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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【念】 従者 ムルイジ

「こちらは問題ない。
寧ろ、君とお茶が出来るのなら喜んで」
(!0) 2022/02/15(Tue) 21:14:31

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「あぁ、本当に凄いお方だよ。意見を述べるのも得意でなかったのに、…」

果たしてそれが本当だったのか、嘘だったのか。今となっては分からない事だ。

「そう、だな…大事な…大事な思い出の筈だ。
なのに、どうしてだろうな、苦しくてしかたないんだ
疑うべきことなんて、何もなくて。俺は幸せだったはずなのに。
(-3) 2022/02/15(Tue) 21:52:58

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

ノックの音に気が付けばほんの少しの間を置いて扉を開ける。

「いらっしゃい、グロリオサ。…いや、今はシェルタンと呼ぶべきか?」

通信で口調は崩してしまっている以上、取り繕う事もないだろうとそのままの調子で声をかけ。
貴方が通れるよう扉を押さえたまま「どうぞ、」と室内のテーブルセットを勧めるだろう。
(-5) 2022/02/15(Tue) 21:59:03

【人】 従者 ムルイジ

あの時は断片的にしか見えなかったものを見れる機会がこんなすぐに訪れるとは思わなかったが。

あの時の続きを楽しむように。
けれどあの時よりもずっと強く高揚しているのを感じながら。

この囚人は模擬戦に魅入っているだろう。
(5) 2022/02/15(Tue) 22:38:25

【神】 従者 ムルイジ

「エルナト様とスピカさんが待ったを掛けている、と。

…私も死にたくはないですが、役割の為に生かせということの出来る身ではありませんね。
今のところ
、絶対に殺したいという方もおりません」
(G2) 2022/02/15(Tue) 22:46:26

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

震える手は振り払うことはなく、迷い子の様に掬い上げられればそこへ視線を落とす。

「まだ苦しむだけの価値はある、と…?」

たった一つを零して、苦し気な吐息の音だけを残せばそこから何も紡ぐ事は出来ず。
聖者の様な仕草をどこか遠くから眺めているような心地で見つめたまま、改めてその手を拒むことはないだろう。

―例えそこに何が隠されていようと、苦しさに囚われた今の男には気が付く事が出来ない。
(-20) 2022/02/15(Tue) 23:46:04

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「ならばグロリオサと。…楽しんでもらえているのなら何よりだし、俺もこういった事は初めてだから楽しいよ。
…そうか、君は以前も参加したことがあるのか。その時はどんな役割を?」

扉を閉めてからテーブルセットへと向かえば貴方に座るよう促してから、自らも席に着いて。紅茶の香りに目を細めている。

「あぁ、何も問題はなかった。それにしても酒に酔うというのも心地よくて…面白い物だな」
(-24) 2022/02/15(Tue) 23:55:31

【神】 従者 ムルイジ

「確かに皆様乗り気でないのなら、乗り気である方に個人的に殺された方が良いというのには同意してしまいますね」

「どちらにしろ、苦痛な事には変わりありませんが」
(G14) 2022/02/16(Wed) 0:00:04

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「いいや、君は悪くない。俺が少し考え事をしていただけだ、安心してくれ」

目の前の彼は何も悪くないのに。音は必要以上にこちらの情報を伝えてしまうのだなと認識する。けれどきっと隠せる物でもないのだろう。

「思い出せなくなるのも、確かに辛い。
けれど俺は……そうだな、昔の俺が、幸せだと信じていたものが分からなくなってしまって…それが苦しいみたいだ。
此処にくることになった理由も、少し前まではやり遂げたのだと、自信をもっていたのにな」

この苦しさの"音"も、きっと貴方に伝わってしまうけれど。
貴方なら素直に受け止めてくれるのだろうとどこか期待してしまう自分に小さく笑った。
(-30) 2022/02/16(Wed) 0:12:37

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「証明、ですか…」

穏やかな声で告げられたそれをなぞるように復唱して。
苦悩に沈んだまま、思考を巡らせていた筈の意識は確かに、赤と、それのもたらす痛みによって引き上げられた。

「…っ、ぅ……ナフ、様…?」

男の手は貴方の手の中で僅かに跳ね、けれど振り払うには至らず。痛みを訴えるよりも、苦悩から一時引きはがされた事に戸惑うような視線を貴方に投げかけた。
(-35) 2022/02/16(Wed) 0:27:04

