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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【人】 害獣 シャト・フィー

結果の文字を読み取るのに少し出遅れてしまったけど。
さて、勝利を喜ぶのは後回し。
まずは今日の遊び相手と全力で遊ぼう!と処刑室へ。

……向かおうとして。

>>15 ヴェルク

「行かないの?」

貴方の心の内なんて知らずに、無邪気に問いかける。
(16) 2022/06/22(Wed) 0:31:53

【人】 害獣 シャト・フィー

>>18 レヴァティ

「あ! レヴァティも行かないの? あと、アイアンメイデン、まだ生えない?」

>>19 ヴェルク

「キエ、まってるよ?」

ほんとに待ってるのかは全然知らないけど。ただの予想。
自分の時は嬉しかったから。
(20) 2022/06/22(Wed) 0:54:35

【人】 害獣 シャト・フィー

>>24 レヴァティ

「かわり、さがしてる? ひつよ?」

なるほど、になった。多分後で何かが起こる。
(26) 2022/06/22(Wed) 1:17:54

【人】 害獣 シャト・フィー

>>27 ヴェルク

「…………ヤ?」

首を傾げて、問うてみる。

「じゃ、まもる?
ひとり、さみし。……いっしょ、うれしい!」

死ぬことを覆すことは出来ないけど、隣に居ることはできるんじゃないかなって。
それがルールに照らし合わせてどうなのかわかんないけど、思いついたままに口にして。
(30) 2022/06/22(Wed) 1:26:03

【人】 害獣 シャト・フィー

>>35 ヴェルク

葛藤、というものは獣にはわからない。
だけど、迷子なのかなぁ、ってその手を取って引っ張ろうとする。
触れられたなら、その手は随分と体温の高い、生き物の手。

「どしたの? はやくしないと、
なくなっちゃう
よ?」

きょと、と見上げて首を傾げる。
昨日、散々自分の意志の儘に暴れて、貴方の目を奪った獣が。

「ヴェルク、
なにしたい?
(38) 2022/06/22(Wed) 2:39:50

【人】 害獣 シャト・フィー

>>42 ヴェルク

笑い出した貴方。笑うってことは、楽しい!
道を見つけたみたいな貴方の手を、怪我させないように異形の手で握り返して。

そっかぁ!!
いこ!! はやくはやく!」

処刑室が近づく。
歌が聞こえてくる。

貴方の手の中で、異形の手は熱を持ち、爪はミキミキと伸びていく。
破壊のために。殺すために。
(43) 2022/06/22(Wed) 3:39:16

【人】 害獣 シャト・フィー

>>45 ヴェルク

いいの?!


先に遊んできても、って言う意味。それ以上の意味は無い。

ので、昨日、沢山皆遊んでくれたから、今日は恩返しで一掃気合いを込めて。
(46) 2022/06/22(Wed) 21:14:10

【人】 害獣 シャト・フィー

そして、歌を聞く。その音に抵抗すること無く、身を任せる。
歌うということは、それが貴方の望みなのだろうと感じて。

「あそぼ!!!」


身体の過活性。 増大した血流を透かして瞳が
みを帯び、爪が更にパキパキと伸びて、筋肉が煮えるほどに熱を持つ。

だけど、昨日と異なるのは、
理性
の色。
飢えと狂乱に身を任せる事無く、能力深度が増大した状態を操ることが出来るようになっていた。

だから、
暴力装置
としての高揚も己のモノとしてちゃんと受け止めて。

駆け出し、貴方と
りたがる。
歌に合わせて、リズムを真似して。

踊るための脚を傷つけないように。
歌うための喉を傷つけないように。
見るための目を傷つけないように。

トドメを刺さないように、羊に
じゃれつく

幾度も、幾度も、爪を振り下ろし。
それは、楽器の弦をかき鳴らすにも似て。
血飛沫
を派手に咲かせるだろう。
(47) 2022/06/22(Wed) 21:16:33

【人】 害獣 シャト・フィー

>>48 キエ

「あはは!! あっはは!」


派手に跳ねかした
返り血
をたっぷり浴びて、堪えきれないとばかりに高い笑い声。

「みて!!!ヴェルク!!!! たのしー!!!!!
あはははは!!!


