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人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

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視点:


【赤】 チャラ男 ミロク

 
そんな事になってるとはつゆ知らず。
俺が帰宅したのは、育夢が薬を飲んで10分して、ソワソワし始めてからさらに(34)1d60分後の事だった。
 
ラインで「そろそろ帰る」と一応連絡。
基本的に夕飯は家で食うけど、育夢の方が仕事は比較的時間が不規則だし。
もしかしたら居ないとか、夕飯は外だとか、そう言うやりとりが発生するパターンもあるから帰る前や夕飯の有無なんかの連絡はしていた。
でも。
扉を開けて、靴を片付けて。
 
(*8) 2023/01/16(Mon) 22:02:51

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「ただいま〜…育夢?」
 
 
手を洗い、うがいをしに洗面台に向かう。
上着を脱ぎながらリビングの方に向かうとギョッとした。
>>*7なんで、俺の服に顔を埋めてるんだ…?
こう言う事今まであったっけ。
ちなみに俺は直に嗅ぐ方だから、まあな。
それに顔赤くない?
なんかやたらと雰囲気がエロいって言うか。うんエロい。
すん、と鼻を効かせると、なんて言うか…嗅ぎ慣れてるんだけどなんですでに?という、育夢からだろう男の性臭が漂ってるのに気づく。
浮気? んなわけないよなあ。
つい真顔になって観察しながら、既視感を覚えて。
ああ、なんだろう。オメガバースだっけ?
ヒート中のΩって感じだ。前に漫画で読んだ。
 
(*9) 2023/01/16(Mon) 22:03:08

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「…育夢、どうしてこうなってるんだ?
 なんかエロいけど、熱出てたりしないよな。」
 
 
まさか薬とは思ってない。
いや、媚薬とかマジで効くの?って半信半疑な俺は、使おうと思ってなかったんだよな。キメセク?とか聞いたことはあるけど。
伸ばした手は、今は額に伸びて。
熱がないかを結構真剣に心配してたんだ。
 
まあ、ツンッと別の手でイタズラに突いてみたりもしたけど。*
 
(*10) 2023/01/16(Mon) 22:03:27

【赤】 チャラ男 ミロク


「は!? 媚薬!?
 いや〜なんで…俺と楽しむのに?」
 
 
思わず声出たわ。なんで媚薬?
普段あんなに感じてるのに媚薬なんて要らないだろうと思うんだけど。
そんなに気持ち良くない? 俺の自惚れ?
ってならないくらいにいつも乱れてるしなあ育夢。
まあ、百歩譲って俺と楽しむためが本当だとして。
誘うのに勇気がいった…? 酒ではなく?
なんて、ちょっと考え込んでいるとソファに引き摺り込まれた。
もう完全に出来上がってる育夢。
まあそれにも大分クるものがあんだけど、うーん。ストレートなお誘いに俺は戸惑う。
なんだろ、いつもは誘ってくるまで感じさせて、があるから、経過を省かれた感じ?
媚薬に浮気された的な。
いや、そもそも媚薬も俺と楽しむためなのは本当だろうけど。
美味しいとこを媚薬にとられたな〜、みたいな気持ちでモヤっとする。
 
(*15) 2023/01/17(Tue) 7:52:44

【赤】 チャラ男 ミロク

 
悪くないよ?悪くないんだが。
 
 
「…媚薬って、そもそも焦らしプレイに使うやつって
 俺は思ってるんだけどな。
 ほら、感じさせて感じさせてどうにもならないってなって
 おねだりさせて感落ちさせる、みたいな?
 俺が来る前に落ちてるって、育夢、薬効きすぎじゃね?」
 
 
ふうぅ、と首筋に息を吹きかける。
指先を脇腹から胸の横までツイッと滑らせた。
このままガツガツ責めたらきっと可愛いし育夢も満足するんだろう。
でも、媚薬でキメキメだからこそなんか焦らしたくなるんだよな。
既にエロいんだけど。
 
(*16) 2023/01/17(Tue) 7:53:04

【赤】 チャラ男 ミロク


まあ、そこまでの経過も好きなんだよなあと改めて実感する。
媚薬がこんなに効くと知ってたら、育夢の両手縛って脚も固定して羽箒で全身を撫でて胸にローター固定して、胸だけでしっかりイけるように調教したいもんな。あとでやろ。
それか、貞操帯着けさせた上で媚薬使って、泣かせるとか、外出時に飲ませて…。
なんて色々考えるんだけど今のこの育夢は既に出来上がってるから、ここからそんなプレイをすると流石にキツいか…?
 
