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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【人】 高校生 三國萌々子


  何だったかは分からないけど。

  ……やっぱ手、繋ごっか。真珠ちゃん。

[>>69そう真珠に言って手を差し出してみる。

それは彼女が迷子になりそうだから──それは少しあるけど──そう言う訳ではなく。

私も、彼女も。

もしかしたら迷い込んで。
あるいは拐われて。
カクリヨに突然立っていることにならないかと

私が少し怖かったからだ。]*
(72) 2022/03/17(Thu) 0:32:24

【人】 気紛れ者 空木

―回想・現世/社務所前―


  ああ、それね。
  実は俺もよく分かってないんだよね。

[不思議げに呟き、首を傾げる>>64
確か元彼女の不平不満は、あんたのことよく分かんない、あたしばっかり好きな気がする。といった類のこと。
自分なりに、彼女のことは気に入っていたつもりなのだが。恐らく彼女と自分のそれには、埋めがたい隔たりがあったのだろう]


  そだね、せっかくだからもう少し楽しんでくよ。

[いずれにせよ終わったことだと、早々に気分を切り替えることにする。
――が、彼女から刺された釘は、なかなかに痛いところを突いてくる]

  はは、そういうつもりはないよ。さすがに。

[そういうつもりは普段もないが、結果的にそうなっていたことも多々ある。そんな性分だ。
彼女から離れると、また屋台の物色を再開し、いくらか戦利品を買い込んだ]
(73) 2022/03/17(Thu) 0:33:25

【人】 助勤 サクヤ


―現世/社務所前―

 
「いえ、私は仕事中ですから。
 むしろ甘酒ならお出しする事ができますけど。」
 
 
甘酒やお茶なら、こちらから希望者に供する事ができる。
そちらをどうぞ。そう言おうとして。
 
(74) 2022/03/17(Thu) 0:41:35

【人】 気紛れ者 空木

―現世/社務所前―


[大樹に凭れ、戦利品の一つ、まだほんのり温かい焼きそばを頬張る。屋台で買ったにしては随分と本格的な面頬をつけた男が、咲夜にしきりと話しかけているのが視界に入った>>65]


  ……え、ナンパ?

[釘を刺した当人が軟派の餌食になってやしないかと、遠巻きに見守る。さっきの借りもある手前、もし困っているようなら、介入すべきだろうかと考えつつ]
(75) 2022/03/17(Thu) 0:41:44

【人】 助勤 サクヤ

 
「なっ???」
 
 
>>67私の方が美味しそう?柔らかそう?
そんな言葉に言葉を失う。
はくはく、口を動かして言葉を出そうとして。
>>68更に食べ物としての意味じゃないと言われると。
かあっと頬が熱くなる。
わなわなと震えたのは、噂を知っている、だけじゃなく。
年齢なりにそれなりに。
そんな言葉が何を指すかの知識があったから。
この場合、それが正解だったのかはわからないけど。
柔らかそうなんて言われたから。
よく、注目を集めてしまう、自分の胸元をとっさに両手で庇ってしまった。
 
(76) 2022/03/17(Thu) 0:41:53

【人】 助勤 サクヤ

 
「な、なな軟派なら他でやってください!
 助勤でも神職なんですよ?
 仕事中の巫女をからかってはいけません!」
 
 
確かに、巫女装束は可愛いと思う。
可愛いと思うからバイトをしてる。
でも。
 
滅多に軟派なんてされないから。
特にお仕事中には。
だからこそ、免疫がないのだ。**
 
(77) 2022/03/17(Thu) 0:42:10

【人】 走狗 狛

──現世/社務所前──

  仕事中……。
  仕事中だと色々不自由なんだな…。

>>74彼女が言った仕事中、と言う言葉に
 うぅん、と唸りつつ
 話題がお茶や甘酒に移ろうか、と思えば]
(78) 2022/03/17(Thu) 0:47:43

【人】 走狗 狛


  おぉ。
  顔が赤くなったぞ。
  大丈夫か?

