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【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ/* こんばんは。黒いマシュマロです。 お返事ありがとうございました! では提案に甘えさせていただいて、ロッシさんのバーで2日目以降の時空で食事パートを置かせて頂こうと思います。いつでも任意のタイミングで遠慮なく切って頂いても大丈夫ですので、お互い緩く楽しくできたらと思います。よろしくお願いします。 3日目にどちらかが死んでいた場合の気まずさも凄そうですからね……! (-12) 2022/08/11(Thu) 23:37:52 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ【バー:アマラント】 カウンターの片隅に飾られた大量でない控えめな数本の花が、 どことなく店の暖かみを増している。 木の扉と隠れ家の雰囲気に統一された家具は、 バーと言いつつも以外にも親しみやすさを感じるのは、 カウンターの向こうにいるマスターのお陰だろうか。 「日替わりと聞くと悩むのが面倒だから頼みたくなるねぇ。」 君はどうする?日替わりのメニュー表ならこれ」 と、 ランダムタグ[[ food]][[ sweet]][[ drink]][[ sake]]が書いていたりする 「ラウラくん、うちの上司と仲はどう? あの変なら酒好きが多そうだからさー。 連れていきたがりもいそうって思ってたんだけど」 まあリカルドさんはないだろうけど、 と笑いながらとりあえず自分はゴッドファーザーsakeを頼む。 (-13) 2022/08/11(Thu) 23:40:07 |
【人】 イル・マット フィオレロ【街中】 「……ええ、お世話になってる店主が腰を悪くして」 普段任務の一環でなければ情勢柄近づかない島に、 カジュアルな国産のスーツを着込んだ男が一人。 「それと小さな郵送屋かな。探してるんですけど、 これは利用は探し物が見つかった後でになるなぁ。 昔の限定切手は意外と置いてあったりしていてねぇ」 出張で着た営業マンの顔をしつつ、 何か探し物をしているのか島人に聞き込みをしている。 なお実際に置いているのは人生で1件しか見たことはない。 (0) 2022/08/11(Thu) 23:44:36 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「かわいがることに人間も犬も関係あるまい。」 わしゃわしゃと、暫くは混ぜっ返している。 これはこれで楽しんでいるらしい。 「恐れる、とは少し違うな。」 「俺は死ぬのはごめんだ。だが、それは恐ろしいからではない。死ねばそれまでだからだよ。」 「俺の持つ全てがその時点で失われる。だからこそ、死にたくはない。分かるかね?」 子供をあやすように。そう言いながら。 貴方の言葉に一つ、頷いてみせた。 「お前さんの言う通り、この島では誰がいつ死んでもおかしくはない。アウグストが死んだように、俺も死ぬやもしれん。気をつけろよ、青年。明日は我が身だ。」 からりと言ってのける。 死にたくはないとは言うけれど、命の価値観はとんでもなく軽い。自らの命ですらも例外ではない。 (-17) 2022/08/12(Fri) 0:59:38 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ暫く気恥ずかしそうなまま頭を下げてされるがまま。 それでも律儀に聞いてはいるのか、項垂れた顔を下げた体制でも視線はあなたに向けたまま、考え頷く。 「死ねばそれまで……理解は、できますよ。 テンゴさんなら抱えているものはそりゃあ多い。 駄菓子だけでもそれなんだから、惜しむのもわかります」 「けど……」 言い淀む。今こうして頭を撫でている相手に言うべきでない言葉なのだと、薄々理解はしている。 だからこそ、言っちまえばいいんだ。どうせわからないんだからと囁くのは誰か。 悪魔に拐かされでもするように、 意味のないその言葉を、口を開く。 「俺は何も持っていませんから」 「あるとしたら、たった一つの望みだけ。 ……”家族" 」「でも、手に入るものでもないですから。 俺の理想を譲る気はない。わかってるんですけどねぇ。 下手に知ってしまったからこそ、もう妥協出来なくなってしまって」 "下手に知った" "記憶喪失で半年の失踪" ボスには内容を告げていたが、その半年間 どう生きていたか貴方は聞いていなかった可能性は高い。 それでも今ぼやいた言葉から、何があったのか。 推測するのは難しくはないのかもしれない。 (-18) 2022/08/12(Fri) 1:19:19 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「…家族か。」 ふと、どこか遠くを見るような、そんな様子を見せる。 「お前さんはまだ若い。機会なぞ幾らでもあると思うがね。無論、生きていればの話だが。」 何が起こるかなんて、誰にも分からない。 生きてさえいれば、貴方には時間があるのだから。 「俺が持つものなぞたかが知れているし、そもそも持っていないにも等しいさ。だが…お前さんはそうではない筈だろう。」 「何も持っていないというが、本当にそうか?ノッテも、アルバも、そうでない者も。本当に何もないと、そう言い切れるのかね。」 全てを詳らかに聞いたという訳ではないが、概要程度は報告で聞いている。顧問として相談に乗る機会もあるかもしれなかったから。 (-20) 2022/08/12(Fri) 1:45:10 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「……テンゴさん?」 腐っても諜報員だ。 その様子を見逃すほど甘くも優しくもない。 「家族、いらっしゃったんですか。 ……あと、駄菓子より花茶何処ですか。飲みたいです俺」 しっかり要求してくるのだが、話が重くなりすぎないように少し意図して茶化したところもなくはない。 「立場も地位も実力も持ってらっしゃるでしょうが。 あと俺からの尊敬です。ちゃんと持っておいてくれないと」 「…一般的に人は『何も持ってない』という言葉に酷く嫌悪感を抱くイメージがありますけどぉ…あれって、なんでなんでしょうね。 確かにノッテの存在は大きい。そばに入られる、役に立てるだけで嬉しいのはありますけど、……掃いて捨てるほどいますし。 俺という単位では何も見えないですね。 ……やー暗い話、やめましょっか。多分これ、俺が納得できるものを得られない限り平行線ですきっと」 自分から散々初めておいてこの言い草。 貴方はこれを叱ってもキレてもいいし、続けても流せもできる。 (-22) 2022/08/12(Fri) 2:13:09 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「俺とて人の子だからな。そう呼べる相手がいた時期もあったさ。まあ、相応に昔の話だよ。」 隠すつもりも然程なかった為、軽く肩を竦めてみせた。 「尊敬とはこれまた重いものを持たせてくれるじゃないか、ええ?俺のどこにそう思えるものがあるかは俺自身分からないが、無碍にする訳にもいくまいな。」 立場、地位、実力に関してはさらりと流し。 貴方が尊敬しているというのなら、それは受け取ろうと。 