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人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「そうですね、そう思ってくれるのは嬉しいです。
 でも、そうだなあ…。」
 
 
ぎゅ、と抱きしめて首元に顔を埋める。
受け入れて貰えて、それ以上って欲張ってしまう気持ちがある。
恋人ですって言い合って、誰の目も憚ることなくイチャイチャしたい。好きと言う気持ちを自分にも向けてもらって、肌を重ねて、エッチな事も真面目な事も…。
 
なんて少し考えてしまったから。
 
 
「…暫く、エッチありのお友達…でも良いですよ。
 確かに店員としての私しかほとんど見せていませんし
 私も華蓮さんの事、まだ殆ど知らないかも。
 だから。
 
 惚れさせて見せますから。
 私の事好きになってくれたら、
 その日から二人は正式に恋人…とかにしませんか?」
 
(-36) 2023/06/18(Sun) 18:06:01

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
肌を重ねあうことから始めた二人だし、だからこそ肌を重ねあうのは辞めたくない。
寂しい夜はあるし、そんな時にはお互いに求めたい。求めて欲しい。
でも、恋人と言う関係にはまだ遠い気もするから、そう言って微笑みかける。
 
 
「もし、惚れさせられなかったり
 他に好きな人ができてしまったりしたら
 ちゃんと、弁えますから。

 だからその日まで、挑戦させてください。」
 
 
ね、と華蓮さんの顔を覗き込む。
また一つキスをして、そうしてから…。
 
(-37) 2023/06/18(Sun) 18:06:21

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「…ところで、まだ私、元気なんです…。」
 
 
耳元にそっと囁く。
彼女の中にいる私はまだ萎え切っておらず、固い芯を宿したままだ。
腰を軽く引くとこぽりと白がこぼれるけれど、それが溢れ出るのも構わずにまた腰を奥へと穿つ。
一度熱を放って余裕あるからこそ、彼女の片脚を抱えてより腰同士を圧迫させる体制をとりながら問いかけた。
 
 
「このまま、もう一回、良いですか?」*
 
(-38) 2023/06/18(Sun) 18:06:45

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[私の気持ちは伝えた通り。でも、薫さんは私の事を明確に好いてくれている。その気持ちに今どこまで答えられるかは分からなかったから、そういう答え方になった。
薫さんがその答えで満足してくれる…とは思わないけれど。]

 でも…何?

[首元に顔を埋める薫さんの頭を撫でながら、視線を向けた。]

 うん……ありがとう。
 はっきり答えられたらいいんだけどね。
 一回エッチなことしただけ…っていうんでもないけど、
 でも、うん。薫さんの事もっとよく知って、それから…
 薫さんの事好きになって、そうしたらきちんと恋人って… 
 それでもいいかな?
(-39) 2023/06/18(Sun) 19:18:44

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[まず体の関係から。そうなったけれど、私の場合はむしろそれが普通かもしれない。だからこれで構わないと思う。
お互いに体を求めあって、心も求めあうようになればそれでいい。最初から誰のもの、と誓わされるような形は正直もう懲り懲りだったから。]

 あ、でも……他に好きな人ができたら、とか
 そういうのは考えなくていいから。
 そこは、もうちょっと自信もっていいと思うな。
 薫さんは、綺麗で凛としてて……
 素敵な人だって思ってるんだから。
 ……ん。ふぁ……っ。

[キスを受け止めて、返して。何か言いたそうな薫さんを不思議そうに見つめ返して、言いたい事を知った。]
(-40) 2023/06/18(Sun) 19:19:15

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 ふふ。知ってた。薫さんのおちんちん、
 私の中でまだまだ元気そうなんだもの。
 ……ん、あっ………♡

[溢れる白濁を残したまま、一度がつんと奥に当たればまた声をあげてしまう。
片足をあげてさっきより密着したまま、変わらずソファに仰向けで身を任せる]

 うん。もう一回シて。薫さんがいいなら何回でも
 中に…出して、
 私のおまんこの中……… ね?*
(-41) 2023/06/18(Sun) 19:20:01

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「そう言ってくれるのは嬉しいですけど、ほら。
 私の身体、他とはちょっと違いますから。
 受け入れて貰えて嬉しいですけど
 そこの自信つけるのは難しいんです。」
 
 
私の体は一般的ではない。それは自分でもよくわかってる。
でも自分の身体を大事にしたいし、嫌いになりたくない。
でも、だからと言って自分自身に自信を持つには色々あった。色々ありすぎた。
だから困り顔で笑ってしまう。
そればかりは、なかなか難しいものなのだ。
 
受け入れて貰えて嬉しいけれどね?
 
