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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。
(c68) 2022/06/17(Fri) 23:56:33

ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。
(c69) 2022/06/17(Fri) 23:57:15

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ

恩着せがましいとも言えるようなその言葉には、微妙に納得が行っていない様な表情になりつつ。情緒が不足気味なのは確かなので。

「…………。失ったって言うのは、」

もしかして、と。過ぎる。
けれど、それだけ大きな存在である相手が居た事に。ほんの少しだけ羨みと似た感情を感じた、というのは。あまりにも酷なので、黙っておくことにする。


此処に居るのは、壊れてしまっている人間だらけ。
誰かが言っていた言葉を、繰り返す様に思い出して。


酒をもう一口。

「それでも尚止められない、か。……ままならないな」
(-152) 2022/06/17(Fri) 23:57:56

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ

[ そうか。 ]
[ お前に対しては、死ぬ以上の罰が既に与えられているだろうと、思うが ]
[ そういう話では、ないんだろうな。 ]

[ だが、まあ。お前にとって ]
[ あれが罪を見返すきっかけになったのなら、幸いだよ ]
(-153) 2022/06/18(Sat) 0:02:21

【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ

「あぅん……のむぅ……」

首だけ擡げて、ジュースのストローをちゅー。
酸味と冷たさが沸騰した脳に心地良い。

「ふたりとふたり……たぶん。うんまかせ……?」

自分を差し出したとしても、最後は同数ランダムになるだろうとこまでは計算出来てて。

「くぅん……」

絶対的な理があれば、それに従えるのだ。
だけど、そうじゃないと叫ぶ心があるから、迷っていて。

絶対的な命令があれば、考えなくて済むのだ。
結局、未熟な心は。

「訊いてくるぅ……」

ふにゃあ……って、それでも考え込む様子を見せながら、ふらりと離れて行った。
戻ってくるまで、暫しの時間がかかるだろう。
(-154) 2022/06/18(Sat) 0:04:03

【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ

/*
To.アバタ・ブタバラ様

こんばんは!貴方のPC様を殺した者です!
この度は少しでもお話できないかとご相談に参りました。

尚、お忙しい場合にはお返事は無しで問題ございません。
お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。

From.焼きプリン
(-155) 2022/06/18(Sat) 0:04:45

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク

/*こんばんは!焼きプリン様、アバダ・カッテニシンダです。
お話大歓迎ですわ!お忙しいことは全然ありませんが寝落ちの可能性はあるので日を跨ぐことはご了承いただけると幸いですわでもお話したいですわ!
よろしくお願い致しますわ!
(-156) 2022/06/18(Sat) 0:07:38
ニアは、威嚇。兎系の。
(a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30

【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー

「はいよ、いってらっしゃい。
ま、俺は最終日が来さえすればいい。
ニアでもシャトでもどちらにでもな。指示があれば持って帰ってきてくれ」

軽く手を振って見送っただろう。

『ビビ』


その片隅で鳥は威嚇していた──
(-157) 2022/06/18(Sat) 0:14:47

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「……んー…、なんて言えばいいか分からん」
説明を諦めたもの。

正確には
狙ってくるやつ
はいても。
狙った形でやり遂げたものは
殆ど
居ない。


という話だ。

「……………………あー……」
役職については、なんとなく分かってしまった。

あいつが
あちら側
を選ぶとは思えず。
そちら側
の方がしっくり来る。

「……ははっ…!一人勝ち狙おうとすんの、強かだねぇ」
(-158) 2022/06/18(Sat) 0:16:11

【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ

/*
To.アバダ・カッテニシンダ様

嬉しいですわ!緩く話せればという気持ちですので。
ゆったりとやりましょう。

因みに部屋訪問、廊下でのエンカウント。他希望はございますか?
無ければ前2つからお選びいただけますと幸いです。
お返事確認次第きっかけを投げつけます。

From.焼きプリン
(-159) 2022/06/18(Sat) 0:19:22

【赤】 害獣 シャト・フィー

「ふきゅうん……、トリガー?」

どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。

「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」

若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。

「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で……
ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」

彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。
だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。

そんな話を、貴方に持ってきたのは。

「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」

合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金トリガーに決定を委ねたというだけの話。
(*3) 2022/06/18(Sat) 0:21:06

【独】 害獣 シャト・フィー

/*兎と鳥が並んで威嚇してる……
(-160) 2022/06/18(Sat) 0:21:47

【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー

/*
To.チョコ抜きチョコミントのミント様

こんばんは!ボンバーマンです。
よろしければお話しませんか!とお誘いに参りました。

尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。
お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。

From.焼きプリン
(-161) 2022/06/18(Sat) 0:21:57

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

クロが帽子の上に収まる様を視界の端に収めてほっと息をつくより先に息を僅かに呑んだのは、己の隣に座ったあなたとの距離が存外近かったから。
触れるだけのキスに優しさを感じてしまうなんてどうかしている。


「ああいうのは慣れてた。もう御免だと思ってる。
 でも、こういうのは知らない。慣れて、ない」

慣れているはずの行為のひとつひとつで知っているものと違う感覚を覚える。それに対して抱くのは不安以上の期待感で、高揚と幸福感に振り回されていて、だから拙い言葉でそう伝えて。


