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【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あぁ、いてくれてよかった。 特に大きな用事があるわけではないんだが…コレを渡そうかと思って」 少し困ったように笑いながら差し出すのは貴方の主人型のチョコレートだ。 「君の主人を俺が食べるのもどうかと思うけれど、粗末にするのも違うだろ。 ならいっそ君に渡した方が良いかと思ってな」 /* やった〜〜〜〜!!!こちらこそ宜しくお願いします!!! (-423) 2022/02/14(Mon) 23:36:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「囚人の目で見ましてもシトゥラ様は真面目ですものね。 …それ故にお疲れが溜まってないか心配になりますが…」 いつもお疲れ様です。口には出さないけれどそっと思う。 宴の間もすでに苦労なさってそうだから。 「面倒…かどうかは考えた事がありませんでした。そうゆうものであると始めから思っておりましたので。 今はもう"必要ない"と告げられた以上、あの方に私ができる事はやり切ったと、そう思っております。…酷く寂しいような、何かが欠けてしまったような気は致しますが…」 静かに紡ぎながら目を伏せる。 資料にはかつての主人は王位を継いでいる事。今も存命である事が記されていただろう。 (-428) 2022/02/14(Mon) 23:50:00 |
(a269) 2022/02/14(Mon) 23:51:27 |
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか? (a272) 2022/02/14(Mon) 23:55:37 |
ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。 (a280) 2022/02/15(Tue) 0:03:15 |
【神】 従者 ムルイジ「運動感覚で殺すのはどうなんでしょうね。 …いえ。私が言えたものではないのですけれど。 スピカさんにやるべき事があるのは把握いたしました。でしたら私は貴方を避けて投票いたしましょうか」 (G33) 2022/02/15(Tue) 1:09:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ。昔は仕えるべき主が居て…、その方に恥をかかせない為にもなるべく丁寧な言葉で話したかった。 ……今はもう、必要ないから無理をしなくてもいいはず、なんだが…。 あぁ、けれどこうやって話すのも嫌いじゃない。気楽だしな」 暫しの間目を伏せ、懐かしさに浸れば。 ほんの少し寂し気に笑って紡いだ。 (-446) 2022/02/15(Tue) 1:19:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、確かにやり切ったとは思いますし。 どんな形であれ信頼というものは裏切りたくないですから」 ただの口約束だ。それでも、この男にとっては"信頼"という言葉は重く。故に貴方を真直ぐ見つめ、見送るだろう。 「……外へ、か…」 一人呟いたそれは静かに溶けていった。 (-448) 2022/02/15(Tue) 1:34:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「逆にシトゥラ様が真面目でいらっしゃるから託されている…ということは…?」 囚人も貴方様はまともであると思います。 "次"、という言葉には僅かに瞳を揺らして、目を伏せる。 「あの方が悪いと私は思いませんが……次、でございますか。 上手く扱っていただけるのならそれ以上の幸福はありませんし、もう一度だけでいいから、誰かに必要とされたい…と願ってはおります。 けれど今の私は、落ちこぼれを必要としてくれる方が居ると思えない。 ……酷く滑稽でしょう?自分ですら、自分を必要だと見出せないのに。」 (-458) 2022/02/15(Tue) 2:04:54 |
【独】 従者 ムルイジ「昔…、あの方が喜んでくださったのは。 笑いかけてくださったのは、何時頃まで、だったろうか」 ぽつり、つぶやいて。 「あんなに、幸せだったはずなのに。記憶は簡単に薄れてしまうのだな」 (-460) 2022/02/15(Tue) 2:10:02 |
ムルイジは、昔を思い出して、 (a317) 2022/02/15(Tue) 2:10:26 |
【人】 従者 ムルイジ「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」 これは大分酔いがさめてきた人。 けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。 (466) 2022/02/15(Tue) 2:40:13 |