(-42) 2023/06/18(Sun) 21:01:38

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「うん…今日はとことん、華蓮さんの中に
 注ぎ込みたい気分ですね。
 沢山たくさん注ぎ込んで、塗り替えてくんです。
 そのうち口も、胸も、背中も…全部。
 華蓮さんの全てにキスしたい。」
 
 
おまんこ、なんて単語を華蓮さんみたいに綺麗な人が口にするのを聞いて、グンッと私の熱がまた大きくなってしまう。
だって、綺麗な人から聞く卑猥な言葉って妙に興奮しない?私が変態なんだろうか。
でも、私は愛を囁きながら彼女の中を今度は激しく穿って行く。
宣言通り、抱え込んだ脚の膝裏や脹脛、爪先や脚の裏にもキスしながら猛然と腰を振る。
カリ、と軽く歯を立てて甘噛みしたり、キスマークを残したりしながら。
 
(-43) 2023/06/18(Sun) 21:01:57

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「アッ、あっ、華蓮、さんんっ!」
 
 
そうしてその晩は、華蓮さんの中に何度も熱を注ぎ込んだ。
彼女の全身にキスをしながら、前から、横から、背後から。
流石に(5)3n5度目には体力が尽きてしまったけれど、それでも彼女をベッドに連れて行って、寄り添って眠ろうとする。
シャワー? …確かに浴びた方が良いかもしれないけど。
その辺りはお互いの体力次第で、身を清めてから寝ていたかもしれない。
彼女のぬくもりが嬉しくて、心地よい気だるさに身を任せて瞼を下す。
 
 
華蓮さんに好きになってもらうにはどうしたら良いかな?
そんな事を考えながら眠りにつく。
 
 
もちろん、おやすみのキスをしてから、ね。*
 
(-44) 2023/06/18(Sun) 21:02:44

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 …そっか。そうかも。
 私も薫さんの事は、まだ分かんないことだらけだし。
 うん、じゃあそれで構わないよ。
 色々あった、ってことで。

[そう、多分色々あったんだろう。私が色々あったみたいに。
色々あった結果、私は結局自分の体を大事にしたいと思うようになった。
セックスは好き。激しいのも好き。
でも、自分を損なうような事はもうしない。
なかなか、実際に貫くのは難しいとも思うけれど。
まあでも……その割に、私の体は精神よりは随分貪欲なわけで。]
(-45) 2023/06/18(Sun) 21:41:19

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 いいよ、来て。
 好きなだけ全部受け止めさせて。
 全部にキスして。全部受け止めさせて。
 今日は他に何も考えたくない気分…

[明日は休みだしね、と一言付け加える。
中に収めた薫さんの楔が一回りぐっと膨らんだのは、私のせいだろうか。
わざと卑猥な言葉を言ってみたのだけど、これで興奮してくれるなら、言っちゃおうか。恥ずかしいけど。]
 
 く、ぅんっ……あ、またきた、
 おちんちん、薫さんのずんずんって、
 きてる、おまんこ、奥まできて、るっ…… 
 ひぁ、ぁ、ぁっ………♡
(-46) 2023/06/18(Sun) 21:41:55

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[一度だけでなく二度も、三度も。正常位、後背位、
名前何て言うのか知らないけど横からも……体勢も色々変わった。全部膣内に注がれたから、最後には抜く傍から白濁があふれ出てきた。
ソファは多分しっかり汚れてしまって、私と薫さんの汗も、愛液も混じって…全部終わった時間はいつ頃だったろう。深夜なのは間違いなかっただろうけど。

シャワーだけは浴びた方が…と思いつつ、直接ベッドに行ったらそのまま寝てしまったと思う。体はぐったりと疲れ切って、精神は久々の充実感の余韻にまだ浸ったまま。
そのままぐっすりと、薫さんの腕の中で泥のような眠りに落ちていたはず。
目が覚めるのも、きっと遅めだっただろう*]
(-47) 2023/06/18(Sun) 21:42:32

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


目が覚めたのは、いつものシングルベッド。
ただ、隣にはいつもとは違うぬくもりがある。
ぼんやりと天井を見上げてから視線を移した。
昨日初めて肌を重ねた人。
昨日初めて思いを告げた人。
私の心を委ねる人がそこにいる。
 