>>76彼女の反応に眉を上げて不思議そうにする。
 彼女が美味しそうと言ったのは
 勿論雌としての意味なのだけれど
  
 胸元に手が向かうものだから逆にそちらを見てしまう。
 相手からすればどう感じるかはさておき。
 そちらも柔らかそうだ、とは思っている。]
(79) 2022/03/17(Thu) 0:50:29

【人】 走狗 狛


  む、難しい言葉を言うなぁ……。

  出た。
  シゴトチュウ。
  やっぱりそれ、不便だなぁ。

>>77困ったな、と腕を組みほんの少し悩むけれど]
(80) 2022/03/17(Thu) 0:52:40

【人】 走狗 狛


  それなら仕事中、じゃなきゃ良いんだな?
  仕事が終わったら
  からかったり、なんぱしていいんだろ?

  良い雌なら誘うのが普通だろ、雄なら。
  巫女さんは良いと思う。

[うんうん、と頷いた。
 掃除もするし、仕事にも真面目だし
 神様的にも良い、と思うし。]*
(81) 2022/03/17(Thu) 0:57:31

【人】 夢うつつ 真珠

─回想・引っ越す前の家で─



[真珠は、時々『夢』を視た]


[夢の中では、普段も時折見掛ける「他の人には見えない何か」が、数多く集まっていて、宴を開いていて]

[その中に居る彼女は、……を、………する者達に、……され、…………そして…………、]



………!!
……あ………、ゆ、め………また……


[起きたときには、うっすらとした記憶と感覚しか残っておらず、時には夢を視たことさえも忘れていて。
――ただ、身体の火照る感覚のみが、微かに残り続けるのだった]
(82) 2022/03/17(Thu) 0:59:26

【人】 夢うつつ 真珠

─参道階段付近の屋台─


[ちょっと大袈裟に誤魔化し笑いをした萌々子の様子>>70にも、よく判っていない笑顔を返して、差し出された手>>72を繋ぐ。]


よくわかんないけど、ちょっと面白いこと、ありそう。
なんとなく、何かあるなら、夜になってから、
って気がするな。楽しみだね?

でも、危ないこととか、あったら…
……うん、きっと、わたしが守るから。
手、こんどは離さないようにしよーね?

そうだ、危ないこと、ないように…
神様にお参り、しにいこう?


[そう言ってぼーっとした笑みを彼女に向けて、階段へと歩き出そうとする。想像の通りお菓子をくれる催しか何かが行われるのであれば、危険なんてないはずなのに、何故か少しだけ胸騒ぎがして。

他人からは奇異な目で見られることが多い自分の事を、いつも構ってくれている彼女に、何か悪い事が起こらないようにと思って、一緒にお参りに行こうと誘うのだった**]
(83) 2022/03/17(Thu) 1:00:37

【人】 気紛れ者 空木

[咲夜が胸元を庇うようにして、声を張り上げた>>77]


 って。やっぱナンパじゃん。

[食べかけの焼きそばパックに蓋をして、そちらへと歩み寄る]
(84) 2022/03/17(Thu) 1:06:10

【人】 気紛れ者 空木



[お取り込み中の二人に、タイミングを見計らって近づくと]

  お話中、ちょっとごめんね。
  彼女困ってるなら、やめたげて?

[間近で見ると、面頬の男は存外年若く見えた。彼女とお似合いと言えなくもない>>81]


  …えぇと、まず前提として、困ってる?さっちゃん。

[どちらかといえば、自分もそちら側の人間である。歯切れの悪さは否めない。嫌よ嫌よもなんとやらともいう。
話の流れが不穏でなければ、そのまま干渉はしないつもりだ]
(85) 2022/03/17(Thu) 1:15:12

【人】 助勤 サクヤ


―現世/社務所前―

 
「え、えっと、それは…。」
 
 
>>75もう一人の存在にはまだ気づいてない。
>>81仕事中ではなければ良いのか、という問いに狼狽えていたから。
視線を彷徨わせる。
確かに。仕事を言い訳に遠ざけようとしたのだから、彼の言い分は通っている。
しても良いだなんて。許可制だなんて。
なんだか自分が上から目線のような気がして悪い気がしてしまうけれど。
でも。
雌。雄。そんな言い方をされると。
より性的な。本能的な。野生的と言うべきか。
そんな事を言われた気がして肩が跳ねた。
>>79胸元を庇えばより視線がそこに向いた気がして。
じり。後退りしてしまう。
そんなとき。
>>84此方に近づく存在に気付いた。
顔を上げて。強張った肩から少し力が抜ける。
 