【神】 従者 ムルイジ

「票を貸す、ですか。成程そういった事も可能なのですね?
でしたらそれも視野に入れておきましょうか、勿論殺される可能性もある訳ですが…」
(G17) 2022/02/16(Wed) 0:35:06

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「あぁ、俺の意思で。
あの方の為になるのなら、あの方が願うのなら叶えて差し上げたかった。あの方の願いが叶うのが、俺の幸せだとも思った。

…そうだな、俺は俺が分からない。合っていると思うよ」

自分の揺れは分からないが。それでも歩み寄ろうとしてくれる君へ小さくありがとうと呟いた。
(-39) 2022/02/16(Wed) 0:41:52

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「あぁ、そうだな…また牢に戻る前にしたい事はしておかないと。
それはまた難しそうな…何なるか当日まで分からないんだろう?」

紅茶の香りが広がればこの男は僅かにそわりとしただろう。
貴方がそれに気が付くかは分からないが。

「……?本当に、楽しかった以外は何も無かったぞ」

たぁのしー!のは本人的にはNO問題なのだ。


「無縁、と言うよりは主に何時呼ばれても良いように飲まなかった、というか…。今もその選択に後悔はないが、こんなに気持ちいいと癖になる奴が居るのもわかる気がする」
(-46) 2022/02/16(Wed) 1:05:08

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「はい…、?」

満足気な貴方の微笑みも、裏返される手にも着いていけぬまま。戸惑いを声に滲ませて。

手のひらに置かれた白銀と貴方の間で視線を揺らしていたが「ありがとう、ございます」と何とか口に出し、席を立つ貴方の背を見送るだろう。

その場に残された男は暫し、白銀を見つめていた。
(-50) 2022/02/16(Wed) 1:22:29

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「確かに相手が居ないと成り立たない望みだ。
俺は俺を必要としてくれた主人の役に立ちたかった。
その癖、今は…本当にそうだったのか、分からない。
此処へきた事だって、あの方の為になったなら誇っているべきなのにそれすら上手く出来なくて。

本当に…不出来な従者だよ、俺は」

ゆらゆら揺れる貴方を見守りながら、どこか寂し気に自嘲した。
(-160) 2022/02/16(Wed) 20:33:40

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「細工師、ですか。そのような言葉は初めて頂きました…、けれど、えぇ。長く固定しておく事は不得手で。元から存在する結晶であれば加工だけすれば良い…のかもしれませんが。

…そうですね、頻繁に起こしていては身も持ちませんし、何より住み辛そうです」

自身によって地が割け荒れた広場をちらりと思い出し、その記憶も大分遠くなったことを認識した後。
貴方の言葉を脳内でなぞり、暫くの間目を伏せ思考していた男は、真直ぐに貴方へと向き直る。


「………失礼を承知の上で問わせてください。
もしも、この私でもお役に立てそうなのであれば。

シトゥラ様、私を飼ってみてはいただけませんか?


マシな次の当て、なんて。他に知らないのです」


はっきりとした声色の裏。その男は僅かに震えている。
(-162) 2022/02/16(Wed) 21:07:47

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

貴方の言葉を頼りに記憶を、感情を辿る。
願いを叶えるという『目的』が間違っていたのなら、

「………あぁ、俺は」
「必要として欲しかった…、誰かの傍に、いたかっただけなのかもしれない」


覚めない方が楽だった、けれど。きっと、苦しいままだった。
自分の口から出た言葉に僅かに瞳を揺らして、一度目を伏せた。

「ふむ、計画か…。俺には分からない事だがそのまま上手くいくように祈るだけはしておこう。
無礼講に関してはこれから、なんじゃないのか?殺しが本格化すれば荒れるような気もするが」

人懐っこい笑みに戻っているのを認識すれば薄らと肩に入った力を抜いて。

「どちらも…俺にとっては美味しいということも、感情の事も。君には教えて貰ってばかりだから。
楽しみくらいはきちんと自分で見つけたいものだが。…、君が何を楽しいと思うのか興味があるから聞いてみたくもある」
(-176) 2022/02/16(Wed) 22:10:03

