20:58:42

人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 警官 テンガン

/*
おもらししても洗えるし乾かせるのべんり。

イクリールへの想いを抑えなくて良いってなってから開き直ってるところはあるので、この蜜月をずーっと続ける為に長生きするのだ。
そうだね、小悪魔〜〜〜〜えっちの時以外でも煽るのが上手〜〜〜〜〜

てことでおやすみなさい。
明日は休みなんだけどつまりは隙を見てなので接続時間が読めない。夜はいつもより早く着席したいんだけどなあ……という感じです。次に建てる時は長期休みはやめよう……。
(-38) 2021/07/31(Sat) 23:53:59

【独】 警官 テンガン

/*
「テンイクの次」だけじゃなくて、夜会もスーツも待ってますからね。楽しみ⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
(-40) 2021/08/01(Sun) 15:05:31

【赤】 警官 テンガン

[頭上で聞こえる声と連動するように、舌で愛する花弁が震えて新たな蜜を零す。
舐めても舐めても出てくるものだから、初めに感じた塩気のような味にももう慣れてきた。]


 んぶ、 ょごせよ、
 イクリールに…ちゅ、 汚されんなら、 いい。
 あーすご、すごい綺麗なピンク……


[ずずっと音を立てて吸い、唇で秘芽を挟んで舌で皮をずり下げるようにクリクリと舐め回す。
閉じないように抑えている脚に力が入る様子や揺れる腰は、自分が彼女に舐められている時の事を思い出して鼠径部に痺れが走った。

垂れた蜜は会陰を伝ってミルクティー色の菊花までを光らせていて、誘われるように入り口だけを軽くなぞった。
深追いしなかったのは、このまま口で彼女を追い詰めたかったから。
すぐに戻ってちゃぷちゃぷと花弁全体を弄った。]
(*66) 2021/08/01(Sun) 20:38:22

【赤】 警官 テンガン


 はふ……ひくひくしてる。
 かわいい。
 かわいいな?

 いいよ、ほのままイけ、よ。


[切羽詰まった声が浴室に響き渡る。
身体が逃げないように脚を両手で掴んだら、頭に軽く痛みが走った。
勿論それは抑止力とはならず、トドメとばかりにずぞぞぞと吸って秘芽を甘噛みする。]
(*67) 2021/08/01(Sun) 20:38:50

【赤】 警官 テンガン

[「くる」感覚が齎すのが潮だろうが小水だろうが、軽く開いた口で受け止めるつもりで。

汚れたら洗えば良い。
浴室にはフレッシュミントの香りのマウスウォッシュも備えてある。*]
(*68) 2021/08/01(Sun) 20:39:09

【独】 警官 テンガン

/*
こんなに長くクンニ描写出来るのも二人村ならではだなぁ。ありがたや。

こんばんは着席完了。
明日からまたラジオ体操なんで、俺も早目には落ちます。
(-42) 2021/08/01(Sun) 20:40:40

【独】 警官 テンガン

/*
そうそう、「ずっとしてるって周りに呆れられたら……」とか、「籠ってるの申し訳ない」とかをよく思いがちなPLには良いシステムだと思いました二人村。

そうそう、明日の夜までなんですよね〜。
明日は起きる時間は早いのに出勤時間が遅くなったので帰りも遅くなるという……夕飯手抜きしてでも村にはいたい()
(-44) 2021/08/01(Sun) 21:01:06

【赤】 警官 テンガン

[何度身体を繋げても、彼女の身体を此処まで具に見たことはなかった。
何故今までこうしなかったのだろう。
いつも自分を包んでくれる器官はこんなにも綺麗でこんなにもそそる。]


 自分じゃ見にくいもんな、こんなトコ。
 めくったナカは今から浮かべる薔薇の花びらみたいだ。
 今持ってきたやつ。な?


