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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【独】 透 静

/*
してない。いいこだね。
(-340) 2021/10/31(Sun) 0:27:21

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「おや。
普川ほど
迂闊ではないし動じない。
 いいですね。」

へらりと笑って一つ声を潜めた。
些細な会話は、喧騒が掻き消してくれる。

「与太話、という事にはなっていますが。
 今朝の騒ぎでいよいよ真実味を持って来たもので、
 "俺としては"無視するわけにも行かず。」

とはいえこれまでも、決して無視していたわけではなく。
寧ろ、表立って、積極的に応対していた方だ。
秘密に近付こうとする者を、煙に巻くように。


御旗君にも聞いた
んですがね。
 彼と俺は概ね"同意見"だったようです。」
(-341) 2021/10/31(Sun) 0:27:57

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「体張った甲斐はあるじゃんね」

 だらんと口だけ開けて。飲ませて欲しいアピール。
(-342) 2021/10/31(Sun) 0:28:13

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
感情……ってコト!?
(-343) 2021/10/31(Sun) 0:29:09

【独】 朧げな陽光 守屋陽菜

「────…………」

また耳にした“噂”。
聞こえると言っているのにと、苦笑していたが。
ある生徒の名前が発せられて、凍りついた。

「────……そう、か」

自分が挙げられることは想像していたくせに、
後輩が、朝日元親が浮かぶことは考えもしなかった。
数多くいる中でどうして、よりにもよって彼なのかと、
……そんな卑怯な考えが過ぎる。

……眼鏡を深くかけ直そうとする手を止める。
度の入っていない、一見するとただの伊達眼鏡だが、
自分にとっては大事なアイテム。
制御の利かない、日々強まる異能の恐怖を、
抑制するためのアクセサリー。
この世界を鮮明に見るための、魔法の眼鏡だ。

「────……あんな話しておいて、
 大事な後輩だからやめてくれって……言えるかよ」

竹村クンはどうでもよかった、のかと。
自分の曖昧な態度が、回り回って首を絞め始める。

「────…………はぁ」

見て見ぬ振りは出来ない。かと言って止めることも違う。
……どうしたらいいんだろうね? 独りの世界で呟いた。
(-344) 2021/10/31(Sun) 0:30:01

【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久

/*
暴走するしないはまあ流れみて決めるとしまして。

寮の部屋ですが一人部屋です。
勢喜くんも一人部屋です。同室になってとしつこくされています。

そして夜に勢喜くんの部屋でお話をしているロールが進行中ですので、帰りを捕まえるなり朝日の部屋で待ち構えるなりで無理やり捕まえて頂いて構いません。

どうぞよろしくお願いします〜!
(-345) 2021/10/31(Sun) 0:31:02

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「創も水着あったら泳げる? 今度見たい、やりたい」
「泳いでるとこ? オレ泳いだらいいか?
 創が見たいなら幾らでもやるぞ」
ぱあ……と嬉しそうにした後、再び水中へと潜り込もうとする。

もし見るならば、水の抵抗を感じさせない素早さで、
息継ぎもせず軽く泳ぎ回る様が見えることだろう。
それこそ正しく"人魚姫"らしく、動きの速さは魚に近い。
数分経つと、水面から顔を出してあなたをじっと見つめる。
(-346) 2021/10/31(Sun) 0:33:32

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「……まあね」

ストローを差して、だらんと空いた口許に運ぶ。カップを固定しながら飲ませる。
トマトの他にリンゴやクラッシュされたナッツも入った甘酸っぱいスムージーである。
(-347) 2021/10/31(Sun) 0:38:16
白入 熊は、音楽に合わせてゆらゆら。
(a68) 2021/10/31(Sun) 0:40:11

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖

そういえばクラスメイトの中にも居たかもしれない。『生徒会に薬の存在を聞きに行ったが普通に追い返された』とかなんとか言ってる奴が…。

間を一つ。

「なーんだマジの味方かぁ〜竹村がチクったのかと思っちゃった💛あはは!」
平常運転だ。声量は心持ち落ちたが。

「"俺としては"って変な言い方だなぁ〜なんだそりゃ。までも教えてあげます💛俺話したがりなんで💛

でもなんで協力してるかってそりゃ一つしか無くない??