 
(…夢じゃ、なかった。)
 
 
そんな事を思う。
カーテンの隙間から朝の日差しが入ってきていて、小学生が登校してるんだろう無邪気な声が遠くから聞こえてくる。
腰が甘く気怠い。けど、それが心地よくて。
そう言えば裸のまま寝てしまっていた。
ブランケットを被っただけ。リビングのソファはいろんな液体で大変なことになってるだろうけど、きっとシーツもそこそこな状態になってるだろう。
だって、シャワーも浴びさせずに寝転がってしまったから。
 
(-48) 2023/06/18(Sun) 22:13:19

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「か、れ、ん、さーん…?」
 
 
こそ、と耳とに囁きかける。
そうしながら腕を伸ばして背後から抱き寄せて、やんわりやんわり、胸を揉んだ。
掌から溢れるサイズの胸を寄せて、あげて、指を沈めて。
指の腹ですりすりと胸の頂を刺激する。
 
 
「おはよう、ございます…起きてます?」
 
 
耳に甘く噛みついて、そのまま舌先でぴちゃぴちゃ舐る。
あれだけ放ったと言うのに私の男性部分は今日も元気だ。これは興奮というより、朝の生理現象だけど、硬くなってるものを腰の辺りに押し付ける。
起きたのなら、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をしよう。
昨日はたくさんしたし、最後はお互い疲れ果てていたから。
だけど、もし起きないのなら?
 
(-49) 2023/06/18(Sun) 22:13:37

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ね、華蓮さーん…?」
 
 
もう一度呼びかける。
"イタズラしちゃいますよ。"
なんて囁きかけながら、彼女の太腿の合間に自分の熱を挟み込ませてみたりしようか。*
 
(-50) 2023/06/18(Sun) 22:14:00

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 っ………ん…………

[私は普段はしっかりと時間通りに起きている。
6時には目が覚めているのが常だ。
ただ、休みの日の朝だけは起きるのがぐっと遅くなる。
今日は休みで、仕事はない。自分の家のベッドでなくてもそれは同じ。]

 ………う……

[なんとなく外が明るい気がする。遠くで子供の声が聞こえるような…
そんな中で、私はと言えばまだベッドの上でシーツの中寝転がっていた。
囁きかけるような声。胸に甘い刺激がはしる。]
(-51) 2023/06/18(Sun) 22:42:48

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うっ………んっ……は、ぁん……

[胸の頂までしっかりと撫でまわされて、耳を舐られたりもしているけれどやっぱり起きない。
というより、昨日が疲れすぎて体が目覚める状態でないというべきか。
固くなっているものが腰に押し付けられても…やっぱり同じ。
多少身じろぎして、悩まし気な吐息が漏れるのは聞こえたかもしれない]

 う……なぁ、に……?

[太ももの合間に挟まれる固い、熱い熱。
それを感じながら、起きかけの意識のまま、大分寝ぼけつつ返事を返した*]
(-52) 2023/06/18(Sun) 22:43:05

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
流石に完全に寝ている人を襲う…という事はしないつもりだ。
ちょっとしたいけど。昨日聞いた、酒を飲んだ顛末のあれそれから推測して、流石にそれは辞めておこうと思ったのだ。
ただ、その記憶すら塗り替える? なんて、頭をよぎったのも事実。
さてどうしよう、とむっちりとした太腿の合間から脚の付け根に添えて熱を挟み込むとぬちゃりと濡れている。
多分、彼女自身の蜜と、私の注ぎ込んだ熱が混ざり合ったものだろう。
うん、ちょっと気持ち良い。
ついでに言えば寝ぼけ眼の華蓮さんが可愛いし色っぽい。
 
(-53) 2023/06/18(Sun) 22:58:10

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「起きないなら、このままイタズラ続けちゃいますよー?
 昨日はたくさん、華蓮さんの中に注いだから
 朝はお尻に…なんてどうですか。
 それともシャワーを浴びる前だから
 思いっきり顔にかけちゃおうかな…?」
 
 
腰を前後に強請ると脚の合間で蜜を纏ってぬち、ぬちっと湿った音。
熱の先端、カリの部分が時折華蓮さんの秘核を擦ったり、花園に潜り込んだりしながら行き来する。
片手で胸の先を弄りつつ、もう片方の手は言葉で示した通りお尻の谷間に滑らせた。
ぴとり、と指先を菊花に這わせる。
 
