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人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【赤】 お嬢様 水宮 雛

[振動音が胸から外れて脚の間へと。
 自分から見えないところに消えたそれを、視覚でも聴覚でもないところで感じて──顔を隠しているおかげでくぐもった声しか出なくて済んだ。]


  ん〜っ、ん、んっ……


[一瞬すごい刺激が来たと思ったけれど少しまた落ち着いて──まだ露わになりきっていないせいか、断続的に訪れて。
 自分でも正確な位置は知らないし、知っていても誘導をおねだりするわけにもいかずまごまごしていると……脚の間にいた祥子の頭が急に低くなって……]
(*15) 2022/11/10(Thu) 22:00:06

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ああんあっ!
   さ、祥ちゃ…っ!

   や、ああっ、音立てちゃ、ああっ!


[秘部が露わにされて間近で見られるどころか、音まで立てて舐め回され、思わず両手が祥子の頭に。
 でも押しのけるほどの力も入らず、掴んで抑えつけているようにもなった。
 舌による快感も加わったおかげか、振動に対しても感覚が淫靡に受け止めるようになって、刺激を受けきれなくなった腰がくねくねと動いた。*]
(*16) 2022/11/10(Thu) 22:00:23

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんの腰が、快感を求めて淫靡に蠢く。

秘所に埋めていた顔を上げ、ローターのスイッチを切ってサイドテーブルに置いた]

雛ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。

[言いながら脱がしにかかる。
びちゃびちゃに濡れて、秘所を隠す用途も成せず、いやらしく浮かび上がらせるだけの布きれに成り下がったそれを、するすると下げてサイドテーブルに。

テーブルに下着を置くのってなんとなくいやだが、後でテーブルは清拭して消毒しよう]

次は、これとこれかな。

[ペニスバンドに細めのディルドーをセットして、私の腰につけた。

雛ちゃんの頭の方に歩み寄って、最初から凶悪にそそり立つディルドーを雛ちゃんの唇に近づけ、指で先の方を扱いて見せる]

これで今から雛ちゃんの身体を拓くよ。細めだけど、処女膜破けちゃうかも。

[雛ちゃんの身体を拓く感触が、私に伝わりにくいのが口惜しくはある。が、私がそうすることに意味はあるから。

蕾を吸うやつもちゃんと使うので乞うご期待*]
(*17) 2022/11/10(Thu) 22:24:09

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  はぁ…
     はぁ……


[舌と振動が離れて、やっと息をつくことができて。
 意識が飛んだわけではないが、ずっと呼吸ができなかったような感覚でぐったりと。
 祥子の促しに応じて、濡れたショーツを脱がされるときにほんの少し腰を浮かせた以外はダウンしてしまっていて。]
(*18) 2022/11/10(Thu) 22:54:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ……っ!?
    あ……………


[その間に装着したディルドが目の前に突きつけられて。
 自分が用意したものとはいえ、これからどうされるのか聞かされて少しだけ慄いた。
 細めのディルドを選んだのはこれより太いのは無理だと判断しただけで、拓かれるのは覚悟の上だから処女を失うことは異論は無い、というか──]
(*19) 2022/11/10(Thu) 22:54:23

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  いいの
    私の初めては、祥ちゃんがいいから…



[最愛の恋人に捧げたいと、潤んだ瞳を向けて小さく頷いた。
 代わりにひとつ付随してお願いしたことがひとつ。]



  あのね…
   私の中に入れるとき……ぎゅってしてほしいの

   祥ちゃんのこと大好きで信じてるけど…
    ちょっとだけ、不安だから…………


[箱の中には近い太さで高機能なバイブもあったのだが、手で持つタイプはどうしても片手が使えなくなる。
 抱擁を一緒に求めるには装着型の方が相応しいということだろう。]
(*20) 2022/11/10(Thu) 22:54:44

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[膝を軽く立てて、そっと脚を開いて──]



   私を──もらって   

              *
(*21) 2022/11/10(Thu) 22:55:09

【赤】 蛍籠 祥子

[ほんとうは、挿れる時に痛みを紛らわせる為に、蕾を吸うおもちゃを併用しようと考えていた。

けれど、あのおもちゃは今は必要ないということだろう]

雛ちゃん、私を覚えて。今日の痛みごと。快楽ごと。

[雛ちゃんの股の間に移動して、ローションを塗ったディルドーを雛ちゃんの泉に宛てがう。

雛ちゃんを抱き起こして、対面座位で]

じゃあ、いくよ。

[抱き合って、抵抗感を感じながら奥へ]