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「なるほど。配布が二回か。
隠してるヤツだろうと問答無用で調べられるのか?」

だとしたら少し面白そうだなと。
差し出されたカップは大事そうに受け取り、嬉しそうに口を付ける。
…やはり紅茶の香は心躍る。

「依存症になる程飲む機会もないだろう。
多分。

いや…しかし忠告は覚えておこう。気を付ける様にする」

節度、守れるといいな。

「あぁ、王宮に。…とはいえ俺は不出来な方だったから然程仕事が多いわけでもなかったが。主に護衛と"掃除"…主人の気が向けば話相手になる事があったくらいだ。
君はどんな仕事を?…罪状には身体改造がどうのとあったが…いまいち想像がつかなくてな」
(-183) 2022/02/16(Wed) 22:40:19
ムルイジは、今やってきたので何が起きてるか分からない。
(a96) 2022/02/16(Wed) 22:41:33

ムルイジは、ナフ様に「ありがとうございます」をして受け取る。
(a100) 2022/02/16(Wed) 22:45:02

ムルイジは、辛さ耐性は2
(a101) 2022/02/16(Wed) 22:46:06

【人】 従者 ムルイジ

「………っ、いっ!!!?!?」

っっっっっっったい。何ですかこの劇物は!?!!

しかし口に出す事すら敵わずに、せめて咳込みかけるのを必死に堪えようと。
したけど無理だったので咳き込むし、しばらく蹲って悶絶しているだろう。
(88) 2022/02/16(Wed) 22:50:05

【人】 従者 ムルイジ

>>89 シトゥラ様
「…ゴホッ、ぅ…〜っ」

何とかコップを手に取ると、必死にそれを飲んで。
それでも話せないままにぷるぷる震えている。

時間経過とともに落ち着いてくれば
「ありがとうございます…」
と何とか絞り出した声で伝えるだろう。
(91) 2022/02/16(Wed) 23:00:01

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「大地の恵みであれば恐らくは。細かく出来なければ…出来る様になるまで練習しても良いのかもしれませんね」

普段抑制されているとはいえ時間は沢山あるのだから。そう、少しだけ前を向いて。

貴方が顔を向けてくれた事に、僅かに安堵しながら。

「期待に添うだなんて。
……私は、…私は使っていただけるのなら。
お傍にいられるのなら、それだけで…」

幸せだと、言いかけて詰まる。
囚人である自分が幸福であるのは間違いなのではないか。
それに気づいてしまえば咎められるのではないかと。
(-194) 2022/02/16(Wed) 23:16:27

【人】 従者 ムルイジ

>>93 シトゥラ様
貴方の言葉に素直に頷いて。
おとなしく撫でられながら牛乳を頂いております。
(95) 2022/02/16(Wed) 23:18:16

【独】 従者 ムルイジ

/* 19〜〜〜〜。
(-198) 2022/02/16(Wed) 23:27:25

【独】 従者 ムルイジ

/* これは快楽耐性だったんですけどひっっっく
耐性が無さすぎない???
(-201) 2022/02/16(Wed) 23:30:08

【独】 従者 ムルイジ

/* 痛みとか耐えられません?
35
(-202) 2022/02/16(Wed) 23:31:59

【独】 従者 ムルイジ

/* だめそう
(-203) 2022/02/16(Wed) 23:32:14

【独】 従者 ムルイジ

/* 他人の死は?
86
(-204) 2022/02/16(Wed) 23:34:37

【独】 従者 ムルイジ

/* 他人だもんな、ちなみにご主人の時は15-40くらいでお送りします。これで高かったら笑う。死は大丈夫なタイプ説
(-205) 2022/02/16(Wed) 23:38:14

【独】 従者 ムルイジ

/*  
だめだった

ごしゅじんしんじゃやだだった。
(-206) 2022/02/16(Wed) 23:45:10
ムルイジは、二人三脚、平和そうですねと思って聞いている。
(a121) 2022/02/17(Thu) 0:48:36

