20:16:56

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 笹原絵莉


「──全く。最近はどうしてこうも、俺のプライバシーは筒抜けなんだか。柄にもなく色んな人と話してるからかあ」

重ねて嘆息。
ほんとに、どうして俺まで。

「異能騒ぎのおかげで、って言い方も変だけど、
 体育祭前の相乗効果もあって、
 みんな積極的に何かをしようとしてるんだろうな」
(-263) 2021/10/30(Sat) 17:50:30

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「野次馬にはいたよ
 危ないんで離れて見ていたけどね」

「そうか……うん
 ……ああ、あのあと動物たちは大人しくなったし、
 それぞれ戻ったり、戻したりしてたよ
 しばらくは騒然としていた……いや、今もしてるかな」

学校を抜け出して来ているのだから。
まだ、対処している人間もいるのだろう。

「……心中が落ち着かなければ、しばらく休んでてもいい
 当日も休まれると困るけど、それまでは何とかするさ」
(-264) 2021/10/30(Sat) 17:51:11

【秘】 市川 夢助 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「嫌な顔しますよ」

怒らないでくださいね、と表情は変えないままで。

「……まあ、この異能に助けられて、生きてるから。
 あんまり、下手な事言ったらどやされると思いますけど。

 可能性があるだけ、良いじゃないですか。って、思っちゃうので」

内緒にしてくださいね、と今度は少しだけ眉を下げた。

「虫、ですか?カブトムシとか、そういう…」
(-265) 2021/10/30(Sat) 17:51:11

【独】 家庭科部 勢喜光樹

/*
>>$3
ソロダンス……・すればいいんじゃねえかなあ。
さみしがらせてすまんなあ。おまえはそこにいるよ。
(-266) 2021/10/30(Sat) 17:52:32

【独】 市川 夢助

/* 43 あたい、負けへんよ
(-267) 2021/10/30(Sat) 17:52:35

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 鏡沼 創

/*
一人語りとか…鏡沼創の一日とか……俺は見たかったな。
墓下に実況してくれてもいいんだぞ……。
寂しがらせて済まないという気持ちしかない。
(-268) 2021/10/30(Sat) 17:55:33

【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜

ということは、勢喜は目を覚ましたんだろう。
大型の動物たちの中でその姿を見ることは出来なかったけど、あの騒ぎの中心が誰だったのか僕は確信していた。

それについては素直に安堵して、続けてまた不快感が湧き上がる。
誤魔化すように立ち上がって、僕は麦茶をいれた。
ついでとばかり先輩の分もローテーブルに置く。

「大丈夫ですよ。
 今日は部活に穴を開けましたけど、以後はこんなことはありません。
 安心してください」

ソファでなく床に座ると麦茶を煽った。
(-269) 2021/10/30(Sat) 18:00:37

【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「鯱って、動物園より水族館に居やがりません?
 ま、問題ねぇですが」

そう言った次の瞬間、あなたの隣には鯱が居た。
そしてあなたは、
その鯱を鏡沼創だと認識している
自分に
気付く事だろう。
この鯱は、一片の疑いの余地もなく鏡沼創なのだと。

「……とまあ、こんな感じで。
 
『相手の脳に干渉して、鏡沼創という存在を書き換える』

 いうのが、僕の異能でやがるんですよ。
 しかも、半分も制御出来てるか怪しいモンでして。
 居て欲しいだとか、居るかも知んねぇだとか思われたら
 其処に居るって認識されちまうんですよね。
 逆もまた然りなんで、居ても居ねぇ事になっちまいます」

鯱は当たり前のように喋る。
喋っても何もおかしくない。この鯱は鏡沼創なのだから。

「当然、僕はどういう風に書き換わっちまってんのか
 把握してますから、オリジナルに返って来るかって問いの
 答えは、Yesになりやがるんでしょうね。
 僕とどういう風に過ごして、どういう印象を持ったかって
 いうのも、『鏡沼創という存在』の範疇みてぇなんで」
(-270) 2021/10/30(Sat) 18:04:09