「持っていないと改めて口に出されて怒りを露わにする連中の考えそうなことなど想像に容易い。羨み僻んでいるか、お前さんを相応に大切に想っているか。」 「ま、お前さんの場合は自覚が無い事も多くありそうではあるし、ゆるりと考えるがいいさ。」 「それで、花茶か。手持ちにあるのは試飲用だが、それで構わないならば差し上げよう。」 飲む?とタンブラーを揺らす。 ちゃぽん、と中にある液体が音を立てた。 (-25) 2022/08/12(Fri) 8:25:19 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ【バー:アマラント】 店へと入ってからは店内を軽く見回し。 カウンター奥のマスターも一瞥して。 椅子に腰掛けてから渡されたメニュー表を眺める。 「……沢山あります、ね」 こんなにもあると選ぶのに時間がかかりそうだ。 話を聞きながらパラダイスsakeを頼み、一度メニュー表を机に伏せる。 「…ラウラは、マウロ様以外とは あまり……。 ツィオ様や、リカルド様が マウロ様といらっしゃる、のはよく目にします が」 「…フィオレロ様は、仲のよろしい方は いらっしゃいますか?」 問いかけていいものか。 探るように貴方を見つめ、ゆっくりと言の葉を紡ぐ。 もしもこの話題が好ましくないようであればすぐに口を閉じるだろう。 (-28) 2022/08/12(Fri) 12:56:17 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → イル・マット フィオレロ「まず勘違いしてるみたいだが…… 孤児院の奴らは俺の家族なんかじゃあない。 忘れ形見 であり、ノッテファミリー繁栄の為の道具だ」「俺の『家族』は、愛しのボスが残したこのファミリーだけだよ」 はじめから、男は誰かに執着をしていない。 目的のために、手段が手に入るこの席に居られる義理を果たすためだけにここにいる。 それが幹部になるほどまでに、強く深く、裏切ることなく守り続けられているだけだ。 家族の形なぞ、こだわったことも欲したこともない。 ただ、焦がれ欲したことだけを遙か昔に置いてきてしまった。 「別に慕われてるからって…… 孤児院の連中も、部下のお前達も抱えていられるかよ。 一人死んだぐらいで落ち込んで立てなくなるような軟弱者はここに居ないだろ?」 そんなこと願い下げだ、誰かを幸福にする誓いなんて二度と建ててやらない。 配るのは地獄への片道切符と、落ちていくだけの狂気への案内だ。 「近々一悶着起こすから念のためにだ。 リックに子供の相手が務まるわけねえし、真面目で頭の良いお前ぐらいしか割り切って面倒は出来ん。やってくれるよな。」 (-29) 2022/08/12(Fri) 13:24:17 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ珍しく、まだ日中と言って差し支えない時間。 掃除屋はあなたの経営するバールに顔を出した。 この後に急ぎの仕事が入っているから、それまでの時間潰し。 特別あなたに会いに来たというわけでもないけれど、 顔を合わせれば互いに話す事も無いなんて事は無いだろう。 そこにあなたの姿があったなら、暫し話し込む程度の時間はある。 居ないのなら、特に探すような事も無い。 何れにしても、時間を潰した後に仕事へ戻っていくだけだ。 人の巡り合わせというものは、良くも悪くもあるものだ。 それを恨む者など居やしないだろう。 (-49) 2022/08/12(Fri) 20:28:11 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「へえ……もう少し聞きたいんですど。伴侶や連れ添い? お子さんは?今はどうして?」 遠慮もプライバシーもあったものではない。 が、遠巻きに聞いてもどうせ聞くことは大事だ。 何より、現状自分が欲しているものの参考になりそうなのでそれなりに必死なのはある。 「態度ですねぇ。 ……いや、馬鹿にしてる訳じゃなくて。 任務時は俺ですらこの態度は崩してそれなりに取り繕います。 取り繕わないでほにゃ〜っとしたままで上層部に上がるのって 相当に努力と運か、天賦の才がなければできない。 余程相手の差異に気を付け思慮に長けないと不可能な事です。 このうちどれを否定されましても、立場が証明されていますよ。 「……後は親しみやすさですかね。 誰も花の茶なんてこの国では興味を示さないですから」 付け加えた言葉のほうが本音に近いと言わないまま、簡潔に。 揺らされたタンブラーに飲む、と素直に頷いた。 「俺に直接怒ってる方はいなかった気もしますし、 持ってる人への妬みでしょうねぇ。 俺も幼少期に苦労はしたんだけどなぁ……」 (-65) 2022/08/12(Fri) 23:14:21 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ「だねぇ。酒が大好きな人なら多分これだけあれば 目が輝かせられるんだろうけど……俺は酒では輝かないな。 これなら獲物を選んでる方がまだ考えてるかも。 あれ、結構悩まない?生死に直結するし」 現在の主要武器はノッテが敵対する国家警察の配給銃。 入手するのも使用するのも厄介なくせに使う理由も悩んで決めたらしい。 「俺?うーん、同僚とはそんなに会話したことがないな。 会話するようになったのって半年前なのが大きいや。 仲いいのは……どうにも放っておけないテンゴさんと、 孤児院の関係で関わる事がちらほらあるヴェネリオさん。 あと昔なじみのコルヴォくらい」 まるで気にしていないように返事を返しつつ、 指を折って一人ずつ。3人で止まる。 「だからマウロさんの事は全然知らない。 ラウラくんと仲いいのが意外なほどだ。 馴れ初め?とか、どんな人なのか聞いてみたいねぇ」 (-68) 2022/08/12(Fri) 23:30:41 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → デッドヘッド ヴェネリオ「成程、情がなくてもビジネスとして出来はすると。」 こちらはこの様な言い草で、貴方の言い草も相当だが。 少なくともその辺に目についた男にただポンと押し付けるような 案件ではないのは、何度か貴方についていきその不健康にも見える 容姿に似合わない姿を見て痛みとしては理解している、つもりだ。 「……ヴェネリオさんの"家族"はそうなんですね。 俺の認識している、欲している家族と随分と違うや。 勿論、ファミリーは好きですし大切ですけど……」 ふむ、とどうしたものかと言わんばかりに顎に手を置いて思案。 即答で受けるとも、嫌だとも言わずなんとも煮え切らないのは、 あらゆる意思と感情が綯交ぜになったせいで出力が虚無になったもの。 「できはしますけど」 「俺の率直な意見としては、正直“あいつに託したから大丈夫だろ”的に勝手に満足されて、死に場所を見つけたとばかりにくたばってこられるのが一番嫌なんですねぇ」 「言ったでしょ。俺はそもそもヴェネリオさんにも テンゴさんにももっとその席に座っていてほしいんです。 その提案だけだと、椅子に興味ない俺としては困りごとだらけで」 まだ言ってなかったかもしれない。と言った後に思ったが、まあ伝わるだろうかと誤魔化した。 