【人】 従者 ムルイジ

「…看守様方の方が殺意が高いような気がいたしますね」

ぽそりと呟く。流石に辛さから復活したらしい。
(117) 2022/02/17(Thu) 0:53:11

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「…、…」
真直ぐにぶつけられた音に、言葉にならない僅かな呼吸だけが鳴る。

「けれど疑って、しまったのに。
…あの方への忠誠も。起こしたことも。

それでも尚、あの方を。あの方に仕えた日々を大切だなんて言うのが、許されるのだろうか」

何度か呼吸をして、漸く声にしたのは。
それはまるで、貴方の瞳に救いを求めるような問い掛けだ。
(-222) 2022/02/17(Thu) 1:32:53

【人】 従者 ムルイジ

「高めた方が良いのでしょうか…、」

殺意…。
(123) 2022/02/17(Thu) 1:41:52

【人】 従者 ムルイジ

「それもそう、ですね。自由にしていいとつい忘れがちになります…」
(128) 2022/02/17(Thu) 2:01:11

【人】 従者 ムルイジ

「好きな事を…誰もが、赦される…」

その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。
(132) 2022/02/17(Thu) 2:17:09

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「機械操作でしたら人並みには。
射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」

ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。
幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。

「…その、本当に、許していただけるなんて。
ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。

…確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」

試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。
(-242) 2022/02/17(Thu) 2:40:03

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」

紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。

「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。
多分。


勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。

「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。
しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。

異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」
(-256) 2022/02/17(Thu) 3:06:31

【独】 従者 ムルイジ

/*
テンガンにお誘いいただいたしポルクスがいいこ過ぎるしシトゥラ様も許して下さるしラサルハグにも許して貰ったしでナフ様にも思考沼ってるとこ救われてるしアルレシャ様はカッコイイし相棒は保護者だし投票先どうしたらいいですか????


あと許しを求めがち造形で各所に許しを求めてるのを許して欲しい

今のところの秘話とかの感想まとめですがあ〜〜〜〜〜
(-265) 2022/02/17(Thu) 3:48:38

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「………っ」

貴方の何処までも真っ直ぐで、無邪気な音は。
暗く淀んだ思考を払って、照らしてくれるようで。


「……許してくれて、ありがとう…」

もっと沢山感謝を伝えたいのに。上手く伝える事も出来ずに、声が震える。この声でも俺の喜びが、君に許されたこの安堵が、伝わるだろうか?
琥珀色の瞳が僅かに揺れて、けれど直ぐに貴方を真っ直ぐに見つめて、眩しそうに細められた。
(-268) 2022/02/17(Thu) 4:51:23

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

楽しげに笑う君につられて俺も自然と笑っていて。

「ポルクスは凄いな。
俺が、俺自身に………。君がそう言ってくれると、いつか、そんな日が来るのを夢見てしまえそうだ」

少し顔を上げて、自分を許す日を夢見るなんて。さっきまで想像もしていなかったのに。
全ては君が真っ直ぐにぶつかってくれたから。
何度だって感謝を、そして君への信頼を込めて音を紡ごう。
(-272) 2022/02/17(Thu) 6:07:35

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「ああ、何か企んでいる様な気分になると言うか…悪い事などこの場ではしていないのに…ふふ、面白い」

紅の水面に映る己の顔が楽しげであるのに気が付けばくすりと笑い。

「…そういった方法もあるのだろうが…俺の主人はあまり自分の意見を言うのも得意ではない…はず、で。その様なお方だったからこそ、もあるのかもしれないな」

相手を物理的に黙らせるのだから間違いなく過激だろう。
貴方がこちらを観察する間こちらもまた、そんな貴方の様子を眺めて。その視線の色には何処か不思議な感覚を覚える。

「人魚のように…、か。華奢な女で無いのに良いのだろうか、なんて過ぎってしまうが。
……目的が何であれ大切に、飼われる事が出来るのなら。俺にとってはとても魅力的に思えてしまう」

飼われる、との言葉に思考を巡らすとうっとりと瞳を蕩けさせた。
(-287) 2022/02/17(Thu) 15:04:38

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「失礼いたしました。…けれど、貴方がくれた言葉も、飼ってくださるのも、どうしても嬉しくなってしまって。はしゃいでしまっているみたいだ、貴方をもっと知りたいという気持ちも抑えきれなくなりそうなくらいに。

