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人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

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【雲】 勢喜 光希

あ……っ はぁぁ〜〜〜ん……♡
んぁぁぁ……♡♡

[やっぱり元親の手の方がずっとずっと気持ちいい。
ローションを纏った掌でにちゃにちゃと柔く扱かれて
性器が悦ぶようにビクンと跳ね。
待ちきれずにうずうずと腰を揺らした。

そんな中で元親が手を取り、
胸に当てて自慰を要求してきて。]

………え、ええ〜……

[起きていると分かっている相手の目の前でやるのは
何だかやはり気恥ずかしい。
どうやら素直に快感に浸らせてくれる気はないらしいと
むう……とジト目で焦れったそうに元親を見たけれど、
それよりも差し迫る性欲にすぐに負けた。]
(D35) 2023/04/27(Thu) 9:20:44

【雲】 勢喜 光希


んぁ、……ふ、……っ♡ んん……♡
はぁぁ……♡ んぁ……♡

[おずおずと控えめに硬い胸粒を握り
指腹に擦りつけるようにこりこりと弄る。
時折きゅっと強めに摘まめばびくりと腰が跳ねた。]

(ん、ぁぁ…… はぁぁ……もとちかの、目の前で……っ
 ちくび、いじって…きもちよく、なっちゃってる…♡♡)


[彼の視線が妙に興奮を煽って、
動きは次第に遠慮のないものへ。
もう片方の手も乳首を触り、
こちらは先端をぴんと弾くようにしながら
夢中で快感を味わっていただろう。**]
(D36) 2023/04/27(Thu) 9:21:16

【独】 勢喜 光希

/*
はーい了解です!
私もまた夕方頃に覗きにきますね〜
(-35) 2023/04/27(Thu) 13:13:57

【雲】 勢喜 光希

んっ、はぁぁ……っ♡
や、言わな、いでぇ……んんっ

[普段自慰する時も胸を触ることはある―――けれど、
今はどうしてか普段よりも感じる気がして。>>D37
触れば触るほど、胸からじくじくと甘い悦楽が広がっていく。
もっとそれを味わいたくて指を止められずにいれば
前を扱いていた元親が後ろに指を這わせた。]

ぁん……っ!

[ローションの滑りを借りてぬぷ…と指が差し込まれる。
彼に抱かれてからさほど時間の経っていない体は
柔らかく異物を受け入れ、きゅうきゅうと纏わりついていた。
与えられる快感に息を荒くし、ぶるりと腰を震わせる。]
(D41) 2023/04/27(Thu) 17:54:03

【雲】 勢喜 光希

ん、はぁっ♡ ……ぁぁっ…
やっ、やだっ、よ…!そんなの、
恥ずかし…… んんっ…♡

[自慰が見たい、なんて
にこにこと要求して来る元親に
顔を赤くしていやいやと首を横に振る。>>D39

その間に元親が優しく前立腺を撫でて
その瞬間にぞわっと堪らない快感が駆け抜けた。]

ぁあぁあっ♡や、やだっ♡ってばぁ……っ♡♡
ふぁぁん……!あぁぁ♡そこぉぉ……っ♡

[そこには薬は塗られていない、にも拘らず
発情のせいか普段よりも気持ちよく感じて。
触ってほしかった性感をようやく愛でて貰えて
甘ったるい声を響かせながら身を捩じらせ悶える。]
(D42) 2023/04/27(Thu) 17:54:35

【雲】 勢喜 光希

ふぁぁぁ♡んぁぁぁ……♡もと、ちかぁ……っ♡
んん……っ あぁん……!もとちか、……はぁあっ…!♡
きもち、い……っ もっとぉ…♡♡

[前から後ろから快楽を与えられ
じんわりと煮詰めるように体の芯が蕩けていく。
彼の手で愛して貰うことしか考えられなくなって、
熱っぽくぐずるように名を呼びながら、
こくこくと首を縦に振る。]

い、いっぱい、かわい、がってぇぇ……♡♡
もとちか、もとちかぁ♡
だいすきぃぃ……っ♡♡ぁあん…!

[張りつめた性器を撫でられればびくびくと跳ね
油断すればすぐに気を遣ってしまいそうになる。
潤んだ瞳で元親を見あげ、
はしたなく腰を揺らしてねだった。**]
(D43) 2023/04/27(Thu) 17:55:53

【独】 勢喜 光希

/*
何度でも可愛いって言われるのは嬉しいよ!!
嬉しいありがとう!って延々言い続けるのもなんか...wってなって反応してなかったりするけど...!w
(-37) 2023/04/27(Thu) 19:51:49

【独】 勢喜 光希

/*
毎回かわいいと思ってくれるのはぜんぜん嬉しい!w
のでそこはお気になさらず...

