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20:27:56

人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 勢喜 光希

/*
おしがまロルは割と鳩で書けるんだけど
エロルはできれば箱で書きたいみたいなあれがあるから
どうしてもペース落ちちゃうな〜
(-0) 2023/04/22(Sat) 17:07:48

【雲】 勢喜 光希

[元親にねだられて口淫や手淫する機会はそれなりにあり
確かに初めの頃と比べれば随分うまくなったのだろう。
あまり自覚はないけれども。>>D0

元親と交代し、先ほど自分がされたように
全身にソープを塗りたくられて――
敏感な特区に元親の手が伸びる。]

あ…… んっ……はぁ……っ そ、こは……

[捏ね繰り回されながら大きく足が割り開かれれば
ぴんと天を向いている自身が映り。
泡がとろりと竿を伝って、何だか酷く卑猥に見えた。
元親の大きな掌がそこに降りて
握りこまれればびくっと腰が跳ねる。]
(D5) 2023/04/22(Sat) 19:04:07

【雲】 勢喜 光希


んっ、あぁ……!!

ふ……っ ん……♡ ぁぅ……っ 
…あ、はぁっ…… ん、…きもち、ぃぃ……♡

[たっぷりと粘性を纏った泡で
にゅるにゅると性器を擦り上げられるのは
確かに気持ちよくて。
元親がすぐ根をあげるのも
ちょっと分かるような気はする。

促されて目の前の大きな鏡を見れば
とろんと頬を上気させた自分が
元親に可愛がられているのが
余すところなく映されていて、
その光景のいやらしさに唾を飲んだ。]
(D6) 2023/04/22(Sat) 19:04:24

【雲】 勢喜 光希


んッ……♡

[暫くにちゃにちゃと前を弄っていた元親の手が
ふいに後ろに回り、まだ閉じている蕾をつつく。

軽い刺激は普段の行為を想起させ、
一瞬ぞわっとしたものの、
泡が入り込むのを気にしているのか
それ以上進むことはしないようだった。]

……う、うん…… ぁぁ……

元親、な、なんか、そこ、は、ぁぁん……
むずむず、する…… はぁっ…♡

[それは別にいいのだけれど。
窄まりにソープを塗り込まれ、
何だかそこがじくじくと熱を帯びて。

くすぐったいようなもどかしいような
何とも言えない刺激にヒクヒクとそこが疼き
もぞ、と小さく尻を揺らした。]
(D7) 2023/04/22(Sat) 19:05:01

【雲】 勢喜 光希


う……うん……♡



[浴槽の方をちらりと見れば
それなりに湯が溜まってきているけれど。

事実自分も何だか体が火照っていて
早くもっと触れ合いたい、
と言う気持ちが強くなってきていたから
熱っぽい元親の視線に素直に頷いた。

お湯で泡を洗い流してもらいながら
むわりと籠る甘ったるい匂いに少しぼんやりとしていた。**]
(D8) 2023/04/22(Sat) 19:07:49

【雲】 勢喜 光希

[泡を一通り洗い流し、元親が唇を重ねて来て。

普段散々しているキスも何だか妙に気持ちよくて、
やわらかい唇の感触を味わいながら
頭の中が甘く蕩けていく。]

ふぁ……♡♡

[涎を垂らしながらぽーっと呆け、
うっとりとした眼差しで元親を見つめる。
碌に体の水分を取ることもしないまま
元親に抱かれてベッドに横たえられた。

上から覆いかぶさって来る彼が鎖骨に吸い付き
ちくり、と小さな痛みが走る。]
(D14) 2023/04/22(Sat) 21:27:42

【雲】 勢喜 光希


…ん、ぁ、 はぁ………っ♡

[あつい、と呟く元親の声を聞きながら>>D11
どこかぼうっと虚ろな表情で体を横たえ。
がさがさと紙袋を漁る彼を見ていた。]

(…なん、か…… へんなかんじ……)