口調に関してもありがとうございます。馴れ馴れしいと感じたら直ぐにぶっ飛ばして欲しい。仕える人に崩すのは初めてで加減が分からないから…」

貴方の方が口が悪い、には「そんな事はないと思う」と伝える。
貴方のそれは周りの行動による荒れであると考えるから。
(-289) 2022/02/17(Thu) 15:25:16

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「あの方は無事に王になられたよ。……お傍に居れなくなったのは悲しい事だがそれでも、あの方の願いは叶えられたんだ」

不意に、最後の瞬間''もう必要ない''と告げられたのを思い出して僅かに苦しそうにするも、直ぐに穏やかな様子に戻るだろう。

「き、れい……?俺が…?見目の事を褒められる事はあまり無いから…その、照れるな…。
ええと、そうだな、関係はあるのかもしれない。……必要とされて存在出来るなら、飼われるのは幸せだろうと思うから」

褒められれば僅かに動揺するものの。
蕩けた瞳のまま想像する。自由と引き換えにしても誰かに求められる夢を。
(-313) 2022/02/17(Thu) 19:48:54
ムルイジは、静かにトランペットの音色を聞いている。
(a140) 2022/02/17(Thu) 20:05:50

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「…『俺を見てくれ』…か。傍にいたい、見ててほしいのなら…俺は方法も、やったことも。間違っていたのだな。

っ、はは…難しいな。仕える事でしか、人の役に立てると思ってこなかった俺には。それなのに。今、君に指摘されて酷く胸が軽くなった気がする」

男は責められているとは取らず、寧ろ心地よさげに貴方の言葉を聞いているだろうか。

「主従の形に拘らない、というのも。今まで考えてこなかったな、従者となるべき家で生まれて…ずっとそれしかないのだと、思い込んでいた。
けれど…、目が覚めた今なら。今からなら…別の道も、探せるだろうか…。

それにしても、君が主人をずっと探していたのだとは。
……なぁ、聞いてもいいか。君の理想には出会えたのか?」
(-341) 2022/02/17(Thu) 21:40:47

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「どうも。
えぇ、暇ですよ。…雑談でもいたします?」

ばっちり暇でした。
(-342) 2022/02/17(Thu) 21:42:07

【人】 従者 ムルイジ

そういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvil看守長の等身大チョコレートvilラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。

夕飯は多分済ませました。
(152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03
ムルイジは、なんで?
(a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06

ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。
(a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09

【人】 従者 ムルイジ

「……………達成感を感じてきましたね」

4体召喚達成!どうして?
(154) 2022/02/17(Thu) 22:15:55

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。
気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」

そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。
(-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35

【人】 従者 ムルイジ

「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」

やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。
(159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52

【人】 従者 ムルイジ

「シトゥラ様…ありがとうございます」

ひとりで死にに行かなくてよくなったので安心した人だ。
(164) 2022/02/17(Thu) 22:33:36

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

貴方より少し遅れてトレーニングルームの操作盤へ近寄れば、時折指をさして示しながら説明していく。

「地形でしたらある程度のものはなんでも生成できるようですよ。森や砂浜、草原等自然のものから…廃墟やら戦場まで。
ええと、ほら、此処のカスタマイズから。

ただ、あまりにも複雑であるとコストオーバーするようですが」

出してみたい地形を問われるのであれば泉のあるような…水辺を望むだろうか。水が生成されるのかを気にしているようだ。
(-359) 2022/02/17(Thu) 22:51:11

【人】 従者 ムルイジ

「えぇ、いらっしゃいました。
折角ですので綺麗なまま端に飾っております。
まだ前の看守長様を食べきれていませんので…
(173) 2022/02/17(Thu) 22:56:51

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

貴方を探して部屋まで訪れた男は、あの日誘った答えを聞けなかったのもあり手にはチョコレートを持って。

「ロベリアさん、いらっしゃいますか?」

軽くノックをして尋ねた。
(-361) 2022/02/17(Thu) 23:02:20

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。
…貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。
それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し…
いや、とても楽しく、なってしまう。


語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。

「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」
(-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24

