「あ、私もこれを……」


桃のタルト^vilを貰おうかなとしていたところ、悪戯にちゃんとビビった。ので、柱の陰に隠れた。

「…………」
この驚き方はあたまよさそうではない。
とりあえずごまかすためにメガネ光らせとこ。ぴかー。

「っ！」
大きな声に体をぴょいっと飛び上がらせる。

「ああ、びっくりした。冗談が上手だ…いや、言っていることは本当なんだろうけど」
ようやくおちついて、エレメントゼリー：闇^vilを手に取る。まだ何も食べてないのだ。

「闇…」怪訝な顔をしつつ、一口。
もご…もご……ごく…ぷは。

「うん、闇属性特有の這いまわるような渋み…呑み込むのも一苦労だ」
冷静な顔だが、青汁^drinkを手早く取りに行く程度には苦手だったようだ。

>>4 ロミケス
「いいわ！いいわよ！最高の注文ね！！」

(心の中の)マスターが運んできてくれたものを見てGood!!!
悪女(？)もそうしたものを引きたいところ。

>>5 リアエル
「

鍋についてはもっちろんよっっっ！！！
好きなだけ食べるといいわ！分けてあげる！！！」

いちいち声が大きい。

お皿にね、取り分けて、はいどーぞ。

悪戯に大きい声で返しました。
絶対こちらの方がうるさい。

大きい声にピクりと、小さく反応したり。

誤魔化す様に手で口を抑えて笑い、隣のナシエルの方向に目を逸らすなどした。

手に取った水晶をじっと眺めている。

まだ鍵がかかっている、誰の変転の支えとなるかもわからない真っ黒な水晶を見つめる先に、自分の顔がある。

自分の役目はこれを渡す事。ううん、そろそろ誰になるかわかるかな……、なんて考えながら。

そして、
。

「アタシは、だめぇ......っ！」

ユメに突進した、ドッ！
尚避けれます。緩い攻撃。

>>2:10　ロミケス
ほっと、小さく息を吐く。

「その、急な申し出ですまない。その…ほら、俺こうゆうの初めてだからつい自分でちゃんと見つけたいというか…そうゆう感じだから。
我儘を聞いてくれてありがとう」

急に止まってしまった事で貴方の気分を害してないといいなと思いながら。少しだけ恥ずかしい我儘もそえて。
そっと貴方の手を引いて、地図の通りに歩み出そうとしてみる。

「こっち、みたいだ」

>>2:11　インテエル
本物の、猫…　いる

>>14　ルクレツィア

「ゎっ！」
確定避けれないロール！！とろいのだ。軽く傾いたがゆるい突撃なので無事。

黒い水晶はなんかいい感じ（ファジー）になり、お告げもいい感じに一旦かき消された。

>>2:11　インテエル
「…くるとき、それっぽい影がいたような…？」

ふわっとした尻尾を見かけたのだと、伝えて首を傾げる。

「………鏡像じゃない猫って、どうやってつかまえるかも知ってる？」

協力者から衝突を受けたり、驚いたり。

一瞬気が逸れてあやふやになったところでエビバデセッホウワンモア！

>>17 >>19 ユメ
ユメは避けれなかった！ドッ！

緩く突進した後、腰辺りにギュッと抱きつきました。
アタシはだめのモーション続き。

「変わった？変わったよね？？
アタシはだめだもん、だめったらだめだもん！」

そんな駄々こねのような何かの後にチラッとお告げを見ました。ホッ。

>>9　ルクレツィア
「やあやあ、いやはや、ありがとうございます！」

最高！と言われてとても誇らしくなった。
誇らしくなったので、悪女（仮）に向けてパリジャン^sakeを差し向けた。彼方のお客様からですというやつを想像して頂ければ良い。
尚、お酒がダメなら氷雪のふんわりかき氷^vilをマスター（幻想）にお願いしておきます。

>>15　ルストロエル
「いえいえ、私も気が回りませんでした。楽しみを奪ってしまうのは私にとっても本意ではありませんので」

我儘などとはこれっぽっちも。気分を害するなんてことも全くない。
言い分に納得し、大人しく手を引かれるままにあなたと共に歩き出すだろう。

>>2:12　委員長さん
「上手いこと言えてますか！やった！賢いかもですね！」

インテエル入ってーるはどこかで使えないかなあと
与太時空では思っていますがそれはそれ、
問題なインテエルはちょっと長いかもしれませんね。

「そう！あたし賢そうになりたくて！
　真面目な名乗りとかできないから下界にも行ってないし、
　賢そうにするのもどうしたらいいかわからなくて……
　ぜひええと……ゴキョー……ゴシドーゴベン……？
　……」

しっかり言おうとして分からなくなって諦めました。

「書くものとか読むものとかあったほうがいいですかあ？
　実はそのあたり今持ってなくって……
　お部屋にはあるかもと期待している感じです！」

>>20　

「うんうんだめだもんねぁ〜〜か、変わったみたい……？」

抱きつかれてゆらゆらふらふらしている。倒れるほどではない。
ほっとするまでゆらゆらしていることでしょう。

（よし……あした……どうなるの？）


なんか分かってる感を出したが、実際ぜんぜん分からない。
石窯に……なるのかな？
首を傾げるとアホっぽくなるのでやらない代わりに、翼が傾いでいる。

>>16　>>18　ルストロエル
「猫……！いるんですか。何色でした？」
やったぁ〜。という喜びは顔に出さない。

「分かりますとも。猫は、魚が好きなのです。
魚を食べるので、魚を置くと、来ますよ。
マスター！魚をください」
そうだろうか。
でも作戦1つ目はそんな感じだった。魚の名前はよく知らないので大雑把にお願いしたところ、ここにあるのはマグロ。
いい赤身。

>>23　ナシエル
「かもって言うと賢くなさそうになりますよ。言い切りましょう、賢い！」
あなたにもインテエルが入ってるかも！
……キャッチコピーとしてあんまり優秀ではなさそうだ。

「ご教授とご指導ご鞭撻ですね？漢字を沢山使い話すと賢そうな雰囲気に成ります。此のように」
そのためにそれっぽい漢字の勉強をがんばるのだ。

「小道具も貸しましょう……この賢そうなメモの束と本、そして万年筆です」
なにかが書き込まれたメモの束と共に賢さセットをお渡しした。これを持っていると勤勉な学生っぽくなるのだ！
なおメモは外界の主婦のお買い物メモだったりするので全く賢そではない。これは、おいしそう。

>>21 ロミケス
「あら、ありがとう。
...これもいいセンスね、最高だわっ！」

彼方のお客様からです感覚でいただいたパリジャンを笑顔で受け取ります。
尚お酒の強さは15ですから、そういうことです。