[蒸し暑い浴室を出ても、
全身がじんわり火照るように熱い。
元親の指が、唇が、肌が恋しくて。
もっと触って、暴いて、奪ってほしくて。
柔らかく髪を撫でる手にすら感じてしまう。]

……ん………

[請われ、仰向けのまま
元親に向けて大きく足を開く。
性器を伝い、尻にぬるりとローションの感触が這い
孔を撫でられてきゅう、とそこがひくついた。]
(D15) 2023/04/22(Sat) 21:28:29

【雲】 勢喜 光希


んんっ…… ぁ……♡

[閉じた窄まりを押し開き、
ゆっくりと中に指が入ってきて。
快楽の予感にぞくぞく、と腰に甘い痺れが走る。
熱を持った腸壁が蠢き指を締め付けた。]

ん……ふ、 ぁ……ん うん、いい、よぉ……♡
も…元親の、好きにして、いいからぁ………♡

[くちくちと中を解す指に感じ入り
とろんと瞳を潤ませながら
玩具を使ってもいいかと問う元親に頷く。]
(D16) 2023/04/22(Sat) 21:29:15

【雲】 勢喜 光希


だから………きもち、いいこと……
いっぱい、してぇ……♡♡



[あまりちゃんと頭が回らない。
ほう……と熱く息を吐きながら、
劣情に濡れた声でねだる。**]
(D17) 2023/04/22(Sat) 21:30:59

【雲】 勢喜 光希

[後ろを弄っていた指の数が急に増えて
孔が広げられ、奥深くまで入って来る。
その中の指が一点―――前立腺を捉え
こりゅこりゅと刺激を与えられて堪らずに甘い声をあげた。]

ふあぁぁあん……!!!
あっあぁっ、 そこ、 ゆびっ♡きゅうに、ふえっ♡
あ、きもちい、ぁぁ……ん……!♡

[性感を苛められながら
嗜虐が滲む元親の言葉に
快感を期待した体がぞくぞく、と熱くなる。

いつの間にやら取り出されていた玩具が
ローションを纏い、ぶるぶると音を鳴らして震え]
(D24) 2023/04/22(Sat) 23:28:28

【雲】 勢喜 光希


……ふ、……え……?

[少し上体を起こして鏡を見れば
ベッドの上であられもなく足を広げた己が映っている。
風呂場での裸とはまた違う変な気持ちになりながら――]

ん、あぁあっ………♡

[先程まで指が入っていた所。
広がった尻穴の中にカーブを描く玩具が
ゆっくりと飲み込まれていく。

馴染ませるように時折前後しながら
最後の方まで入りきれば
ぽっこり膨らんだ先端部分が
ちょうど先程の――前立腺のあたりを押し広げていて。]
(D25) 2023/04/22(Sat) 23:29:06

【雲】 勢喜 光希

(んんっ…っあっ、あぁ……っ
こ、これ、……ちょうど、弱いトコ、ぜんぶ当たって……♡♡
押しつぶされちゃ、はあぁぁん……っっ♡♡)


[思えば、元親のモノだとサイズ的に
前立腺に先端はフィットしないし、
指で弄られる時もこう、ピンポイントで責められる感じで
ぐーっと何か一帯を押し付けられる感覚は
割と未知だったりする。

これだけでも割と気持ちが良く、
とろ〜んと表情をだらしなく蕩けさせ、
熱い腸壁をきゅうきゅうと疼かせていた、のだけれど。]
(D26) 2023/04/22(Sat) 23:29:44

【雲】 勢喜 光希


あ゛っ!!!!