と。悩んだ上で俺はじっと育夢を見つめる。
 
 
「うーん、じゃあ育夢。自分で挿れてみたら?」
 
 
とは言え、エロい育夢を見ても俺のはまだ半勃ちだ。
否定はしないし焦らしもしないけど、そう言ったら育夢はどうする?なんて。
ニヤニヤしながら様子を伺う。
ソファに寝転んで育夢を下から見上げながら。**
 
(*17) 2023/01/17(Tue) 7:53:22

【赤】 チャラ男 ミロク

 
>>*18ぶっちゃけ分かる。やりたかったことは分かる!
だけどそれなら裸エプロンとかで赤くなりながら「来いよ」でも俺には十分効くんだよなあ!
まあ媚薬ってマジで効くんだ、へー!となったからきっと今度使ってやろう、と俺もそこは前向き。
でも普段の様子から、イきすぎてテクノブレイクしたりしない?とかちょっと怖くなるよなあ。
俺が今ちょっと手を出しにくいのはそれ。
媚薬と浮気なんて変なことが思い浮かんだのもそれ。
挿れた瞬間にトコロテンしそうな感じだもんなあ。
>>*20それにしても、ニヤニヤと意地悪な態度になったのに本当に余裕が無いらしくて。
ボロンと出てきた俺の熱はまだ足りず、躊躇いも無く口に含まれ。
 
(*22) 2023/01/17(Tue) 22:31:10

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「んっ、積極的で良いなあ。
 もっと吸って…、しっかり立たせて。
 あとで薬も見せて。今度は一緒に使おうぜ?」
 
 
頭を撫でる。耳元をコリコリいじるとどんなだろう?
あっという間に俺のものはそそり立ち固くなるけど、お返しとばかりにつま先で育夢の股間のそれを撫でた。
両足で挟んで軽く扱く。うん、難しいし、こう言うフェチがあるのは知ってるけど、むずいな。
このまま暖かくて心地よい育夢の口の中に出したい気持ちもあるけど、大丈夫、と告げて。
 
(*23) 2023/01/17(Tue) 22:31:27

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「ほら、支えるからこいよ、育夢。」
 
 
片手を、場合によっては両手を差し出して。
育夢を自分の上に乗せると、狙いを定めて腰を下ろさせた。
しっかり勃ちあがった俺の熱芯は今度こそ育夢の中を穿つのに十分な硬度を保っていて。
片手で支えて、片手で位置を調整して。
育夢がしっかり濡らしてくれたからかスムーズに入ることができていた。
途中でパッと手を離したから、ずん、と育夢の体重がこちらにかかって。
同時に強い快感を得て少しだけ熱く吐息が漏れた。
それでも口元に笑みを浮かべて、育夢の服をはだけさせてやる。
シャツの裾から手を滑り込ませて胸の粒をピンっと弾いた。
 
(*24) 2023/01/17(Tue) 22:31:42

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「でもなあ、俺の服嗅いで…そんなに俺の匂い好き?
 俺の匂いに興奮しちゃったりすんの?
 俺も育夢の匂い好きだけどさ。
 …一人でするとき、いつもそう?」
 
 
からかい混じりに腰を突き上げる。
まあ、一人エッチする余裕があるかと言えば無さそうだけど。付き合ってからは。
俺?俺もありません、一人でやるくらいなら本番に備えて貯めときます。
 
(*25) 2023/01/17(Tue) 22:32:16

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「でも、育夢がこう頑張ってくれるとさあ。
 改めて愛されてる〜って嬉しくなるな。
 愛してるよ、育夢。
 ハネムーンはどこで初夜したい?」
 
 
前にも話したけど、いつかどこかで式をあげるつもりの俺はそんなことを尋ねる。
その時は、結婚式の衣装のまま励みたいなー、とすると衣装は買取かなあ。とか幸せに想像すんだよね。
でも、愛されてるって。大切にされてるって良いな、と嬉しくなって。
育夢の動きにも構わず、腰を跳ねさせて下から何度も突き上げた。*
 