【独】 従者 ムルイジ

/* 投票やだになるし俺吊位置そうだし(役職的に)吊られるかなと思ってるんですけどどうなんだろうね
(-367) 2022/02/17(Thu) 23:24:35

【独】 従者 ムルイジ

/* ハグ〜〜〜〜〜好きだな 


それとなんでムルイジこんなに善性よりになったんだろうな、開き直り野郎だったでは???なんで?
(-375) 2022/02/17(Thu) 23:57:03

【人】 従者 ムルイジ

「……、」

静かに、息をひそめるように。
言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。

何か答えが出せるわけでもなく。
…今は自分の視界の狭さだけを感じる。
(189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…綺麗なものですね。手軽に旅行気分になれそうだ」

街並みを興味深そうに眺めていたが問われれば少し考えて。
貴方の前に手を差し出せばそこに意識を向ける。
1秒も立たぬ間に淡い光を伴って琥珀色の鋭利な結晶が生成され、ふわりと浮いているだろう。

「実は銃を扱った事はなくて。"コレ"を射出することで代用してしまうのですよね。」
(-378) 2022/02/18(Fri) 0:10:50

【人】 従者 ムルイジ

「ただいま掃除させていただきますね」

私ではなくロボが。私、"掃除"は得意でもお掃除は苦手でございますので。
素早く操作すれば程なくしてお掃除が始まっただろう。
(195) 2022/02/18(Fri) 0:12:58

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「えぇ、弾丸代わり程度でしたらこの速度で」

銃の用意も興味津々といった様子で眺めて。

「なるほど、久しぶりに動くにも丁度よさそうですね。
…是非遊んでいきましょう。この後、力を使う事になるかもしれませんし」

乗った、と宣言すれば予備の結晶をいくつか生成して。僅かに目を細めて的の動きを見ている。
(-388) 2022/02/18(Fri) 0:35:21

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

「おや、外にいらっしゃいましたか」

背後からの声に振り返れば恭しく一礼して。

「拘束が解除される前にお声を掛けさせていただいたのを覚えていらっしゃいますか?
お返事がわからなかったので持ってきてみたのです」

と、手に持ったチョコレートを指し示すだろうか。
(-392) 2022/02/18(Fri) 0:41:36

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「食べ物の好みはあまりない、と。酒を飲むのなら…もしも、良ければ無礼講中にご一緒してみたい、な。俺はまだ飲み方を分かってないけれど、あれは楽しいから。
……その、そんなに厳しくする程に困窮していたのか?寒冷地で食物が育てにくいとか…?

以前に関しては事務的だった、とおもう。俺を話し相手に呼んでくださるときは"掃除"の為か護衛の為の予定を告げられる時。…稀に御心の内を話してくださる事もあったが…その殆ども掃除に関係するものだから。

けれど、初めての掃除の後だけは。好きな物を…紅茶を。教え、勧めてくれたんだ」

だから今でも好きなのだと。懐かしそうに目を細めた。

「…それが、ろくでもない事かもしれないのに。
貴方は、いや貴方も。許してくれるんだな」

それが無礼講というものなのだろうけれど。許されるのは不思議な感覚だ。
(-407) 2022/02/18(Fri) 1:10:57

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ハァイ!秘話ありがとうございます!!こちら確認なのですが撃破数に関してはダイスとか振った方が良いでしょうか!
(ダイス振って遊びたいだけともいいます)

どうしようかなと思い連絡させていただいた次第にございます…!
(-410) 2022/02/18(Fri) 1:18:36

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ではこちらも1d10を!楽しいダイスのお時間ですわ!!ひゃっはーー!
対戦宜しくお願いします!
(-415) 2022/02/18(Fri) 1:33:57

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「承知致しました。ではカウント等はお任せいたしますね」

1度目を伏せ、呼吸を整える。
久方振りに振るう力は上手く扱えるだろうか。

ゆっくりと目を開けば、次の瞬間。的を指し示す様にして結晶で撃ち抜いていく音と、役目を終えた結晶の砕ける音が鳴り響く。

タイマーが0を示すときには(9)1d10体のダミーが破壊されていただろう。
(-417) 2022/02/18(Fri) 1:42:43

【独】 従者 ムルイジ

/* かなり倒せたな?!?!?出目?!?
(-418) 2022/02/18(Fri) 1:44:03

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「…俺がやったのだから当然で…、何より俺はもう必要なくなったから。だから、押し付けられたとは、思っていない」