[カチリ、とスイッチの音と共に
ヴーーー…と先端が震え始め。
びくん、と大きく腰が跳ねた。]

あっ、ぁぁっ♡ぁぁぁっ♡
な、なに、これっ、あぁぁんっっ♡♡

[尻にぐっぽりと玩具を咥えこみ、
腹の中にずんずん響く快感に悶える
卑猥な己の姿が更におかしな興奮を煽る。

甘い声をあげながら身悶えし
前は先走りを滲ませながらびくびくと脈打っていた。**]
(D27) 2023/04/22(Sat) 23:36:27

【雲】 勢喜 光希

ひゃんっ♡

[元親が指で性器裏をなぞる仕草にすら過敏に拾ってしまう。
中を苛むバイブの振動に悶えている間にも
元親が前の性器を扱いてきて。]

あっ♡ぁぁっ!はぁあっ……!
ひぅ♡い、一緒に ぁぁっ ……しちゃ、やらぁ……っ♡♡
ぁぁぁあん…!♡ふぁぁ……っ♡♡

[さすがに"そのため"に作られているだけあって
人工的な一定の振動は性感を絶え間なく刺激し
容赦なく絶頂へと押し上げるように責め立てる。

にちゃにちゃと卑猥な音を立てて
前を擦られれば後から後から先走りが溢れ。
ローションと絡み合い、元親の手の中に垂れていく。]
(D32) 2023/04/23(Sun) 10:46:50

【雲】 勢喜 光希


あ゛っ♡あぁっ♡♡ぐりぐりっ♡しないでっっ♡♡
んぁぁぁ♡あんんっっ♡そこっ♡だめっっ♡♡

[玩具を上下に押し込まれた拍子に
突起がトントンと弱い所をノックする。>>D30
たまらなくてきゅんきゅんと孔をひくつかせ、
何度も体を跳ねさせた。

そんな風に善がっていると
元親がいつの間にか顔を下肢に落とし
性器に息を吹きかけてきて。]
(D33) 2023/04/23(Sun) 10:47:31

【雲】 勢喜 光希

んに゛ゃっ♡♡


[ふいに敏感な鈴口が温かな舌に包まれて、
ひくん、と喉が鳴る。
それと同時に振動が強くなったのか
やや大きくなった音があたりに響いた。>>D31]

あ゛っ♡♡あぁぁっ゛♡あぁぁあん♡
あぁぁ!!♡ふぁぁぁん♡♡
も、もと、ちかぁぁ♡やらっ♡♡これっ、ばかになるぅっ♡♡

[快感を逃そうと身を捩じらせるものの
前と後ろから同時に襲い来る刺激に
翻弄されて成すすべもなかった。

手足が燃えるように熱く、
何か心地よいものに包まれるような感覚の中で
頭の中が白くなって―――]
(D34) 2023/04/23(Sun) 10:48:19

【雲】 勢喜 光希


ん゛ん゛んん゛っ〜〜〜〜……!!!!♡♡♡


[びくんびくんと大きく体が痙攣し、
背筋に駆け上がる快感で頭の奥で何かが弾ける。
所謂ドライオーガズムの感覚。]

_/\︹︿/\_っっっ……♡♡♡♡

[足指をぎゅうっと丸め、目を虚ろに蕩けさせて
絶頂の波に浸っている間にも元親の手淫は続く。
遅れてぶわりと竿が膨らみ
ドクドクと元親の手の中に精を吐き出した。

そのまま暫く動けず、真っ赤な顔でくったり脱力し。
ベッドの上で荒い息を吐いていた。**]
(D35) 2023/04/23(Sun) 10:52:02

【雲】 勢喜 光希

[強い波に暫し呆けているうち
ずるっと玩具が引き抜かれて震えた。

ようやく感覚が戻ってきて鏡を見遣れば
ローションでどろどろになった穴が
ひくひくと震えているのと
少し柔らかくなった前が白濁で汚れ
ぽたぽたと精を垂らしているのが見える。]

は――――………♡
はぁ…… はぁ…… ん……♡

[深く息を吐き、抱きしめてくれる元親に顔を摺り寄せ
大丈夫かと問われてこくりと頷く。

玩具を使っての絶頂ではあるものの、
こうして元親が触れてくれると自慰の虚しさはなく、
身体に回る快楽の残滓に身を委ね
息が整うまで彼に甘えていた。]
(D42) 2023/04/23(Sun) 18:03:36