【人】 従者 ムルイジ「確かに。幼稚園…」 大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。 「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」 (478) 2022/02/15(Tue) 3:35:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「……そう、ですね。仰る通りです。 苦しむ為に生かされているのだから、」 苦しくなんて無いと思い込んでいたかった。 けれど自分が苦しんでいるのだと理解して小さく吐息を零す。 「夢を見なければ楽なのでしょうと理解しても止められない、愚かな私が、価値のないはずの者が。貴方様や誰かの気を晴らしたり、暇を潰せるのなら。 …それは、寧ろ幸福だと思うべきなのかもしれませんね。 ありがとうございます、ナフ様」 苦しい。けれど、少しでも何かの役に立っているのならと必死に思考する。 無理矢理に作った笑顔で礼をいえば、僅かに自身の手が震えている事に気が付いた。 (-496) 2022/02/15(Tue) 4:23:57 |
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。 (a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…想像以上に喜んでもらえたようで良かったよ」 うきうき設置を見守りながら安堵する。要らないと言われたらどうしようかと思っていたのだ。 「なら、酒がいい。この無礼講になるまで殆ど飲んだことが無かったが…あの感覚は好きだ。 …それにしても、またこうして話せる日がくるとはな」 エリアが違う囚人同士となれば自由に話せる機会はさほど無い。 故に懐かしそうに目を細めた。 尚酒耐性が低い自覚はない為に貴方には迷惑が掛かる、かもしれない。 /* 大丈夫よ、気にしないでちょうだい! (-499) 2022/02/15(Tue) 4:35:09 |
ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。 (a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「っ、はは!持ってきた甲斐があるよ」 その一言に救われる人とチョコレートがあります。 「 失礼な。奴隷でなく従者だ。 酔っていたら主人に何かあった時や呼び出された時失礼にあたるだろう?だから自主的には飲まなかったし、付き合いの席も誤魔化していただけだ。 ……だから、好みはまだ分からない。任せてもいいか?」 思わず声が強くなったが。笑いながらであるし、すぐにいつもの調子に戻るだろう。 (-503) 2022/02/15(Tue) 4:55:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あの方が俺を頼ってくださるならいつだって万全の状態でお応えしたかったからな…。俺は出来が悪い方だから力になれる事も少なかったし。息抜きは…寧ろあの方といる時間こそが喜びだったから…、な」 ボトルを選ぶ貴方の様子を興味深そうに眺めていたが、座るよう促されれば「ありがとう」と素直に座るだろう。 「気遣い感謝する。高いかどうかなんて俺には分からないし。 飲みやすいのであれば何よりだ、親しみやすい値段ならここから出た後も楽しめる可能性があっていい。 あと、あまり高価なものは気が引けるというか… 」 (-506) 2022/02/15(Tue) 5:24:15 |
ムルイジは、可愛いでいいんだ…になった。 (a349) 2022/02/15(Tue) 5:27:49 |
【人】 従者 ムルイジベッド、見たことあるんだ…の顔を一瞬したが。 「それにしても貴方の自由さと発想に驚かされますね。 天性の悪戯っ子かなにかです?」 相変わらず寝ている人を起こさぬように小声だ。 (508) 2022/02/15(Tue) 5:49:27 |
ムルイジは、なんだかんだ言って皆でいくならついていくかも。 (a352) 2022/02/15(Tue) 5:51:01 |
ムルイジは、「承知致しました」 (a354) 2022/02/15(Tue) 5:53:34 |
ムルイジは、まだ眠く無かった。 (a357) 2022/02/15(Tue) 6:01:04 |
【人】 従者 ムルイジ「遊び、ですか…。 貴方程になるには大分時間がかかりそうだ。 いっそ貴方に習うのが近道でしょうか」 くすりと小さく笑っている。 (513) 2022/02/15(Tue) 6:12:05 |
