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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信

「な、かよく……なっては、ないですが……。
 望月さんに迷惑をかけた同盟は結んでいます」

人事異動の件ですと続けて。悲しまれました。

「……どうしたんですか、課長。
 そんなに、寂しそうな顔して……恨み言なんてなにも、」

他の人と付き合ってる貴方が想像したくない貴方が誰のものにもなってほしくないだけです」


瞳が不自然に揺れて瞬きをすると鹿籠は自分の唇に指を触れて何か考えている。

「……?今僕なんて言いました、ええっと……?
 ううん、……なんだかそういう仲になると。
 ちゃんとするところはしそうだなって、考えてます。
 できるだけ時間とったり特別扱いを考えたり。
 それこそ、片想いずっとし続けて独身貫くとか、そういうことやりそうで」

ころりと普段の調子に戻った彼は先程の異変を何も気に止めていない。まるで何かに乗っ取られていたかのようだったそれは、確かに彼の言葉で彼とは違う意思を告げていた。

「悪いことなんて全然、むしろ僕が悪いことし続けてて……甘えてばかりなのが申し訳無いです」
(-189) 2022/09/30(Fri) 1:32:00

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んぁ”、…あふ…ふはっ…ッや、っぱり…?」

安全対策は担っている分自分を使う事は多々ある。
貴方がそういった道具を使っていたとして何の不思議もないのか
蕩けている顔で熱を孕んだ顔で笑う。

流石に前立腺は泣き所というだけあって全身がびくびくと震え
更に貴方のモノを締め付けるだろう。

「ッア!、ん、ッふへ…インラン、は…嫌いですか、ぁ?
苦し、のは…ま…っ!?」

首に手を出す初心者なんてそうそういない。
まず嫌悪感が勝つはずだ。

「あ”、かはっ…!
ん、んん”…っぐ!」

嫌ではない、嫌ではないが
この感覚はやばい。
視界がチカチカと明滅して達しそうだ。

生存本能と快感がぶつかり合って体内まで震える。
「あ”…ぅ…っ…、きも、ち…
せ、パイの…ほし…ぃ…っ」

奥の奥までほしい。
それを体現するように貴方の下生えまで密着するように尻を押し付け、締め付けた。
(-190) 2022/09/30(Fri) 1:37:53

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「……苦しい……って、あ、っ
 キミ、唾液程度では十分にはほぐれないだろう……」

いや、寧ろそれがいいのか。
男性の体は自然には濡れない上に、締まりの強い後ろの孔を使うしか無い。
慣れている身体であっても、唾液程度ではほぐすのだけは出来ても滑りは悪いし互いに痛みを伴うはずだ。

「っく、手も足も出せない……」

縛られているのだから当たり前の話。
自分のものを挿れろというのなら、それはそれでかまわないけれど、これでは腰を動かすのすら難しい。
不自由さもまた快感になってしまうのは、今の今まで弄られていたからわかるけれど、それでもこちらがタチということならあなたの身体にかかる負担の方を気にしてしまい、酔がすこし冷めた気がして目を顰めた。
(-191) 2022/09/30(Fri) 1:45:04

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

そもそもトイレの個室はそんなに広くない。
あなたが着替えるのを待って体力を少しでも回復させて、それから緩慢な手付きでゆるゆると着替えを始める。
シャツのボタンを止めて、匂いと言われたらなんとなく気になって、自分の匂いを嗅いだ。

「……確かに、これはちょっと、早く流してしまわないといけないな……」

汗よりも、精液の匂いのほうが際立つとかよろしくないにも程がある。
シャツも風呂の後洗わないといけないなと考えながら、腰のだるさに耐えながら下まで履いていると頭の上から声がした。

「また……」
「そうだな、別に、構わない」

シラフの時に性行為に挑むことは、実は殆どない。
とはいえ、この男をその気にさせるのは簡単だということを、性癖を知ってしまったあなたならわかっていることだろう。
男は拒みなどすることはない。
自分の中にある性癖をきちんと知って、発散させながら生きているから。
それゆえ長続きする関係を保つことは正直難しいけれど、理解した上でまたと言ってくれるのなら。
きっと可能なのだろうと、そう考えている。