【雲】 勢喜 光希

[そうして、少し落ち着いた頃。
ごそごそと元親が紙袋を漁り、
胸に何かを乗せる。>>D40

なんだろう、と視線を落とせば
先程買ったばかりの
コスプレ衣装が目に入った。]

……えー…… あー…… 
ウン……


[おずおずと頷く。
まあ、買ったからには着ないと言う選択肢はないのだろう。

羞恥が消えたわけではないけれど、
ラブホテルと言う非日常空間の中、
一度達して心身が蕩けたことで
多少それも薄れた……ような気もして。]
(D43) 2023/04/23(Sun) 18:04:08

【雲】 勢喜 光希


じゃ、じゃあ、その……あっち向いててくれる……?

[別に今更な気もするが
何となく着る瞬間を直視されたくなく。

元親にそう告げ、聞いてもらえれば
のたのたと体を起こし、衣装を着ようか。]

(……うわぁ……何となく分かってたけど……大胆〜………)


[白いTバックはやっぱりというか
薄っすらと性器が透けて見えており、
随分と卑猥な印象を受ける。

その上からメイドワンピースを被り
ふりふりエプロンを装着しても
別にそれが緩和されるわけではなく。
むしろ超ミニ丈のスカートは
動きたびにちらちらと尻が見えてしまっており、
余計何だかエロティックな感じ。]
(D44) 2023/04/23(Sun) 18:05:06

【雲】 勢喜 光希

[セットで付属していたメイドカチューシャと
白のニーハイソックスを履いて。
改めて鏡をまじまじ眺めた。]

(……可愛い……か……??これ……????)


[元親は絶対似合う、興奮すると言っていたが
化粧しているわけでもなんでもなく
普通〜〜に男がメイド服着てるって感じだ。

ほんとにいいのかなこんなんで………と
鏡を見ながら首を傾げたものの
いつまでもそうしているわけにもいかず。
仕方ない、と意を決して元親に声をかける。]
(D45) 2023/04/23(Sun) 18:05:51

【雲】 勢喜 光希


……えっと……着た……けど……
これでいい……のかな………



[もじもじと裾を引っ張って前を隠しながら
遠慮がちに元親を見つめて問いかけた。**]
(D46) 2023/04/23(Sun) 18:07:33

【雲】 勢喜 光希

[振り向いた元親の言葉が
自分を見るなり途中で途切れた。

黒目がちな瞳で微動だにせず
じぃーーーっとこちらを見つめる元親の視線が
どうにもいたたまれず、
おどおどと彼を見つめ返す。>>D50]


...あ、あの......もと...ちか......?


[なんだろう、この反応。
やっぱ思ってたのと違う、とかそんな感じだろうか。
やや不安になり、眉を下げて様子を伺い。]
(D55) 2023/04/23(Sun) 20:40:14

【雲】 勢喜 光希


 
は、はいっ



[唐突に大声を出されてびくっとした。>>D51]
(D56) 2023/04/23(Sun) 20:41:46

【雲】 勢喜 光希


…………。……はい?  
ひゃっ


[その後にぽかんとし、
改めて抱き寄せてくる元親を窺う。
もそもそと服の中を辿り、
下着の紐をぱちんと弾かれて変な声が出たけれど。

深い深いため息。>>D53
…えーっと、これってもしかしてもしかしなくても。
めちゃくちゃ喜んでくれてる……っぽい……??]

……あ、そ、そう………?
そうかな…?