【秘】 鏡沼 創 → 家庭科部 勢喜光樹

/* しますかね、実況……。
  いやもう、投票は完全に運ですので仕方ないです!
  鏡沼だったら、1回は吊り逃れできたんですがね。
  1票も入ってなくて……。
(-271) 2021/10/30(Sat) 18:08:55

【妖】 鏡沼 創

鏡沼創は、風紀委員である。
鏡沼創は、生徒会会計である。
鏡沼創は、保健委員である。
鏡沼創は、仲良しのお友達である。
鏡沼創は、鯱である。

あなたがそう思うなら、それが鏡沼創なのだ。
($4) 2021/10/30(Sat) 18:17:23

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「解釈は御自由にぃ。まぁ今分かるのは俺の異能と鈍感さ!それぐらいでしょそーでしょ?あとは俺みたいなのの存在でしょ?」
ひったくられた後も真後ろから動かなかった。勿論縄もそのまま!逃がさない程度に。取られ、飲んだ。と確認してから、薬を持っていた手が1本天へと伸ばされた。

「あ、もう一個あったわ。クスリは本当に存在するってネ!悪い効果じゃねぇといいなぁあはは!ほんとホントってあぶねっ!」
倒れそうになれば流石に腕で体を支えたりはした。ちょっと顔を覗き込んで、睨む目を覗き込んだ。

「ふざけ…何ぃ?でも
良かったじゃん!体育祭休む口実出来てぇ
存分に俺に感謝してくれていいよぉ〜〜〜あはは!!相手が悪かったねぇご愁傷様!」

へらへら〜とそう告げた後、支えていない方の手で携帯を手に取り。
「殿畑〜俺疲れた帰る。適当にはこんどいてぇ。場所はねぇなんか寮の…」
迄は意識が落ちる前までに聞こえたかもしれない。

次貴方が起きる時はどこかの部屋の布団の中。
縄は勿論解けている。着替えさせられてもなければドアに鍵だって掛かっちゃいない。
要は寝かされただけでほっぽり出された。
(-272) 2021/10/30(Sat) 18:17:24

【独】 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
気ぶってもいいかい?
是非とも、二人の絡みを見てみたいよ。
(-273) 2021/10/30(Sat) 18:18:54

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「こういう状況にはなってほしくなかったけど。

 ……絵莉なら物分かり良いだろうから、大丈夫そうかなとは思った。
 私の異能、血を飲まないと体調悪くなるくせに血を飲んだら異能が発動するから融通利かなくて。
 見知った人の血を吸うのは禍根が残りそうだから吸いたくなかったんだけどなー……あー、めんど」

少なくとも、相手が自分に悪感情を抱いているようには見えなかった。それを感じ取れただけでも、まだ収穫はあった。
だからようやく、普段のように怠そうな調子に戻れた。
(-274) 2021/10/30(Sat) 18:19:48
若井匠海は、自分の肩を揉んでいる。
(a60) 2021/10/30(Sat) 18:20:33

御旗栄悠は、撫でられた頭の髪型をちょっと整えた。ふふん。
(a61) 2021/10/30(Sat) 18:28:47

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
ふふんではないが。
(-275) 2021/10/30(Sat) 18:36:41

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「昼休みカラオケ行かん!?」

空気読み合いウェーイが飛び交う適当雑談集団、無茶を敢行したが無事道中先生に呼び止められて書類を運ぶ事となった。
(-276) 2021/10/30(Sat) 18:44:13

【秘】 笹原絵莉 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「付き合う側は大変じゃんね。
 でも何とかなんない訳じゃないし。って思うのはちょい楽観的かな?」