いき

呼吸をして。はっ、はっ、はっ、て。

[途中、最奥ではなさそうなのに腰が進まなくなった]
(*22) 2022/11/10(Thu) 23:21:34

【赤】 蛍籠 祥子

雛ちゃん。ちゅうしよ。

[抱き合ってくちづけて唾液の交換をして舌を絡めて
胸を擦り合わせて 強く強く

求めあって。

腰を沈めた。 雛ちゃんの最奥まで*]
(*23) 2022/11/10(Thu) 23:21:51

【人】 帰国人 津崎 徹太

【回想】

少し、複雑な生い立ちであることは、否めない。
ハーフである母親と、英国人である父。
住んでいるのはガッツリ日本である。

父の両親はとうにいなかったが、
母の母、つまり今回亡くなった祖母は、
母が日本に呼び寄せたかったにも関わらず、
祖国を離れようとしなかった。
普通だったら、だからと言って、大学生の孫の俺がわざわざイギリスに渡るなんて、あまり考えないだろう。

けれど、俺は、一時期グレたことがあって、
その時、手に会えなくてイギリスの祖母に預けられたことがあった。



多分、今、まともになったのは、祖母のおかげといわざる得ない。
祖母が余命宣告された時、
俺は、祖母のところに行くのを決めた。



イギリスの田舎で、不自由な祖母を一人にはしておかなかったんだ。
(2) 2022/11/11(Fri) 6:08:10

【人】 帰国人 津崎 徹太

手に負えないまだガキの俺を、
温かい目で見守ってくれて、
一人にしろと言っても、
必ず食事は摂るようにと用意してくれ、



朝、おはようテッド、と声をかけてくれた。
俺はその頃は、じろりと目で返事するだけだったのに。



ほかには何かを言いつけるわけでもなく、
窓からは、見える小さな畑の手入れをしている姿。
歩き回った家の中、見つけた木製ピアノ。
目に止まった時、触っていいわよ、と笑って、教本を出してくれた。
鍵盤は触ると当たり前だけど音が出る。
小さく鳴らす辿々しい音が、少しずつ滑らかになるのを祖母はどんな想いで聞いていただろうか。

ある日、そうね、と呟くと埃を被っていたレコードプレーヤーを拭きあげて、古いレコードを祖母は流すようになった。
(3) 2022/11/11(Fri) 6:24:40

【人】 帰国人 津崎 徹太



忘れていたわ、ありがとうね、テッド。


そんな言葉に、なぜか涙が溢れて、
はじめて祖母の前でめちゃくちゃ泣いた。**
(4) 2022/11/11(Fri) 6:25:01

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[吸うやつで達してから……と思っていたけれど、祥子が用意済みになった。
 祥子は痛みを鑑みて使ってくれようとしたのだろうけれど…]


  今だって絶対に忘れないよ?

  でも、もっと、祥ちゃんのこと覚えたい
  痛くても……いちばん大好きなひとのこと


[覚悟を決めたふたりが、より強く抱き合えるよう向かい合って。
 祥子の股間から伸びた屹立に腰の位置を合わせる。]
(*24) 2022/11/11(Fri) 8:05:29

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  う……うぅ…あ…
   はっ…はぁ…はっ……


[呻きとともに少しずつ割り込まれる。
 呼吸すらままならない硬直を祥子に促され、次第に解されて。
 自分の腰の落とし方でペースを微調整して、痛みに耐えられるギリギリで迎え入れていく。

 やがて、まだ腰が浮いている状態で行き止まりのような抵抗が強まって──これが証の部分なのを察して。]



  うん…
   ちゅ…んっ…ん…ぁ…

  祥ちゃん…


[キスしあって、すぐそばに愛しいひとがいて、そのひとに全て求められていることを再確認して…名前を呼べば決意は固まって。]
(*25) 2022/11/11(Fri) 8:06:00

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  う…が……ん……

   祥ちゃん…っ


[パリパリと破られつつある感覚が分かる。
 愛しい人にしがみついて自分を任せて、その時を待って。
 自分が守るべきものが奪われる…否、今日まで守ってきたものを捧げる瞬間。]


   ん──っ!!!


