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【雲】 幕末のライダー シロガネ[ということである程度綺麗になった君 生まれたままの姿で、うつらうつら>>D22 乱れたシーツの上。汗や散った君の白濁はしみ込んではいるが 寝れぬほどぐっしょりなことは、ないだろう とはいえ、出来れば。綺麗な褥で ゆっくりぐっすり眠って欲しいものだから うん、距離も近い。いけるな] そうか。眠いなら目を閉じておれ。 [告げれば、君の脇と膝裏へと手を差し入れ よいしょ、と抱き上げて隣の 綺麗なままの私のベッドへと君を移そうか 大丈夫。私も英霊。これくらいでぎっくり腰にはなるまいて] (D24) 2019/04/16(Tue) 20:11:17 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――おやすみ、クガネ [告げれば君の蟀谷へと口づけ、1つ 眠りについたのを確認すれば、 自分はシャワーを浴びにその場を後にすることだろうが……] (-23) 2019/04/16(Tue) 20:12:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[流石に汗だくの私が、彼の傍で寝るのはまずかろう ということで、うとうとしている君に お布団ぽんぽん、かけて シャワーを浴びに行こうと、よいしょと腰をあげるのでした*] (D25) 2019/04/16(Tue) 20:12:58 |
【人】 マスター代理 リウビア まあ、失敗はつきものよね。何事も。 [この店など一度は氷漬けにあっているのだ。 それに比較すれば、その失敗は経験にもなって良いものだ。 その店氷漬け事件で得たものは 人間は思った以上に脆弱だと知った。ことぐらいだ。 コーディアルに関しては、自室で管理する提案は>>235 それでも眠れるなら構わないと頷いた。 なおマスターとは…と言われていれば ]マスターという概念である。 (75) 2019/04/16(Tue) 20:32:39 |
【人】 マスター代理 リウビア[そもそもマスターを頭数に最初から入れていたら リコリスは営業出来なくなるのだ。 昼から突然の閉店の看板などリウビアはもっての外だ。 世間話に花を咲かせていれば、ヴェーチェルが起きて来た。] では、胃に優しいものでも 起きたてがいるしね。 [おはよう、は起きた時の挨拶だろうと検討をつける。 リウビアはともかく Danteとヴェーチェルは胃に優しいものなら良いだろう。] (76) 2019/04/16(Tue) 20:32:44 |
【人】 マスター代理 リウビア─現在の主戦力三人組─ [薄焼きビスケットが出された。>>237 リウビアは、従業員の食事にケチはつけない。 どれぐらいが必要なのか今一つ理解出来ていないのもあった。 経営難に陥らなければ良いという考えも十二分にあったが。 接客が初めてと、笑ってDanteが口にする。 人当たりが良いせいか。充分に出来ている気がしているが。] ええと、ヴェーチェルにはまだ言ってなかったわね。 このカフェはマスターが「カフェという場所を気に入って建てた」 もしかしたら、マスターが探し人が 尋ねて来るのを期待してたのかもしれないわね? [これぐらいは明かしていいだろう、と 淹れてくれた飲み物にも手を付けながら、想い起こす。 嘗て一番古株だった店員が語ったこと マスターの気紛れにつき合っていた 創立当時からいた彼はもう店にいない。 きっと彼なりに想うところがあったのだろう。 (77) 2019/04/16(Tue) 20:32:47 |
【人】 マスター代理 リウビア その間に臨時で店員がいたかまでは知らないけど 私が来たばかりの時は、それはそれはひどい有り様だったわ。 [ふう…っと当時を思い出して遠い目をした。 何故なら、他は何でも熟せるその創立時の店員は 料理が出来なかったのである。 マスターも決して、上手だとは言えない。 敢えて言うなら一人暮らしの男がちょっと料理が上手い程度だった。 珈琲もだが紅茶の知識も無かった。 先刻も伝えた通り紅茶を頼まれればティーパックで出していた。 拾われてすぐの時のリウビアの剣幕はご想像にお任せしたい。 元は喫茶店の付喪神。有りとあらゆる箇所を大改造させた。 軽食は「店主」が作れるものを中心に その後は、本などから料理の品数を増やしていった。 リウビアが特に許せなかったのは珈琲だ。 市販でも使われているコーヒー液など言語道断だ。] (78) 2019/04/16(Tue) 20:32:49 |
【人】 マスター代理 リウビア[珈琲豆から仕入れるように 半ば脅して先輩店員に仕入れ先を幾つか捜して貰った。 そうして珈琲豆が届いた時に この豆からあの液体が出来るのか──── と珈琲豆を握りつぶした マスターを下に敷いていた絨毯ごと壁に叩きつけた。 ────尚、これが切っ掛けで 無機質なら動かせることに勘付いた。 その時のことを思い出して少し ピキッ…と、ポルターガイストよろしく窓が僅かに響いたが素知らぬ顔をした。] (79) 2019/04/16(Tue) 20:32:51 |
