02:30:31

人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【赤】 卯月 侑紗

  ー 柳の間 ー

[こっそり腰を揺らしているのがバレてしまって
 着物の裾を割って入った手が、
 木綿へ擦り付けられていた花芯へと伸びて
 指の腹で転がし始めました。]


  あッ、ご、めなさ……!あ"っ、ん……!
  がまん、できなかっ……んんん……!


[皮に守られた弱いところを
 粘液を纏った指で虐められると
 背筋がゾワゾワと粟立って……
 でも、欲しいものが手に入ったような
 奇妙な満足感もあって。]


  ま、たそうやって、いじめる……!


[さっきから黎哉さんは
 しつこく恥ずかしい事を言わせたがるので
 私は半泣きになって彼に縋りました。]
(*247) 2020/08/16(Sun) 13:21:57

【赤】 卯月 侑紗



  す、き……だいすき、です……
  もっと、して……して……!


[悔しい。
 結局、降伏するしかないのが。
 欲しくてたまらなかった花芯への刺激が満たされ
 息を奪うような激しい口付けまで与えられて。

 誰も弄ってくれなくなった乳首へと
 自ら手を伸ばして、ぐに、と引っ張ると
 ほら、あの感覚が、ぐっと近くなる。]
(*248) 2020/08/16(Sun) 13:22:30

【赤】 卯月 侑紗



  …………っう、ぅぅぅん……っ!!


[ぐ、と背を反らせ、
 腿の間に挟んだ黎哉さんの手を
 キツく締め付けながら
 私は絶頂を迎えるでしょう。

 気持ちの良い波が引けば、後に残るのは
 いやらしく自分の胸を弄りながら
 快楽をむさぼってしまった羞恥心と
 指一本動かせないような、倦怠感。]*
(*249) 2020/08/16(Sun) 13:24:08

【赤】 卯月 侑紗

  ー 向日葵 ー

[瑛史さんが私の中で、熱いの出すまで。

 逃げたくても、腰を掴まれて引き寄せられて
 脚まで掴まれてしまったら、もう。
 私は瑛史さんの言う「終わり」が欲しくて
 もう我武者羅になって強請ってしまうのです。]


  じゃ、あ…出して……あッ、あ!はやく…
  おく、私のナカ……一番あつい、の……
  はやく来て……っきて……!!


[もう、おかしくなる前に。]
(*250) 2020/08/16(Sun) 13:24:57

【赤】 卯月 侑紗

[散々動いて、いいところを
 傘でぐりぐりいじめられて……
 ぴくぴくと絶頂を繰り返す私の体の中で
 張り詰めた茎が震えて、
 奥へとぐっと押し付けられたなら、
 私はまた声もない絶頂を迎えるのでした。


 声なんか出ないくらい、
 もう、全身で目の前の人が
 大好きで仕方なくなるくらいの、
 なんかもう、今までで一番、すっごいの。


 二度、三度、私の中で震える茎を
 ぎゅっと食い締めながら
 私はやがて、ぐったりと力を抜くでしょう。]*
(*255) 2020/08/16(Sun) 13:28:30

【赤】 卯月 侑紗

   ー 向日葵の間 ・ 少し後? ー

[そして、もしおちんちんを口に入れる話が
 瑛史さんから持ち掛けられたなら]


  
……それって、口に入れるものなんですか。



[なんて、今まで散々可愛がっていただいたものに
 グロテスクな虫でも見るような視線を
 向けてしまうかもしれません。
 悪気は全く、無いのですが。
 挿入る時には見えなかったそれは
 何かのクリーチャーのようで。

 ……いや、勉強した時には
 これを口で舐めている女の人、いた気もしますが。
 え、これよく口に入れようと思いましたね。]
(*256) 2020/08/16(Sun) 13:33:04

【赤】 卯月 侑紗

[瑛史さんには布団の上に座っていただいて
 勇気をだして、それの前に
 顔を近付けてみましょう。

 ちょっと、青いような分泌物のにおいがして
 その先端は放ったばかりの精液で
 てらてらと光っていたでしょうか。

 ……しかし、これがさっきまで私の中で
 散々暴れて、気持ち良いところを擦ってくれて……
 そう考えると、引き抜かれたばかりの蜜壷に
 またじゅん、と蜜が溢れるよう。]


  うーん……?
  どうやるんですか、これぇ……


[とりあえず、クリーチャーの下で
 ふっくらと膨らんでいた袋へ
 優しくキスを落としましょうか。]*
(*257) 2020/08/16(Sun) 13:34:26
卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a36) 2020/08/16(Sun) 13:39:10

