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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【赤】 会社員 保科 宗二


  自分に偶に無頓着?
  そう、ですかね。

[>>2:*34自分の事に無頓着と言われたら
恋人を探してるぐらいだから、そんな事はないと
言えるけれど
『偶に』と言われると…どうだろう。
そう見えるような時があったのだろうか。]
(*0) 2021/12/29(Wed) 9:43:53

【赤】 会社員 保科 宗二


  それは勿体無い。
  皆さんやるべきだと思うくらいですが…
  僕だけなら、それはそれで。
  貴女の可愛い、美しいところを
  僕だけ一つ多く知ってる訳ですから。


[>>2:*35彼女の乱れた姿は見ていて興奮するし
彼女自身も嫌がってない…少し楽しんでくれている
とも思っているぐらいだ。]
(*1) 2021/12/29(Wed) 9:49:30

【赤】 会社員 保科 宗二


  はい。よく出来ましたね。
  焦らし切ったお嬢の中は
  気持ちよさそうです。

[>>2:G37彼女の口の端についた
体液を指で拭き取ってやると
彼女の足の方に漸く回る。

中に入って居た少し小さめのバイブをずるりと抜いて
代わりに未だに衰えない僕のものをずぶ、っと入れる。
ぬるぬると柔らかく包み込まれながら入って行くと
奥までこつ、と届いたのがわかる。]


  よいしょ。
  楽しみましょうね、お嬢。


[彼女の脚を揃えて持って、肩に乗せると
身体を二つに折り畳むようにする。
それから上から下に打ち下ろすようにして
彼女の蕩け切った膣内をぐちゅ、ぐちゅと耕していくのだ]*
(*2) 2021/12/29(Wed) 9:56:35

【赤】 会社員 保科 宗二

─とある日の話─>>2:*40


  会社のどんな報酬よりも嬉しいな。
  
  勿論好きだとも。
  上品で美しいお嬢も好きだけれど
  こうして少し俗っぽく、可愛いお嬢も癖になりそうだ。
(*3) 2021/12/29(Wed) 18:15:31

【赤】 会社員 保科 宗二


  ありがとう。

  向こうではプレゼントを配るサンタの為に
  クッキーとミルクを置いておくのだと。

  髭の付いてないサンタクロースの
  口に合えばいいけどね。

[>>2:*41寒い夜に温かい飲み物は美味しく感じるし
そこにお酒が注がれていれば身体の芯から温まると言うもの。

程よいお酒は気持ちよくなれるとも言う。
彼女と少し嗜めば
やはりと言うか、ベッドの上に向かうのだ。

サンタクロースの服の下には
大きなリボンが彼女の身体に巻かれていた。
愛らしい彼女を隠すリボンを解いて…
それからそのリボンで、彼女の腕をぐるぐると
縛ってしまう。手首のあたりで蝶結びをするのを忘れずに。

動きを制限した彼女をうつ伏せにして
ベッドに押し付けるようにセックスをしたり
性の6時間と言わず、次の日の朝までしっかりと
彼女と言うプレゼントを堪能したはずだ。]*
(*4) 2021/12/29(Wed) 18:21:53

【赤】 会社員 保科 宗二


  いや確かに。
  考えないように、しているよ。
  好意的であれば嬉しいが
  否定的であるならば想像すると悲しいだろう?

  だから、考えてはいないが…
  好かれるように行動はしてるよ。
(*10) 2021/12/31(Fri) 0:26:58

【赤】 会社員 保科 宗二

  撮って楽しむのも良いですが
  それをみた時の反応が見たい。
  僕は基本的に、お嬢の色んな姿を
  近くで見ていたいんです。

[>>*5カメラで撮るのもそう。
一緒に見ながら褒め言葉を並べて
彼女の顔を赤くするのもそう。

敢えていうなら、私生活だけは
あまり見ていないかもしれないのだが]
(*11) 2021/12/31(Fri) 0:29:57

【赤】 会社員 保科 宗二


  ふ。
  焦らした甲斐があったみたいですね。
  良く解れてる。
  気持ちも良さそうだ。

[>>*6彼女の中に挿れると
熱に包まれて全体が気持ちいい。
彼女の拘束された姿も、視覚的にも良い。]
(*12) 2021/12/31(Fri) 13:25:53