[あれだけキツかった抵抗が、突然ズボっと一気に進んでがくんと腰が落ちた。
 お尻に温かい腿の感触が伝わってくる。]
(*26) 2022/11/11(Fri) 8:06:21

【赤】 お嬢様 水宮 雛





  祥ちゃん…
   私やったよ……

  祥ちゃんに全部あげられた
  祥ちゃんの全部もらえた


[痛みとそれ以上の感動に零した涙でよく見えないけど、それでも愛しい人を見つめて、頑張って微笑んだ。*]
  
(*27) 2022/11/11(Fri) 8:06:40

【赤】 蛍籠 祥子

[なにかを突き破る感覚。

雛ちゃんは私のもので、私は雛ちゃんのもの。甘美な陶酔に頭の芯が痺れた]

雛ちゃん、いい子。良く頑張ったね。

[間近で潤む目を覗き込んで、わしゃわしゃ頭を撫でた。

繋がったまま抱き合って、胸の尖端を摘んだり、唇が触れる部分にくちづけを落としたり、戯れたあと

雛ちゃんをゆっくりとベッドに横たえる]

雛ちゃんがイく時にまたギュッてするからね。

[私は座ったまま、蕾を吸うおもちゃを手に取る。
雛ちゃんの蕾におもちゃの吸う部分を宛てがい、スイッチを入れて、雛ちゃんが甘い声を上げだしたらおもちゃを手渡してに持ってもらう]

私はこっちにかかりきりになるから、そっちはお願いね。
(*28) 2022/11/11(Fri) 8:33:32

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんの両脚を私の両肩に乗せて、ゆるゆると腰を前後させる。

雛ちゃんの血と蜜が、泉を出入りするディルドーに纏わりついているのが見えた。

私の興奮は高まり、少しずつ腰の動きを早める。
雛ちゃんの中をぐちぐちと掻き回す。

打ち付けるパンパンという音が響く。
雛ちゃんが絶頂に至る前に雛ちゃんの手からおもちゃを取り上げて枕元の放った。

雛ちゃんに覆いかぶさって右手で雛ちゃんの左手を、左手で右手を握りしめて腰を打ち付ける]

雛ちゃん、イこう、一緒に。

[ラストスパートとばかり、腰の動きを更に早めた*]
(*29) 2022/11/11(Fri) 8:33:55

【人】 帰国人 津崎 徹太

【現在】

[ベッドに入ったはいいものの、
なかなか寝付けない。

だから、起き上がって、自身の荷物。携帯を取り出し、
カードケースから、行きつけの美容室のカードを、出すふりをして、白い錠剤をそっとシャツの胸ポケットに仕舞う。

そして、ソファに座ると、電話を、かけようと、


の時、ふと、電話が鳴った]
(5) 2022/11/11(Fri) 11:08:00

【人】 帰国人 津崎 徹太

あ、ごめん。大丈夫。帰ってきてる。
もう、うちにいるよ。

[姉からだった。
 母は、今、イギリスで、祖母の家を整理している。
 姉には連絡を入れるって言ってて、忘れてた]

うん、ご飯も食べたし。
チカさんがちゃんとしてくれたから。

[姉の名前は英梨。エリーだ。
 そう、俺の名前も姉の名前も、祖母が覚えられる名前で、
 日本でもおかしくない名前となっている]

うん、手続きは自分でするから。
しんぱいしなくていいよ。

[そして、電話を切ると、多分こちらを見てただろうチカさんに、ねーちゃんだよ、と告げる。
そう、穏やかな日々はもう、そこにあって]*
(6) 2022/11/11(Fri) 11:08:10
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/11/11(Fri) 19:16:01

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[痛みと苦しさの中で覚えていられるのは、聴こえる祥子の声と、触れ合う祥子の肌と、覗き込む祥子の瞳と、撫でてくる祥子の手と、落とされる祥子のキスと……様々な優しい愛に辛さが和らいでいって。]


  祥ちゃん…好き……
   好きだよぅ…………


[ゆっくりと横たえられて、ベッドに包まれれば。
 身も心も覆う祥子に向かって、精一杯自分が伝えられることを口にしていれば……自分が選んだけれど使われていない…使われ方も今ひとつ不明なままだった器具が起動する音が聴こえれば。]
(*30) 2022/11/11(Fri) 21:33:37

【赤】 お嬢様 水宮 雛



 ひぃゃあああんっ!


[いちばん気持ちいいらしい場所と言われつつもそこまで証明もされていなかった箇所に当てられるととんでもない声が出てしまった。]


  あっ、あっあっああっ


[痛みの発信源のすぐ傍で起こされた快感の怒涛に自分の感覚が訳が分からなくなる。
 それが明確になったのは、その器具を手渡されたときだ。]
(*31) 2022/11/11(Fri) 21:34:41

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  え…
   う、………う、ん……………


[祥子が両手が使えなくなるから手持ち器具は好まないとしたのは自分だから自業自得とも言えるが……まさか自分が持たされるなんて。]



  見、ないで……

    くぅん、ふぁ、んんっ、あ、あ……


[気持ち良くされるのは嬉しいしそれを見られるのは仕方がないけれど、自分で気持ち良くなるのを見せるのは話が別だ。
 しかも脚を閉じたらあてがい難い箇所だから、するときは脚を開かないといけない。
 おずおずと開けば祥子から伸びる屹立が自分に突き刺さっている様まで見えてより羞恥が深まる。]
(*32) 2022/11/11(Fri) 21:35:32

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[だからこそ、その羞恥に塗れながら快感を追い求めてしまう。]


   あっ、
ああっ♡

   祥ちゃん、すごい…っ! んんっああ!