(86) 2022/03/17(Thu) 1:21:05

【人】 助勤 サクヤ

 
「その、雄とか、雌とか、言わない方が良いですよ…?
 なんだか動物みたいな言い方で、びっくりします。
 イヤ、と思われることもあると思いますよ。
 
 …少なくとも私はなんか怖かったです。
 そんなわけで、少し困りました。」
 
 
>>85最後の言葉は、間に入ってくれた彼の方へ。
思えば顔は知っているけれど、名前は聞いた事がない。
お姉さんから聞いたときには「あいつ」「カレピ」なので未把握だ。
けれど、そんな彼の背に隠れさせてもらう。
袖をほんの少し握って。
それくらいは、許されるだろうか。**
 
(87) 2022/03/17(Thu) 1:21:30

【人】 高校生 三國萌々子

──参道──

[>>83手を握り返されると少しだけ安心した。
一人でないという事は大切なのだと、そう思って]


  ……面白い、こと?

[ただ彼女の言葉は
少し──本当に少しよ?──心細くなっていた私とは
対照的で。

面白い。一体何の話なのか。
何を予感したのか、私には分からなかった。]


  ……なに。
  いつもより真珠ちゃん頼もしい気がする。
  珍しい事もあるんだねーぇ。
  ……まぁ、そう。うん、離さないけどさ。ほんと。


[空いた手で少し頬を掻きながら
けれどその手の温もりに安堵しながら]
(88) 2022/03/17(Thu) 1:24:28

【人】 高校生 三國萌々子


  ……お参り?
  あぁ、そうだね。
  それじゃあ参拝してこよっか。

  お祭りで忘れてたけど
  ここってそもそも神社だもんね。

[>>83屋台やら何やらに目を奪われるけど
あくまでここは神社なので、お参りに行くのが
本来なのだから。

彼女の提案には頷きつつ、神社へと続く参道の階段へと
足を向けるのでした]**
(89) 2022/03/17(Thu) 1:24:40

【人】 走狗 狛

─現世側/社務所前─

  動物……?

>>87それの何が言わない方が良いんだろう。
 巫女さんは人間だからだろうか。
 ……いや、今はそう言えば人間だった!]


  怖かった?
  ……そうか、それは悪かった。
  怖がらせるつもりで言ったんじゃないんだが。

[言葉には未だ不慣れな所が多い。
 行動で示してしまえれば手っ取り早いのに。
 ──と、思うのがダメだとか何とか。
 そう言われたことがあった気もするが。]
(90) 2022/03/17(Thu) 1:33:38

【人】 走狗 狛


>>85人間が近付いているのは
 気付いていて、話の途中で来ても驚きはしない。
 神社に来る人間は皆大切な雛候補だ。
 保護、慈愛の対象だから。]


  そうみたいだ。困っているらしい。
  オレが怖い事を言ったらしいんだが……

[巫女さんがその背に隠れた男の方を見て
 彼も人間なのだから、と聞いてみる]
(91) 2022/03/17(Thu) 1:38:06

【人】 気紛れ者 空木

[二人のやりとりは耳に届いていなかったが、雌とか雄とか、そんなそぐわぬ言葉が咲夜の唇から紡がれる>>87]

  随分と直接的なナンパだなぁ。

[戸惑った様子の彼女がこちらの背に隠れ、白い指先が袖に絡む]


  お、かわい。
  …って、違くて。今のはナンパとかではなくてだね。

[この身も蓋もない言動が軽薄にとられがちなのだろうと、訂正を付け加える]
(92) 2022/03/17(Thu) 1:40:50

【人】 走狗 狛


  メ……。女を愛でる時は何と言ったら良いんだ?

  『さっちゃん』か?
  