ベッドに沈み押し付けられれば頭の後ろで軋む音。横たわったことで広がった髪がシーツの表面を優しく撫で、縫い付けられた手は爪を立てることもなくあなたの手を握り返す。

ほら、まただ。自分からした時にも感じた熱が思考の端を僅かに溶かす。自分からした時よりもよっぽど強いそれに、浅ましい自分がもっともっとと囁くのだ。


舌の拙さですらも高揚に変わっているのか、鼻にかかった短い吐息を抑えることなく流れるがままに流す。あなたの努力を受け取って瞳を閉じると、控えめに舌を絡ませ応えながら素直に快楽を示して見せた。
(-162) 2022/06/18(Sat) 0:27:49

【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク

/*
焼きボンバー三回転プリンさま、こんばんは!
お話やったー!喜んで!ですのよ!
いつでもどこでも、どんな場所でも!

大喜びのミントより。
(-163) 2022/06/18(Sat) 0:29:26

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク

拝啓焼きプリン様へ
アブラ・ブタバラです
では部屋訪問でよろしくお願いいたしますわ!きっかけたのしみでございますわ。
(-164) 2022/06/18(Sat) 0:32:11

【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ

/*
To.プリン仲間様

こんばんは、貴方のPC様の一部を奪ったものです!
よろしければ少しお話のお時間をいただけないかとご相談に参りました。

尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。
お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。

From.焼きプリン
(-165) 2022/06/18(Sat) 0:36:31

【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ

「義姉だよ。よりによって民衆に裏切られた。
公共事業っつーとわかり辛いか……。

そーだな……環境破壊が絶望的だった場所でようやくそれを何とかする技術を、地位も家柄もよくて同じ開発者である義姉とな、開発したんだよ。失敗した。システムが暴走して義姉が死んだ。……結果的には、民衆に殺されたようなもんさ。

……俺達の後世の評価は最悪だろうな。『科学かぶれの失策の最悪の政治』だろう。俺はもうこれ以上を、“誰も居ない世界”を見る前に身を隠して隠居してた。そうして、引き籠り続けて気付きゃ宇宙進出とか言う時代にきた」

「……無意味って理解してんだろうけどね。プログラミングのように勝手にそうすんだよ。本当は、あの時俺も死んでたのかもな」

世間話の様な軽い口ぶり、代わらない笑顔。
それが、逆に絶望の上の、笑うしかない笑顔である事を、本人は気付いていない。
気にしていない。
(-166) 2022/06/18(Sat) 0:37:52

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ

[ そう。死ぬ以上の罰が俺にとっての想定外だった。 ]
[ 死ぬ以上の罰が、犯行時の倍以上を生きてなお受ける罰が存在することを ]
[ 俺の星の誰もが知らなかったんだよ。 ]

[ ああいうことが起こってた原因を突き詰めたら俺になる ]
[ って考えたら流石に思うことはあるさ。 ]

[ ま、アンタの負傷も感情振り回されも ]
[ 損だけして終わりにならなくてよかったんじゃね? ]
(-167) 2022/06/18(Sat) 0:39:34

【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー

これは男がサルガスとの模擬戦を終えた後。
君の都合のいい時間帯でのお話。

君の姿が何処にあるかは分からない。
──が、男は適当に歩きながら小さな獣の姿を探している。

まずは廊下を歩き。娯楽室等に行き……最後に部屋の流れ。

さて、君は何処にいるのだろう。

/* お返事ありがとうございます!それではよろしくお願い致します。
(-168) 2022/06/18(Sat) 0:42:17

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「えぇー……そんなぁ」

言いはするが、ずるずる引きずって強請るほどでもない。
戦う人には戦う人の感覚や理論があるのだろうな、と勝手に結論づけた。

ぼかした役職も、勘付かれたらしい。
にこ、といつものにこやかな笑みを崩さぬまま。

「……そうですか?似合うでしょう?
だって、せっかくですから、早々に脱落したのを悔しがってほしいなと思いまして」

自分は手を下さず、見守り、一人勝ちを狙う。
扇動し、誘導し、目的を掻っ攫っていく。 似合うだろう。

だって、から先は冗談めかす。ある意味、貴方のためと言っても過言ではないかも。
過言かも。
(-169) 2022/06/18(Sat) 0:43:41

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

ひんやりと静謐なその空間のどこか遠くで水の滴る音がする。
見捨てられて死んだ場所。大地の胎内のような、静かな場所。
故に生ある者の足音が、声が、色鮮やかに響くような。

獣は宗教を知らないから、この建造物がどんな意味を持つのかも知らない。
迷うことなく祭壇へ向かった貴方と違って、何処へ在るべきかもわからなくて。だから身廊と翼廊の交わるとこ、一番広くて天井の高いとこが気に入って、その床に、ぺたんと腰を下ろした。

「わぁん……って、キエのこえ、きっときれい!」

本来ならば明かりの差し込むはずの尖塔を内から見上げて、楽しげに口にするのはそんな無邪気な感想。その声も幾重に響いて、それがまた楽しくて。

「ね、キエがすきなうた、どんなうた?」
(-170) 2022/06/18(Sat) 0:45:09

【墓】 天眼通 サルガス

>>+106 ヴェルク
「ふむ? ……成程な」

あれが可能ならばこの出力では足りないか?