[洗面所に用意してあった花弁は、湯を変える度に楽しめるようにか、様々な色のものが用意してあった。
深紅やオレンジ、白もあったが、今回選んだ籠には彼女の肉襞に似たピンクの花弁が入っていた。
こう言えば、今から風呂に浮かべて入る時には彼女は意識してしまうだろう。
その反応が見たくてつい実況してしまう。]
(*71) 2021/08/01(Sun) 22:11:13

【赤】 警官 テンガン

[散々唇と舌で舐ったそこが震える。
浴室中に響き渡る絶頂の声とともに、恐らく無意識だろうが腰が前に突き出された。
鼻先が下生えに埋まり、息苦しさに喘ぐように口を大きく開いた。

的が大きい分、彼女が放ったものは逸れることなく舌の上に落ちる。
生暖かい液体を感じた次の瞬間、むわっとした臭いが喉から鼻に抜けた。
それが愛液ではないことは明白だった。]


 んっ
 かっは、 んん……


[反射で少々噎せてしまうが、舌に溜まったそれを飲み下す。
喉がいがらっぽくなったが嘔吐感はない。]
(*72) 2021/08/01(Sun) 22:11:28

【赤】 警官 テンガン


 ……はは、目の前で見れた。
 ありがとな。
 男と違って「飛ぶ」って感じじゃねえんだな。


[してるとこを見たい、なんて言った数時間後にこんな形で叶うとは。

身体を起こし、放心したようになっている彼女の頭を撫でる。
彼女が何が起きたかを冷静に考える前に、罪悪感などを持つことがないように礼を言って。

シャワーを出して口を漱いだ。
マウスウォッシュも使ったから、顔を合わせても口からはミントの匂いしかしないだろう。*]
(*73) 2021/08/01(Sun) 22:12:32

【独】 警官 テンガン

/*
飲尿ロルは何気に初めてだな〜たのしい。
ポエムな描写が出来ないので写実的な感じでお届けします。残尿分なので臭気は幾分か薄れてるよねきっと。

夏休みはまだあるので村の間くらいは手抜き料理をしても許されたい。子が小さい時も毎食作ってた筈なのに、給食始まってから昼を作るのが辛くて堪らなくなりましたw明日のお弁当は今日の残りを詰めるのだ……。
ギリギリまで遊びましょ!
(-46) 2021/08/01(Sun) 22:17:36

【独】 警官 テンガン

/*
百戦錬磨という訳ではないですwww
初めてと言えば、二人村(結果的にだけど)もこれが初めてだし、「まだいちゃいちゃしたいから建てて遊ぼう!」てなったのも初めて。
長く遊んでてもまだ知らない初めてがありそうで、そこ踏んでもらえるの嬉しいですね。
(-49) 2021/08/01(Sun) 22:47:42

【独】 警官 テンガン

/*
実況好きなんだよ〜言葉で乱れさせたい。おしっこの食レポは流石に自重しましたw

わーい、褒められた〜〜〜ありがとうございます。がんばろ。
(-50) 2021/08/01(Sun) 22:50:43

【赤】 警官 テンガン

[何度か口を漱ぐ間も、彼女は何処か虚空を見つめているようで、いつもの快活な表情とは異なった色を浮かべていた。
今のが催淫効果が切れる最後のオーガズムならば、頭を擡げた自身は収まるのを待つ心算ではあるが、果たして。]


 ――――……今イッたばっかなのに。
 想像したんだろ?


[ミントの香りを纏わせて、耳元で囁いた。
薔薇を見て脚をもじもじと動かすなんて、何を想像したか聞くまでもない。

湯舟にはちょうど良い水位まで湯が入っていたので蛇口を捻って止め、籠から取り出したピンクを散りばめる。
そのピンクの「間」に意味ありげに微笑んだまま指を落とし、上下に動かした。]
(*76) 2021/08/01(Sun) 23:38:25

【赤】 警官 テンガン


 ……さ、入ろうか、お姫様。
 溺れそうに広いけど、俺がずっとついてるからな。


[先に入り、手を差し伸べる。
中心では形を変えたものが頭を擡げているままだ。**]
(*77) 2021/08/01(Sun) 23:38:42

【独】 警官 テンガン

/*
ちがいます!!www初心者と名乗る程厚顔無恥ではありませんが!w

声かけて貰って嬉しかったです。
たくさん見つけられるくらいに一緒にいられますように。

では今日はこれでおやすみなさい〜
(-52) 2021/08/01(Sun) 23:45:31

【赤】 警官 テンガン


 誤魔化すの下手な?