【人】 マスター代理 リウビア─Danteのお話─ [その話はリウビアが聞いたのはもしかして初めてなかったかもしれない。>>L7 Danteの家族は外科医というものらしい。 医者はいたが、外科医というのは未知数だった。>>L1 開店時間外の休憩室 店員が顔を揃えてこんな話をすることは リウビアが知る限り初めてだった。 成る程。ハーブへの造詣が深いのかと得心する。>>L2 ハーブ専門の薬屋とは、世界はやはり広い。 調合士の憧れと家族の反撥 リウビアは人ではない。病とも怪我とも縁がない。 人間にとって健康を長く保つのは大事なことだ。 別の方法があるからと頭ごなしに反対して 縁を切るまでに至る、その感情はわからない。 家族が外科医の一族だからと 迫害のような真似をするのも全くわからない。>>L6] (80) 2019/04/16(Tue) 20:32:54 |
【人】 マスター代理 リウビア[黙したまま、聞いていた。 慰める振りをしないのは、リウビアなりの尊重の仕方だ。 伝わる必要がないけれど わからないものをわかる振りはしたくない。] まあ、私としては渡りに船だったのだけど。 丁度店員募集のポスター貼ろうとしていて 実際、あそこで雇ってなかったら 店まわせなかったから助かってるわ。 [何よりDanteは覚えが良かった。 いや、リウビアの覚えの良し悪しは 何年経っても”新人”の名札がはずれない。 すべての記憶を失って 自分が精霊で自分の世界が滅んだことしか知らない娘なのだが。 飲み込みがいいと教え甲斐もあるものだ。 なのでやりたいことはしていい、と伝えていても 万が一”悪さ”しても察知することが可能だったからだが。 ひとつひとつ伺いを立てたりと、律儀だった。 話が通じる相手と久々に話している気分にもなった。 冷蔵庫をアイスノンに埋め尽くさないように度々説教することもない。 そう考えると非常に平和な気がするが あの子が倒れたままだといつまで経ってもマスターが出て来ない。 ────復帰は望んでいるのだ。これでも。] (81) 2019/04/16(Tue) 20:32:56 |
【人】 マスター代理 リウビア[あとパフェやアイスクリームを美味しくさせる術に長けていた。 それは精霊としての力だが パフェの注文が入るとあの娘が浮かぶ。 ただいまのリコリスの冷菓は 一味足りないのはリウビアには少々悔しかった。]* (82) 2019/04/16(Tue) 20:32:59 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─フセさん登場─ おや、そうでしたか? いえ……とても初めてとは見えなかったので [謙遜というよりは謙虚なのだろう>>238 男からすれば彼はしっかりと仕事を熟しているように見える 事実マスター代理である彼女もそう感じているようだった。 教師をやっていたと告げると 意外な反応に男は驚いて、少し照れ臭そうにした。 >>23に関しては、マスター代理に聞いたところ 聞いてもいいけど無駄になりそうだということで 折を見て尋ねる程度にしておいた。助言に関しては感謝をして。] (83) 2019/04/16(Tue) 20:33:06 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ 海産物。 ……得意である。何故なら男は 無意識に浮遊する海の生き物を喚びがちだった。 娘の登下校の護衛にイカやらタコやら多かった。 「パパ、磯臭いのばっかりなんで喚ぶの」 ……などと言われたこともあった。 たまにあざらしとかだとまだ可愛いと許されていた気がする。 兎角。海産物。海の多種多様の生き物に関しては知識が深い。 召喚されて 「是非食べて欲しい」 と願われることもある。幼い娘が戯れていた蟹を捌こうとして凄く怒られたこともある。 兎角。一言で済ますなら むしろ海産物なら構造もよく知っています、と答えた。 鮮度の保存まではしかねるが ありとあらゆる海産物と戯れ喚びだしては食べて来た身。 ここに海産物担当が爆誕しつつ、あったとか何とか。] (84) 2019/04/16(Tue) 20:33:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[男がいた世界は、魔術と科学が併合している。 恐らく、Danteのいる世界と科学水準はほとんど変わらない。 むしろ魔術を知らない国のほうが多いぐらいだ。 ハーブティーや製菓のことは、レシピを尋ねただろう。>>1:241 無論動機は娘を喜ばせるためだった。 人間社会で暮らしているためアレルギー疾患なども>>1:242 関心したように、都度、わからないことは尋ねた。 それにしても、と思う。 