【人】 卯月 侑紗

  ー わたしと、先輩・承 ー

[先輩に言われた事を、
 ちゃんと実行するようになってから
 私の人生は少しずつ明るいものに
 変わっていったように思います。

 ちゃんと思ったことを、口に出してみれば
 人と話す機会が増えてお友達も増えました。

 笑うようになって、
 お客さんにも「かわいい」と
 言われるようになりました。

 明るく振舞って、ニコニコ笑って
 自分、というものを表に出していって……
 変わっていけば、周りの人だけじゃなく
 先輩本人にも褒めてもらえるので
 私、とても頑張ったんです。]
(192) 2020/08/16(Sun) 13:46:11

【人】 卯月 侑紗

[バイト先の喫茶店は
 相変わらず人手が足りなくて
 毎日忙しく、皆と過ごしています。

 パート主婦のマキさんに、
 フリーターのシュンさん。
 それから、私と、先輩と……
 新しく入ってきた、新人の店長さん。

 あれから、先輩とシュンさんが頑張って
 録音したり、記録を取ったり……
 喫茶店の本部に「バイトへのパワハラ行為」を
 訴え出て、あの店長さんは
 ある日突然姿を消してしまいました。]


  「皆でまたこのお店、盛り上げていこうよ」


[事の事情を説明した後
 先輩は笑ってそう言いました。]
(193) 2020/08/16(Sun) 13:46:44

【人】 卯月 侑紗

[先輩はいつもそう。
 皆で楽しく働くこの場所を守るために
 怖い店長さんに一人で立ち向かっていって
 こうして、功労者になっても
 「皆のためだから」って笑ってる。

 私は本当に先輩が好きで、
 どうしても、その「皆」の中から
 一歩進んで、彼のものになりたい、と
 真剣に思うようになりました。

 だから、言われるがまま
 少しずつ自分を変えていって
 先輩の思う可愛い「卯月 侑紗」になろうと
 日々努力と鍛錬を重ねていました。]
(194) 2020/08/16(Sun) 13:47:08

【人】 卯月 侑紗

[なのに、ある日のこと。

 私が遅番で出勤した時に
 早番組だったシュンさんと先輩が
 遅めの賄いを食べながら
 大きな声で笑って話しているのを
 私は偶然聞いてしまったのです。]
(195) 2020/08/16(Sun) 13:47:27

【人】 卯月 侑紗

「つか、全然お前彼女とかいないけどさ……
 俺狙いとかじゃないよな?」
「んなわけないだろっ!っはは、ばーか!」
「えーでもさーいなさ過ぎじゃん枯れてるの?」
「黙らっしゃいよ。今忙しいんだよねー
 やっとパワハラ野郎もどっか行ってさ。
 就職とか考えないといけないし」
「就職するまでが学生の華じゃん!
 うちの侑紗ちゃんとかどうよ」
「うーん、侑紗でもいいんだけど……」


「前にさぁ、処女と付き合ったら
 「初めての相手とは添い遂げる!」
 とか言われてさ……
 もう、別れるのすっげ大変だったんで……
 処女と付き合うのはやっぱ、もう嫌っすわ。

 侑紗、もうちょっと男慣れしてたらなぁ……」
(196) 2020/08/16(Sun) 13:48:03

【人】 卯月 侑紗

[その時私はバックヤードにいたのですが
 私の存在に気付かず、年齢も近い先輩達は
 いつも通り、気ままな雑談を
 楽しんでいるようでした。

 一方、私はといえば
 ガンガンとなる頭を抱えて、
 バックヤードの片隅にしゃがみこんでおりました。


 処女が嫌……?
 これまで先輩の言う通りに、
 自分を変えてきましたが
 これは、どう変えれば良いのでしょう?

 「嫌っすわ」と軽く言われた言葉が
 何度も何度も、頭の中を駆け巡って
 もう、どうしていいか分からなくなって……。

 だって、どんなに私を変えても
 結局、経験が無いのを理由に
 あれだけ軽く突っぱねられる。]
(197) 2020/08/16(Sun) 13:48:34

【人】 卯月 侑紗

[ひどい。
 ひどい。
 ひどい。

 なじる言葉は浮かんでも、
 それでも「きらい」の三文字だけは
 ついぞ浮かばなかったのです。]
(198) 2020/08/16(Sun) 13:48:59

【人】 卯月 侑紗

[その日、なんでもない顔をして出勤して
 仕事に明け暮れている最中もずっと
 そのことばかり考えていました。

 嫌われたくない。
 先輩と一緒にいたい。

 正直泣きたくて、たまりませんでした。
 先輩の言葉は、もう、私の努力も気持ちも
 全部否定するものに聞こえたのに
 でも全然、嫌いになれなくて。
 むしろ、どうしたら先輩に振り向いてもらえるか
 そういうことばかり考えてしまっていました。

 パートのマキさんや、先輩本人にも
 とても心配されましたけれど
 当然、それを打ち明ける気にはなれなくて。]
(199) 2020/08/16(Sun) 13:49:27