 
「それとも。縛っちゃったりしようかな…?
 縛って、玩具でじっくり気持ちよくなるのも
 アリだと思いますけど…?」**
 
(-54) 2023/06/18(Sun) 22:58:29

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[寝ぼけたままではあったけれど、股の間がじっとりと濡れて汚れているのはなんとなく違和感を感じている。
私と、薫さんの欲情の合わさったもの。蜜と、精。
それにシャワーも浴びていないから、汗のじっとりした感じも肌に残る。]

 う……… な、に……おしり……?かおに、って……

[声が聞こえるのが何となくわかる。
股の間に湿った音が響く。
先の部分が時折敏感な先を擦ったり、ぐちゃぐちゃに濡れて汚れたままの秘部にも擦れたり。
胸の先も、お尻の間も、好き放題に触れられている。
あの時…とは、ちょっと違う気がするけれど。]
(-55) 2023/06/18(Sun) 23:28:17

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 あ、なに……… あれ、薫、さん…………?

[さすがに意識がうっすらと浮き上がり、目をぱちりと開ける。
随分寝た気がするけれど、体は気だるい。
目をこすり体を起こそうとして、昨日は薫さんの家で寝ていたことを思い出した。

それと、今の状況も。]

 あ、薫さん。おはよう…… 朝から……すごいね。
 昨日のだけじゃまだしたりなかった……?ふふ。

[彼女の欲求の思った以上の強さに驚きつつ、私もそういうのは嫌いじゃない。
だからくすり、と笑って彼女の方にごろんと体を向けた]

 縛ったり玩具使うのも、いいわね。すごく……
 あ、でも………ちょっとお腹空いたし……
 シャワー浴びてからの方が、いい、かなぁ……?

[ちょっとだけ甘えるような声でねだってみた*]
(-56) 2023/06/18(Sun) 23:28:38

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「あ、おはようございます華蓮さん。」
 
 
相変わらず華蓮さんの胸を楽しみつつ、はっきり覚醒したらしい華蓮さんに朝の挨拶を。
 
 
「足りなかったっていうか…。
 朝の生理現象もあるし、隣に好きな人が寝てたら
 触りたくなっちゃいますよ…私、久々だったし。」
 
 
胸の弾力が素晴らしい。
脚の間のぬるぬると圧も素晴らしくてゆるゆると動かしていたけれど、そこから抜けられてこっちを向かれた。
明るい朝日の中の華蓮さんは初めてだ。
ちゅ、と反射的にその唇にキスをする。
 
(-57) 2023/06/19(Mon) 7:12:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ん〜、分かりました。洗濯もしなきゃですしね。
 シャワー浴びて、朝ごはんにしましょ。
 朝、どのくらい食べます?
 ある程度一通りありますけど…。」
 
 
むくりと上半身を起こすと、私も裸だったから胸を晒すことになる。
今更良いか、とそのまま軽く伸びをして華蓮さんを見た。頭を撫でてニコッと笑う。
収まりつかない男性部分は、シャワーを浴びた時に軽く処理しとこう。
 
 
「じゃ、私が先にシャワーを浴びて朝食準備しますね。
 ご飯準備にこのままだとアレなので。
 着替え…は、華蓮さんは大きいTシャツでも着ます?
 もし良ければ昨日のは洗濯しますけど。」
 
 
特に下着類は、下はともかく上は合わせられない。
上はそのまま着けても問題ないかもしれないが、何か洗うものがあれば…と首を傾げる。
何かあればそれを聞き、一足先にシャワーに向かうつもり。
全裸でソファのカバーを剥がして持っていきながら。**
 
(-58) 2023/06/19(Mon) 7:12:45

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 う、………おはよう。

[外の眩しさに目を細めながら体を起こす。
すっきりした目覚め…とはなかなかいかない。
シャワーを浴びれていないのもあるし、疲労は多少は残っているわけで。
でも、気分は悪くなかった。]

 あれ、そうなの?久々だったんだ。
 いや、いいんだけどね。気に入ってくれるのは光栄なこと…
 構われたがりなのかな、私。

[胸も、脚の間もしっかり触られながら抜け出て、薫さんと目覚めのキスを交わす。お互い上半身は裸で胸を晒しながらなのは今更隠すことでもないけれど、頭を撫でられるとなんとなく三角座りで胸を押し潰す格好になった。]
(-61) 2023/06/19(Mon) 18:14:09