こんなに仕事熱心な同期が、いるなんて。 男は言いづらいが、仕事はやむなく始めた上に 帰結するところは娘を捜したい一心だから 彼ほどの熱心さは、無くても 仕事は応えられる限りは、応えようと奮起した。] (85) 2019/04/16(Tue) 20:33:11 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─同僚の経緯─ [そう言えば尋ねていいのだったろうか。>>L1 リコリスの不文律として店員同士の詮索はしない。 マスター代理がそこにいて、駄目出しをしないなら良いのだろう。 基準としては 答えに詰まったら引き下がる──というものがあるらしいが。] 医者の家系というやつですか。 それはまた、頭が良いのでしょうね? [忌憚無い意見であった。 現代医療と呼ばれるような世界にいた男だからこそ 医者という職種の難しさも、相応に理解していた。 少なくとも付喪神であるマスター代理よりは理解していた。 だが彼は家柄に縛られずにハーブの専門家を目指した。>>L2 いわゆる、東洋の漢方に似ている気がした。] (86) 2019/04/16(Tue) 20:33:14 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルなるほど、ハーブの薬局ですか。 東洋のカンポウとやらに似ていますね。 いえ、生徒から与太話に聞いただけなのですが。 [資格を得るのはどこの世界でも大変なことだろう。 彼のハーブの造詣の深さは 成る程、歴とした調合士だからかと、得心した。 だが家族は反対されたらしい。>>L3 代々続くとなれば、伝統や柵も多いだろう。 実際にハーブティーで体質が改善されているのに 迷信で済まされた身の上はどれ程だったろうか。] ……外科医は、怪我や病気の後が出番ですからね。 怪我をする前に外科医に罹るような人はいませんし。 [そう添えて、相槌を打つに留めた>>L4 その高尚な思想は 斬新ゆえに受け入れて貰えなかったのだろうか?>>L5 どこの世界でも、保守的なものは革新を恐れる。 妻と結婚する折に幻獣界を去った時のことが一瞬過ぎる 資格証明カードは興味があってので見せて貰えば 凄いですね、と感嘆の声を零した。] (87) 2019/04/16(Tue) 20:33:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[だが、彼の努力は実を結ばなかった。>>L6 その家庭の環境下で努力をしてまで 資格を得ても家族には怒りを買い、縁を切られ そうしてまで選んだ道は 家名が邪魔をして嫌疑を掛けられる始末。 ────どれだけの痛みと苦労を背負ったのだろう。 見た所まだ若いだろうこの青年は。 理解者もなく、目指した道も閉ざされて。 どうしても親の目線になってしまう。 娘がどんな道を選ぼうと反対をするのは愛情故だ。 本気の情熱を持っていればいずれは折れるだろう。 だが、彼の家族は 彼自身より”由緒の正しさ”に天秤を傾けた。 寂しく侘しいことだ。 理解者は誰もいなかったのだろうか。 >>L6から笑いに、小さく、無理に笑わなくていいですよ。 そう告げるのに精一杯だった。] (88) 2019/04/16(Tue) 20:33:21 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルそうだったんですか。 Danteさんにとってはリウビアさんは恩人でしたか。 [男にとって娘を見つけてくれる救世主がここのマスターなら、 彼にとって少しでもの憩いの場と、放り出された現実の中 頼られるのは、多少であれ心が癒されれば良いと思うのは これでも教職の身の上だからだろうか。>>L7 彼の笑顔を見ていると ここで働くのはきっと良い選択だったのだろう。] ……人生は多少遠回りをしたり 休んだりも必要ですからね。 無茶をして倒れた私が言っても説得力ないですが 無理をしないように働きましょう。お互いにね。 (89) 2019/04/16(Tue) 20:33:24 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[────とはいえここまでの身の上話を聞いたら 娘を捜すために働いているので 宛てが見つかったらすぐに辞める旨を伝えた。 目的を見失う訳にはいかず、かといって黙ってもいられなかった。 それが不真面目に映ろうとも、告げずにはいられなかった。 マスターに関しては、本当に倒れる直前に影だけしかみていないが Danteぐらいに若い青年のようであったことを伝えた。 それにしてもマスターとは…と、働いているあいだに何度思ったことだろう。 