【人】 従者 ムルイジ「 自業自得で済ませてしまうんですか? 蘇生はされるでしょうけれど…」 元従者的びっくりポイントだ。 「困らせるつもりはなかった、けれど押し通す…押し通すか…。確かに普段あまりしたことがありませんね」 飛び火先が教えてくれる気はあまりしないけれど覚えておこう、とは思った。 「おやすみなさい、アルレシャ様」 眠りに行く貴方へはいつもの様に礼をして見送るだろう。 (516) 2022/02/15(Tue) 6:33:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「………あの方にとっての俺は道具だ。なんとも思われてはいなかっただろう。 それでも必要としてくれていた、それだけで…救われていたのだと、思っていたのにな。今は分からなくなってしまった」 ため息とも吐息とも取れる様な曖昧な音を混ぜて紡いだそれに笑う。 「そうそう、舌が肥えても買えるのは身分相応のものだし。けれど、物自体を見れるのが理想なのだろうな。人は…どう見れているのか分からないが最近は他者を知るのは面白いと思う。 そうは言われても…高いものは主人に献上されるもののイメージが強くてな…、興味が無いわけではないが俺の身分で触れていいのか悩んでしまうんだ」 分からないという声を聞けば困ったように答えた。 (-516) 2022/02/15(Tue) 6:46:29 |
【人】 従者 ムルイジ「あぁ、なんだ。安心した」 していいのか?でもご主人大事なのは喜ばしいことだからね。 「そうなのか?なら聞いてみるのもいいかもしれない。 面白みの一つや二つは身につけた方が良いだろうし…っと、いけませんね。二人しか聞いていないのではと思うと気が抜けてしまいます」 (520) 2022/02/15(Tue) 6:52:22 |
ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。 (a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02 |
【人】 従者 ムルイジ「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」 従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。 「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」 (525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…苦しいのだと、理解してから。成し遂げた筈だった、何も苦しくなんて無い筈だった、なのに…何処かこの感覚を知っていた気がして」 夢から覚めてしまったみたいだ、なんて小さく呟いて。 「同じ囚人なのだからあれという事もないだろ。良い変化だと言ってもらえるのは嬉しいよ。勿論君にも興味があるし、君の近況でも教えてくれると尚嬉しいが」 席を立った貴方を不思議そうに観察していたものの戻ってきたその手の赤へと視線が揺れてから、再び貴方を見つめた瞳は一瞬丸くなって。 「…っ、…あり、がとう…」 明確に感じたのは動揺。 それと、僅かな懐かしさ。 許されて尚躊躇いがちにグラスを受け取れば、そっと口を付けてみるだろう。 「…やはり俺に価値は分からないけれど。それでも、美味しい…な、」 君のおかげだ、と笑う顔はいつもよりも少し照れくさそうに。 (-522) 2022/02/15(Tue) 8:29:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…頼られてしまう、というのも時に悩みとなるのですね」 休暇がとれるよう、囚人も祈っております。 「私の、得意な事……」 呟いて少し考え込めば、静かに手を差し出して意識をそこへと向ける。 僅かな光が掌へと集い。それは琥珀色の結晶を生み出し、更には鋭利な短剣へと変化させる。 「こうして、一時的な武器や障壁を創る事。もしくは結晶自体を武器として操作すること…でしょうか。 増幅装置などがあればあの日のように地割れを起こすことまで可能にはなりますが…普段の私にできるのはここまでです」 この男の犯行であるとされた事件には本当の凶器が見つかっていなかった事。 そして最後の…市民が生き埋めにされた事件から、地属性の能力保有者である事は、看守である貴方なら知っているだろう。 (-544) 2022/02/15(Tue) 18:02:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「ああ、とても偉い人だ。今は王となって国を治めていらっしゃる。 そして俺があの方のお傍にいられたのはここへくる前までだから…もう大分経ってしまったな」 貴方が少しでも嬉しそうならば。 この男の寂しげな様子も少し和らいだだろう。 「いい加減、俺は…この懐かしさに縋るのを止めなくては、と思うんだが、中々難しいな。 …俺には、あの方にお仕えしたそれ以外何も無いから」 (-545) 2022/02/15(Tue) 18:09:42 |
【人】 従者 ムルイジ看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。 見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilとアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。 (539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47 |
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