【人】 卯月 侑紗

[転機が訪れたのは、「処女は嫌」発言から
 だいたい一ヶ月後くらい。

 大学の図書館で勉強をしていたら
 静かな空間で内緒話を楽しむ女の子達がいて
 いやがおうにも聞こえるその声を
 たまたま聞いてしまったから。


 「なんかね、熱海の方にある旅館がね……」


 噂話に耳をそばだてる、なんて
 いやらしい真似をしながら
 私はその場ですぐスマホを取り出して
 必死に検索致しました。]
(200) 2020/08/16(Sun) 13:49:54

【人】 卯月 侑紗

[希望があるなら縋らずに居られない。

 先輩は、優しくて、強くて
 誰にでも分け隔てなく振る舞える人。

 その「誰でも」よりあともう一歩、
 近付くために必要な希望が。]*
(201) 2020/08/16(Sun) 13:50:22
卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a37) 2020/08/16(Sun) 13:51:40

【赤】 卯月 侑紗

  ー 向日葵の間 ー

[瑛史さんが一番奥を貫いて果てた後
 私は泥のようになって、
 瑛史さんが後片付けをして下さるのを
 床に伏したまま見上げることしか出来なくて。
 ……私の蜜と彼の唾液で濡れたパンツだけは
 処理していただくのがいたたまれなくて
 「結構です大丈夫です自分でやります」と
 手に握りしめて死守したでしょうか。

 そして、これが最後と後片付け、とばかりに
 ずい、と押し出されたもの。
 本当に、これどうしたらいいんですか。]


  ……うりゃっ。


[くすくす笑いながら下品なことを仰る方には
 手元の枕を投げつけておきましょう。]
(*267) 2020/08/16(Sun) 15:50:06

【赤】 卯月 侑紗

[ともかく、私は言われた通り、
 おずおずと先端部分に舌を伸ばして
 おしっこの出る穴の辺りを舐めてみました。]


  ……うえ、しょっぱい。


[反射的に顔を顰めはしましたが
 人の肌の味と、舌越しに感じる脈動は、
 別に、嫌ではなくて。

 ビデオで見たお姉さんみたいに
 全部口に収めようと思ったのですが
 まずは先っぽから。
 ちろちろと舌を出して、
 おしっこの穴から、傘の部分までを
 丁寧に舐めとっていきましょう。

 青臭い臭いが、彼の精液だと気が付いたなら
 まだ茎の中に残る最後の一滴までを
 優しく吸い取って、飲み込んで。

 精の臭いの残る先端が清められれば
 次は長い幹の裏筋を、下から上へと舐め上げて。]*
(*268) 2020/08/16(Sun) 15:50:39

【赤】 卯月 侑紗

  ー 柳の間 ー

[実は「イク」という言葉の意味を
 まだ教わっていないのですが、
 多分この「ぞわぞわ上がってくる怖いの」を
 「イク」というのでしょう。

 よしよし、子供にするみたい
 優しく抱かれてキスされると
 身体の火照りが少し収まって、
 ふわふわ幸せな気持ちになれる。
 囁かれた言葉にも、汗の滲む顔で
 無邪気な笑みを見せていたでしょうが……]


  ごほうび……?


[ふわふわ。思考のまとまらない私は
 彼の手が、また太腿を割り開くのを
 ぼんやりと見つめておりました。]
(*276) 2020/08/16(Sun) 19:26:06

【赤】 卯月 侑紗



  ……ッッ!や、っだぁ……っ!!


[ひくひくと痙攣の収まらない肉襞を掻き分けて
 ぐりぐり押し広げられる感覚に
 私は悲鳴を上げて黎哉さんの手にしがみつきました。]


  も、やぁだ……怖いの、きたばっか、
  …なのに……っアッ!や、あ!あッ!


[もう自分で乳首を弄る余裕もなく。
 ただとんでもない理不尽を前に泣く子供みたいに
 わんわん泣いては足をばたつかせました。]
(*277) 2020/08/16(Sun) 19:26:35

【赤】 卯月 侑紗

[過ぎた快楽は苦痛ですらある。

 雄を咥えることを覚えたばかりの膣を
 荒い手つきで拓かれて……
 一番奥、ひっそりと口を閉じた子宮口まで
 指先でくすぐられて……

 狼藉に驚いた媚肉が異物を排出しようと
 きつく黎哉さんの指に食いついていたでしょうが
 それすら、無意味。]


  そ、こもやだぁッ!やだやだっ!
  あ、あ、あ、あ、あッ、あ"!やめ、っ!
  かわいくない、かわいく、ないからっ!!