「つまり俺の言う家族になってほしいんですけど」 「孤児院と大量の部下が抱えられなくても、 一人"それ"が欲しいって言う男を 持ちこたえられないほど貴方も軟じゃないでしょ?」 (-72) 2022/08/13(Sat) 0:11:46 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「あっれ、別に珍しくもないけど。いいタイミング」 先日の別れがあの流れだったにもかかわらず、 普段と何ら変わらない、ある種一部にしか見えない 気安さを存分に振舞いながら、治外法権とばかりに"一応"のこのバールの現オーナーが煙草を吸いながら歩いてくる。 「今祭りのせいで人持ってかれたから、 人呼んどいてってスタッフに泣きつかれてて。 そんなわけでナイスタイミングだコルヴォくん、 一点サービスしてやろう。 "あちらのお客様からです"もできる」 何がいい?とばかりに勝手にカウンターの向こうに入るが 就任半年のオーナーだ。知識もそう多くはないが 恰好だけはいっちょ前についているのは、 顔と仕立てたスーツのおかげだろう。 (-76) 2022/08/13(Sat) 0:17:36 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「…獲物、ですか。ラウラは特に、拘りはありません から。 使えるものを使うだけ、です。……いいもの、ありますか?」 手に馴染みさえすればある程度は扱えるため、特に拘りはない。 折角ノッテにいるのだからと、そう言われたこともあった。 そうしたことを思い出して、またひとつ問いかける。 「……半年前。そうなんです ね。確かに、そうだった気もします」 あげられていく名前にひとつひとつ相槌を打ち、何かを考えるように いつものように小首を傾げた。 己とは違い、親交の多い人達は多いらしい。 それを羨ましく思う……訳では無いが。 「…ラウラとマウロ様は、仲がいいとは 違うのだと思います。 マウロ様はソルジャーで、ラウラは アソシエーテですから」 「それ以上でも、以下でもありません。………ですが。 …お優しい方だと、思います。だからラウラは、マウロ様の ために」 つまらない答えかもしれない。けれどこれが全てだ。 彼のことであれば、あの二人に聞くのが一番だろう。 (-86) 2022/08/13(Sat) 3:29:09 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「どうも」 どうにも先日の事など互いに気にもしていないらしい。 そちらが気安く声を掛けたなら、 こちらも素知らぬ顔で愛想のない答えを返す。 「運が良いってのは恐ろしいもんですね。 この皺寄せで、明日には死んでるかもしれない」 どちらが、なんてのは言わずと知れた事。 縁起でもない話だけれど、そう考えてしまうような人生だ。 「最後かもしれないんだ。ならあんたに任せますよ」 今日のおすすめは?バリスタさん。 カウンターに肘をついて、軽口は何処までも白々しく。 面倒だったらエスプレッソ一杯で構わない。 ミルクも砂糖も無し。この男はいつもそうだった。 (-87) 2022/08/13(Sat) 4:26:24 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「まぁねぇ。それはあるよねぇ。 って言いつつ20何年生きてる訳ですけども……」 作り置きのアイスコーヒー、……ではなく。 淹れたての熱いエスプレッソを氷と砂糖入りのシェーカーに入れ、カクテルを作る動作で混ぜる。 シェイクを終えフルートグラスに注いだものを、 手慣れた動作で貴方の前に差し出した。 「どうぞ、カフェシェケラートですぅ」 最もこの国出身の者たちなら何てことのない、通常のアイスコーヒーみたいなものだ。 とは言え、喉越しの良さから夏の風物詩とも呼べるのも嘘じゃないので、"おすすめ"で出しているのも事実だった。 なお、砂糖はあえて入れたままで出した。 「……まー、本当に最後かもと思うところはあるなぁ。 それじゃ最後なら最後らしい話と洒落こみましょうよぉ。 話題浮かばないなら何でも1個ずつでもいいけど」 (-88) 2022/08/13(Sat) 5:11:22 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ「いいもの、かぁ……そんなに詳しくはないけど、 拘りがないならどんなスタイルでも戦えるんですかね。 狙撃より至近みたいな。好み……いや、多い方、かな」 拘りがないと言う相手に好みを聞きそうになってしまい、 慣れとは恐ろしいと思わず冷や汗を掻きそうになったりしつつ。 「俺も勝手に言い張ってるだけで上司相手だから、 仲良い扱いでもいいと思うけどねぇ。 なにより昔馴染みが一番嫌味多いけど、一応あいつアソシエーテだし」 思い出して苦笑しつつ、ゴッドファーザーを一口煽る。 ソルジャーとアソシエーテ。メイドマンとアソシエーテ。 あまり差がないように思えたのに、扱いの差ときたら。 「……その様子だと、敬愛に近いのかな。」 「俺としてはとにかく不機嫌な態度が多い印象だけど…… 優しいと思えるようなエピソードがあったりしたの?」 (-92) 2022/08/13(Sat) 5:38:09 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「最後らしい話、ね…… 俺には今更話すような事なんて何もありませんけど」 どうも。また素っ気無い礼を言って、 差し出されたグラスを取って、一度口を付ける。 砂糖の甘みには、度を越したものでなければ何も言いはしない。 面倒だから、普段は態々自分で入れはしないというだけの話。 「何処ぞをほっつき歩いてた間の事でも 今になって話す気になりましたか?あんたの方は。」 数年前の失踪による空白期間、 或いはそれより以前、幼少期に袂を分かった後の事。 周囲を取り巻く状況がこうなってしまった以上、 改めて話すなら、早いに越した事は無いだろう。 いつも通りに空虚に笑い、言外にそう示して その傍らに、眇目だけが音も無く緩慢に店内を見遣った。 初めの口振りからすれば、客も店員も今は少ないものだろうが。 もし仮に第三者の存在によって、 剣呑な話をしようものなら面倒になる、と踏めば この掃除屋はきっとまた核心を避けるだろう。そういう人間だ。 (-97) 2022/08/13(Sat) 10:27:32 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「…大切なパートナーだ。友でもあり、恋仲でもある。濡羽色の髪が美しい女性でね。」 「今は、そうだな。アウグストと会っているやもしれんな。」 暗に、既に亡くなっていると告げる。 軽くもないが、重すぎない口ぶりで。 花茶を飲みたい、と言われれば紙コップに茶を注いで、貴方に差し出す。すっきりとした花の香りが漂う。花を知っていればジャスミンだと分かるだろうか。 「態度か。なるほど。此処ではそもそも茶よりもコーヒーのようだからな。興味が向きづらいのだろうよ。」 貴方の評価に少し笑って。この昼行灯の仮面が良い方向に映るならば、それは願ったり叶ったりである。 「他人の苦労なんざ、知識として知る事は出来たとしても理解にまでは及ばんものだよ。所詮、痛みは主観でしか図る事は出来ないのだから。」 (-98) 2022/08/13(Sat) 11:15:48 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「…力がないので、基本は狙撃です。 ナイフを扱うこともあります が」 力がない代わりに、身軽故の素早さはある方だろう。 勿論己よりもそれに優れたものは沢山いるが。 「そう、なのですね。……仲良しは、いい事だと思います。 ラウラは それを少し、羨ましく思います」 やはり己には、上司と仲が良いとは言い難い。 その彼には本当の仲がいい2人がいるのを見てきたから。 目の前に置かれたグラスに両手を添え、口元へと運ぶ。 「…どう、でしょうか。ラウラはただ、ラウラのような者でも 使ってくださる 方であれば それでいいのかもしれません」でもそれがあの方で、一度仕えたならばそうありたいと願うだけ。 敬愛と呼べるものかどうかなど分からない。 「……今尚ラウラを傍に置いてくださることは、優しさです」 時折感じる仕事への信頼等、己にも分け与えてくれることとか。 誰かにとっては些細でも、女にとっては異なる。 (-112) 2022/08/13(Sat) 16:25:38 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → イル・マット フィオレロ「死に場所なんて思いついてないぞ…… というかテンゴも気に入ってんのか。あー、なんだって?」 頭をかいてシガレットに火を付ければ鏡の位置はもう気に入らなくなっていた。 手放してしまえば楽だ。 先代から引き継ぎがなければならないこと。 一番丁寧に扱う案件。それだけだったはず。 ”抗争が起きることを知った幹部”として、 しなければいけないことを、しているだけ。 それがこんなにも引きずっている理由を、男は知りたくも無い。 目の前の男が椅子に興味が無いのは意外だった。 若者に先を期待しているのは上司として当然だ。 当たり前の、ファミリー-家族-に対する感情、それを、 「 家族 になりたいだ?まさかそんなことを言われる日が来るなんてな」 たやすく垣根を超えてくる部下に、何様かと笑い飛ばした。 苦くて崩れたタルトタタンの裏で笑う女が被って、霧散する。 「家族になんざなるつもりはねえよ、俺は身内もいらん。 心が伴っていない家族とやらは欲しくないだろ。 ――一朝一夕で手に入らない、それがお前の家族だと思ったんだがどうだ?」 (-117) 2022/08/13(Sat) 17:24:09 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「うっそだ〜〜。 じゃあ君それ、まさか幼少期からグレた反抗期が今も 続いてるって事?そりゃ卒業した方がいいよぉ。 いや本当にそうならちょっと手助けするけどぉ……」 絶対にありえないとまでは言えないのと、ちょっとちゃらけた。 店内に移る視線を見て意図を察したのか、 カウンターの貴方に背を向ける形で凭れていた処から体を起こし、 客が居ないも同然の店内から喫煙室へと歩き出す。 わざわざ何も言わずともついてくるだろうとばかりに。 「痛いとこつくなぁ…… その散歩で殺されリストに上がってそうだって言うのに…… ちゃんと最後だからなぁ?君もちょっとは腹割れよ?」 アウグストですら殺されて、己の理由で死なないと言い張れる。 そんな奴がいたら顔を窺ってみたいものである。そんな様。 「記憶喪失になって、拾われた」 黙秘の聞く部下で守らせている喫煙室。 飾りっ気もそんなにない、町の小さなバールの一室と 大して変わらないそこは、内装こそ穏健だが 周囲はとても口コミには出せないありさまだ。 何せマフィアの部下が数人見張りで取り囲んでる場所なんて、 金を貰うどころか払わないと廃業後の廃墟一直線だ。 (-118) 2022/08/13(Sat) 17:32:38 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 情報屋 ロッシ/* 役職「斜陽騎士」です。 2日目はコルヴォくん護衛→ビアンカさんに受け流す予定なのをご連絡いたします。 (-122) 2022/08/13(Sat) 17:52:20 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 情報屋 ロッシ/* なお護衛元のほうは迷っており変更の可能性があるのですが…… おそらく事故の原因、受け流し先の方ですよね? もし護衛元の方だけ変更の場合は、24H前を切っていても連絡なしで変更しても大丈夫でしょうか? (-123) 2022/08/13(Sat) 17:56:45 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「……そうですか。 ……恋仲なのに友になるの、本当にあるんですね。 いや、知識としては知っていたんですが実感がなかったのが本音で」 謝罪をすべきか悩んで。 しかし、聞き出した上でそれもどうかと思い口を閉ざした。 「……言いぐさ的に一般の方ですか? 同職なら覚悟が、……いや、付くものなのかはあれですけど」 淹れてもらった茶に礼を言って、 暫し手を付けないまま紙コップの水面を見つめる。 それが柔く揺れるほどに見つめて、零す言葉。 「……。……」 「誰か相手を探そうとは思わないんですか」 「俺だと、寂しさで耐えれないと思います」 痛みは主観で図る事しかできない。 言われてみれば、そうなのかもしれない。だが、そうであるなら。 たとえほんの数ミリの事象の重なりの近さだとしても、 似た部分がある人と自分の感情なんて結局は尋ねなければわからないのだ。 (-124) 2022/08/13(Sat) 18:06:34 |
【秘】 情報屋 ロッシ → イル・マット フィオレロ/* ご機嫌よう運営です! 連絡ありがとう〜〜! 事故の原因は一応両方の可能性がありますね。二日目だと相当ありませんが!!(三日目以降だと狼が護衛される側でも村存続に影響する場合がある) 迷っています、変えるかも〜〜をこうして24h前までの報告で知らせてしてもらえるだけで大丈夫ですよ。今回は変えるにしてもノッテの誰かにかな? 本日21時以降の連絡なし護衛元変更大丈夫です、ありがとう〜〜! (-145) 2022/08/13(Sat) 21:05:48 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「グレてもない奴がこんな稼業に就きますか」 ハ、と鼻で笑うような乾いた笑いに乗せて。 それは裏社会の人間、脛に傷持つ身であれば誰しもが同じ事で そして、卒業なんてのはできやしないというのも同じ事。 グラスを置いて、実に皮肉るようなニュアンスの言葉を吐いた。 「………記憶喪失、ね」 そうしてあなたの背に続き、店内を後にして。 喫煙室の壁に背を預け、 あまり真に受けてもいないように、告げられた言葉をなぞる。 「そんな事があったとは知らなかったな。 今は運良く忘れた分を思い出せたのか、 それとも随分都合の良い部分だけ忘れたのか」 「──全部忘れちまえたら楽だったろうな?」 ラストリカート、石畳の子。 そんな蔑称で呼ばれ、時にはラスティという愛称で呼ばれた男。 コルヴォ・ロッソは今やその過去全てを捨て去ったようだった。 もう、これまで一度も見せなかった荒んだ笑みを隠しもしない。 