二発、雷を撃ち込まれた壁はバチリと電気を帯びるだろう。
帯電、これも持続時間はそこまで長くはないだろうが。

「これで二体目か」

投げ込まれた爆弾が的を破壊したのを認識し、それでも動きは止まらない。中距離まで近付くことが叶ったならば、和傘を肩に乗せたまま膝射で二発。
君の両腕――正確に言えば片腕に一発ずつ――を狙い雷を
撃つ。


威力は同じだが、気を付けなければならないのは今までとは異なる弾の挙動だろうか。数秒差で出た二つの弾は真っ直ぐ飛ぶのではなく左右、横に広がる形で弧を描くように放たれる。

真っ直ぐ飛ばない分、着弾までに時間は掛かってしまうだろう。
だから終わらせない。二つの弾の間にもう一発、駆ける君を目掛け真っ直ぐに
撃つ。


三発目は出力を更に少しだけ上げたものだ。
常人がまともに受ければ、身体全体の自由が一瞬、効かなくなるくらいの痺れを伴う。
……君はこの痛みをどこまで耐えてしまえるんだ?
(+109) 2022/06/18(Sat) 0:45:37

【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ

男は、サルガスとの模擬戦を終えてお互いに都合のいい頃。
君の部屋を訪ねてやってきた。

片手にショートケーキvilが乗った皿を持って。
お見舞い……のつもりは無いが、気になったもので。


コンッ。コンッ、コンッ。

コンコンコンコンコンッ。


過剰ノック訪問!!!
(-172) 2022/06/18(Sat) 0:45:47

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/* ところで反応し忘れていたので今更反応していいですか

WAONとAEONはずるいって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


馬鹿!!超好き!!!ご主人サマ達おもしろかわいいwww
(-171) 2022/06/18(Sat) 0:46:01
サルガスは、【影響度:27
(c70) 2022/06/18(Sat) 0:46:13

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク

/*
To.囚人の方の焼きプリン様

お世話になっております。あなたに一部を奪われちゃった方のプリンです。
こちらゆっくりになっても問題なければ対応可能です。よければお話ししましょう!

From.看守の方のプリン
(-173) 2022/06/18(Sat) 0:52:16

【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク

獣は大体いつも動き回ってる。
だから、この獣の自室の前、寝床へ戻ろうとする所で貴方と行き逢えたのは、僥倖というべきか。開けっ放しの扉を潜ろうとして、ヒトの気配に勘づいてきょろきょろと。
そして貴方を見つける。

「あぇ、ヴェルクだ~!」
(-174) 2022/06/18(Sat) 0:52:54

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「…それにしても、あんたらがそこかよ。
なぁんだ。俺がどっち選んでも
そこ
だったのか」
狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。

それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。
笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。

「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。
……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」
こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。

その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。
男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。

心からの笑顔で。笑っていられる。
(-175) 2022/06/18(Sat) 1:01:20

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク

「……開けるってば待って……」
コンコン攻撃に耐えられず、声を上げる。
中からガチャガチャと片付ける音がして、それからドアが開いた。

「あ、ヴェルクか。何かあったのかい?……なにそれ?」
ショートケーキの皿に首を傾げ。
彼はいつの間にか死んだから、死因を知らない。
(-176) 2022/06/18(Sat) 1:03:38

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

/*
ハロー、ダークライさま! ミントからの補足ですわ!

ニア、シャト(狼)
アマノ(森林CO)
ルヘナ、キエ、メレフ(村陣営、狛犬含む)

(森林片割れ、兎退場確認済)(決闘はしらん!)

って、現状です。

が、PL的にはぶっちゃけロールが美味しければそれでいい!みたいなスタンスですので……ダークライさまのやりたいようになさって!

以上、PLよりでした!
(-177) 2022/06/18(Sat) 1:11:01

【独】 害獣 シャト・フィー

/*
今回独り言も推理も全然埋めてなかった!

狼 ニア、シャト
森林 ミズガネ(CO) アマノ(CO)
兎 サルガス(CO)

狛犬 ルヘナ(な気がする)(orメレフ)
魔女 シアン(な気がする) (ルヘナメレフキエの誰かで残ってたらどうしよう!)
狩人、共鳴、決闘(バラニ、レヴァティ、ヴェルク、メレフらへんかなぁ)
(決闘相方もーわからん!)
(-178) 2022/06/18(Sat) 1:22:53

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+108 おじいさん
「まてまて……寄った〜」
なるべく小さく、と言われたとおりなるべく体を畳み、バキバキ音に備えて耳も塞いだ。

ウワァー」

壊されている最中はまあまあビビりつつ。

「で、でられた……」

気疲れしたので、穴から半身を出してべろ〜ん……と項垂れている。岩に張り付く軟体生物のよう。
(+110) 2022/06/18(Sat) 1:34:26