くてキレイ!!!
もっと、もっとみせてあげなきゃ!!!

くるくる、貴方の周りを巡るステップを早めて、腕の振りも大きく、
を撒き散らすようにして。
引っかき傷が無い場所が見当たらないくらいまで
ズタズタ
にしたあたりで。

あははは!! えへへ!!
ひゅ、ん、ひぃ、
あはははぁ!!!


巡りきった多幸感に、へちゃんと床に崩れ落ちた。
過活性は抜けて、代わりに目の焦点は合わず、笑い過ぎて口から涎をだらだら溢して、わけも分からず笑い続けてる。

「あっはははァ、ん、はぁっ、あはっ……!!!」
(50) 2022/06/22(Wed) 22:01:58
シャト・フィーは、笑いながら、見てる。――あれ、どうしてしないのかな?
(a15) 2022/06/23(Thu) 4:09:00

シャト・フィーは、笑いながら、考えて、それで、なんか、――あ!
(a16) 2022/06/23(Thu) 4:10:37

【人】 害獣 シャト・フィー

「わかった! だいすき、食べたくて、食べたくない! ボクといっしょ!」


創られた多幸感の中で、自分の経験に寄せて勝手に得心して、おっきな声で口にする。一緒なのは、誰か。
サルガスさま、食べれなくて、
うれし
だったから。


その後は、また笑うだけ。
(64) 2022/06/23(Thu) 4:16:51

【人】 害獣 シャト・フィー

――様々があったのだろうけど、全てが聞こえたわけでは当然なく、
縺れ合うようなやり取りの全てが見えたわけでもなく。

だから幕引きを理解したのは、花火に似た音ひとつ。
とんできて、ぺちゃと落ちた腕。

獣は、持ち主から切り離されたそれに手を伸ばして、
躊躇なく至極当然とばかりに齧り付いた


肉を咀嚼し、骨を噛み砕き、嚥下する。
大事にだいじに、弔いのように。
その腕を吹き飛ばした心ごと、己が血肉にするように。


きっといつかは、この腕を苦いと感じる日が来るのかもしれない。
今はただ、
美味しい
なぁって思うだけ。
(77) 2022/06/23(Thu) 23:33:57
シャト・フィーは、少しずつ、いろんな味を、みんなから貰って。
(a24) 2022/06/23(Thu) 23:40:32

シャト・フィーは、まだ、消化途中。いつかは、ちゃんと血肉にするから。
(a25) 2022/06/23(Thu) 23:41:44

シャト・フィーは、それはそれとして、レヴァティが抱えてるキエをじぃっ……て見てる。
(a26) 2022/06/23(Thu) 23:44:32

【人】 害獣 シャト・フィー

>>87 キエヴェルクレヴァティ

「おぉ〜〜〜!!!」


レヴァティが2人まとめて抱えあげたのを見れば、感嘆の声と共にパチパチ拍手。
(89) 2022/06/24(Fri) 12:12:59
シャト・フィーは、
パリ……パキッ
(a28) 2022/06/24(Fri) 14:23:45

【人】 害獣 シャト・フィー

>>90 ルヘナ

「ん〜? どしたの?」

いきなり慌てだした貴方に、首を傾げてる。


口元から、弦の耳掛け部分みたいな細いのがはみ出してる。
……のが、口の中に引っ込んで行った。

パキ……もぐ、ごくん。
(91) 2022/06/24(Fri) 14:27:20

【人】 害獣 シャト・フィー

>>93 眼鏡なしルヘナ

ん?