僅かに思考を巡らせながらも、貴方の問いを否定する。
押し付けられたと認識してしまえば崩れてしまいそうだからかもしれないが。

「……俺も。そんな風に言って貰えるのであれば。
君に身を委ねて飼われる未来も夢見てみたかった、かもしれないな。君に飽きられてしまえば苦しいのだろうけれど。
……そうなるまではきっと、幸せだろうから」
(-425) 2022/02/18(Fri) 2:16:44

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

貴方が観察するのであれば、結晶は基本真っ直ぐに飛ばすのみで使用されているものの、時折緩やかにカーブを描いたりとある程度は軌道修正ができるのだという事。
一つ一つは拳銃程度の威力であるという事が分かるだろう。

「…、ふふ、思ったよりは鈍っていないようで安心しました。
では今度は私が数えておりますね。貴方のタイミングで、何時でもどうぞ」

結果に満足気に、そして何より安堵したように息を吐けば、貴方の成果を数える為に集中し直すだろう。
(-430) 2022/02/18(Fri) 2:33:37

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「アルレシャ様…、お加減が優れませんか…?」

ロビーの端、ぼんやりしている貴方を見かければそっと声を掛けるだろう。
(-432) 2022/02/18(Fri) 2:36:09

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

大丈夫、と聞けば心配そうに視線を揺らし。立ち去ることはなく口を開く。

「…失礼ながら、今のアルレシャ様は普段に比べ…その、覇気がないように見受けられます」

「…囚人の身ではありますが、お話を聞くくらいであればお役に立てるかと…」
(-439) 2022/02/18(Fri) 2:50:50

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「1.2…3体の撃破を確認。
……銃というもの、難しそうでございますね」

射撃する様子を眺めていての感想はそれだ。
狙いを定める方法から既に違うのだからきっと自分には分からない世界。

スコープを覗く分遠くを狙えるのだろうが酷く難しそうだと認識する。
(-442) 2022/02/18(Fri) 2:59:15

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「そうだな、改めるための時間は……ここに居ればいくらでもありそうだし」

「地に足の着いたものしか見れないとしても。夢で全てを塞いだままよりもずっと面白そうだと、思える気がする。

…知る事は面白いのだと、理解出来たから。少しずつでも見て、知って…見つけられるといいな」

囚人の身であるからこそ見えるものもあるのかもしれないな、なんて。そういったものを探しながら、ゆっくりと歩み始めてみようか。

「主人を育成…とはまた…君は凄い事を思いつくな。本当に、君の発想には驚いてばかりだ。俺にはない世界が広がっていて…本当に、君の話は聞いていて面白いな」

子供のようについ強請ってしまう、なんて。小さく笑って、親しみ安い値段の酒を飲み進める。…少し、ふわふわする。
(-446) 2022/02/18(Fri) 3:17:05

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「アルレシャ様が…ですか?
……普段のご様子からですと想像できませんが…」


貴方は寛大な方に見受けられるから。少し驚いた様に呟いた。
(-448) 2022/02/18(Fri) 3:19:39

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「成程、銃自体にもやはり癖があるのですね」

銃視線を合わせながら、不思議そうに見ていたが。
敗北報酬と聞けば僅かに困惑したように。

「いつの間に用意していらしたんですか…。
ちなみに内容だけお伺いしても?」

何やら免れた様だが折角なので聞いてみよう精神だ。
(-449) 2022/02/18(Fri) 3:23:37

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「私は。このままの無礼講も好きです。
どのような形が正しいのか、分かりませんが…」

「非道な貴方も、それはそれで刺激的で素敵なのでしょうね。あの戦い…見ていて胸が躍りましたから。
……けれど、アルレシャ様の負担になるのでしたら…少なくとも私は望みません。アルレシャ様も無礼講の参加者、であるならば自由であるはずなのに」
(-457) 2022/02/18(Fri) 3:42:18

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……余程悪かったという事は理解致しました。
あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」