(*26) 2023/01/17(Tue) 22:32:34

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「んっ、すっげえ絡みついてくる…。
 ホント、我慢してたんだな偉い偉い。」
 
 
>>*33最初からトップスピードだ、と言わんばかりの締め付けに思わず頭を撫でた。
甘く高い声。それだって最初からって言うのはどこか新鮮で、自然と俺の腰の動きも派手になる。
それに合わせるように育夢も腰を跳ねさせるものだから、今までで一番深くまで貫けたんじゃ無いだろうか。
今までだってそこは穿ってきているけど、より勢いが強いと言うか。
それにしても可愛いこと言っちゃって。
こりゃ、あとで赤面して布団に籠ることになっても知らないやつだな。俺は聞いてる分にとても嬉しい。
 
(*42) 2023/01/18(Wed) 16:36:05

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「そっかあ、本物の俺が一番かあ。
 俺もだよ。育夢が一番。
 育夢の隣にいられるのが一番幸せ。
 …今のうちに俺の張子でも作っとくかな〜。
 いつか弾切れした時に役立つかも。」
 
 
けれど今は弾切れなんて気にせずに育夢を下から突き上げて。
>>*36抱きついてきたのを抱きしめ返して、そのまま体を起こすと結局育夢を組み敷いた。
性欲無くなるとか、勃たなくなる未来はまああるだろう。想像つかんけど。
まあそうなっても俺は育夢の隣にいられたら幸せだと思うんだよな。
適度にセクハラしつつ仲良く喧嘩して暮らすんだ。
そんな未来も素敵だけど、今は今ではっちゃけながら全力で楽しむつもり。
だって俺も育夢も若い男。
性欲は特に俺が旺盛だし、お互いこうして欲してるんだからさ。
 
(*43) 2023/01/18(Wed) 16:36:23

【赤】 チャラ男 ミロク

 
組み敷いたことで自由に動けるようになると、俺は下から突き上げていた時よりも激しくピストンして。
より深く。より激しく。
育夢の体を折りたたむようにして腰を上げさせると、今度は俺が上から叩き込むようにスパァン!と腰を打ちつけた。
奥へ。もっと奥へ。
俺の知らないところなんてもう無い。
育夢の隅々までを知り尽くしたい願いそのままに、何度も奥底に叩きつけながら俺は俺の熱を爆ぜさせる。
ドクン、ドクっ、ドクッ。
フー、と一度息をついて熱を引き抜いたけど、直ぐに育夢をひっくり返して後ろからずぷんと熱を埋め直してから力を込めた。
ぐいっ、と育夢を抱き上げる姿勢。
駅弁のような、けれど後ろから貫いたその姿勢は海外で「いじめっ子」なんて呼ばれる類の体位らしいけど。
 
(*44) 2023/01/18(Wed) 16:36:54

【赤】 チャラ男 ミロク


育夢の両膝を後ろから抱えて脚を広げさせて、隠すことを許さないまま歩き出す。
不安定だから育夢の背を俺の体で支えるためにちょっとキツいし、歩くたびにズン、ズン、と育夢の中に突き入れるのも達したばかりで刺激が強いけど。
 
 
「ほんと、俺と付き合ってエッチになったよな、育夢。
 ほら見てみろよ、育夢とろとろになってるから。
 俺の太いのを喜んで咥え込んで
 とってもエロい顔…俺だけのだからな。」
 
 
連れて行ったのは浴室。
そこにある大きな鏡に、服を着たまま淫らに繋がる二人の姿を映し出した。
特に育夢はその白い谷間に俺の黒くて太いのをずっぷり咥え込んでるわ、所々白濁で濡れてるわ…うんまじエロい。
俺のがムクムクとまた一回り大きくなる。
後ろから突き込むと、育夢のも揺れてまたそれもエロい。
 
 
(*45) 2023/01/18(Wed) 16:37:11

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「まだまだ足りないんだろ、育夢。
 …でも一人で媚薬使うのは無しな。
 もし今度また一人で媚薬使ってたら
 