それなら……良かったけど………

[でれでれと頬を緩ませた元親は
どうやら本気でそう思ってるみたいで。
それならまあ…いっか…って気になって
じんわりとしたこそばゆさに頬を染めて、
撫でてくれる手に頭を傾けた。]
(D57) 2023/04/23(Sun) 20:44:31

【雲】 勢喜 光希

[抱いていた腕を解かれ
元親が更に紙袋を漁る。
何かとそちらを見つめていれば
今度はさっき買ったアナルパールが出てきた。>>D54]

え、ええ〜……

[なんだかまた羞恥を煽るお願いだ。
赤面したが、もうなんかここまで来たら
どうにでもなれみたいな気持ちもあり。
おずおずと言われるまま足を開いて座り、
ミニスカートを両手でゆっくりとたくしあげていく。

白い下着が見えるくらいで手を止め、
元親に向かって恥ずかしそうに首を傾げた。]
(D58) 2023/04/23(Sun) 20:45:37

【雲】 勢喜 光希


………こ、こう……?



[先程達したばかりの性器は
今の所は下着の中で大人しくしているけれど。

このなかなか特殊な状況下で―――、
あと先ほどのローション効果がまだ若干残っているのもあって。

もぞ、と所在なさそうに腰を揺らしていた。**]
(D59) 2023/04/23(Sun) 20:49:40

【雲】 勢喜 光希


……うう……

[元親はよく自分を可愛いと評するけれど…
そしてそれは嬉しいと思うけれど、>>D62
かと言って自分で自分を可愛いと思うかどうかはまた別の話。
困ったように眉を下げていると
元親が掌にローションを絞り出し。]

………っ、べ、つに……
そんな……


[まだ腹の中に燻る熱を見透かされたような言葉に
じわりと顔を赤くして言いよどむ。
ぐっと尻たぶを広げられれば
まだ先程の残滓に濡れてひくつく穴が
下着の紐に隠れてちらちらと見えるだろうか。]
(D66) 2023/04/23(Sun) 22:20:48

【雲】 勢喜 光希

んんっ……♡

[具合を確かめるように指を差し入れた後、
元親がローションで濡らしたアナルパールを
ゆっくりと中に押し込んでくる。

先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。
けれどそれが二個三個と連なり
ぽこぽこと入り口を圧迫されて
じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。]

ぁっ……んっ、 ふぅぅ………
ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡
そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡

[腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび
むずむずとした何とも言えない心地になって。
普段元親の性器では当たらない所まで
異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。]
(D67) 2023/04/23(Sun) 22:21:33

【雲】 勢喜 光希


んっ……!!ぁあっ……!!♡

[ぐぷん、と一番大きな球を押し込まれて
きゅうう、と中が収縮した。
入り口をみっちり押し広げられている感覚に
何だかたまらなくなって。]

(うぅぅ……な、なんか……
 お腹のなか、…いっぱい、はいって……
 変な感じ、だよぉ……♡)


[少し苦しいような、きもちいいような、
上気させた表情をどこかもどかしそうに蕩けさせ、
そわそわと時折腰が揺れる。

そんな自分の姿を
頬を撫でながら見つめていた元親は
ややあってゆっくりと体を引き起こした。>>D65]
(D68) 2023/04/23(Sun) 22:22:18

【雲】 勢喜 光希


……え、………

[ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。
所謂シックスナインの体勢を促され、
ちょっとだけ戸惑って。]

………こ、このまま、……するの……?
わ、わかった、けど………


[どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。

落ち着かないまま
促されておずおずと元親の上に跨れば
先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が
元親の顔面に晒されるだろうか。**]
(D69) 2023/04/23(Sun) 22:23:39

【雲】 勢喜 光希


(ん…おっきい……♡)


[遠慮がちに元親の上に乗れば
目の前には既にびくびくと脈打って
天を向く元親のモノがある。

すっかり臨戦態勢になっているそれにドキドキとしながら
いつものようにそれを舐めようと顔を近づけた所で
元親が後ろの道具を引っぱり。
つぷん、と抜けたかと思えばまた押し込まれ。>>D72]

ひゃんっ…!?