不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。

「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」
(-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12
従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a209) 2022/02/18(Fri) 4:04:44

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「えぇ、素敵でしたとも。
……自分に向けば恐ろしいのだろうとは思いますが。けれどあの胸の高鳴りは嘘では無かったですから。

でしたら。私は応援致しましょう。囚人の声援など価値は無いかもしれませんが、無礼講です。…許しては、いただけるでしょう?」

口だけが動いたそれを読み取れば。この男はそう紡いだだろう。
(-465) 2022/02/18(Fri) 4:10:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「手に馴染むものが見つかると良いですね…」
それ程までに銃というのは大変なのだな、と認識しているので負け惜しみとかは考えていない様だ。

「昔は暇な時に舞う花弁等で訓練しておりましたから。その感覚がまだ残っていたのかもしれませんね。
…こういった能力も今からでも練習されてみます?」

銃とどちらが楽かは私にはわからないけれど。一応勧誘だ。
(-466) 2022/02/18(Fri) 4:15:41

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「…御無理はなさらずに、」

失望なんてきっとしないだろうと思うけれども。
それよりも、貴方の事が心配なのだと言葉を紡いだ。

「ありがとうございます、アルレシャ様。
…そうして見てくださること、光栄に思います」
(-472) 2022/02/18(Fri) 4:28:31

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「むしろ後付けであの様な事を?」

露骨に驚いたのを隠そうともせず。

「…結晶の生成は先天的なものですが、操る方は魔力の類があれば可能ですから。貴方の能力で私の記憶や経験を読み取れるならば応用出来るのでは?と思ったのですが…」

尚、貴方の能力がどれ程ハッキリと読み取れるのかは分からないし完全に思い付きだ。
(-474) 2022/02/18(Fri) 4:36:52

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「ならばそれが行き過ぎぬ事だけを、私は祈りましょう」

小さな貴方の本音に目を細めて。
また少し貴方を知れたのだと喜ぶように。

ポルクスが来たのを確認すれば礼をしてから貴方の傍を離れただろう。
(-475) 2022/02/18(Fri) 4:40:12

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「感覚を共有出来るのでしたら可能性は高そうですね、
えぇ、言い出したのは私ですから、勿論協力致しますよ。

他に注意点等がなければすぐ始めていただいて構いません。…こういったこと、看守様に見つかってはあまり良くないでしょうから」

一応辺りを警戒してから。
伝えれば指示通りに能力を使った場面を思い出しておくだろう。
(-480) 2022/02/18(Fri) 6:08:19

【神】 従者 ムルイジ

「処刑室へ集合ですね。…いよいよ、選ばれるのだと思うと少し…」

緊張か、高揚か。
どちらなのか分からぬまま言葉は途切れた。
(G24) 2022/02/18(Fri) 18:07:59

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

最初から捨てられるのだと、疑いたくなかった。
最初から捨てられるのだと、理解していた。

それでもお傍にいれたのだからよかったのだと、自分に言い聞かせて。

困ったように笑ってその先は紡がず。静かに紅茶に視線を落とすと少し冷めてしまったそれを口にする。

「…俺には刺激が強い、その言葉だけで酔って、強請ってしまいそうになる。
それに、君にとって『作品』をつくるのが愛情表現ならば…たとえ作品となる時に苦痛を伴ったとしても耐えられそうだ。
本当に、外で出会えなかったことが惜しくなってしまうな。」
(-508) 2022/02/18(Fri) 18:58:07

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「シトゥラ様。」

「えぇ…私は、役職も然程重要なものをもってはおりませんから。票が集まるとは、認識しております。

…上手く覚悟ができているかはわかりませんが」
(-518) 2022/02/18(Fri) 19:23:00

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。
そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。

あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」
(-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

「おや、それは失礼いたしました。

甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。
……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」

チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。

「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」
(-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…う、ぁ……これ…っ、は…」

思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。
目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。
自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。
(-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。
…その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」

「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」

何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。
(-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36

【独】 従者 ムルイジ

/* だろうねぇ。吊位置だよなーとおもう、私も。おとなしすぎる。ので処刑ロールがんばるぞい
(-541) 2022/02/18(Fri) 20:31:46
 




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