「ん、服は着た。……行こうか?」

立ち上がらせてくれ、とあなたに甘えて手を伸ばした。
(-192) 2022/09/30(Fri) 1:57:36

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → CS 雲野 とばり

「……」

どこかをみてから、また視線を戻して。

「実際本当に付き合ってる方々って、いないのかなぁと」

本当か嘘か微妙に分かりにくい答えを返した。
嘘ではなさそうだが、何かをごまかしたの可能性は大いにある。わかりにくかったが。
彼は彼で話す内容には彼の中では文脈があるのだから。恋愛沙汰の話がどこかであった予想は当たっている。

「僕以外全員が付き合ってる相手がいるとかになったら、すごく社内が居づらいですし……。性癖話してオッケーならお近づきになりやすい空気だと思うんですよ、つまり、まあ。
 甘い空気に妬けてるのかもしれません」

これは本音っぽい。
こんな旅行でどこが甘い空気か全くわからないが。
(-193) 2022/09/30(Fri) 2:03:15

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「………………すみません、箍が外れました…………」

それは偏に媚薬のせい。
そして性癖のせいであるが、自分でも激しくしすぎたかもしれないと思って、あなたを抱きしめたまま耳元でうめいた。
まともに顔が見れないというのが正解かもしれない。

「いや、普段はもっと……いや……どうかな……」

普段から性癖を刺激されてしまうと直ぐに興奮してしまうので、普通よりは激しいのかもしれない。
そもそも普通がわからないのだがどう判断したら良いだろうか。
けれども聞こえてきた声は普通で咎める様子も全く無いから、おそるおそる身体を上げて、腕の下にいるあなたの顔をじっくりと見て、苦笑した。

「…………慣れているとは思っていましたが、余裕ですね?」
(-194) 2022/09/30(Fri) 2:04:39

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」
入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。

「フムさん…。その余裕、どこまで保てます?
んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」

荷物の中から一つ、取り出す。
少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。
性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。
どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。
(-195) 2022/09/30(Fri) 2:09:33

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 営業 榑林 由希子

「あ、え、あー」

「はい」


はい。

「…………」

「僕もたぶん、
この会社にいられないぐらい酷いんですよ」


「辞められなくなったのでなんとしても逃れるつもりなんですが。
 ……正直、辞めるか死ぬまでに実物の姿が見たいです。
 
何をどうすれば見せてもらえますか」


フォローをしたのに好感度をがん下げしてクラスメイトの前で下着を見たいと言うのと同等レベル。
自棄なのかもしれない。
(-196) 2022/09/30(Fri) 2:12:26

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → CS 雲野 とばり


あなたが覗き込めば、そこにはスマートフォンに向き合ってる広報の男の姿があった。

ワイヤレスのイヤホンをした上でビデオ通話をしているようで、スマホの画面に対して話しかけつつも、相手の返答は一切漏れることない。

「大体そっちもノリノリだったじゃないすか。
 それを何でずっと強請るような真似を、
 ……分ァかった、やるやる、やるってば。はあ……」

暫くの口論を終えて、やがてスマホを適当な壁と床の間にに立てかけると、浴衣の帯に手をかけた。
解いて、部屋の外だと言うのに徐に下着を降ろす。
躊躇するように一瞬手を止めはするものの、結局は脱ぎ去ってしまって。

入れ替えるように荷物から短い棒のようなものを取り出す。よくよく見るならそれは、やや小さくとも男性器を模した玩具か何かだと気づくだろう。

「あんたが、従わなきゃバラすっていうから……
 は?興奮してなんか、ッ」

ブルーライトの淡い光に照らされながら、スマホの画面──もとい、内カメラに向けて股を開き、片手で立てた張り型の上に腰を落ろす。もう片手は浴衣の裾で見えづらいが股間の方に。

覗き見ているうちに始められたのは、紛れもない自慰行為そのものだ。しかも、誰かに見せる形での。
(-197) 2022/09/30(Fri) 2:17:17

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

目の熱さが、変わった。
こんな自分にでも少しは興奮してもらえるのかと、少しだけ嬉しくなって近づいてくる唇に合わせて目を閉じた。
触れるだけのキスでも気持ちがいいと感じたのは、いつぶりだろうか……?