[孔に与えられる刺激と共に
ねろ……と下着ごと精嚢を舐められて
びくりと腰が浮いた。]
(D74) 2023/04/24(Mon) 10:57:34

【雲】 勢喜 光希


あっ、ぁぁ…っ ん、……っ
ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ

[引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく
腹の中がぞわぞわとする一方で
押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。

ぽこん、ぽこん、と何度も何度も
パールの出し入れが繰り返され
執拗に入り口を苛められて
そのたびにびくびく、と体が跳ねる。

じんじんと昂る体の熱は
そのまま性器に伝わっていき
元親の面前でむくむく…と
下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。]
(D75) 2023/04/24(Mon) 10:58:58

【雲】 勢喜 光希


ん、っ……ぁぁ ……♡
ふぁ……♡ んんっ……!

[ぺたんと上体を臥せり
尻だけを高くあげた体勢のまま。

元親への奉仕も疎かに、
未知の感覚に持っていかれ、
はあはあと荒く息を吐いていた。**]
(D76) 2023/04/24(Mon) 10:59:39

【雲】 勢喜 光希

あんっ…!♡

[悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。>>D77
その間も後ろを責める手は止まることなく
一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。]

ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡

[甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、
鼻にかかった声をあげる。
いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に
舌が這う感触がまた性感を煽る。]

はぁ、はぁ……はぁぁ……♡

[そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。
既にこれ以上の慣れた体には
入り口ばかりを責め立てられても
後ろで絶頂するには事足りず
じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。

もっと可愛がって欲しいと言わんばかり
無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。]
(D80) 2023/04/24(Mon) 18:42:58

【雲】 勢喜 光希


ん……♡

[元親の愛撫に夢中になっているうち
促すように彼が屹立を押し当てて来て。
こくりと喉を鳴らして頷き、
元親のモノに舌を這わせた――のだけど。]

やっ、あっん……!もと、ちかぁ……!

[元親の方も自身を咥えこみ、
じゅるじゅると吸い上げてびくりと腰が跳ねた。>>D79
またこちらの手が疎かになってしまいそうになるが、
そうしてるといつまでも終わらない気がして。

顔を起こし、大きく口を開けて
あぐりと元親のペニスを咥える。]
(D81) 2023/04/24(Mon) 18:43:30

【雲】 勢喜 光希

んっ…… ふ……っ
……ふぅ……… んん……♡

[最初の頃は上手くできずに
えずいてしまったこともあったけれど
元親に口淫するのもだいぶ慣れた。

太い幹を途中まで一気に咥えこみ、
咽せないように注意しながら
じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。

顎が疲れたら休憩し、
亀頭部分を口に含み
舌で鈴口をちろちろと愛撫したり
手を添えて根本から上までを擦ったり。

自身の性器に与えられる刺激に
時折動きを止めながらも
懸命に奉仕を続けていただろう。**
(D82) 2023/04/24(Mon) 18:44:28

【雲】 勢喜 光希


っん、 ふぁ…… んふぅっ…!

[元親のモノを口に含み、
懸命に奉仕を施せば
感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84

こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ
思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して
また先端を啜ってきて腰が跳ねる。

もどかしさを感じながらも、
口淫に集中することでやり過ごし。]

…… ん…… ひもひ、いい……?
よかったぁ………♡

[自身の性器が熟するまで
そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85
やがて元親が熱っぽい息と共に
解放を促してようやく口を離した。
唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。]
(D88) 2023/04/24(Mon) 21:00:57

【雲】 勢喜 光希

[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。
背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。]

んんんっ……!