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

 うん、そうね。
 洗濯か、何か…私も手伝う。汚しちゃったしね。
 朝は何でもいいよ。いつもはパンと卵とコーヒーくらいだけど。
 あ、シャワー先に使って。
 そうね…着替えはそれでお願いしようかな。
 ブラは昨日の使うからいいよ。

[ソファのカバーを剥がして持っていくのを、そうやるんだ…と眺めながら、シャワーに向かう薫さんを見送る。戻ってくるまでの間、昨日のことを思い出しながら、]

 …ふふ。

[三角座りのまま、ふっと笑みを浮かべた*]
(-62) 2023/06/19(Mon) 18:14:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


頭を抱き寄せて、ちゅっとまたキスを一つ。
お互いの胸の先が触れ合うとじんわりと心地よいけど、これ以上盛ってしまってもね。
三角座りすると華蓮さんの大きな胸が横からはみ出て得した気分になる。
 
それなら、と私から軽くシャワーを浴びた。
待っている人がいるから手早くシャワージェルで体を洗い、髪も洗って。
ついでに軽く男性の部分を扱いて抜いておいた。
最初は生理現象だったけれど、触っているうちにそれだけではなくなってしまっていたから。
 
 
ちょっとスッキリしてから体を拭いて、ボクサーパンツだけはいて出てくる。
部屋着にしているシャツと緩いパンツを選んで履いて。
 
(-63) 2023/06/19(Mon) 21:23:20

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「どうぞ、タオルや着替えは用意しときますから。」
 
 
そう言って彼女にシャワーを勧める。
彼女がシャワーに行ったなら、宣言通りタオルと着替えを用意して…ソファのカバーは本洗いの前に洗濯機に放り込んで濯ぎ洗い。
ソファに別のカバーをかけて、エプロンを身につける。シンプルなグレーのもの。
お湯を沸かして、…そう言えば卵はどうやって食べるんだろう。スクランブルエッグにして、ついでにソーセージを焼いて添えて。
インスタントのコーンスープをマグに入れて、五枚切りの食パンをトースターにかける。
珈琲は自分用には水出しのアイスコーヒーがあるからそれを入れたけれど、華蓮さんにはホットとどちらが良いか聞いてから。
コーヒー豆ならあるし、どちらでも対処できる。
 
(-64) 2023/06/19(Mon) 21:23:37

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[薫さんがシャワーを浴びる時間はちょっともどかしくも感じたけれど、出てくるまでは窓の方や部屋の中をあれこれ眺めていた。
部屋の中は私ほどじゃないけれど、割とさっぱりしているように見える。昨日はこっちの部屋まではあまり見ていなかったのだけど。]

 はーい。ありがとう。シャワー借りるね。

[薫さんが出てきたらそう返事して、ベッドから降りる。ボクサーパンツというチョイスにくすりと笑ってしまったけれど、
よく考えたら体としてはそれが正しいのだろう。それだけなら股間の盛り上がりは確かに見えるけれど、
シャツとパンツを履いた姿は、下半身の逸物の存在を感じさせない。]

 じゃ、行ってきます。
(-65) 2023/06/19(Mon) 21:55:37

【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫

[シャワールームに入り、そのまま熱めのシャワーを頭から浴びる。頭からさっぱりとしたお湯を浴びて、人心地ついた気がした。
薫さんがさっき使ったと思しきシャワージェルを使わせてもらい、体を洗う。股の間と胸の谷間、それから下乳のあたりは特に汗で蒸れて汚れていたからしっかりと手を差し入れて。
ついでに髪もしっかりと洗っておいた。]

 ……ふう。あ、ドライヤー使わせてもらっていいかしら?

[しばらくして、バスタオルで体を拭いてしまってから自分のブラジャーをつけ、他は用意してもらった着替えを身に着けて
髪を拭きながら出てきた。
ついでに、薫さんの朝食を用意する様子を眺めさせてもらう。]
(-66) 2023/06/19(Mon) 21:56:04

【人】 辺見 華蓮

 ……すごい。いつも食べてるやつそのものって感じ。
 でもソーセージがついてるからいつも以上かな。
 あ、今日は薫さんと同じの。アイスコーヒー?
 うん、それでお願いするわ。

[卵は大体オムレツかスクランブルエッグ。コーヒーを聞かれたらそう答えた*]
(8) 2023/06/19(Mon) 21:56:51
 




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