甘い話にはみんな乗っかりたくなるもんしょ?

俺が欲しいものくれる!って言うしぃ〜なんか先公に頼み込まれちゃってぇ〜なんか断れなくって〜?

つか"同意見"って…何!?」
(-348) 2021/10/31(Sun) 0:46:24

【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「──……鋭いですねぇ。
 流石は守屋先輩、大正解でやがりますよ」

あなたの指摘に、暫し間を空けてから小さく両手を挙げた。
降参ですと言い添えて、あくまで軽い調子で続ける。

「弄り過ぎると負荷が掛かる、って言ったでしょう?
 ……いやぁ、ガキって怖ろしい生き物ですよねぇ。
 自分の異能の特性なんざ、まるで理解してなくて
 いろんなものになれんのが、ただ面白くて。
 馬鹿みたいに使いまくって、自分と両親の認識野
 ぶっ壊しちまったんですよ。
 まあ局所的なモンですから、生活に支障はねぇですが」

そこまで言うと、トンと自分の眼鏡を指した。
実は、度の入っていないそれを。

「コイツ通さねぇと、自分の姿がよくわかんねぇんですよね」
(-349) 2021/10/31(Sun) 0:48:38

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「んく……んっ……」

喉を鳴らして飲み干してゆく。

「ねむっいわ……飲んだらすぐ落っちゃうね……」
(-350) 2021/10/31(Sun) 0:56:47

【秘】 尾関春歌 → 透 静

「私も甘いもの好き〜」

飴玉をころころ。甘くておいし〜!

「ん〜寒くなると……
朝のふわふわお布団から出られなくて…大変になる……ふふ
お布団と一緒に登校できたらいいのにねぇ。」

ふわふわお布団のオバケになっちゃうね。

「あ、でもお布団持ってくると怒られちゃいそうだから…
ん〜と、持ってくるなら飲み物とかかなぁ?
あったか〜い紅茶とか、ココアとか…。」
(-352) 2021/10/31(Sun) 1:00:50

【秘】 鏡沼 創 → 透 静

「泳げなくはねぇって感じですねぇ。
 そんじゃ、次は持って来ましょうか。
 お、見せてくれやがります?」

行ってらっしゃいと見送って、泳ぐあなたを眺める。
まさしく、水を得た魚の様な動きだ。
けれど泳ぎの素晴らしさよりも、目を引かれたのは表情だ。
本当に泳ぐ事が好きなのだと、そう書いてある様で。
顔を出したあなたに、軽く片手を挙げた。

「見事なモンでやがりますねぇ。
 一緒に泳いでも、僕じゃ置いて行かれちまいそうです」
(-353) 2021/10/31(Sun) 1:01:10

【独】 透 静

/*
今の所襲撃連絡は来てないか?来てないな多分……
3日目誑かしたいよォ〜〜
(-351) 2021/10/31(Sun) 1:01:31

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「おきるまではこうしているから、しっかり寝ておいて。
 血の欠乏で死なれたら困るから見張ってるし」

おざなりに、あなたの頭を撫でながらベッドにもたれ掛かった。
(-354) 2021/10/31(Sun) 1:02:14

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「はいはい、普川ちゃんは相変わらずそそっかしいですね。
 こんな所で堂々と煙草勧める奴があるか。
 大体お前の吸ってる銘柄、好みじゃない」

煙草を勧めれば、にべもなく断られはするものの。
喫煙そのものを咎める事は無い。
同室なら知らないはずもない。柏倉だって同じ事をしている。

「逃避なら飽きるほどしてるさ。
 もう届かないものをずっと引き摺ってる。
 それに馬鹿はそれこそお互い様だろ、お前」

馬鹿正直に現実を直視して、馬鹿正直に人の痛みを考えて。
そのくせ物言いは妙に捻くれている。
素直に言えば、一字一句同じ事を返したものを。

「結局俺達は、現実に唾吐いて生きていくしかないわけだ」

忌々しい現実に心の内で舌を出しながら、
自分の限界の中で、みっともなく足掻いて生きて。
いつかざまあみろと見返せたなら、きっとそれで上出来だ。
(-355) 2021/10/31(Sun) 1:03:18

