「看守長が意図してこのメンバーにした可能性まで疑うよ、もう。 ……肉体の相性だけならいくらでもいるんだけどね。ラサルハグは今までのペットの中でも有能で使い勝手がいいほうだし、ナフも刺激的なセックスをさせてくれるから面白いし飽きない」 サイドテーブルにグラスを置き、気だるげに指折り彼らに対する所感を述べていくが、肉体の相性を示して紡がれているはずの言葉にはしかし肉体だけに留まらぬ評価が付属する。単純な肉体的相性で言うなら気持ちいいかよくないか、ただそれだけで済むはずであるにもかかわらず。 それから。あなたの続けた問いに引き寄せられたかのように、指先に投げかけていた視線が緩慢な動作であなたを捉えた。君は何を言っているんだ、と瞳が訴える。口を開いたはいいものの告げる言葉を選び損ねてしまったようで、一度は深い深いため息だけが喉を通って行った。 「……そんなリスキーなことしないよ。引きずり出されそうになることはあってもね。 誰彼構わず出していい結果が得られる性質じゃない。寧ろあまり明かすべきではないものなのだから」 「屈服させたい。征服したい。所有したい。 ただ自分にだけ向けられるものが欲しい。 ――でも、 それだけ なら必要ない」「……つまらないし、飽きちゃうからね」 (-514) 2022/02/11(Fri) 15:03:30 |
【人】 磑風舂雨 バーナード あの後適当なところで切り上げて団欒の場から抜け出していた男は、就寝時間が多少遅くなっても普段通りの時間に目を覚ましていた。朝起きて食事を取り、トレーニングルームで軽く体を動かしてから射撃練習を行い、運動した分の汗を流して、 「あ、俺の看守長様(チョコレート)は俺の部屋に運び入れさせておくね。クロノがたくさん食べてくれたおかげで無礼講期間が終わるまでであれば消費できそうだから」 事前の会話から(昨日酔っ払っていたのもありすっかり忘れていた)やるべきことをしっかり認識しての第一声を投げかけた。 (291) 2022/02/11(Fri) 15:16:36 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「食い散らかすなんて人聞きが悪いなあ。俺にだって好き嫌いがあって、ちゃんとそれに基づいて手を出す相手は選んでいるつもりだよ? はーあ、早く見つからないかな。"相性の良い相手"」 "相性の良い相手"なんて曖昧な輪郭を求めている姿は、それがまっとうな少年少女のものであったのならば微笑ましさすら感じられるものであったに違いない。 けれどここにいるのは万人には受け入れがたい所有欲と加虐欲を抱えた男なのだ。長く歩んできた道を精で汚し、多くの人間を過去の忘却に置き去った男の求める"相性の良い相手"のハードルはひどく高く、同時に汚れている。 「本当に難しいよ。手段を変える必要があるのかなあ、でも妥協したくないんだよなあ……。場所が悪いのか?でもここでも駄目なら他に何処があるっていうんだろう」 (-517) 2022/02/11(Fri) 15:50:14 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ プロローグ時空のどこか、そう、きっと縁があってこの邂逅はあるはずだ。端末に表示された一文と呼ぶのも躊躇われる二文字がいつも通りであればこそ返事もいつも通りのものになる。 『暇だよ。部屋にいる』 たったそれだけの返答が自室への誘いであるとあなたであればわかるだろう。自分の居場所を明かすのは来られても何一つ問題ないからなのだから。 さて、あなたが部屋を訪れるのであればスイートルームを彷彿とさせる看守用の自室があなたを出迎え……ない。通常であればあたたかで落ち着きのある色彩で構成され、憩いの場として機能するはずのその空間には殆ど色彩がないのだ。インテリアの多くはシンプルかつ角の少ないもので構成されており、その多くはまっさらな白をしている。 そんな白だらけの空間の中、色彩を纏った青年はベッドに腰掛けてあなたを見ていた。 「やあナフ。今日も元気そうだね」 /* いらっしゃいませ♥ ノープラン大歓迎ですわ、ぜひお話しましょう! (-526) 2022/02/11(Fri) 17:03:40 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「はは、確信を突くなよ。痛いだろ」 空笑いの中、吐息とほぼほぼ同等の声音があなたの聴覚に認識されただろうか。それでも手も口も出ないのだから自覚と諦観による沈黙の痛みでしかないようで。 より正確に言うのであれば、沈黙に置き去られる程度にはあなたの言葉に思うことがあったのだ。 「枷が外れるのは看守も同じ、ってことか」 口にするのはひどく簡単だ。行うことも恐らく容易だ。しかし、その変化に自分自身が適応できるかは分からない。 皆の枷が外れる時、何が起こるというのだろう。これまでの自分の行いに何度殺されることになるだろう。あなたの言う通り、新たな可能性を見出せることはできるのだろうか。 腹奥に抱えた厄介極まりない本性があなたの指に導かれるように胸を通り心を揺らし、そうして首元に至っては首を絞められているような僅かな息苦しさに笑うしかなくなって。 喉奥に、溜まる。 「無礼講が始まったらいつでも蘇生できるようにしておいてくれ、レヴァティ。 ――やるだけやってみるからさあ」 (-527) 2022/02/11(Fri) 17:25:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新