 野外でお仕置きしちまうぞ?」
 
 
いつもとは違う角度。
それなのに育夢の重さでまた深く繋がりながら耳元に囁きかける。
野外露出もありだし、青姦も楽しかったよな〜。
外でおもちゃ仕込むのもやってみたいけど。
つまりいつかはお仕置きじゃなくてもやりたいけど。

そんなことは伏せて、媚薬でエロ過ぎになってる育夢の脚を下ろして、鏡に向いたまま背後から責め続ける。
背後からで両手が空いたから、胸の粒を思い切り抓りながら。**
 
(*46) 2023/01/18(Wed) 16:37:29

【赤】 チャラ男 ミロク


ああ、本当に愛しい。可愛い俺の人生のパートナー。
あとで喉枯れるんじゃないかな。
それでも、それ込みで媚薬飲んだと思うし、もし想定外だったとしたら明日はともかく後日の仕事まで響いたらどうすんだろ。
でも、じゃあ辞めるって選択肢はない。
俺もそんなだから、日々絶倫レベルが上がってる気がするし、筋力も衰えないですんでると思う。
育夢を抱えたり腰を振ったりするからさ。
どこで鍛えてます? なんて女性陣に腕を触られながら聞かれたりするけど、まさか恋人とのSEXなんて言えないんだよなあ。
誤魔化し笑いの日々はまあ置いとくけど。
…そう言えば俺が媚薬飲んだら早漏になるんだろうか。
そんなことを考えながら、育夢が鏡を白く染めたのを横目に此方は一度耐える。
まだ着たままだった服を脱いで、育夢のも脱がせて。繋がったまま、暖かなシャワーを頭から二人に浴びせた。
(*57) 2023/01/18(Wed) 22:03:01

【赤】 チャラ男 ミロク


浴室の床に脱ぎ捨てたから、後が大変かもしれないけど気にしない。
ボディソープを手のひらにとって、ヌルヌルと育夢の体を洗う方が楽しいから。
肩や背中、背骨のラインを通って腰、前側に回して胸の周りをぬるぬると。
ボディソープを塗れば泡立ちもするけれども、まだ硬いままの俺はゆっくりスライドさせると同時に体全体を擦らせて、背中をぬるぬる刺激していく。
胸元も泡の力を借りて、女の子みたいに寄せて、あげて、弾いて。まあそこまで肉はないけど、刺激を加えると言う形にして。
 
(*58) 2023/01/18(Wed) 22:03:21

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「まだ、まだ。夜は長いからな?
 せっかく此処で出たから身体洗ってやるよ。
 それとももう、落ち着いた?」
 
 
媚薬の効果が落ち着いたのか。それとも、まだまだ足りないのかと首を傾げる。
どちらにしろ、あと一回は確実にするつもりだった。
可愛らしい胸の粒を執拗にいじりながら、同じ香りのボディソープを身に纏う。
その泡をも利用しながら、徐々にその動きが早くなって。
全身で育夢との肌と肌を擦り合わせながら、二度目でも変わらぬ量を中へと叩きつける。
引き抜けば、ドロリと白がこぼれ落ちた。
それを見てくすくす笑う。
 
(*59) 2023/01/18(Wed) 22:03:40

【赤】 チャラ男 ミロク

 
「あー、ほんと、エッロ…♡」
 
 
指先を2本、白を溢す菊花に入れて。
肉壁を掻くように指先を曲げながら掻き出すと、とろとろ、どろりと俺のはなったものが浴室の床にこぼれ落ちていく。
それをシャワーで洗い流して、俺たちも全身の泡を流して。
 
 
「このまままた、俺の挿れる?
 それとも、おもちゃとかで少し遊ぶか?」
 
 
その癖、そう尋ねながら。
ぐちゅぐちゅと、白の残滓を掻き回すようにして激しく育夢の中、前立腺を狙って抉るんだ。
白を掻き出すその指で。
しっかりと育夢を背後で抱きしめながら、俺はこの後もたくさん育夢を抱くつもりだった。
 
 
媚薬の効果はいつまでだろう?
でも、少なくとも俺が満足するか、育夢がギブアップするまでは、より激しい一晩を。**
 
(*60) 2023/01/18(Wed) 22:03:58