[腰使いに専念できるようになった祥子が動き出すと、秘部の外と内両方の刺激に声の甘さが大きく変わって。
 何も要求も命令もされていないのにスイッチをいじってパワーを上げてしまう。
 まだ苦しさがあったはずの律動も陰核への吸引に添えるアクセントになって、失ったばかりの少女でも次第に高まって行って。]
(*33) 2022/11/11(Fri) 21:37:19

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  あっああっあああ♡
  祥ちゃん、きのうより、もっと凄いのが来そう……っ!!



[浴室で初めて達したときの感覚とは比べ物にならない波が押し寄せてくる予感。
 器具を強く押し当てようとしたら、祥子に掴まれて投げ捨てられてしまう。
 なんで、と想いきや両手を握られて深く組み伏せられて、猛烈な律動に変わる。]
(*34) 2022/11/11(Fri) 21:37:42

【赤】 お嬢様 水宮 雛




  あっああっ!ああっ!
  祥ちゃん!祥ちゃん!

  私、い、く──…!!!


[単語の意味が分からなくても、これだけ求められて愛されて最後に一緒にと言われれば本能が理解して。
 手が握りあって抱き合えないから、両脚が祥子の腰に巻き付いてより近くに抱き止めようとしながら、自分の振動が祥子の心臓に届くとばかりに強く打ち震えた。*]
(*35) 2022/11/11(Fri) 21:38:00

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが一際高い声を上げて、私の下で果てた。
私はぐったりと身体の力を抜いて、雛ちゃんに体重を任せた。

はぁはぁと荒い息を吐いて額から汗がぽたぽたと流れる]

雛ちゃん、私、幸せだよ。
もう絶対に離さないから。

[雛ちゃんの頭を優しく撫でる]

頑張ってくれてありがとう。
ねえ、この後どうする?

[箱に視線をやる]

別に今日でなくてもいいと思うけど。明日も明後日も、来年も再来年も、10年後も80年後も、ずっと恋人なんだし。

[ディルドーは勝手に縮んで抜けたりしないから、動いて抜かないといけない。一旦雛ちゃんに離れてもらって、ディルドーを抜いて、ペニスバンドを外してから

再び抱きついて、雛ちゃんの心臓の音を聴いた*]
(*36) 2022/11/11(Fri) 23:42:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[飛んだ意識が戻るとともに、幸福に包まれた怠さに身を浸らせて。
 同じく脱力したらしい祥子が汗を滴らせながら覆い被さってきて。]


  ううん、お疲れ様は祥ちゃんの方じゃない?
  あんなに動いてたんだし……


[しかもディルドでは快楽を求めて腰を振るわけでもなし、本当に愛情表現で動いてくれたのだから。
 頭を撫でてくる手に想いをさらに深めて。]
(*37) 2022/11/12(Sat) 7:42:47

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[このあとどうしようか問われて。
 確かに箱の中身はまだあったしらモニターなのだから試さないわけにはいかないが…]


  このまま、がいいな今は…


[お片付け後に寄り添ってきた祥子と抱き合って。
 今は幸せなまま眠りにつくだろうか。
 ただ……]


  明日か…その、ひょっとしたら今晩またか……ええと、私も分かんないから……


[愛と快楽はいつだって欲しくなるようで…さすがにはしたないかと赤く染まった。*]
 
(*38) 2022/11/12(Sat) 7:43:08

【赤】 蛍籠 祥子

腰は、確かにちょっと痛いかな。でも大丈夫。
雛ちゃんのとっても可愛いところが見れたし、可愛い声が聞けたし。

雛ちゃんもお疲れ様。

[労るように雛ちゃんの腰を撫でる]

うん、じゃあ今日はこのまま、目を閉じようか。
良く眠れる気がする。

[寄り添ったまま目を閉じて、子守唄を歌う。

私の母が、雛ちゃんの乳母だった母が、
私たちを寝かしつける時に歌っていた子守唄を。

すうっと眠気に包まれて、
あるいはこのまま目覚めなくても
     いいかもしれないと 思った**]
(*39) 2022/11/12(Sat) 9:13:21