「ん、ぅ……っは」

優しく入り込んできた舌に自分のものを絡めて応えると、段々と互いの体の熱も高まってきた気がする。
歯の根に舌が這うと、わかりやすく身体をびくりと跳ねさせてそこが気持ちのいいポイントなのだと示してしまう。
更に大きくなった心臓の音がうるさくて、性的な行為にこんなに緊張したことがあっただろうかと思うほどだ。
酸素がだんだんと足りなくなって、頭がぼうっとしてきた頃、ゆっくりと離れていく舌を追いかけて口から出た自分の舌にきらめく唾液の糸が出来て、ぷつりと切れて落ちていった。

「え……と。……っ、
 一人でするしかないときは……考えたこと……あります……。
 かちょ……、ロビン、さんだったら、優しくしてくれるんだろうな、とか……
 沢山、触れてくれ、るんだろうな……とか……」

急に名を呼ばれてびくりと震えた。
名前で呼ばれたのは、きっと初めて。
今だけの特別だ。
だから、合わせるように下の名前であなたを呼んで、恥ずかしそうにはにかんだ。
(-198) 2022/09/30(Fri) 2:27:18

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「ち………っふぁ、あっ、ああっ」

もういつでもイッてしまえる状態で、再確認でもするように状況を説明されて。
しかも直接的な表現までされてしまえば羞恥心はさらに大きくなった。
言葉にならない喘ぎを上げ、男根の気持ちが良い所を執拗に刺激されてしまえば、やだやだと頭を振って。
それでも開放されずに絶頂を向かえると、ついぞ我慢ができずにあなたの口の中へと精を吐き出してしまう。

「うそ…………ぃやだ、かちょお……吐い……吐いてください〜〜〜」

恥ずかしさと申し訳無さで泣きそうになりながら、絶頂を迎えたばかりで途切れ途切れの息を肩で吐いて、今度こそへなへなと部屋の入口でへたりこんでしまうだろう。

――まさか、こんなに抵抗感もなく咥えておいて初めてだとは思わないし、流石に気づかない。
(-199) 2022/09/30(Fri) 2:38:46

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信


「やっぱりあの会社の広報やってる以上、
 身をもって色々体験すべきかなーって……」

御託を並べるものの、結局は興味があるからだ。尻穴を穿られながら人に突っ込みたいというだけ。
取り出されたものにも同じく興味津々。

「なるほど、リングで引っ掛けて自然に抜けづらくしてるってわけっすね……ちょ、ちょっと手伝ってください。早速試してみたいんで」

果たしてどんな体勢で取り付けて挿れるものなのかてんでわからない。さっき渡されたローションを手にしようとして、ふと。

「あ!あと、ゴムはつけた方がいいっすかねやっぱり。いくら忌部さんでも、その辺りはちゃんと気にしたいというか」

開発のことだからそこら辺どうにかする物とかあってもおかしくはないと思うけど、気分的に。
とはいえども先の様子からして、生ですることを誘惑するならそのまま流されてしまうのだろう。
(-200) 2022/09/30(Fri) 2:39:41

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「僕使えるんですねぇ」

少し、反応がおかしいかもしれない。それでも褒められてるとにんしきしてまんざらでもなさそうで。

「僕は皆さんを同じぐらいの興味、と。
 少し特別に開発部が好きなぐらいです、例え使えなくてもかわいいと思えますしー……んー」

頭を撫でられぱちくりと視線を向けて。
少し頬を緩ませながら、そうですかぁと返した。

「じゃあ明日皆さんの前にさらされる前に僕に教えてくれますか?
 さっきはああ言いましたが、
気が変わりまして


朝はお腹一杯だったようだが今は平気そう。そんな。

「強制力はないですし、これもただの親切な伝言です。どうですか?」<blue></blue>
(-201) 2022/09/30(Fri) 3:11:02

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → セクサロイド ロボ太

「その機能知ってはいたんですが直接君の口から聞くとクるものがいくつもありますね」

倫理観とかモラルとか、色々凄いですね。

「す、
好きですけどぉ??