そして晩御飯やらなんやらで離脱するのでもうちょい遅くなります!
(-39) 2023/04/27(Thu) 20:21:48

【雲】 勢喜 光希

[元親の企みなど知る由もなく。>>D44
思考は快楽の中に溶けていく。
ぬぷ……と湿った音と共に指が引き抜かれて
元親が自分の顔を見つめた。]

……う、ん…… ぼく…も、
もとちか、だいすき……♡

[はあ……と熱い息を吐いて
上ずった声で言葉を返す。

ゆっくりと体を抱き起され、
ゴムを装着した元親の性器が
ぴたりと尻に沿うように宛がわれる。
孔がぐっと押し広げられ、肉を割って
熱杭が自重でずぷずぷと中に埋め込まれていく。]
(D48) 2023/04/27(Thu) 22:15:07

【雲】 勢喜 光希


ふぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡

[ぞりぞりと亀頭で
腹側を擦られる感触にたまらなくなって
きゅううう、と強く性器を締め付ける。
やがて根本までをぐっぽり嵌め込まれて
抱き合うような体勢で元親と向かい合った。]

あっ♡ぁあっ♡ぁぁぁぁん♡ふ、深いぃぃ♡♡
も、もとちかぁ♡♡もとちかのが、ぜんぶ、
ぜんぶ、あたっちゃう、ぅんんっ♡♡

[ぱちゅ、と軽く突き上げられただけで
じんと響き渡るような快楽が奥を叩く。

足をがっちり固定され、
ゴリゴリと前立腺を責め立てられて。
逃げ場のない快感に身を捩じらせ、
その癖体は元親から離れたくないと言いたげに
ぎゅうっと背に腕を回して縋っていた。]
(D49) 2023/04/27(Thu) 22:15:29

【雲】 勢喜 光希


あっ♡おっ♡ん゛ぉぉん♡♡♡
も、もと♡♡ちか♡♡ぁ すきぃぃ……っ
はぁっ♡はぁあっぁぁん♡♡ぁぁぁあっ♡♡♡

………んっ、 ふ、……っっぅぅ♡♡

[きもちいい。きもちいい。きもちいい。

ぐりぐりと奥を可愛がられると
頭の中が多幸感で蕩けそうで。
夢中になってキスに応え、
合間に甘い声で啼き続ける。]
(D50) 2023/04/27(Thu) 22:16:23

【雲】 勢喜 光希


だ、め……っ♡もとちか、……あ、あぁぁ♡
きもち、よくて……ッ♡♡
も、出ちゃう、あ、ぁぁ、 すぐ、イッちゃうぅ……っ!!


[散々焦らされて張りつめきった性器は
もう限界だと言いたげに
たらたらと涎を垂らしながら揺れている。

きうきう後ろを締め付けながら腰を揺らし
否応なくこみ上げてくる絶頂の波を訴えていた。**]
(D51) 2023/04/27(Thu) 22:18:10

【独】 勢喜 光希

/*
>>-40
ありがとありがと!
ペース的にも問題なく〆れそうだし、
お言葉に甘えて早寝します!

もうちょい見てるけどお返事は明日になるかと思うので
れこさんもごゆっくり〜〜
(-41) 2023/04/27(Thu) 22:19:25

【独】 勢喜 光希

/*
>>-42
それはしみじみ感じる……w
無理ない範囲で村生活送ってるつもりなんだけど
どっちかと言うとログが気になって早く目が醒めちゃって
気づいたらついつい睡眠時間削ってたりしがち

早寝しよ!れこさんも寝て!!
(-43) 2023/04/27(Thu) 22:37:00

【独】 勢喜 光希

/*
おはようおはよう
>>-44
そうだよね、寝る前にこれだけは落としとこう...!って思うと遅くなっちゃうのもわかる...
こちらこそいつもありがとう!

そしてお返事夕方になりそう!
(-45) 2023/04/28(Fri) 13:53:44

【雲】 勢喜 光希

[一緒にイこう、と告げられた途端
元親の突き上げが激しくなる。>>D53
ごちゅごちゅと奥深くを叩かれ
彼の性器の形に臓腑が歪み
思考が彼一色に染まっていく。]

あ゛っ♡♡んぁぁ゛っっ♡んん゛ん゛っっ♡♡
もと、ちかぁ♡ もとちかっ♡♡ぁ、ぁぁあ♡♡

イ、くぅ、……っっ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡


[ぎゅううと彼に抱き着いて背に爪を立て
上ずった声で必死に名を呼んだ。
一番奥を何度か突かれたのを機に
ぶわわっと体の芯から熱いものがこみ上げて来て。

どろりと溢れ出るような射精と共に
きゅうううう、と中を強く締め付けながら
強い絶頂の波にがくがくと体を震わせていた。]
(D56) 2023/04/28(Fri) 15:43:52