[大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に
ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。
ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし
ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。]

ひゃぁんんっっ♡♡

[ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、
背筋を震えさせて甘く声をあげた。]
(D89) 2023/04/24(Mon) 21:01:54

【雲】 勢喜 光希

あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡


[まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに
熱いものが再びそこを貫く。

バイブとパールで十分に慣らされたそこは
すっかり解れて柔らかく。
けれどみちみちと腸壁を押し広げられる
もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に
悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。]

(はぁぁぁっ……♡♡
 あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡
 あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡)


[背中から伝わってくる体温や
中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら
内をきゅうきゅうと収縮させ、
愛しい人と繋がることを悦んでいた。**]
(D90) 2023/04/24(Mon) 21:03:11

【独】 勢喜 光希

/*
気づいたら明日エピか!
ペア村直後なのもあって割とのんびり楽しませて貰った感
れこさんも楽しんでくれてますよーに♡
(-9) 2023/04/24(Mon) 21:13:27

【独】 勢喜 光希

/*
いやのんびり言うても72Hで100発言くらいは行ってるわけだけども。。。(前回がめちゃくちゃ喋ってる)
(-10) 2023/04/24(Mon) 21:17:13

【雲】 勢喜 光希

[元親が何度もキスを落としながら
ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91
劣情に掠れた声で名を呼び
早々に腰を打ち付け始める。]

んっ♡あ゛っ♡んんっ…!!
はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん!
んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!!

[焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86
本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。

そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く
覆いかぶさってはあはあと
獣じみた息を吐く元親には
余裕の欠片も見当たらない。>>D92

自身が痛がっている様子がないと悟るや否や
抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。
ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り
そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。]
(D96) 2023/04/24(Mon) 22:42:07

【雲】 勢喜 光希


あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡
もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡

[腸液とローションで濡れた熱い肉を
押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り
散々玩具で嬲った性感を抉って。
その動きに自身もまた
きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。

しっかりと腰を固定され、
ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて
丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で
頭の中がいっぱいになっていく。]
(D97) 2023/04/24(Mon) 22:43:08

【雲】 勢喜 光希


ぼく、もっ♡♡んぁっ…!
おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡
もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん!

すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡


[どんな高性能な玩具だって。
実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。
甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、
与えられる快楽にただ酔った。]
(D98) 2023/04/24(Mon) 22:44:12

【雲】 勢喜 光希

[ピストンが速くなり、
中を犯す元親のものが
これ以上ないくらい膨らんで。

下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に
もう限界が迫っていることを感じ取る。
シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら
腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。]

あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡
ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡


[ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ
ぶわっと頭の奥が真っ白になる。
声にならない声をあげながら
びくんびくんと体を大きく痙攣させ
元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。

びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が
レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**]
(D99) 2023/04/24(Mon) 22:44:48

【雲】 勢喜 光希


ぁ…… ふ…… は―――……♡

[腹の中で感じる元親の絶頂は
普段よりも長く感じた。>>D101
びくびくと震えながらお互いに果てて
深い息と共に彼の性器が引き抜かれる。

ずるずると力が抜けてベッドに突っ伏し
うつ伏せで荒い息を整えていると
元親が処理を終えて横に倒れこんできた。>>D102

くるりと体勢を変えられ、
向かい合うような形で抱き合う。]
(D105) 2023/04/25(Tue) 10:22:53

【雲】 勢喜 光希


……ふ、…ふふふ……
元親、なんとなくいつもより興奮してた?

僕も…なんか色々新鮮だったし……
偶にはこういうのも悪くなかったかも。…なんて。


[頭のカチューシャを弄りながら感想を述べる元親に
へにゃりと気恥ずかしそうに微笑みながらそう述べ。]
(D106) 2023/04/25(Tue) 10:23:31

【雲】 勢喜 光希


……ん……そうだね……
さすがにちょっと疲れたかも……

[元親の方はまだ余力ありそうな気もするけれど
何度も連続で達している己は
ちょっと休憩が欲しい感じ。

正直に申告し、優しく撫でてくれる元親に甘えて
少し身を休めることにした。

口移しでお茶を受け取り、
礼を言う元親にくす、と笑いを零し。>>D104]
(D107) 2023/04/25(Tue) 10:24:15

【雲】 勢喜 光希



……どういたしまして。ご主人様?


[冗談めかして囁き、頬を摺り寄せて。
耳元にひとつ淡いキスを落とした。**]
(D108) 2023/04/25(Tue) 10:25:07