「御旗は楽しんでる?」
(-277) 2021/10/30(Sat) 18:47:36

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「…………」

出されたグラスに口をつけ、水面を傾ける。
表面をなぞる程度を流して、またテーブルに置く。
一息ついた。

「まぁ、そう言うなら仕方ねー
 たまには先輩に甘えてくれたっていいのによぉ」

ずるずると最後の一口。
流れるように合掌。ごちそうさま。
念入りにゴミを片付けつつ、戻る準備を始める。

「あぁ、そうだ
 朝日も噂くらいは聞いたことあるだろうけど、
 薬には気をつけろよ〜
 今朝のも、もしかしたらそういうのかもしんねぇから」
(-279) 2021/10/30(Sat) 18:51:26

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「なんで俺ら休み時間に働いてんの?ウケる」
適当雑談集団、適当に目的地までぶらぶら。

「そう!先公が空気読みすぎた。なんで正面玄関にいる訳〜〜〜?クッソ〜〜〜〜」

「カラオケ屋で寝ようと思ったのに〜〜〜〜〜」
歌うんじゃねぇのかとツッコミが入った。
(-278) 2021/10/30(Sat) 18:51:39

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「うん。だいじょぶ。あたしらの仲じゃんね」

「あのビリってなったやつ?
 確かにヤバいかも。茜、あたしに来てっつったの顔見たかったから? それとも
もっと欲しかったから?


 なるべく不安を煽るような言葉を口にしたくはなかったけれど、ただしく理解したかった。
(-280) 2021/10/30(Sat) 18:54:31

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「もしかして…バレてたってコト!?!?」

「まぁ確かに正面は不味ったきはする。じゃあ裏から出れば行けるくね????????」

よし行くか!!!
ウェーイ!!!!!」

ウェイ共、無事見つかる。詰問を受ける運びとなった
(-281) 2021/10/30(Sat) 19:03:58

【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「甘えてますよ、これでも。
 ……お見舞い、ありがとうございます」

でなければここに来るのを拒んでいた。
誰の顔も見たくないから学校だってサボったのだし。

「薬って。例の新薬ですか?
 今朝のがその薬のせい、と言えばそりゃ納得もできますけど」

片付けを始めるのを見て、ゴミはこちらで預かると提案をした。
他のゴミと一緒に捨てるだけだし、大した手間じゃない。

「……僕より先輩の方こそ気を付けてくださいね。
 アレ、異能が強くなったりするんでしょう?
 行方不明になられたら、部員みんな困りますから」
(-282) 2021/10/30(Sat) 19:21:07

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「…………うぉお……」

目の前の“鏡沼クン”に思わず後ずさる。
先ほどまで眼鏡の優男であったはずなのに。
最初からそうであった気すら思えてくる。
……触ってみても、鯱なのだろうか?

……流石に、遠慮しておこう。

「……他人の意識下の鏡沼クンを、
 その本人のみに認識させるということ?
 しかも、君の意思のみに関わらず、か……」

その上、どう変わったのかも反響があると。
……異能が本人の手を離れて一人歩きしている。

「……それは、異能抑制アイテムを使った上でかな?」
(-283) 2021/10/30(Sat) 19:24:40
透 静は、元気にプールの水中を走り回っている。そわそわご機嫌な様子。
(a62) 2021/10/30(Sat) 19:36:25

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「○○美術館!?期間内立ち入り無料!?なんでつかなんの!?」
掲示物の下の台に置いてあるチラシを1枚拝借

「期間内限定掲示!?え〜だれだれだれマウリツィオ?

あ〜バナナにダクトテープ貼ったやつ作った人か〜」

チラシはゴミ箱行き。
(-284) 2021/10/30(Sat) 19:38:35

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「どういたしまして」

くくくと、白い弧を描いた。
スープだけ流しを借りて捨て、後は任せると。

「そそ、何が起きるかはわからんらしいけどね
 嫌なことを言うねぇ
 その時は、代わりにマイクを任せるからなぁ!」

冗談めかして豪快に笑い飛ばした。がはは。
朝日なら、流れは頭に入っているだろう。

「じゃあ、またなぁ
 何かあれば連絡してくれ」

邪魔したなと、部屋を後にした。
(-285) 2021/10/30(Sat) 19:44:57

【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「僕の放送なんて聞くに耐えませんよ。
 放送部の威光を守りたければ、
 …って、言わなくても分かりますね」

ゴミを預かると、1度流しに置いておいた。
あとで水洗いくらいしておこう。

「はいはい。先輩こそ。
 今日の部活、また何かあれば連絡ください」

寮には校内放送は届かない。
そうでなくとも体育祭の準備の真っ只中なのだから、事務連絡くらいはいつでも受け付けるつもりだ。

見送った後、また僕は嘆息する。


(……薬、ねぇ)



先輩がいなくなるなど、本当に縁起でもない話だ。
そうなってしまったとき、見つけられる自信なんてものはどこにもなかった。
(-286) 2021/10/30(Sat) 19:56:26

【赤】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「今後の予定の話でもしましょうか。

 幾らか情報が手に入って、この人は仕掛けてもあまり旨味がなさそうとか、そもそも薬を飲んでもらえなさそうとかちょっと掴んだので、ちょっとした選択肢の取捨選択はできます」

/* システム的にもロール的にも、妖精陣営とだいたい分かってる相手を襲う理由はあんまりないのでそこが出たら話して避けてもいいかもしれないですね。一案としてお伝えしておきます */


「あちこちで色んな思想を持って動いてるひとがびっくりです。俺なんかもう既に二人ほどに関与してるのがバレてて、隠密行動に自信が持てなくなってきちゃいました……」
(*4) 2021/10/30(Sat) 20:01:25

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 朧げな陽光 守屋陽菜


「どうも。モテるのは男の夢です。
 まずもっと器用に生きるべきなのは分かってるけど。

 ……カッコよくあるために、
 どんな形の自分を望むか、だなあ、あとは」

保健委員の声が近付いてくるのを感じて、
内緒話もここまでかな〜、なんて思ったり。

「何から何までありがとうございます、先輩。

 出来れば、ですけどあんたに薬を持ち掛けるのは、
 よほど急を要さない限りはよしとくことにしますよ」

結局、今この瞬間は見逃してもらえるんだ。
だったら、ちゃんと見返りもあった方がいい。
(-287) 2021/10/30(Sat) 20:07:10

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 笹原絵莉


「えー」

楽観的にあるのが正しいかは置いといて、
自分もあまり深刻な話にならなければいいと思う。
それはそれとして、今楽しいかって聞かれたら……

「いやあんまり……
 つまらないとは全く思わないけど。

 流石に全部ひっくるめて楽しめるほど、
 肝っ玉なわけでもないや。
 どうせなら楽しめた方が得な気もするけどね」
(-288) 2021/10/30(Sat) 20:11:01

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 市川 夢助


「さて、ここで問題です。
 御旗という苗字はミハタ、と読みますが、
 読み方を変えるととある虫の俗称になります。

 ──さて、それはなんでしょうか」

コンプレックスである、最大の理由。
いっそ面白おかしく笑い飛ばしてくれ、とクイズ形式。
(-289) 2021/10/30(Sat) 20:14:09

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親

その夜。
あなたを部屋に招き入れた男は、昨日買った茶でもやろうかとしたが、なんかたまにあんまり受け取らないのでご自由にどうぞとだけ言ってテーブルにペットボトルを置いた。

「……朝日ー。あのさあ。
 俺がぶっ倒れてたとき、俺の"声"って聞こえたか」

声という声は聞いていないだろう。
ただ異能に影響されそうになった感覚はあるかもしれない。

「あー……えっと。
 なんつーか。変になってない……?」
(-290) 2021/10/30(Sat) 20:16:54