【雲】 勢喜 光希


……… ぁ、 はあっ ……っっっ〜〜〜〜♡♡♡

[暫く白まる感覚の中で言葉を発せず、
元親に抱き着いて凭れ掛かったまま。
ドクドクと早い心音と燃えるように熱い体、
互いの荒い息だけを感じていた。]

ふ……ぁ、 ……うぅ………♡ んん……♡

[絶頂の激しさが過ぎ去れば、
後にはどろりと甘たるい怠さが襲ってくる。
元親も共に果てたことに気づいたのはこの段になってからだ。]
(D57) 2023/04/28(Fri) 15:44:42

【雲】 勢喜 光希

[啄むようなキスを落とす彼に
すりすりと頬を摺り寄せて
は―――……と深く息を吐き
ふにゃ、とだらしなく口元を緩めた。]

もとちかぁ………♡♡すきぃぃ……♡♡

[何となく、波が過ぎてもまだこうしていたくて。
自分からも頬や唇に淡いキスを落とし、
体温を味わいながら甘えていた。**]
(D58) 2023/04/28(Fri) 15:45:42

【独】 勢喜 光希

/*
遅くなりました!
この後は晩御飯タイムまではゆるゆる見てます。
(-47) 2023/04/28(Fri) 15:46:41

【独】 勢喜 光希

/*
りょ!
割といつ〆てくれても大丈夫な感じかなとは思うのでのんびりどうぞ!時々みてます。
(-49) 2023/04/28(Fri) 17:18:49

【独】 勢喜 光希

/*
あら、おつかれ...

そうね〜さすがにもう一回は時間的に無理だし
余裕もっての〆でもいいんじゃないかなのおきもち。
また遊ぶ機会はあるだろうしね。
(-51) 2023/04/28(Fri) 18:29:14

【独】 勢喜 光希

/*
夏祭りおしがまはめっっっちゃ魅力的だけど
夏に先輩後輩再演もするから
うまく時期が合うかどうかが悩ましいとこかな...w

国運営できるのに村建て苦手なの意外...
二人村は企画集客とかもいらんし慣れよ
(-53) 2023/04/28(Fri) 21:27:17

【雲】 勢喜 光希

[元親がごろりと体を傾け、
二人で抱き合ったまま
ベッドの上に横になる。>>D59

じゃれ合うようなキスを交わし
互いの体温を心地よく思っているうち
いつの間にか外は明るくなっていて。>>D60

爽やかな朝の陽ざしと
密室に充満する情事の後な空気が
何だかちぐはぐに思えて少しおかしかった。

そうしていると元親がしみじみと
幸せをかみしめたように問うてきて。
ゆるゆると腹を撫でる彼に、
このままって…、と少し頬を染め。]
(D63) 2023/04/28(Fri) 22:01:09

【雲】 勢喜 光希


……そんなの、僕の方がその気になっちゃうんだけど。


[どこまでが冗談なのやら。
くすくす笑う元親を
少しむくれたように見つめる。

一緒にシャワーを浴びるでも、
ベッドでイチャイチャするでも、
愛しい恋人と過ごす時間はきっととても幸せだろう。

――でもね。

即効性の媚薬に侵されたからだは、
一度精を放った程度ではまだ熱を持っているわけで。
]

ねえ、元親。

 
(D64) 2023/04/28(Fri) 22:03:44

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



……誘惑したら、続けたくなってくれる…?


 
(-54) 2023/04/28(Fri) 22:04:13

【雲】 勢喜 光希

[元親の足に自分のそれを絡め、
少し気恥ずかしそうに―――
けれどとろんと目を細めて。

首を傾げて誘ってみようか。

そう、今日はまだ始まったばかりだからね。**]
(D65) 2023/04/28(Fri) 22:04:45

【独】 勢喜 光希

/*
おまたせました!
このあとめちゃくちゃセッしたかもしれない的に〆てみる
(-55) 2023/04/28(Fri) 22:06:17

【独】 勢喜 光希

/*
や〜〜やるなら8月くらいかなあとは思うんだけど
今はまだそのあたりの予定ふわっとさせておきたくて...w
でもやりたいのはやりたい...

あーー確かに設定とかいろいろめんどい?かも?
村建て自体は言うほど大変でもないからいいっちゃいいんだけど
(自分で好きに都合融通できるし)
そんな気負うようなもんでもないぜ!w
(-59) 2023/04/28(Fri) 22:24:38

【独】 勢喜 光希

/*
ふふ
強い媚薬直に塗られてて一回で満足するわけなくない???と思って...♡
(-60) 2023/04/28(Fri) 22:43:02

【独】 勢喜 光希

/*
>>-62
そうなんよね...w
なのでもう少し近くなったら相談させてください〜
合わなくても何かしらで外出おしがまはしたい!


こちらこそ長丁場ありがとう!!
またゆるゆる遊んでくださいな〜!
(-64) 2023/04/29(Sat) 8:32:55