何処に拾われたかなど、語られなければ知った事ではないけれど。 過去のしがらみなど忘れて、誰も知らない所で平穏に暮らす。 実に非の打ち所の無いハッピーエンドじゃないか。 結局のところ、現実はそうはならなかったようだけれど。 (-157) 2022/08/13(Sat) 22:03:33 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「彼女は裏の人間ではないし、当時は俺も此方側の人間じゃなかったさ。いわゆる堅気という奴だよ。」 嘘偽りなくそう答えて。 揺れる水面を見つめる貴方からの言葉を聞く。 「…今更だな。己の立場と歳を考えれば、作るべきではないし、必要性も感じていなかった。」 「寂しさなぞ、とうに忘れたよ。20年も前の話だ。それに俺にはかわいい部下も友人もいる。それで十分だ。」 「…参考にはならんかっただろう?」 貴方の思惑を分かってか、そう締めくくった。 (-160) 2022/08/13(Sat) 22:29:13 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ「あー。それなら使いやすさはさておき、 ボスが撃たれたって噂のライフルと全く同じ型はどう?」 勿論、元々使ってたなら聞き流してねぇ。と一拍置いて、 「勿論ライフルで撃ちあう状況がないのはわかるけど…… 今回狙撃を許してしまった以上、死角や防衛の視点で見れる ライフル使いが増えると助かる人も多そうじゃないかなぁ」 頼んでおいた前菜のジャージー牛のモッツァレラとトマトや サラサヴェルデつきの豚肩ロースのボッリートに フォークを刺しつつ、彼女が余り食事をしないようであれば あと一酒程度だろうか。なんて考えていた。 「あはは、言ってみるといい。俺じゃなくて仲良くなりたい人に。 ラウラくんならきっと、君の想像以上に喜ばれるよ。 思っている事を人に伝えるのは難しいからこそさ」 実際、言われて不快に思う男は余りいないだろう。 今の発言の時点で漠然と思わずそう思ってしまったので、 ぜひ試していい結果になればと願うばかりだ。 「……そっか。……ちょっとわかるな。 昔は似たようなことを考えていたけど、……」 知ったせいで強欲になってしまったからなぁ。 (-166) 2022/08/13(Sat) 22:59:44 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「そりゃそうだ」 一本取られたとばかりに素直な笑顔。 無気力さが滲んでいるのは普段からで、それでも "記憶喪失"の後からは随分感情を出すようになってきた。 「感覚的には『別の人生を体験した』あるいは、 『俺の体を借りていた別人の記憶と感情だけ受け継いだ』 ……が近いかねぇ」 「楽ってさ、相対的なものでしょ? だから当時は何も感じてなかった。それが"普通"なのさ。 なんで、……そう思ったことは、実はないかもな」 これまでも、その時も、これからも。 語る口調には憎しみも憎悪もない。あるのは憧憬と羨望。 かといって帰還後、不思議なことにノッテへの忠誠が 減っているようには貴方にも感じられなかっただろう。 「忘れたいとは思わないが…… "知ってしまった"から、それについては苦しんださ。 知らなけりゃ、実験体だって苦しまない。そうだろ?」 「よりによって俺は、孤児の頃から"知りたい"で済んでいた そのパンドラの箱を開けちまったってことだ」 (-167) 2022/08/13(Sat) 23:08:06 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「……堅気をしていたのが浮かばない…そうだな… 警察官だったのかと邪推したくなりますね。 いえ、その前に故郷のお国にいらしたのかもしれませんが」 無意識に懐の銃に触れる。 愛なんて存在しない故に愛銃とは言えないが、 元々は警察から奪った正規銃でどことなく落ち着かなくなった。 「今だ髪の色も脳裏に焼き付いてそうなほど愛したのに、 その経験の上で独りを選べるんですねぇ。 純粋に、考えないようにしてきた訳ではなく、 立場と申し訳なさでいらないと思い込んでいた訳ではないんですか?」 「それこそ、今貴方の家族になりたいと。 そう言いだす人だっていてもおかしくないのに、 たったそれだけの言い訳で無碍にするんですか」 あえて"言い訳"と憎たらしい断定の言葉にした。 推測の上の過程の話の為、実際に貴方がそうだなんてわからない。 わからないからこそ、 その真意があるならただ知りたくて、 (-171) 2022/08/13(Sat) 23:23:01 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ「全く、同じ型……。考えて、みます。 ライフルと言えば、リカルド様がいらっしゃいますから」 普段使いの拳銃は女にも扱いやすいものだ。 小型で持ち運びやすく、隠し持つには丁度いい。 視線を貴方の持つフォークに向けて、もう一度グラスを傾ける。 程よい甘さが喉を潤す感覚に、僅かに目を細めた。 そうしてそのまま、ゆっくりと菫色の瞳を貴方へと移して。 「フィオレロ様と……と望めば、それは 叶えてくださるのですか?」 普段はあまり変わらない表情に、微かな笑みが浮かぶ。 それは少しの戯れか。あるいはただの問いかけか。 少しの間じっと見つめ続け。 答えが来る前にグラスをカウンターへと置いて視線を外す。 「………昔は ということであれば、今は 違うのですか? それとも今も同じ考えを持ちつつも、異なるものもある ということでしょうか」 (-174) 2022/08/13(Sat) 23:39:21 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → デッドヘッド ヴェネリオ「えぇ〜……本当ですかぁ? 普通はドンパチお遊び予定を告げられた上に、 これまでなかった引継ぎをよりによって俺に頼むから 『もしかして』って心配しちゃうものなんでぇ」 口頭こそお茶らけているものの、顔にはどこかまだ溶けない緊張が混じっている。……珍しいことに、これでも焦っているのだ。 必死に止めてほしいと叫ばないだけで、色々な感情をこうして苦笑で 誤魔化すしか男はまだ感情出力ができないし、それだけ伝えたがっている。 「カタギの人間に手を出すよりは、ファミリー内のほうが 余程俺としては自然な気がするんですけど……」 「是非はさておき、そもそも俺は家族を作れるとしたら ただ家族が欲しいんじゃありません。 『信頼しているノッテの人間』の人がいいので」 何様かと笑い飛ばされても、澄まし顔は 本当は余裕があるわけでは全くなくて、声色に合わせて変えているだけだけのそれが─ 一蹴されかけたそれに対して反論を紡ぐ。 「そこをなんとか。心なんて一朝一夜で変わりますよ」 「俺は"心が変わる"のも"家族になる"のも。 どちらも経験した事があるので、それを 『家族ではない』とは決して俺は思いません。 今も俺は家族で あった と信じているので」手を合わせて謝罪、まではいかないものの。 掌を合わせだけはして一気に言い切る。 そも、貴方が知るこの男の記憶喪失時の範囲によってはこれだけではあまりに不可解な案件になるかもしれない。 (-175) 2022/08/13(Sat) 23:45:01 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「生まれながら、ではないからな、俺は。」 「…さて、どうだろうな。」 貴方の言葉に、口が止まり。 「今更、家族になりたいと思う者などいるものか。それとも何か?お前さんが俺の家族になりたいとでも言うのかね?」 真意を絶妙に隠しながら。 しかし、否定は、しない。 (-183) 2022/08/14(Sun) 0:17:40 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ思えばあなたは幼い頃から、感情表現の曖昧な男だった。 それでも、感情の起伏が無いという事も無いようだった。 それが今は、どうにも薄っぺらに感じるものだ。 こちらの見方が変わっただけなのだろうが。 「知識と経験は違う。 知識は他人事、ただ表層をなぞるだけだが、経験は実感を伴う。 ガキの頃から知りたくて仕方なかった事を経験するってのは、 そりゃあさぞ夢のようだっただろうね…」 良い夢だったのか、悪い夢なのか、わかったものではないが。 何れにしても、既に夢は覚めてしまったらしい。 「それで、"普通"を知ってしまった持たざる者は いったいこれからどうなさるおつもりなんですかね?」 これがただ"普通"を知って戻って来ただけなら、 その事で苦しむわけもないだろう。 今こうして苦しむはめになっているという事から推測できるのは、 結局あなたはそれを手に入れられはしなかったという事だ。 (-189) 2022/08/14(Sun) 0:40:10 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「無益に苦しみながら現状を維持するなんてのは、ばからしい。 何処へなりと行っちまえばいいだろうに。 ファミリーはファミリーの家族を悲しませない」 それができないから苦しんでいるのだという事を、 わかっていてそのような事を言う。 冷笑主義者にとっては、情も忠義もどうでもいい事だ。 「そのどちらかがまずい事を仕出かしてさえいなければね…」 マフィアというものは、身内の家族までをも大切にするものだ。 けれど、もしも出過ぎた真似をすれば、責任を取らされるのは その家族を初めとした関係者でもあって。 それ故に、家族を大切にしろと言うのだろう。 暗に、お前の家族の為にも軽はずみな行動は慎め、と。 (-190) 2022/08/14(Sun) 0:41:14 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ最後まで言及しないあなたを見つめながら、 一度目を閉じながら茶のカップを置いて、 「もしも、なりたいって言ったら、」 ゆるり、目を開きながら小首を傾げ、 貴方を見つめ続ける。 「どうしてくれるんですか?」 周囲の喧騒がどこか遠くに聞こえるように、 微笑を湛えたまま貴方を、ただ。 (-200) 2022/08/14(Sun) 1:56:32 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「……。」 その言葉に、今度こそ言葉が止まり。 少ししてから、ゆるりと、面で隠れていた目が覗き、貴方の目としっかり合う。 「どうしてくれるのか、か。もし本当にそうしたいと望んでいるのであれば、俺を本気にさせてから言うんだな。」 「お前が望む家族の形に、俺が全面的に同意して本気になる事が出来たなら。その時は応えてやるさ。」 軽く応じてやれるほど、この男の防御は甘くはないようだ。 (-202) 2022/08/14(Sun) 2:15:56 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ「だからこそ、かねぇ。 リカルドさんがいるからって手を出し辛いって 人もいるかもだけど、俺はそういう時こそ……」 視線を受けてはたと止まり、暫しの沈黙。 目を合わせ細めてから、ふっと息を零しながら笑い、 「Mi spiace, signorina. 随分と失礼を働いてしまったらしい。 君の望み次第だが── 一日限りで 楽しめそうなお遊び なら」赤ワインを追加で注文し、まだ行っていなかっただろう乾杯をする為にグラスを軽く掲げる。 無論、何もなければそのまま口づけて、 「十分と思っていたことも、知ってしまえば飢える。 絶望の裏は欲望とはよく言ったものだよ。 うっかり知ってしまったから、求めるようになっただけさ」 と何事もなかったかのようにさっきまでの会話を続けるだけ。 (-203) 2022/08/14(Sun) 2:31:25 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → イル・マット フィオレロ「知れるのならば俺が知りたいぐらいだ。 事前に防げるのなら幾らでも……」 防ぐだろうか。自分で口に出したのに、途中で止ってしまった。 何度も命があれば,何度も命を取りに行くのだろうし。 明確な鎖も無い今止められる奴はこのファミリー内に居るかどうか。 重要なのはそこではない、とため息を吐いた。なんて気分でこいつはこんな頼み事をしているんだ、温もりとやらに飢えているのか? 「家族が出来たことがあるならそれでいいじゃねえか。 お前には家族がいて、ここにいないだけだ。 何人の家族を喪った奴がここにいるとおもってる、はじめからいない奴も大勢だ。 記憶を失ってから随分欲張りな甘ったれちゃんになってるじゃねえか。誰かの心を一朝一夕で動かしてから言うんだな。 もっとも家族ごっこをしてくれる奴は……お前の場合、若い奴らを時間かけて誰かを口説いた方が早いんじゃないか」 「俺とテンゴは特に……お前等の命を気にしているからな」 (-204) 2022/08/14(Sun) 2:43:43 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「……。」 「やー手厳しい。 他にいないっていうならいいじゃないですかぁ」 ぱっ。と、いつもの無気力めいたあどけなさの含む表情で。 瞳は先ほどまでと変わらぬ瞳で貴方を見つめながら、 お茶らけるように、悪びれず笑う。 「いたって単純なんですけどねぇ。 ま、本気にさせろって言うからにはぁ。 俺が頑張ってるってところ、見たいって事でしょ? やだやだこれだから上司さま方はいつも〜……」 「 だから、俺より先に、死なないでくださいね 。 」 (-207) 2022/08/14(Sun) 3:23:01 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「文字通り、夢だねぇ。 なんつったって、記憶が戻るまで"俺"の意識がない。 気づいたら全部終わってたようなもんさ。いや、…… ……記憶が戻った時が"終わり"って言うなら二度終わったが」 「これからかぁ。難しいようで単純だ。 探すか、諦めるか。選択肢なんて何事もそればっか……」 「いかねぇですよ。それをするくらいなら死んでいい。 "知れた"と思ったら再びの天涯孤独だ。 君が心配してくれるのは嬉しいけれど、無用な心配さ」 「もう、彼女はこの世にいないんだから」 だから、邪魔のしようがない。 これまでの言葉を一息に述べ、苦笑すらせずつまらなさそうに瞬きをして、手持ちの煙草を吸おうするも──とても吸えたもんじゃない短さに気づいて、灰皿に押し付けた。 (-209) 2022/08/14(Sun) 3:53:44 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「Fidarsi è bene, non fidarsi è meglio.」 あなたの答えを聞き終えても、何処か諦観じみた笑みは変わらず。 口にする言葉だって、やはり他人事か独り言のようだった。 信ずるは良し、信じないのはもっと良い。 三年前に再会した時から、既にそれはこの男の口癖だった。 叶いもしない事に期待するなどと。 何もかもに失望したように、そんなふうに笑うようになった。 「何処ぞへ行ってくれるなら、俺としても楽だったんだがな。 ま、今になって急に何もかも上手く行くわけもないか……」 心配していたつもりも無いが、反論した所で無益だろう。 客観的な見え方がそうである以上訂正は実に面倒極まりない。 そんな問答に割く時間は持ち合わせていないのだから。 「選択肢があるならまだ良い方でしょうよ。 死ぬつもりが無いなら、せいぜい死に損なっていろ。 俺のせいでも誰のせいにでもして、もう暫く生きていれば良い」 「何せあんたの青い鳥は、存外近くに居るようじゃないですか」 脳裏を過るのは、顧問と幹部のいつかの言葉。 ああ本当に、誰も彼もお優しい事だ。 (-210) 2022/08/14(Sun) 5:12:13 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「俺はあんたと違って、初めから何も変わっちゃいない。 だから今更話すような事は何も無いんだよ」 こっちは何も持ち合わせちゃいないとばかりに片手を揺らす。 寄り掛かっていた壁から背を離し、一歩、二歩。 話は終わりとばかりに悠然と、喫煙所の出口へ歩き始めて。 そうしてそちらを見もせずに、出口の前で一度足を止めた。 「俺はずっと、死ぬ為に生きてきたんだ」 裏社会に足を踏み入れた時から、考えは何も変わっていない。 その考えをあなたに話した事など、これまでに一度も無いけれど。 この10年近くを、ただ死ぬ為に生きて来た。 くだらない自殺願望に他人を巻き込むつもりは無い。 誰から見ても仕方がないと言える形で、 誰に迷惑を掛ける事も無く死ぬなら、今しか無いのだ。 死ぬつもりが無いなら、今度こそ袂を分かつべき時だ。 (-211) 2022/08/14(Sun) 5:13:22 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ/* ア"ァ"ー"ー"ー"……………(一生かなり強い言葉を使っており、陳謝) (ここからでも全然顔面を殴っていただいても大丈夫です) (PLは人々の事が好き) (PCはゲボカス)(どうして?) (-212) 2022/08/14(Sun) 5:16:12 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「俺にとって相応に、家族ってものは重いんだ。故にそう簡単に頷いてやれないんだよ。」 再び目は隠れてしまって。 煙管を懐から取り出せば、葉を詰める。 ぼろぼろと、葉が零れているが気にした様子はない。 「手を伸ばすならば、それなりの努力はするべきだ、とは思っているよ。もし俺がお前さんより先に逝くことがあれば、その時は笑ってくれ。」 「フィオレロ。お前の行く未来に幸あらんことを願っている。生きろよ。」 小声が聞こえていたのか、そんな風に貴方に返した。 (-213) 2022/08/14(Sun) 8:27:16 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「俺だって軽くはないですよぉ。 軽いならそもそも望まなくても手に入りますしね」 あーあー。零してますよぉ。 なんて言いながら零れて一部葉が机に乗ったなら、払うように取り除いて。 こんなゆるゆると世話を焼くのはいつもどおりの光景なのに、言葉だけが今日は違った。 「……伸ばしたところで誰も来てくれなかったんですよ。 なのに、ある日突然知りたいものは知れた。 これが、神様の試練とかいうやつなんでしょうかねぇ。 努力とか、する意味が果たしてあるのか」 「たまにわからなくなりますよ」 生きろ、の言葉に対して。 笑ってくれ、に対して。 眉尻を下げながら、笑えませんよ。と言葉にできないまま、笑いに従ったそれは形を作らず、ただ口を噤んだだけになった。 (-218) 2022/08/14(Sun) 10:47:27 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「……じゃあ、俺は今日はそろそろ戻りますよテンゴさん。 駄菓子がぜんぶ盗まれないように気をつけるんですよ」 なんて、答えが返せないのから逃げるように、 なんの静止もなければ、その場を立ち去ろうとするだろう。 (-219) 2022/08/14(Sun) 10:49:25 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → デッドヘッド ヴェネリオ「……先代に殉じるような物言いですね。 上が死ぬと順に死ぬことなんて義務付けられてないのに、どうしてそこで言い淀むんですかもう」 苦笑。そういう所が放っておけないんですよ。 なんて言葉付き。 「そうでしょうか。 喪った、望んだのにいない人はたしかにいると思います。 それで、悲観し続けてればいいというその意見には肯定できませんよ。 多かれ少なかれ、諦めるか探すか。 その後者を取っただけで「一瞬でもいたんだからそれでいいだろ」 と言われたら、それを全員が受け入れる環境なら。 そんな組織は一日で滅びることになると思います。 結果的に組織の利にもなるしお得ですよ」 本当に得だろうか。 俺の家族は。見た夢は。 半年も持たずに消えた夢はもう存在しない。 求められないまま苦しめばいいのかとは、言わないけれど。 「……一つ訂正するなら」 「誰でもいいとはまるで思っていませんよ」 「何を言われても仕方がありませんが…… 俺の命を気にしてくれると言うのなら、 その言い方は避けてくれると嬉しいですね」 (-222) 2022/08/14(Sun) 11:16:39 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ「おいおい、言い逃げはよくないですぜ旦那ぁ。 最後って建前のくせにそれはないでしょ〜。 止められて当然だよ、そんなのさぁ」 走って掴みかかったりはしないが、 『勝手に終わらせるな』とばかりに呆れた声。 「おい」と言う呼びかけ。反応した出口の前に立ち塞がる部下が、そう簡単に帰らさせてもくれないだろう。 「今このタイミングでそれって君」 「君と一緒に死ぬ気なら側にいても良かったってこと?」 「そう言うのは早く言葉にするべきだったねぇ。 何が"最初から変わってない"だ。 こちとらその"最初"を聞いてねえんだよ。 何かの流れ弾に当たらないと死ねないし喋らない、正真正銘の死に損ないさんさぁ。 今まで散々その態度でも俺がいたのに、 まあどうして話してくれないんですかねえ」 無理矢理にでも逃走しようとしていたならまた別だが、 そうでないならそばによっていって、 あえてあなたの前にしゃがみこんて見上げて話す。 「しつこく付きまとわれたくないなら、 話すほうが徒労の確率があっても良くない?