15:15:50

人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 警官 テンガン


 俺も気持ち悦いよ。
 イクリールのおまんこきゅうきゅう吸い付いてきて、
 あー、たまんね、


[上は来たままだから、汚さないように気遣いたいが、快楽によって分泌された唾液や汗がぽたぽたと落ちてしまう。
此方も後で洗う必要があるかもしれない。]


 っ見つかんねえように、先に終わんないといけないんだろうけど、
 あっちのが早いかな……
 つか一回じゃ収まりそーにない、 しっ


[既に1度した後だというのに、まるで何か月も禁欲していたように獰猛な性慾が身体を支配している。
抽挿を速めながら、右手を下ろして陰核を同時に刺激した。**]
(*62) 2021/07/28(Wed) 15:27:56

【赤】 警官 テンガン


 ホントだ。ずっときゅんきゅんしてる。
 ぐっちゃぐちゃで……漏らしてるみたいだな?


[ぱたぱたと地面に落ちる雫は尿ではないが、量を揶揄するように結合部を触って態と音を立てる。
この体位では上手く見えないが、音や感触から察する限り、夥しい量が分泌されているのだろう。]


 潮ってやつか?
 出てる感覚ある?


[卑猥な言葉を躊躇う理性も飛んでいる彼女が自分の状態をどこまで把握できるかはわからないが。]
(*66) 2021/07/28(Wed) 18:16:17

【赤】 警官 テンガン


 っ、でる、


[答えを待つことはできず、彼女の胎にぶちまけた。
どくどくと響く音は鼓動の筈で、射精に音が伴っている訳ではないのだけれど、白む思考の中では区別がつかず。

思わず噛んだ白い頸に慾の証を赤く残した。**]
(*67) 2021/07/28(Wed) 18:18:24

【赤】 警官 テンガン


[すべてを飲ませるように揺さぶって、脱力する。
秘唇に当てたままの指に生暖かい精液とは異なる飛沫がかかった感触があった。
確かめるように指腹を擦るが、粘つきは無い。]


 はっ、はあ、はーっ、は……


[喘ぐように呼吸をした。
全力疾走をした後のように全身に汗をかいている。
視界の焦点が合うと彼女の頸につけた痕に気づく。]


 悪い、噛んだ……、


[ぺろりと舐める。
汗の塩辛さを感じるのに止められなくて、何度も舌を這わせた。]
(*70) 2021/07/28(Wed) 22:13:17

【赤】 警官 テンガン


 ……こっち、


[イクリールが縋るのが自分の身体以外なのはやはり面白くない。
後ろからがつがつ犯しておいて今更だが、たとえ無機物でも彼女の身体の柔らかさを分けたくなかった。

肩を引いて、此方に体重をかけるように促す。
地面に腰を下ろせば、自分たちが出した分泌液で濡れた草が臀部に当たった。

良い感触とは言えないから、彼女が自分の身体以外に座らないように気をつけねば。]
(*71) 2021/07/28(Wed) 22:13:52

【赤】 警官 テンガン


 は……すっごかったな……
 来る前に一回シてたのに、すげえ出たし……

 えろい言葉で乱れるイクリール、めちゃくちゃ可愛くて癖になりそう。


[ちゅ、ちゅ、と余韻を楽しむキスを落とす。

繁みの向こうではまだ女性の嬌声が響いていた。
自分たちよりもより影響を受けているとしたら同情するが、交わることで幾らか中和出来るのなら、助けは必要ないだろう。*]
(*72) 2021/07/28(Wed) 22:14:15

【赤】 警官 テンガン

[敏感になっている身体は普段は性感帯ではない部分も目覚めさせてしまったのか。
舐める度に甘い声が上がり、少し萎えた雄を育てるように肉壺がうねる。
たった今大量に出したばかりなのにどこから沸いてくるのか、むくむくと漲るのがわかった。

イクリールの身体から力が抜けて、木の幹に凭れ掛かる際に抜けたそれは、ぶるんと天を衝いて、未練の雫を散らせた。]


 ん〜?
 なんで俺が呆れると思ってんだ?
 新しい一面が知れたの嬉しいし、それを引き出せたのが俺ってのがまた嬉しい。


[激しく達して少し理性が戻れば、口にした卑猥な言葉への羞恥が募ったらしい。
恥じらって此方の感情を気にする様子もまた可愛くて仕方がないから、「好きだよ」と蕩けそうな笑顔で言ってまたキスをした。]
(*76) 2021/07/28(Wed) 23:21:22

【赤】 警官 テンガン


 「はしたない」って思ってんのに、言っちゃうってのがな、また。
 俺にだけ赦してくれてるって実感するっていうか。


[くちくちと水音が響く。
濡れた下肢が擦りあう音だ。
上に乗る彼女の腰はまた艶めかしく揺れていた。]


 駄目だったらこんなデカくしてねえって。
 あっちもまだヤッてんだし、大丈夫だろ。
 ああでも霧は張っとこうな。
 見せたくないから。


[視界は確かに遮られるが、音までは防げない。
見えないことに安心した彼女が大きな声を出せば聞こえてしまうだろう。
だがその注意をつい忘れ、腰を揺らし始めた。
濡れた先端で彼女の秘唇を擦れば、その柔らかさに呻いてしまって恥ずかしさに苦笑した。*]
(*77) 2021/07/28(Wed) 23:22:10