[くすくすと笑う。
そういうところがまた愛おしくて堪らないのだと思っていることが伝わるだろうか。

彼女の内心はきっと自分と同じ筈。
違っていたのは恐らく場所だけ。
湯舟がいっぱいになったので、どうせなら普段出来ない形で抱いてみたくなったのだ。

花弁を弄る指遣いに込められた欲望には気づいているが、もう少しだけ我慢させる。
我慢の後の解放が気持ち悦いことを、彼女はもう知っている。]
(*80) 2021/08/02(Mon) 16:36:52

【赤】 警官 テンガン

[湯の温度はのぼせないように低め。
それでも、外で脱いだ後浴室で全裸で過ごした身体には温かい。
腰を沈めながら「あ〜」と思わず声が出た。]


 花びらの中に浸かるってのも何か不思議な気分だな。
 ……上、来いよ。
 奥が「切ない」んだろ?


[下はよく見えないから手探りで彼女の下肢をまさぐる。
拡げたら自分よりも先に湯が中に入りそうだが、すぐに掻き出してしまおう。
彼女の胎を満たすのは、自分の胤だけで良い。**]
(*81) 2021/08/02(Mon) 16:37:08

【独】 警官 テンガン

/*
最終日だー!
以降、家事をしながらゆるゆると覗きます。
(-54) 2021/08/02(Mon) 16:37:42

【赤】 警官 テンガン

[彼女が欲しがる時にきちんと形を保てる精力の強さを持っていて良かったと思った。
何度でも高みに昇れる女性と異なり、男性は射精を繰り返せば勃起も難しくなる。
しかし自分のそこは雄々しく上向き、花に飲まれるのを待っていた。]


 っは、 あ……ッ


[湯よりも熱い胎内がねっとりと包み込んでくる。
焦らされた分、彼女は幾分性急に腰を下ろしたように感じた。
浮力も手伝って、快楽に尻が浮く。
それは図らずも彼女の奥を自ら迎えに行くような恰好になり、先端がこつんと当たるのが分かった。]
(*85) 2021/08/02(Mon) 20:21:56

【赤】 警官 テンガン



 ……すげえな、あんだけしたのに、まだ奥までぬるぬる……


[彼女の細い腰を掴んで浮かせ、下ろすと同時に突き上げる。
かき混ぜられた湯が顔にかかるのが難点だが、湯舟の中の座位は動きやすく気持ちが悦い。
眼前でぶるんと震える胸に顔を埋めて、突き上げながらちゅぱちゅぱと先端を吸った。
弄りすぎて熟れた色になっているが、痛みはないだろうか。
此方から見れば、「美味そう」としか思えない色なのだが。]


 っく、 は、 は……イイ、
 セックス気持ち悦い、な……?
(*86) 2021/08/02(Mon) 20:22:20

【赤】 警官 テンガン

[揺らすのを一度中断し、押し付けた先端でぐりぐりと奥を犯す。
自分がはいっている場所を示すように、人差指で外から腹をつついた。]


 此処まで飲み込んでる。
 此処にまた出してやるからな?
 イくまでつきあってくれよ?


[それは、今度は射精まで長くかかりそうという宣言だった。*]
(*87) 2021/08/02(Mon) 20:22:40

【赤】 警官 テンガン

[呂律が回らなくなっている様子は可愛らしいのが半分、心配になるのが半分。
自分に殆ど影響がない魔法だったので自分の身体で確かめようがないのだが、思考力や言語能力が著しく下がる状態から回復出来るのだろうか。
普段の「おねえさん」という感じのしっかり者の口調も好きなだけに、これ以上乱すのが少し怖くなった。

とはいえ。

セックス中に嫁が「おかしくなっちゃう」なんて口走っているのに「じゃあ止めよう」なんて言う旦那はいない。]