それか、」 「殺してくれる誰かでも見つかった?」 (-225) 2022/08/14(Sun) 11:31:04 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 鳥葬 コルヴォ/* ア"ァ"ー"ー"ー" してるPL様かわいいね、かわいいです。 すごい強打をされて驚きましたけど こうして丁寧に説明して頂けてたら全て問題なしです。 私は強いです。お心遣い感謝します。 今後もよろしくできたらよろしくおねがいします (絶縁したそうなコルヴォくんを眺めつつ) (-226) 2022/08/14(Sun) 11:40:11 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → 情報屋 ロッシ/* あ、そちらも影響あるのですね! その通りです…そして今回、ノッテ幹部二人のどちらかに護衛先を変更になりそうなのでご連絡します。 どちらかがもし駄目なようでしたらお知らせいただけると助かります。 受け流し先の変更はないです。 (-227) 2022/08/14(Sun) 11:42:22 |
【独】 イル・マット フィオレロ危ない危ない…… 思った以上にコルヴォくんが死にたそうだった…… これで護衛してたらずっと苦しみ続けてほしき悪しき昔馴染みになるし、話の流れ的に今回は上司のどちらかが自然だなあ (-228) 2022/08/14(Sun) 11:43:33 |
【秘】 piacere ラウラ → イル・マット フィオレロ女は貴方の反応に満足したのか、もう一度笑みを作る。 内側であればこうした反応は不敬に当たるだろうが……。 「素敵です、ね」 今くらいは許されてもいいだろう。 ワイングラスを手に、胸の位置まで掲げる。 「……Salute」 大して望みはない。形にするならこれはただの戯れでしかない。 掲げたワイングラスを口元に運び、目を閉じた。 「…ラウラの望みは、役立つこと ですから。 ……お戯れが過ぎました、ね。失礼致しました」 仲良くなりたい気持ちは嘘ではないが、 遊び をするには状況が宜しくない。上司の姿を頭に思い浮かべて、閉じた目を開いた。 「…求めることは悪いことではありません、から。 欲があるからこそ、人間と言えます」 「ですから……ラウラはそんな皆様が、羨ましくて 好きです、よ」 (-234) 2022/08/14(Sun) 12:37:00 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → イル・マット フィオレロ「だからこそ、だろう。」 「俺の国ではよく言ったものだ。努力をすればいつかは報われる、と。まあ報われない時もままあるが。」 「信じるだけは、ただじゃあないかね。神ではなく己を。」 なんて。頭から拒絶していないのだから良い方だろう、とカラス面は嘯く。 「ああ。そちらこそ、寝首を掛かれないように気を付けるんだな。」 去り行く貴方を見送る。 この先に待つ未来など知らぬまま、ただ、明日を信じて。 (-239) 2022/08/14(Sun) 13:41:54 |
【秘】 イル・マット フィオレロ → piacere ラウラ「あぁ……気にしないでくれて全然構わないよ。 こういうやり取り、楽しいから」 「ラウラくんが役立ちたい望みを叶えるのに1日なんかじゃ、 時間も人望も何もかも足りないだろうからねぇ。 ビリヤードでわざとサポートしてもらうのは余りに格好悪いし」 それはちょっとねー。なんて想像して苦笑し、 グラスが合わさったことだけで今日は既に満足している。 「……はは。胸に刺さる。 俺も昔は君に近い気質だったから。 そんな成り上がりを好きと言ってくれる君にも、 いつか……欲を目覚めさせてくれる人が現れるといいね」 自分がそうだったからの例え。 食事の時間なんて短いものだ。そうして話している間に、 お開きの時間も近づくかもしれない。 (-247) 2022/08/14(Sun) 16:49:03 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ投げ掛けられた言葉と、外から聞こえる幾つかの足音。 あいも変わらずそちらを見もせずに、一人溜息を吐いた。 「 嫌だね。 俺が死ぬなら、自分も死ぬって?ただ死にたいってだけなら殺してやっても構いやしないが、 そんなのは、遠慮願いたいもんです」 足は止めたまま、乾いた笑みとうんざりしたような声色が応じた。 その本心は、以前に埠頭であなたに言った事とそう変わりない。 言葉に嘘の色は無く、鬱陶しいとでも言うように突き放す。 あなたの言う通り、止められて当然の事だというのに。 「こうなると知ってたから、言わなかったんでしょうよ。 面倒臭いから一人で死にたいんだよ。 俺はあの世への道連れなんざ欲しくはないし、 他人の死の責任を負いたくもないね」 信ずるは良し、信じないのはもっと良い。 結局の所、今更になって死に損なわないなんて保証も無いものだ。 勝手に死ぬのは構わないが、連れは居ても後が面倒でしかない。 そんなものが居なければ良いと常々思っていた。 「どうせお前が死ぬってなれば煩い連中が居るだろうさ。 俺はそれに巻き込まれるなんてのは御免被るってわけだ」 無気力は変わらずとも、そろそろ命は惜しくなって来た頃だろう。 そう思ったからきっぱりと言ってやったのに。 まったくもって、何もかもが裏目に出る人生であることだ。 (-270) 2022/08/14(Sun) 20:30:23 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ「生きてる奴に友人なんか居ないんでね。 自殺幇助に付き合ってくれる奴なんか居やしないが、 幾ら何でも俺だけが死なないなんて驕れる状況でもない」 自分の不運が誰かを殺し、自分の悪運が今日まで命を繋いでいる。 何もそんなふうに驕っているわけではない。 確かな事でこそないけれど、否定もまたできはしないだけだ。 「はあ。この際はっきり言ってやろうか?」 傍から見上げるあなたを腰を折りもせず見下ろして、 誰に向けたものだか、ほんの少しの嘲りが滲んだ笑みと共に。 「俺は生きてる奴の事なんか嫌いだ。 あんたも例外じゃない。嫌いな奴と死にたくなんかないね」 そう言い終えてしまえば、後は。 よほど強く引き留められない限りは、もう話す事は無い。 突き付けるように吐いた言葉は、半分は本当で。 もう半分は、定かではない事だ。 (-271) 2022/08/14(Sun) 20:31:16 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → イル・マット フィオレロ/* 終始PCがかなり強い言葉・態度を取っており 大変申し訳ございません〜𝑺𝒆𝒄𝒐𝒏𝒅 𝑺𝒆𝒂𝒔𝒐𝒏〜 みんなと仲良くしたかったはずのPLが腹を切って詫びます。 一緒に死ぬ!でなければこの後も全然お話頂いて構わないのですが 死ぬのを止める・一緒に死のうとする場合今後も高確率で塩になります…… 本当にすみません…………PCがハードパンチャーで………………… (-272) 2022/08/14(Sun) 20:36:29 |
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