267 冬暁、待宵の月を結ぶ
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[ 春が眠る冬の空 飛行機の中、独り、空を眺める。
両親は僕に気を遣っているのか 声をかけてきたりはしない。
大きなキャリーバッグは思い出の宝箱で 鞄につけていたストラップを指で撫でながら
映る僕の窓は
微かに滲んでいた。 ]
(1) 2024/07/01(Mon) 23:52:27 |
| (2) 2024/07/01(Mon) 23:53:11 |
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[ 僕は心の底から君が好きだったんだと 新しい門の前で、独り、涙を流す。
今日は2月4日
冬のように冷たい、立春だ。]**
(3) 2024/07/01(Mon) 23:54:19 |
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