 だめだ、ものすごく恥ずかしい、ええ……。
 
ロボ太って……中に出しても孕まないんですね……女の子の君も見てみたいです」


そこそこ最悪なことを並べつつ思考にふける。
正直どっちでもいい、ただ受け入れやすさの範囲なら女性型だろうかと完全に視点が変態のノリなのだ。

「かっ、え、……」

あなたからの口づけを嬉しそうに受け取りこちらもまた返す。
まだ子供のようなやりとりに、頭がだんだんふわふわしてくるが、既に思考はピンク色なので。

「めちゃくちゃ文字列だけはハードプレイになるのがおもしろいなぁロボ太……」

/*時間とPLの都合で最後は暗転などで〆ると思いますが、無理なくお付き合いいただければ幸いです!
こちらもレスがまばらですみません、楽しませていただいています、よろしくお願いします。
(-202) 2022/09/30(Fri) 3:31:27

【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛

「今回はその、薬のせい……ということで」

自分も乱れに乱れまくったのでお互い様。
後からだんだん恥ずかしくなってきた。

「一応それなりに経験は……っていやいや。
 何言ってるの私……今のは忘れてください……」

言われていよいよ羞恥がピークに達し、
枕に突っ伏して唸り声を上げ始める。
(-203) 2022/09/30(Fri) 3:34:49

【秘】 営業 榑林 由希子 → 研究員 鹿籠 吉弘

「そんなに」


性に関しては大らかにもほどがあるこの会社。
そこにいられなくなるほどの性癖とは一体……
目の前の人物に対する印象がじわじわ変わってきた。

「まぁ、その、知ったような事は言えませんけど。
 そんなに思い詰めなくてもいいとは思

 
なんて?」


思わずカフェオレを吹き出しそうになったのを
堪えたことを褒めてもらいたいくらいだ。

「……ひょっとして聞きたい事ってそれですか?」
(-204) 2022/09/30(Fri) 3:41:42

【秘】 セクサロイド ロボ太 → 研究員 鹿籠 吉弘

「開発部の人たちが頑張って、色々付けてくれたんですよねっ!
 どんなプレイにも対応できるようにと試作の機能もいっぱいあったりして」

カスタマイズは無限大、というのもあながち嘘ではないのだ。
そしてこのアンドロイドは搭載されている機能を恥ずかしげもなく話すものだから、
気恥ずかしくなってしまうものも多いのかもしれない。

「もしかして
ちょっとMだったりします?

 鹿籠さんも、やっぱりこの会社の人なんですねえ〜!

 今のところは!ですので、好きなだけ中でも外でも出してもらえれば!
 そのうち人工授精出来るような機能も付けた方が、世のためになるかもしれませんねえ」

防水加工のおかげで、いつもよりずっと自由度の高いプレイが可能になっている。
意外と中出しすることに躊躇がないんだろうか、なんて思いながらそんな話をして。

あなたとの口付けを交わし終えたなら、プログラムを操作し 目の前で、静かに体の一部を変化させる。
胸には膨らみが生まれ、身体は全体的に柔らかみを帯びる。顔のつくりも全体的に可愛らしさが増して、くりくりとした目があなたを見るだろう。

「バックアップは取っているので、どんな方法でも大丈夫ですからね〜」

ラッシュガードをはだけさせたなら、その下には当然下着など纏っているはずもなく。
スライムのぬめりが付いたままの肢体は、艶めかしく映るかもしれない。

/* 了解です!良いところで暗転入れて頂ければと思います〜!
こちらこそ突撃にお付き合いいただき感謝です!よろしくお願いいたします!
(-205) 2022/09/30(Fri) 5:09:40

【秘】 人事課 緑郷 溢 → CS 雲野 とばり

/*
おはようございます(絶望)。


こちらも雲野さんともどこかのタイミングでお話したい……と思いつつ
タイミング窺い人間になっている間にもう四日目で
オワーッ(絶望)

になっていたところなので、お声掛け大変うれしい……

というわけで、お返事が見ての通りの超のんびり進行でも大丈夫でしたら
お話は大いに歓迎しています。こんなんナンボあってもいいですからね。
なお無計画パスタ野郎なので、こういう感じの流れでお話どう?という提案などありましたら全力で乗っからせて頂きます。
(-206) 2022/09/30(Fri) 6:33:04