【赤】 会社員 保科 宗二


  可愛い、おねだりですね。
  中に出されるのが
  本当に好きになりましたね。

[>>*7彼女の声を聞いていると
にやりと笑みを浮かべてしまう。
ぐっ、ぐっと彼女の奥を突くようにして
焦らされた身体をもっと気持ちよくさせていく。]
(*13) 2021/12/31(Fri) 13:34:17

【赤】 会社員 保科 宗二


  僕も好きですよ。
  お嬢が恋人になってくれたら
  嬉しいんですが。

[まぁ、望み薄ですよね、と。
ヘッドホンをしてるから
恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。

揃えていた足を今度は開いて
彼女の身体を突く場所を変えては
彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。

正常位に戻せば、空いた両手で
彼女の大きな胸を強く鷲掴んで
むにゅ、っと揉みしだくだろう]
(*14) 2021/12/31(Fri) 13:37:50

【赤】 会社員 保科 宗二


  ふっ、!
  ほら、出しますよっ、お嬢!


[腰をぴったりとくっつけて
彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と
精液を吐き出していく。
何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。
ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら
射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]*
(*15) 2021/12/31(Fri) 13:39:27

【赤】 会社員 保科 宗二


  それは確かにな。
  いつも君が僕に寄り添ってくれるのは
  感謝しているよ。

  普通にか?
  そういうものか。

[>>*16普通にしてるから、好意的になってくれている
というのはピンと来ない話だが
彼女が好意的に接してくれている、というのは
確かにその通りなのかもしれない。
ここまで長く付き合ってくれているのだし。]
(*21) 2022/01/02(Sun) 11:57:42

【赤】 会社員 保科 宗二


  僕のかい?
  まぁ、あくまで僕のオカズみたいな所はあるから
  僕の顔を写しても仕方な……そういう話じゃない?

  ……そう言われると、どうかな。
  僕は意識して表情を隠してる訳じゃないけど。

[>>*17そこまで器用なタチではない。
そうなると、やはり単純に
彼女とベッドの上でしか会ってないから、必然的に
そうなっているのだろう。

それ以外の顔、と言われると
ベッド以外で会うということになるのだろう]
(*22) 2022/01/02(Sun) 12:02:43

【赤】 会社員 保科 宗二


  はぁ……気持ちよかった……
  どれ、…お顔を……

  あぁ、涙が溢れるぐらいでしたか?
  良かったです。

[>>*19中にたっぷりと出した後
そのまま繋がったままで彼女の目隠しとヘッドホンを取る。
久しぶりに見たような彼女の瞳に
涙が溜まっていたようなので、それを指で軽く拭う。]
(*23) 2022/01/02(Sun) 12:06:40

【赤】 会社員 保科 宗二


  っ。
  まだ足りないようですね。

[>>*20彼女の腰が揺らめく。
こちらを焚きつかせるような動きだったので
彼女の背中に手を回して、密着したまま腰を動かしていく。

抱きしめながら彼女の唇にキスを落とす。

先程までの激しいものとは違い
奥でしっかり繋がったまま、ゆっくり奥を骨気
その間はずっとキスをし彼女の身体を抱きしめる。]*
(*24) 2022/01/02(Sun) 12:09:48

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*28彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。
蛇のように、足を絡ませて
彼女の身体を余すとこなく堪能していく。
何度キスをして、胸を揉み、中に出しても
彼女の身体に飽きることはない。

彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。
彼女自身、その素養はあるのかもしれないが
こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。

だから彼女は飽きないのだろうか。
だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。]


  ……ふぅ。


[次の日の早朝、ベッド脇で
禁煙用のパイポを口に咥えて…
そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが
>>*26彼女に言われたことを考えていた。

時間は6時ごろ。
いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。
ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて
そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。]
(*29) 2022/01/04(Tue) 22:33:20

【赤】 会社員 保科 宗二


  そういえば君の寝顔を
  ゆっくり見たことはなかったな、薊。


[そう思いながら
初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。
朝目が覚めたら

そうだな。
近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。

長い付き合いだから
少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。
話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。
それぐらいの気持ちで。

……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]*
(*30) 2022/01/04(Tue) 22:36:46