マスターというよりこれオーナーでは? (90) 2019/04/16(Tue) 20:33:27 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a10) 2019/04/16(Tue) 20:36:18 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a11) 2019/04/16(Tue) 20:37:26 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 羞恥心が顔出したって シロさんのイケメンな言葉>>D23に 不覚にもときめいてしまえば、オレの抵抗なんて 儚いものだ。くっそう…… (でも、シロさんに全て委ねてしまうのは 確かにこの上なく心地良い。 …このまま依存して、ずっと堕落したいくらいに) ――それでも、シロさんに任せっきりは オレのプライド的にも許せないので、 やっぱりリベンジしたいなァ、とも思うオレだった ] (D26) 2019/04/16(Tue) 21:00:30 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ……うん [ 眠いなら、と言われてしまえば 遠慮なくその目を閉じるだろう。 暗闇の中、ふっと浮遊感を覚える 最早感覚があやふやなほど意識が無い ――姫抱きされたと知れたなら、それこそ 惜しいことをしたと、意識なきオレに 翌日以降のオレは憤慨しただろう ] (D27) 2019/04/16(Tue) 21:00:57 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネおやすみ、しろさん [ 蟀谷への口づけに、くすぐったそうに微笑み浮かべれば 無垢な顔に戻った子は、今度こそ夢の中へ――― ] (-26) 2019/04/16(Tue) 21:01:15 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ……そういえば、オレは今日もまた シロさんの寝顔を見れなかった。 いつか、三千の世界の烏が絶滅するより前に 貴方の穏やかな寝顔見て、眠りにつけたらと 夢の中に、そんな小さな想いを連れ込んで ――まァ、翌日盛大に寝坊して シロさんの寝顔はまだまだ見れずじまいな訳だが *] (D28) 2019/04/16(Tue) 21:01:39 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[3月15日 野球場 ベンチ前] ……よし、全員揃っているな。今日は待ちに待った草野球リーグ、グループAの開幕戦だ。俺たちは旗揚げから数年、連続してリーグ戦を突破しプレーオフまで駒を進めている。徐々に参加チームが増え、全体レベルが上がりつつあるこの草野球リーグで、だ。 これもひとえに、このカットバースの活動にみんなが協力してくれるからだ。いつもありがとう。 [メンバーが集合したところで、開幕にちなんだ一言を加える。さらに日頃の感謝を込め、深々と頭を下げた] (91) 2019/04/16(Tue) 21:25:45 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[愛しい君が眠りに落ちたのを見届けて シャワーを浴びに、その場を去る足音が、1つ 衣類を脱ぎ捨て、頭から湯を浴びて 獣慾を押し流す様にして] ……触れてしまうと、駄目だな 歯止めが効かなく、なりそうだ。 [可愛かった。愛しかった―――もっと 溺れて、仕舞いそうになった そうすれば、負担がかかるから耐えた。 そう、耐えるほど君は魅力的だったのだ] (D29) 2019/04/16(Tue) 21:26:00 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーさて、今日から10月までリーグ戦、果てはその先のプレーオフと続くわけだが…… 今年もこれまで以上の出席出場、そして活動への理解、協力をお願いしたい。長丁場にするつもりでいるから、よろしく頼む。それじゃあ、スタメン発表だ。一番 センター…… [最後に活動への協力を要請し、スタメン発表する。基本的に開幕戦は出席しているメンバーの中で、ベストメンバーを組み上げ臨む。その中に……] 7番 レフト、ラッセル。 [成長著しい(?)ラッセルの名があった] (92) 2019/04/16(Tue) 21:26:32 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[結ばれた幸せと、今更になって訪れる羞恥 こんな顔、見せずに本当によかった。と 風呂の中でずるずると、壁に凭れて天井を見上げる] 此方が世話をする、というのも よいもので、あるな。 [小さく、思い出し笑いをして ―――シャワー室からそろそろ退散だ] (D30) 2019/04/16(Tue) 21:28:03 |
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