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 営業 榑林 由希子


「はい、一応
そんなに
です。僕にとっては。
 数人にバレる事件があり、パニックに陥りましたが全員僕の自殺を止めようとしてくれるぐらいには大変でしたね」

えー。大丈夫ですかと、ハンカチを渡す仕草に台詞さえなければ丁寧で気が利くのに、全てが台無し。


「本題は……社内恋愛の話でしたが……。
 
人生の永遠の主題
はそちらになるかもしれません……」

難しいですよね、欲を抑えるのって。
みたい物をみるためにどうすれば良いかを本人に聞く羽目になるんですから。
(-207) 2022/09/30(Fri) 6:45:56

【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛

/*
そんな……よりによってこの性癖を身をもって理解る事になるなんて……
もしかして今回の占い役職ってかなりハードですか?(今更)
まあ既に受けにされた後ならもう誤差かな……(何もよくはない)

というわけで(?)折角ご提案頂いたのでやるか!の機運ではあるのですが、
ここから全力でR18ロールを走りきれるかというと
若干怪しいものがあるので、きりの良い所で暗転をお願いするかもしれません。お慈悲。

せっかく社長に
スライムスパ事件
の映像を保存しておいてもらった事にしたし
それをダシにしちゃおっかな〜!!!(最悪人間)
(-208) 2022/09/30(Fri) 7:07:07

【赤】 人事課 緑郷 溢


「どうぞどうぞ!緑郷は構いませんよ〜!!」

バッチリ囁いて来ちゃってください、と
余命宣告
コンタクト的何らかを鹿籠に一任しつつ。

「うん?現場……
現場を?


同じく流しかけたものの、流しきれなかったみたいです。
(*14) 2022/09/30(Fri) 7:27:20

【秘】 CS 雲野 とばり → 研究員 鹿籠 吉弘

視線がどこかに向かう。その不自然さに首が傾く。
答えについてはそれが本音か嘘か、理解はできない。

ただ、貴方が誤魔化すのであれはそれはそれでいい。
嘘をついてたとして、咎める理由はないのだから。

「……安心してもろたらええんですが、うちはないですよ。
派遣なんで求められとるもんとは違うかもしれませんけど」

1人だけ甘い空気に乗れないのは確かに居づらいかもしれない。
この旅行もとい性癖暴露大会でどれほど距離が縮まった人間がいるのかは分からないが。

髪先を軽く掬い、指に絡める。
視線は何かを考えるようにさまよって、やがて窓の外へ。

……鹿籠さんも、モテそうやけどなぁ


その動作とともに小さな呟きを落として、またどういった理由で自分に聞いてきたのだろうと思案した。
(-209) 2022/09/30(Fri) 7:37:26

【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生

「……っ」

挿れるにしろ挿れられるにしろ、この状態で焦らされるのはつらい。
苦しげに眉間にシワを寄せながら、熱い吐息を漏らすとなにやら荷物から妙な形をしたものが出てきた。

エネマグラ。という名前だけは聞いたことがあるが馴染みはない。
それもそのはずだ、この男は突発的に性癖で興奮するため、大体において人がいることが多い。
人を相手することは多くとも、道具を挿れたりした経験は殆どないということだ。
直接的な形をしたディルドやバイブといったものなら分かり易いが、エネマグラとなると一体どのようにして使うのかすら理解が追いついていない。

「両方……って、まさか、それをこっちに挿れるつもりか……?」

何か嫌な形をしている。
こういうときの悪い予感というのは、得てして当たるものだった。
(-210) 2022/09/30(Fri) 7:38:26

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

「そう、薬のせいです…………って、す、すまない。
 無遠慮に言ってしまった」

お互い気まずさがすごい。
それでも嫌な記憶にするのはこちらとしても望まないので、どうしようか考えたあと、おずおずとあなたの頭を撫でるだろう。
この時はお互いの性癖などまだ知らないから、この程度の気まずさで済んでいるのは不幸中の幸いなのかもしれない。
(-211) 2022/09/30(Fri) 7:41:45