所有権を主張しかけた丁度その時、最後の欠片が喉を通り過ぎるところだったかな。
つまり、手遅れ。

「おちてた! ので、食べた!」

多分レヴァティの初代アイアンメイデンと同じ経緯、末路。

「んぅ? たいへん? ルヘナ、たのしそ?
ルヘナ、これたべると、たいへんよろこぶ?」

しかも変な学習した。次はアマノの眼鏡あたり、危ないかも。
貴方が実に楽しそうに笑ってるので、嬉しいな!で笑顔になった。
(94) 2022/06/24(Fri) 17:28:41

【人】 害獣 シャト・フィー

>>115 >>116 ルヘナ レヴァティ
宴会!!


賑やかな呼び掛けを耳にすれば、当然楽しいの気配にとびつく!

……の、前に。

「みんな、あつまる?」

思い出したのは、わけっこの話。(>>-58)
使いこなす……とまではいかないけど、色々扱えるようになった端末で、申請してみよう!

『あのね、でっかい、でーーっかい、
とにかくでっっっかーーーい
ふろらんたん、ください!』

どれくらいデカくなるかは、調理班の本気(か自制)に掛かってる。
暫くすれば、直径200cmくらいのフロランタンがトレーニングルームに届くはず!
(120) 2022/06/26(Sun) 0:50:33
シャト・フィーは、フロランタンに先んじて、宴の会場へ駆けていく!
(a43) 2022/06/26(Sun) 0:56:44

シャト・フィーは、木々の間を駆けたり、枝を跳び移ったり!
(a47) 2022/06/26(Sun) 1:42:31

【人】 害獣 シャト・フィー

多分人がそこそこ増えた頃合。
厨房が本気と自制を発揮した
直径2mのフロランタン
がシートの方へ届けられるのだろう。

その甘い匂いと巨大な存在感を感知すれば、木々の間を駆け回ってた獣も戻ってくる。


>>a50 ヴェルク

「でっかい、
でーーーっかい
ふろらんたん!!
みんなで食べれる! わけっこ!!」

ドヤ顔だ!!!
尚、皆で立って乗れそうな円盤を切り分ける手段は用意されてない。
(150) 2022/06/26(Sun) 14:51:32
シャト・フィーは、
楽しい!
の色彩でいっぱい!
(a54) 2022/06/26(Sun) 14:54:09

【人】 害獣 シャト・フィー

>>151 ヴェルク

「おねがい、した! 切り分け?

どうしよ?


自分と違って、皆は直接齧る訳にもいくまいと。

「バーン!する?」


>>153 レヴァティ

「みんなで、食べる! と、とてもんまい!」

どうやって食べるかの問題は未解決。
(154) 2022/06/26(Sun) 15:42:51

【人】 害獣 シャト・フィー

>>a57 バラニ

「バラニさまー、みて! しんせい、した!」

最初は端末の使い方が分からなくて貴方に教えを乞うた生徒は、こんなこともできるようになりましたよ。
満面の笑みで褒められ待ちの姿勢。
(156) 2022/06/26(Sun) 16:10:14

【人】 害獣 シャト・フィー

>>158 ヴェルク

「バーン、だめ? むぅん……?」

しばらく考えて、思いついた!

「しんせー、する!」

分からないことは聞いてみる、を学んだのだ。またの名を丸投げ。
相変わらず文字を扱うのはゆっくりだけど、何とか端末で注文する。

『ふろらんたん、わけるもの、ください!』
(160) 2022/06/26(Sun) 16:32:01
シャト・フィーは、――申請を受けた者達が、ただいま協議中。
(a58) 2022/06/26(Sun) 16:36:06

シャト・フィーは、――協議の末、暫くして
工具セット
が届くだろう。
(a59) 2022/06/26(Sun) 16:37:01

【人】 害獣 シャト・フィー

>>159 バラニ

「えへへ!」

貴方の手が好きな獣は、その手に擦り付くように懐いて。
褒められれば嬉しいし、分からないことがわかること、出来るようになるのはとても楽しいのだ。

「バラニさまー、また、いろいろ、おしえてくれる?」

無礼講は終わってしまうけど。
それが許されるならとねだってみる。
(161) 2022/06/26(Sun) 16:42:07
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。
(a60) 2022/06/26(Sun) 17:24:54