[ヤリたい雌、とか言ったら
 ダメなんだろうなぁ、とはちょっと思ったので
 そこは腹の中にしまいつつ

 現れたその男に聞いてみた。>>85
 >>87巫女さんとは知り合いのようだったし。]*
(93) 2022/03/17(Thu) 1:41:57

【人】 気紛れ者 空木


  え、そういう感じ?

[軟派を邪魔された側にしては、随分と穏和な反応だ>>91
てっきり罵声のひとつも飛ばされるかと思っていたのだが]

  そもそも君が彼女を無理に誘ってたのかな、と
  思った訳なんだけど。
  なんか俺、勘違いしてたりする?
(94) 2022/03/17(Thu) 1:46:12

【人】 気紛れ者 空木

[あ、やっぱ勘違いじゃないなこれ>>93]

  そうそう、さっちゃんね。

[推定軟派男に彼女の本名を教えるのは取り合えず控えて]

 えー…?あくまで一例だけど。
 いつも頑張ってるの知ってるよ、忙しいのに今日も綺麗にしてるね、とか??
 容姿もだけど、言動を褒めるのも大事だとおにいさんは思います。
(95) 2022/03/17(Thu) 1:53:34

【人】 助勤 サクヤ


―現世/社務所前―

 
>>90悪気はなさそうなのだ。目の前の彼は。
もしかして海外の。
そう思い至るけれど、その割には日本語が流暢だ。
何だろう。どこか、チグハグな印象を受ける。
 
 
「わかってますよ。でも。
 …柔らかくて美味しそうな雌。
 そう言われたら、ね、
 女の子は少し怖く成ると思いませんか?」
 
 
>>92可愛い、がナンパでないのはわかる。
少しだけ空気読んで!とは思ったけど。
>>94どんな事を言われて警戒したのか、と説明を足しながら。
>>93女を愛でる、の言葉にはまた一瞬絶句。
 
 
「咲夜です。さっちゃんは愛称です。
 …その、お兄さん、
 言葉の選び方がドストレートというか
 数段飛び越えすぎてるような気がします。」
 
 
怯えるのはそこだ。と。
空木の背中越しに訴えるのだ。**
 
(96) 2022/03/17(Thu) 1:53:55

【人】 気紛れ者 空木

 でも一番効くのは、本人が大事にしてることを察して、
 そこに言及すること。かな。

[なんで俺、軟派談義してるんだろう]
(97) 2022/03/17(Thu) 1:56:46

【人】 助勤 サクヤ

 
(なるほどそんなふうにナンパをするのね?)
 
 
>>95>>97ナンパに慣れた男の人になるのもどうかと思うけれど。
否定する要素はなかったから、お口チャック。**
 
(98) 2022/03/17(Thu) 2:01:27

【人】 走狗 狛

─現世/社務所前─

  いや勘違いしてない。
  誘って良いかとか言った。

[>>94>>95そこに関しては勘違いしてないと言って]


  言動?
  あー……そうか、そういうのもあるのか。
  奥が深いな……。

[>>92さっきの男の、かわい、も
巫女さんの言動に対して言っていた気がする。
……何かズレている気もするが、そういうことにしておこう]
(99) 2022/03/17(Thu) 2:02:02

【人】 走狗 狛


  それは、だが。
  時間が掛かりそう……なものだが?

>>97相手の大事にしていることを察する
 その時点で相手を深く知ってる気もするのだが
 まさか目の前の男は、そういうのを短時間で
 見極められるのだろうか。

 良い目をしてるんだな、と腕を組んで頷いていた。
 男がもう少し人間の世慣れしていれば
 メモでも取り始めただろう。(そこもまたズレているかも知れないが)]
(100) 2022/03/17(Thu) 2:05:07

【人】 気紛れ者 空木

[柔らかくて美味しそうな雌。彼女の口から飛び出した言葉に、思わず狐面の下で目をむいた>>96]

  いやいやいや。どんだけストレート。
  ナンパってか変質者ぽいよ、それ。

[怖かったねよしよし、と背後の彼女に声をかけつつ]

  さすがにそれは…、せめてベッドの上にしようか。
(101) 2022/03/17(Thu) 2:10:38