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
同室の謎の噛み合い、恐怖です。
喫煙者まで被ると思ってへんかった。なんで〜?
(-356) 2021/10/31(Sun) 1:05:13

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「紅茶、ココア……」「あんまん、ピザまん……」

なぜか真似をするように食べ物の名前を挙げた。
あたたかいもの、とぼんやり呟く。

「二人分あれば、あなたにも渡せる。
 そうしたら、お互い寒くても、お腹あたたまる」
「持ってくるもの、また考える……ぷれぜんと……。
 布団の代わり、あたたかいもの……」
(-357) 2021/10/31(Sun) 1:05:42

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「はは。」

イヤホンを耳に付けた。
今校内に流れている軽い曲より今はずどんと来る重い曲の方がいい。

[…半人前? キメラキマイラ何とでも呼べ
採算度外視の憂さ晴らし 一物も与えてくれんかった天に…]
(-358) 2021/10/31(Sun) 1:15:02
シオン・グレイヴズは、今日も多すぎるお弁当をこさえてきてしまったので、押し付ける先を探している。
(a69) 2021/10/31(Sun) 1:16:39

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「置いてっちまうか」
くう、と軽く喉を鳴らした。

「それだと、んん。よくないな……
 オレ、創のこと置いていきたくねーし……」
「でも褒められたの、すごく嬉しい」

ぽろぽろと幸魂を零し始めた。満面の笑み……
どんな形であれ褒められることが一番好きなのかもしれない。
心なしか元気が増してきているようにも見えることだろう。
(-359) 2021/10/31(Sun) 1:18:55

【秘】 尾関春歌 → 透 静

「あっ!あんまんやピザまんもいいなぁ……
冬がきたって感じするもん。」

「コンビニに行くとついつい買っちゃうんだ〜」と笑って。


「あんまんとかって、2人で違うの買ったら半分こ〜とかするのも楽しいよねぇ。
いろんな味が食べれて、2倍ほかほか。」

「私もあたたかいもの探ししよかな、そしたらまた交換できちゃうね?」
(-360) 2021/10/31(Sun) 1:23:56

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親


「……」
 
(-361) 2021/10/31(Sun) 1:24:23

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親

「なんか、例の新薬飲まされたっぽい……?
 だからさあ、異能がばか強くなっちまって。
 ぶっ倒れた俺のこと、あいつらは護りたくなってたらしーよ」

甘いの嫌いで倒れてただけなのにな?
それでも酔ってるみたいだ、と頭をおさえ、ゆらりと貴方の方を見た。

「それより――なんかおかしくないか、朝日。
 俺、なにかお前のこと怒らることしたか?
 それとも怪我でもしたのか、
教えてくれよ


一瞬ぴりっとした空気にまた襲われる。
なぜだか彼の言うことを聞かされてしまうような感覚。
常人なら、気のせいだと直ぐにそれは撥ね除けることが出来る。
その不躾な圧のある何か――普段なら制御できるそれを今だけは出来る状態に無かった。
(-362) 2021/10/31(Sun) 1:26:41

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「おっけー……」

糸がきれるように、ぱたりと眠りに落ちてしまった。
(-363) 2021/10/31(Sun) 1:26:45

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「────あぁ、よぉくわかるよ
 眼鏡がないとよく見えないもんなぁ」

両手で眼鏡をかけ直す。
口は大きな弧を描いていた。

「なんにでもなれる、なんてたいそうな話だよ
 私には想像もつかないや
 きっと、色んな人が羨むだろうね
 ……本当に、子供には過ぎたものだよ」

眼鏡越しに、歪みのない目を細めてあなたの姿を見る。
確かなものは一つとしてないけれど。
ただ異能に振り回される、一人の少年を。

「……しかし、困ったことだね
 なんでもなれるんだから、
 逆に、なりたい自分はイメージし辛いだろう?
 今の君は、したいこと、やりたいことは思いつくかい?」
(-364) 2021/10/31(Sun) 1:26:55

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親

 
貴方の寮の部屋。来訪したけど不在。

居留守と言う雰囲気ではないので、そっと様子を見ながら近くの壁に身を隠している。
いかんせんただでさえ嫌われがちな風紀委員が扉の前に立っていれば、帰って来る者も帰って来なくなるだろうから。

貴方が部屋に帰宅して鍵を開ける際に、声を掛ける。

「はいこんにちは。或いはこんばんは。風紀委員です。
 さてさて、朝は見逃しましたけど、そのまま何もなしとは言ってませんでしたよね?
……お話、させて貰っても?」


さて、嫌とは言わせないと言う雰囲気が漂っている上に、ここで断り切れても明日以降も続くのは目に見えているだろう。

/* 勢喜くんとのロール進行中との事なので、時系列はそちらが終わり次第都合のいい時にして頂ければと思います〜!
(-365) 2021/10/31(Sun) 1:27:57

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

 
「ああ、それはすみません。こっちのタイミングが悪かった。
 まあ普川にも散々文句言われたんですけど。」

最初から知ってた
ならもっと早く言え、と
同室の風紀委員に怒られたのは記憶に新しい。
そも、こうして接触する事になるのが想定外なのだけど。

「うん、単純明快で良いですね。
 であれば俺も心置き無く協力できるというもので。」

他の二人は色々と葛藤もあったようだけれど。
あなたの様子には、安心して後押しができると感じる。

「はは、不安にさせたのであれば失礼をば。とはいえ
 副会長として、なんて言っても勘繰らせますでしょう?
 この立場は最大限利用しますけど。
 今回は、生徒会として動いているわけではないですから。

 同意見、というのも単純に、今回の件について
 凡そ見解やスタンスが一致しているというだけの話です。」

「というわけで、俺は全面的に味方ですのでね。
 何かあればお気軽にお申し付けください、とだけ。」

何も言われずとも生徒の目を誤魔化すくらいはするのだけど。
話が終われば、お時間取らせてすみません、と
いつも通りの生徒会副会長に早変わりだ。
(-366) 2021/10/31(Sun) 1:30:59
若井匠海は、(授業サボって怪しげな店townに行きたい)と思った
(a70) 2021/10/31(Sun) 1:31:01

若井匠海は、思考を訂正した。カラオケ行きたいぜ!
(a71) 2021/10/31(Sun) 1:31:47

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖

「────柏倉ぁ、いるか?」

どんどんと生徒会室をノックする音がする。
乱暴なのはいつものことだが、それにしたってやりすぎだ。

扉を開けば、血の気の引いたような顔色の女。
いつもの笑みを浮かべた様子もなく、中を窺う。

「……他の生徒会、特に織田はいない、よな?
 ちょっと、柏倉に相談があんだけど……大丈夫か?」
(-367) 2021/10/31(Sun) 1:35:55

【秘】 鏡沼 創 → 透 静

「毎日泳いでる静と同じ速さで僕が泳げたら、嫌じゃねーです?
 ……それとも、付いてけた方がいいですかね?」

もしも本気で望むなら、鏡沼はあなたの泳ぎにも付いて行ける
存在になれるし、それを承知で聞いているので質が悪い。

「ええ、褒めちまってますよ。
 泳ぐのも、褒められるも、すげぇ好きでやがるんですねぇ」

プールサイドへしゃがみこんで、あなたの頭へと手を伸ばす。
よしよしと撫でる為に。
(-368) 2021/10/31(Sun) 1:36:41

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「色々売ってる、おいしくてあたたかい。とてもいい……」
とてもよい……。おすすめの気持ち(?)になった。
「レジの近くにあるから、つい買ってしまう……」

「うん……やってみたい、今度する……?
 またぷれぜんと、できたら楽しい、嬉しい」
友達の貴方と、できるかもしれないことが増えて嬉しそうにしている。にこにこ……ぽや…………

「えっと……学校まだ終わってない、引き止めた、謝罪。
 授業、がんばって……たのしみ、増えた、嬉しい。ありがと……」
引き止めてしまったことが気になったのか、ぺこ、と一度頭を軽く下げつつ。
(-369) 2021/10/31(Sun) 1:41:37