 安心しろ、俺がずっとついてる。


[つまりはブレーキをかけるどころか「おかしくなってしまえ」と追い詰めている。
ぐりぐりと子宮口を圧し、ぎゅっと抱き締める。
どこかに行ってしまいそうならば、何度だって引き留める。]
(*90) 2021/08/02(Mon) 21:59:54

【赤】 警官 テンガン


 よい……しょっと、


[繋がったまま、力を込めて立ち上がった。
このまま湯船で何度も達したら逆上せてしまうかもしれないので。
彼女を抱えたままゆっくりと歩く。

浴室を出て、部屋の中へと。
振動でぐちゅぐちゅと音が鳴り、床が濡れたが今は気にしない。
ふかふかのベッドに繋がったままイクリールを下ろし、正常位になった。]


 やっぱり、この格好が俺は一番好きだな。


[とちゅ、とちゅ、と律動を再開する。*]
(*91) 2021/08/02(Mon) 22:00:19

【独】 警官 テンガン

/*
頭がフットー(略)

繋がったまま体位変えるアクロバットをやりたくて……お風呂から出ました……。
最後までいたいのに、めっちゃ眠気が来てるので耐えろ俺。
(-56) 2021/08/02(Mon) 22:01:52

【赤】 警官 テンガン

[呼ばれる度に胸が切ないような心地になった。
彼女がこのまま快楽に堕ちて嬌声だけが口から出るようになっても、多分「テンガン」という言葉は最後まで残ってくれるのだろうなと思う。]


 うん。
 イクリール、 いっぱい聞かせろよ。
 はっ、ぁく……っ
 イクリー、ル……


[湯から上がると、流石に連続で射精して疲労が溜まっている身体では彼女を抱き上げるのも「軽々」という訳にはいかなかったが、それでもバランスの悪い体勢でも危なげなくベッドまで辿り着く。
その間、断続的に締まる彼女の膣に絞られて、何度も呻いた。
呼び返す彼女の名前も途中で途切れがちになったが、荒い息の中でも億劫がらずに呼び続け。]
(*94) 2021/08/02(Mon) 22:49:03

【赤】 警官 テンガン


 おぅ、すきだよ、イクリール。
 一番。愛してる。
 ずっと、ずっとだ。
 やっと俺のになったんだ……


[抱き締めてキスを交わす。
もう動く腰を止められなくて、同時にキスをしようとするものだから、途中で歯をぶつけてしまった。
そんな初心者じみた行為も自虐する余裕はなく、ただ届く範囲にキスを落としながら腰を振った。
いつもよりも長く犯していると、鼠径部に甘いしびれが走る。

きっと今日射精できるのはこれが最後。
彼女と一緒が良くて、タイミングを探す。*]
(*95) 2021/08/02(Mon) 22:49:18

【赤】 警官 テンガン

[繋がっているところからじわりと広がるような波が訪れる。
痛いほどに張り詰めた自身を押し込んだところで腰が震えた。
ビュッと最初程勢いがあったものの、そこからはとろりと零れるように。]


 ッ! っ、んんっ


[最後の一滴まで絞るように彼女の蜜壺が収縮する。
ぐっぐっと腰を揺らして、声もなく達した彼女の胎にマーキングを施した。]
(*99) 2021/08/02(Mon) 23:53:09

【人】 警官 テンガン


 愛してる。
 イクリール――俺の奥さん。


[同時に倦怠感に襲われて瞼が重たくなってくる。
目覚めたら何処に行こうかとか考えながら、まずは一緒に心地よい夢の世界へと。

新婚と呼ばれる時が過ぎても、家族がこの先増えても、こんな風に愛を確かめ合いながら眠りにつきたい。


イクリールを、誰よりも愛している。**]
(1) 2021/08/02(Mon) 23:53:50

【独】 警官 テンガン

/*
わいわい〆ました!
ずーっとえちえちしてたの本当満たされた楽しかった〜
色んなプレイにおつきあい頂きありがとうございます!

今後の予定はまた改めて個人的に相談致しましょう。
だいすき!!
(-59) 2021/08/02(Mon) 23:55:38