[一番感じるところ……中に招き入れた雄の
 快楽を貪るための器官を、何度も、何度も
 壊れるくらいに虐められて。

 ぐしゃぐしゃに泣いて髪を振り乱した状態の
 何処が可愛いのか、なんて
 抗議する声も全部、悲鳴に書き換えられていく。]
(*278) 2020/08/16(Sun) 19:27:03

【赤】 卯月 侑紗

[怖い、強烈な「ぞわぞわ」は
 去る前にまたご褒美として与えられて……
 正気が、溶かされてしまう。

 何度も指をキツく締め付けながら
 黎哉さんの腕の中から逃げようと
 身を捩って暴れていたのですが……]


  ……ひぅ、ううぅぅ、んんん……っ!!


[ぷしゃぁ、と私の股の間から
 綺麗な放物線を描いて放たれた液体に
 私はぎくりと身を強ばらせました。

 潮吹き、というものを鯨か貝くらいでしか
 知らないものですから。]
(*279) 2020/08/16(Sun) 19:27:42

【赤】 卯月 侑紗



  も……っ、


[この歳になって。
 黎哉さんの腕の中の私は、
 青くなったり、赤くなったり。]*
(*280) 2020/08/16(Sun) 19:28:24

【赤】 卯月 侑紗

  ー 柳の間 ー

[怒りを表明する、という経験は
 私の人生において、あまり、なくって。
 そもそも、人様を悪く言うような
 言葉は決して使ってはいけないと
 お父様お母様に教わってまいりました。

 ですが、今日のこれについては
 怒ってもいいのではないでしょうか……?

 嫌だとあれ程申し上げたのに、
 こんな、お粗相をする羽目になり
 ぐっしょりと床を濡らしてしまって。
 私はもう恥ずかしくて死にたくなりました。

 今更、ぎゅっと後ろから身体を抱いて
 頬を寄せてきた黎哉に、ふつふつと
 沸き上がる感情のまま─────
 キッと眦に怒りを滲ませ、
 持ちうる語彙で最も酷い言葉を
 彼にぶつけましょうか。]
(*291) 2020/08/16(Sun) 21:23:06

【赤】 卯月 侑紗




  この、変態さん……っ!!



[怒りの滲む眦に、涙の玉が浮かんで、落ちる。
 羞恥も怒りも、「ぞわぞわ」も
 とっくにキャパシティを越えてしまって
 感情が溢れる先は、涙腺しかありませんでした。

 他人のお粗相に喜ぶのは一般的な男性ではなく
 特殊な性癖をお持ちの方だけでしょう。
 一刻も早く逃げなければ、と
 身を捩ろうとしたら……黎哉さんの手が
 また裾を割って、秘裂へ延びるのが、
 見えてしまって。]
(*292) 2020/08/16(Sun) 21:23:59

【赤】 卯月 侑紗



  ……やだ。やだやだやだやだぁ!


[ぬぷ、と絶頂を迎えたばかりの肉襞の中に
 太くて大きな指が入っていく……]


  ほんと、何か気に障ることを
  したなら謝ります……っほんと、もう、っ!!


[キツいナカを指で押し広げて、また
 動こうとしてる……それが嫌で、必死に
 中から追い出そうと息んでいる、のに]
(*293) 2020/08/16(Sun) 21:24:16

【赤】 卯月 侑紗




  
あ"あ"あ"っ!!!




[またさっきのとは別な場所を指で抉られて
 私は濁った悲鳴をあげました。
 未開発な女陰を性急に責め立てられて
 もう「いや」とも「怖い」とも言えなくて。

 膣の天井のぷつぷつしたところを撫でられたり
 強い刺激に、ぐっと下がってきて
 精を求める子宮口をくすぐられたり……

 自分の知らないところを教えられるのは
 本当に、今すぐ砕けて死にそうなくらい、怖い。]
(*294) 2020/08/16(Sun) 21:24:41

【赤】 卯月 侑紗



  あ!あ!あ、っンン、んっ!んっ!ん!!
  や、んっ!やめ…っ、んんんっ!!


[ここか?という問いかけには
 首を横に振り続けるのが精一杯。
 全部、気持ちよくない。
 怖い。もう、しんじゃう。

 これだけ絶叫すれば誰か来てくれようものを
 助けに来てくれる人はだァれもいない。
 私は、黎哉さんが手を止めてくださるように
 あれこれ、必死に考えて……
 震える指先を黎哉さんの頬に添えると
 そっとひとつ、口付けをして、強請りました。]
(*295) 2020/08/16(Sun) 21:26:22

【赤】 卯月 侑紗



  あっ…も、ほんと、やだ……っぐす、っ
  ……も、むりだから……黎哉さんの
  おちんちん、なかにいれてください……っ


[そっちの方が、終わりがありますから。]*
(*296) 2020/08/16(Sun) 21:27:31
卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a46) 2020/08/16(Sun) 22:40:19

 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:卯月 侑紗 解除する

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.2 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa