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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【墓】 竹村茜

>>155
「私の方がそんなに頓着しないから話すこともないからね。
 今はいないかな。まあわるくないんじゃない、みたいなのはあったけど、そういうのが長続きしたことないし……。絵莉こそ今はどうなのよ」
(+36) 2021/11/02(Tue) 1:16:52

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>156 柏倉先輩
「はい、構わねぇですよ。
 出来の良さで言うと45点ってトコですかねぇ」

ダジャレ減点分を除けば。
距離を指摘するでもなく、極々自然体だ。

「そうですねぇ。
 どう見ても、くっ付ける事考えずに作ってやがってますし。
 最初から見てりゃ、指摘も出来たんですが」

何処にでも居るが、いつでも居る訳ではないらしい。
(157) 2021/11/02(Tue) 1:20:38

【人】 笹原絵莉

>>+36
「後腐れなく付き合ったり別れたりできんのも今のうちだし。続かないなら続かないなりに遊んでみてもいいじゃんね。
 茜の場合そういうのめんどいんだっけ。

 あたし? 今はちょーぜつフリー期間ってカンジ」
(158) 2021/11/02(Tue) 1:23:17

【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 生徒会長 織田真宙

「そうですね。正直、かなりあります。
 異能が弱くなりさえしないのであれば、変わってくれて構わないですし。強くなってくれるなら万々歳です」

不満しかない、といった言い草だ。

「会長さんはどうなんです?
 いかにも生徒会長って感じの異能をお持ちですけど」
(-219) 2021/11/02(Tue) 1:24:40

【独】 朝日元親

突然だけど暴露していい?
(-220) 2021/11/02(Tue) 1:26:58

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 自称・天才 市川 夢助

お察しの通り、鏡沼はあちらにも居て
今は雪像造りを見物しながら、副会長と話している。

「自分は混ざっても楽しめねぇ、って口ぶりでやがりますね。
 ……ま、無理強いする気はねぇですよ。
 まるで興味ねぇって訳でもなさそうでしたから、声掛けて
 みちまったってだけなんで」

それじゃ、と。
現れた時と同じくらい唐突に、男は姿を消した。
(-222) 2021/11/02(Tue) 1:27:00

【独】 朝日元親

私はえっちだと思ったので朝日くんにハイエナ異能を付与しました
(-221) 2021/11/02(Tue) 1:27:15

【独】 朝日元親

独り言にアホ発言を埋め込むことで胡乱したい欲求を抑制するって寸法よ
天才かもしれねえ………………………
(-223) 2021/11/02(Tue) 1:28:15

【独】 朝日元親

Q.こんな独り言埋め込んで、真面目にロール付き合ってくださってる方々に悪いと思わないんですか?

A.ごめんなさい。
(-224) 2021/11/02(Tue) 1:31:02

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>157 鏡沼
「赤点は回避、といったところですね。問題なし。」

なお、減点分を含めると結構ギリギリ。

「とはいえ、うーん。
 個々のパーツの出来は良くとも、
 組み立てられないというのも物悲しい。
 アドリブ力が問われていますね。」

いっそ無理に縦にしようとはせず、
ここからどうにか寝かせたままで完成です、と。
そう言い張れるような造形にしてしまうのもアリかも。

「…そういえば、鏡沼君。今朝はお疲れ様でした。
 また現場をお任せしてしまってすみません。
 様子は見ていましたが…大事、無かったでしょうか。」
(159) 2021/11/02(Tue) 1:40:32

【墓】 竹村茜

>>158
「まあ絵莉の言う通り。今のうちに色々遊んで経験しといてパターン掴むのが良いのかもね。こういうこというとビッチかよって弄くられそうだけどさ。
 面倒くさいんだけど……別に物臭ってわけじゃないし。リードしてくれるならそのほうが楽とは思う。

 そっか。体育祭がきっかけで付き合う〜みたいなのもいたらしいし、面白い出会いでもあるといいね」
(+37) 2021/11/02(Tue) 1:54:17

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>159 柏倉先輩
「赤点じゃなけりゃいいって、お優し過ぎねぇです?
 あー、やっぱ横でも生きる感じにするしかねぇですかねぇ。
 こう、横でも許されるシチュエーションだと判る様に
 しちまうですとか」

「ああ、いえ。
 僕は別に、何かしたって訳でもねぇんで。
 朝日も他も、全員無傷でやがりますよ。
 そこのシオンに感謝しねぇとですねぇ」

そう言って、イカパーツの前に立つ姿を見つめた。
(160) 2021/11/02(Tue) 2:04:36
透 静は、とりあえず横向きでイカをくっつけた。ぺたぺた……
(a83) 2021/11/02(Tue) 2:07:04

【人】 笹原絵莉

>>+37
「考えがあってやってんだから言わせとけばいいし。
 無理にやっても楽しくないしね。楽しくない遊びって損しかないもん。

 だよね。でもあたしは今は人の恋路のが気になるかも。アハハ」
(161) 2021/11/02(Tue) 2:09:04

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 自称・天才 市川 夢助

「ふふ、私は今がちょうど良いものでね。薬には興味はないよ」

「私の異能は、所謂"王"の異能とも呼ばれるものでね。
 完成すれば誰も逆らうことができないと言われてる。
 さしずめ、今は"王子"の異能と言ったところかな……」

「命令通りに駒を動かして詰めていくのも楽しいけれど、
 なんでも思い通りになってしまうのは面白くもない。
 少しくらい反抗する人間がいる方が、私は好きだな」

「……君は自分の異能が好きではないんだな、市川くん。
 何をしても誰かの真似にすぎないから?
 誰かを超えることもないからかな? ふふ……」
(-225) 2021/11/02(Tue) 2:26:26

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「そっか お手数かけて悪いねぇ」

私が顔を出さなければ、君はいなかったのかもしれない。
……なんて、考えてしまった。

「誰が、というと
 ────私たち二人が、だ
 ……あくまで可能性だがね?」
(-226) 2021/11/02(Tue) 2:34:36

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>160 鏡沼
「う〜ん、まあ最終的に判断するべきは先生方と本人ですから。
 そうですねぇ…本当にこう、ただ寝かせたままにしますと
 打ち上げられたみたいになりそうですが…」

下に雪を積んで傾斜を作ってやって、
少し斜めにした方が格好が付くかも……。

「なるほど、そうでしたか。
 うん、それでも。
 ああやって、鏡沼君があの場に居た事は。
 何をしたわけではなくとも、ちゃんと意味がありますよ。」

だって、今こうして俺に
ちゃんと皆無事だったと伝えられましたでしょ、なんて。

いつも通りの笑みをそのままに、
巨大イカ雪像と、その周囲の生徒の方に視線を送った。
(162) 2021/11/02(Tue) 2:36:09

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 俺 シオン・グレイヴズ

「そういう異能の人だ
 まだお話もしていないよ、ただ見てただけだから」

かちゃり。
眼鏡を外せばまたぼやけて。

「このままだと盗み聞きになってしまうからね
 ……先に声をかけさせてもらったわけだ
 先程はありがとうね、お陰で大事にならずにすんだよ」

/*
PL連絡網です!
青じそドレッシングさんから、保健室にてお話+αをされたとのことで……。
このように近くにいたもので、どうしましょうというご相談でした!
あと、お話もできたらいいなと思ってます。
(-227) 2021/11/02(Tue) 2:40:51

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親

「馬鹿にしてないしむしろ心配していた。
 手にしたお前がどっか行くなんて勿体ないし」

彼が手にしたと言った意味は未だにはっきりしていない。
あなたに感じられるほど言葉の違和感はなく、高圧的かつ苛つかせる態度が反感を呼ぶのだろう。
本人にその気があるのかないのかはさておきだ。

「じゃあなんだ、俺の言うことを聞いてくれる"相棒"か?
 そんな仲良しじゃないだろ」

皮肉を言うように笑う姿。
それとは打って変わって、動作はご機嫌そう食事を用意している。

「機嫌は良くなってくれよ。
 静かにするのは得意だからさ」

このとき行った言葉は本当になる。
あなたが言えば本当に静かになってしまう。
勉強に、レシピの製作に、環境音以外の音を出さずに過ごし続けることになる。
(-228) 2021/11/02(Tue) 2:47:35
若井匠海は、雪で波を作っていい感じの所ににサーフボードを置けばフォトジェニックな物が出来る気がしてきた。
(a84) 2021/11/02(Tue) 2:53:20

若井匠海は、企画書を提出し、設計図を要求した。殿畑に。却下されました。ぴえん
(a85) 2021/11/02(Tue) 2:54:19

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「いえいえ、お手数でも何でもねぇですよ。この程度」

鏡沼にとっては、いつもの事だ。

「……理屈を聞いても構わねぇです?
 それと、試す気があるのかねぇのかも」
(-229) 2021/11/02(Tue) 2:56:18

【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 生徒会長 織田真宙

「……分かってて聞いてます?生徒会長サマって悪い人なんですね」


「何でも思い通りになる貴女と違って、オレは見える範囲の模倣しかできない。行動であれ、思考であれ、それ以上の結果を出すことが出来ない。
 運動であっても、体格や体力が違えば 見えている結果よりも劣った結果しか出せないんですよ」

「今、異能で王になろうとしているあんたを引きずり下ろすことが出来たら、この学校でくらいは認められるんですかね?」
(-230) 2021/11/02(Tue) 2:56:33

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>162 柏倉先輩
「打ち上げられたイカって、カッコ付かねぇですねぇ。
 ま、このグダグダが、らしいっちゃらしいですが」

「居た事に意味が、って僕に言っちまいますか。
 ……そうですねぇ。伝えられたってのは事実ですから
 其処に意味を見出すなら、無意味ではなかったんでしょうねぇ」

鏡沼創は、確かにあの場に居た。
鏡沼創が居ないのは、この場にだ。
(163) 2021/11/02(Tue) 3:04:11

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「理屈という程大した話じゃないんだが……
 簡単なことだよ」

「そこにいなければ、
 お互いに認識することも出来ないだろう?」

そうして、女は笑う。
笑っていることが認識できる範囲で、笑う。

「…………試してみる?」
(-231) 2021/11/02(Tue) 3:15:07

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「質問、答えてもらってねぇですよ。
 ……試す気、あるんです? ねぇんです?」

誰にも認識できない世界。
そんな所に、本当に行きたいのかと。
男は微笑む。
笑っていると認識されそうな、無表情で。

「アンタが、試したいって言うんなら」
(-232) 2021/11/02(Tue) 3:35:11

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「……私としては、どうなんだろうねぇ」

「君が楽になるなら、
 誰にも邪魔されず自分見つめ直せるなら
 それもいいかなと思う────いや、」

「それもただの言い訳だ
 私は、誰かに知って欲しいのかもしれない
 ────私だけが見えてる世界を、ね」

質問の答えになっているだろうか。
……いや、違うだろうね。
そう考えながら、女は在る。
どんな顔をしているかは、見えない。
(-233) 2021/11/02(Tue) 4:42:08
2021/11/02(Tue) 5:22:05

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「……いいですよ。
 好奇心や興味本位で行こうとしてる、って訳じゃなくて。
 守屋先輩。アンタにとっては既に見えてる世界なんだって
 言うんなら、止める理由はねぇです」

先程までとは異なり、確かに微笑んで。
その答えでいいのだと肯定する。

「僕の為だとか、そういうのは一旦抜きにしちまってですね。
 誰かに知って欲しいって気持ちが少なからず在るなら
 こんなん付き合えるの、僕くらいじゃねぇですか。
 それに……そういう風に、自分が知って欲しいからだって
 正直に言える人間の方がまだ信用出来るって、僕は
 思っちまうタイプなんで」

前にも言いましたかね、と。
表情を伺おうとする様子が無いのは、もしかしたら
そんなものは当てにならないと思ってるからなのかも知れない。
(-234) 2021/11/02(Tue) 5:41:59

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>163 鏡沼
「きっと、ダイオウイカも
 打ち上げられる事くらいありますでしょう。」

もしかしたら、ないかもしれない。

視線の先、一人の生徒の姿を見遣って。
確か談話室での鍋パの主催だったか。
あの何とも言えない、けれど長閑やかで賑やかな一時。
それを思えば、これもらしいと言えばらしい。

「ははは。まあ、居ると思えば居る。
 これもまた一つの定義。そんなものでしょう。」

たとえ、あなたの所在が何処であっても。
自分は今、確かにあなたが"そこに居る"と感じている。
そしてあなたは、こうして確かに応えを返しているのだ。

であるなら、真実どうであるかに関係無く。
ただあるがままを観測している側にとっては、それが全てだ。

「ええ。いつも助かっていますよ、鏡沼君。」

そんな言葉を掛けて、視線を戻した先に。
あなたが居なくたって構わない。
自己満足で投げ掛ける言葉なんてそんなもの。
聞く人は、居てくれた方が有り難くはあるのだけど。
(164) 2021/11/02(Tue) 6:27:32

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「……まぁ、そうだね
 その点に関しては悪かった」

はぁと、溜息の音。

「……今の君は認識の方だったね
 君の異能の力が、無認識の私を捉えられるのなら
 私の世界にも君が顕現し続けられるかもしれないね
 そうでなければ……」

霧散して消えるか。
そうなると、鏡沼クン本人を連れていけば……。

「────……おっけー
 よろしく頼むよ
 ただ、もう少し後でいいかな?
 まだこいつを見ておかないといけないし」

私も覚悟しておきたいからね、と。
(-235) 2021/11/02(Tue) 7:12:12

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>164 柏倉先輩
「あー、ニュースかなんかで見た事ある気ぃしますね。
 ダイオウイカだったか、リュウグウノツカイだったか
 記憶が怪しくなっちまってますが」

どちらもあったかも知れない。

「正しく、そんな感じでやがりますねぇ。
 実際に居るか居ねぇかなんて、大した問題じゃねぇですし。
 全部僕が決めてるって訳でもねぇですから」

応えもあれば、もし仮に手を伸ばすなら感触も伝わるだろう。
何もかも“居る時”と同じとはいかないけれど
こうして話す分には、違いはわからないだろう。

「大した事はしてねぇんですが。
 どう致しまして、って言っとくべきでしょうね。此処は」

視線を戻しても、鏡沼が其処に居る様に見えたのは。
もしかしたら、あなたが『居てくれた方が有り難い』と
思ったからなのかも知れない。
(165) 2021/11/02(Tue) 7:12:29

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「悪く思う必要はねぇですよ」

軽くそう返して

「ええ、認識の方で間違いねぇです。
 無認識ってのが、どんくらいの度合かにも因るでしょうが
 認識されねぇだけで、脳自体が消えるって訳でもなきゃ
 行けるんじゃねぇかとは思いますよ。保証はねぇですが」

「こちらこそ、よろしくお願ぇしますよっと。
 そりゃ、勿論。
 伝言も済ませずお出掛けしちまったら、流石に
 怒られちまいそうなんで」

こちらは特に、気負った様子も無い。
覚悟はする必要も無いのか、或いは既に決まっているのか。

「じゃ、実行するって時に声掛けてもらって構わねぇです?
 認識の僕なら、何処にでも居やがりますから。
 本体でって事なら……連絡先でも交換しちまいます?
 今、物体に干渉できねぇんで、口頭になっちまいますが。
 登録してくれたら、本体の方から返信は出来やがるんで」

了承するなら、口頭で自分のIDを伝えるだろう。
(-236) 2021/11/02(Tue) 7:47:16

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「────あぁ、これで連絡はいってるかな?」

スマホを操作して、メッセージを送る。
目の前の君から通知音がするかもしれないが、
それは送ったと思ったからだろう。

「それじゃあ、しばらくは様子を見させてもらうよ
 気長に待っておいてくれ」

そこまで長くはかけないと思うけれど。
それだけ告げると、また静かになった。
誰かさんの寝息が聞こえるほどに。
(-237) 2021/11/02(Tue) 8:14:05