【赤】 CS 雲野 とばり

流してよかったのに。


たまたま、偶然。選んだ人物の現場を目撃した。
それだけなんです。本当に。

凄いハプニングイベント(?)やんね。

ふいっと視線を逸らし、誤魔化すように冷蔵庫の方へ。
そういえばアイスがあった。アイスを食べよう。

「…………2人も食べます?」

鹿籠が買ってきてくれたそれを指さし、問いかけた。
(*15) 2022/09/30(Fri) 7:45:59

【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢

/*
せっかくだからただ聞き出すよりロールで開示してほしいですしね……!
こっちが攻めをやったのに同じ相手に今度は受けをやらされているパターンもあります、色々なセックス。
勉強になりますね。
あ、そうそう。
こちら魔術師であります。何気に味方ですよ、やったね。

はい、勿論暗転処理にするのは構いません。やれるとこまでやるかんじでひとつ。
ご無理なさらないようよろしくおねがいします!

スライムスパ事件……あれは悲惨な事件でした……。
動画にしっかり残っていることでしょうね……どうぞ存分にお使いください、よろしくお願いします!
(-212) 2022/09/30(Fri) 7:47:17

【秘】 CS 雲野 とばり → 人事課 緑郷 溢

/*
おはようございます!

同じくタイミングを伺っていたら4日目に…
エピが来る前に動かないと逃す形になりそうだと思いまして…

こちらものんびり進行になりますのでそちらは問題なく!
流れですが、プールと屋台のお誘いはいかがでしょうか?

プール、皆と遊んでいないので……!
(-213) 2022/09/30(Fri) 8:27:39

【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘


「その同盟参加者は加入者多そうだなあ」

優しい奴だから、と。
ふ、と頬を緩めるが、それはすぐに失せるもの。

キミの違和感は、違和感を超えて異変そのものとなる。聞きたいことはいくらだってあるが、口を開くのを……止めた。
はぐ、と大口でケーキを頬張って全て飲み込んでしまえば、残っていた緩くなりつつあるビールも一気に煽って飲み干す。
ふは、と炭酸に息をこぼした後。

「なるほどねえ。異動といい、それといい、やっぱオレがやらかしたかねえ、これは。

……場所、変えない?」

「オレ、煙草吸いたくなっちゃったなあ。
ほれ、向こうの角の方に喫煙室あっからさあ、そこに行ってくるわあ。
確かそこの近くにこないだみたいな狭い個室あったから、そこならくつろげるんじゃないかなあ」

とん、とジョッキをテーブルに置いて立ち上がった。
一方的な宣言。身勝手な提案。
先に行ってるなあ、とキミの言葉なんて何一つ聞かずに歩き出す。キミの分の会計を済ませ……領収書をもらうのも忘れて歩き出す。

この提案を受け入れなくたって、この男はキミを攻めたりはしない。
ケーキを堪能するなり、どこか別の場所に行くなり。キミの意志のままに。
(-214) 2022/09/30(Fri) 10:20:31

【秘】 営業 榑林 由希子 → 研究員 鹿籠 吉弘

「死……そ、そこまで」

本人にとってはそれほど重大な事ということなのだろう。
自分も性癖をバラされた時はいっそ殺してくれと思ったが、
深刻に思わないのは
性癖がマゾ寄り
だからだろうか。
ぶっちゃけ強請られるのは少し期待していたわけだが、
こういう切り口は流石に予想外だ。

「まぁ、その、えっと……
 そこまで言うんでしたら見せるくらいなら……」

ここで断ったら彼がどうなるか分からない。
恥を晒して救えるものがあるのなら、と。
(-215) 2022/09/30(Fri) 11:17:03

【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛

「うにゃあ〜〜〜」

枕に顔を埋めたまま両脚をジタバタ。
頭を撫でられて、ようやく落ち着いてくる。

「でも、まぁ……
 こうなったのは成り行きでしたけど、
 その……気持ち良かったです」

微妙な空気のまま終わらせたくないのはこちらも同じ。
せめてもの素直な感想は告げることにした。
(-216) 2022/09/30(Fri) 11:23:49