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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った
(a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「そんなところがあるのか?
……ハマルはあまり牧場から出ていない。
カウスの住んでいた場所のことを、ハマルは知らなかった」
 [ハマルが外に出る時はオトナと一緒だった]
 [そういう場所は移動ルートから外されていた]

「ここの皆はハマル達をちゃんと見てくれるからな。
『やなもの』だと思っていても慣れているからと動けるカウスを、
皆信頼したのだとハマルは思う。

……ハマルももっと見慣れたら、カウスのように動けるだろうか」
(-705) 2021/04/20(Tue) 0:08:11

【人】 遊牧民 ハマル

>>284 シトゥラ
「うむ!やくそくだ!」
 [指を絡める][子供特有の体温が伝わるだろう]
 [まだ不完全で、然れど柔らかなだけではなくなりつつある手だった]

「当たり前だろう。ハマルはいつだって、なんだって聞こう。
シトゥラがハマルに教えてくれる事を、ハマルは楽しみにしている」
(301) 2021/04/20(Tue) 0:17:04

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「知らなくていいよ。この街のことでもないしね。
 街の外、もっと外れた辺境には、
 そんなとこもあるってだけ覚えててもらえば」

辺境の地。
騎士団の手も及ばないほど、遠い土地の話だ。
誰も知らない。だから、誰も手を伸べてくれない。

「あのさあ。慣れるために、俺がどんだけ
 死体見てきたと思ってんの。
 そういうのは最初からできるやつに任せて、
 もっと別のことを手伝えばいい。

 死体見慣れてないアンタにだってできること、
 いくらでもあるんじゃない?」

少年は、呆れたように溜め息をついた。
少し怒っているらしい。
(-730) 2021/04/20(Tue) 0:31:04

【鳴】 遊牧民 ハマル

竪琴の音。


「シトゥラだ」

 [すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く]
 [後、しばらくの間]

「……キファ。
 この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。

 シトゥラの仲良しは誰だ?」
(=6) 2021/04/20(Tue) 0:37:30

【独】 遊牧民 ハマル

共鳴で答えた後にアクションで不穏流すのやめな!!!!!
キファ!!!!!!おい!!!!!!!
(-738) 2021/04/20(Tue) 0:38:36

【鳴】 遊牧民 ハマル

【PL】
答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。
けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ…
(=7) 2021/04/20(Tue) 0:43:06

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「外れの辺境。……カウスはそんなに遠くから来たのだな」
 [ハマルは山向こうの牧草地までしか知らない]
 [ハマルの世界は未だ狭い]

「う。……ごめんなさい。ハマルは謝る。
なんでもすぐに慣れる訳ではないと、ハマルも知っていたはずなのに。

ハマルはなにができるだろうか。
運んだり布をかけてあげたり、それからハマルのように落ち込んでしまった人を励ましたり……する?」
 [しょんぼり][視線を落とし、できそうな事を指折り口に出す]
(-770) 2021/04/20(Tue) 1:16:24
ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート!
(a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18

【鳴】 遊牧民 ハマル

「え、」
 
竪琴の音は乱れる


「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」

「相談。相談はする。
 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ?
 キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。
 ……やくそく……」

 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている]
(=10) 2021/04/20(Tue) 1:22:16

【鳴】 遊牧民 ハマル

一体何があったと言うのよ……。
アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。
アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……?
(=11) 2021/04/20(Tue) 1:24:39

【独】 遊牧民 ハマル

待ちなさいよ裏で何が起きてるのよ!!!!!!!!!
待って待って頼れる仲間は皆死んでる(三日目)が起きるかもしれないって言うの!!???
ハマル蓋を開けてみたら現時点でグラグラなのにトドメ刺されちゃうの!?待って!!待っ あ”??????
や、やだァーーー!!
(-780) 2021/04/20(Tue) 1:27:14

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「………あー。謝んなくていいよ。
 ちょっとイラついたけど。気にしないで」

そうだ、相手は子供だった。
落ち着くために、ひとつ息をつく。

「いくらでもあると思うけど。
 励ますのもそうだし、調べるのもそうだ。
 ……死体を見なくてもさ、調べるだけなら
 人と話すだけでできんの。知ってる?」

要はそういうことが言いたかった。
カッとなると少年は言葉が足りない。
(-785) 2021/04/20(Tue) 1:32:22

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「ごめ……わかった」
 [ひとつおねーさんのはずなのに]
 [ハマルは素直に貴方の言葉に頷く]

「調べること。わかるぞ。
ハマルは交渉が得意ではないが、人と話す事はできる」
 [こくり][ハマルは頷く]

「カウスは……もう調べる事もたくさんしているのか?」
(-793) 2021/04/20(Tue) 1:44:07

【鳴】 遊牧民 ハマル

「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」

 
竪琴の音がきれる


「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。
 ハマルは、何をすればいい?
 他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」
 [名を挙げていた声が止まる]
 [サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ]
(=15) 2021/04/20(Tue) 1:49:57

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「ん。たすかる」

大人でないなら、本来は、少年の棘はかなり少ない。
少年は大人が好きではない。
口ばかりで何もしない大人は、特に。とても。

「そりゃ、してるけどさ。
 あんまり成果は出てないって言うか……、
 みんな、事件の話とか変な話は、何も……」

そこでふと、言葉が止まる。そういえば。

「なあ、ハマルはさ。
 
『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?


その言葉は、唐突に、脈絡なく不意に、
あなたに届けられるだろう。
(-798) 2021/04/20(Tue) 1:51:08

【鳴】 遊牧民 ハマル

シトゥラの中のオネエ、ファイトよ。
アタイ本当に裏で何が起こってるか把握できてなくて申し訳ないわ。
ピクニック会場がえらい事になってきたわね……昨日までは平和と言っていたのに……
(=16) 2021/04/20(Tue) 1:52:17

【鳴】 遊牧民 ハマル

「なあ、ハマルはさ。
 『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」


 [ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる]

早速問いが来たわ 急展開よ
(=18) 2021/04/20(Tue) 1:56:20

【鳴】 遊牧民 ハマル

「カウスだ」
(=20) 2021/04/20(Tue) 2:03:55

【鳴】 遊牧民 ハマル

「わかった。ありがとうシトゥラ。
ハマルも少し、頑張ってくる」

ありがとう……kiss……
アタイ投票先に悩みまくるわ
(=22) 2021/04/20(Tue) 2:10:42

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「ハマルもだ。
今朝の事がなければ、今も詳しい事を聞いていなかったかもしれない。

……?」

 [きょとん][貴方を見上げる]

「……ハマルはこう答える。
 ハマルは羊が好きだ。羊を愛している。
 ハマルは食べる者であり、羊そのものでもある。

 カウスはどちらが好きなんだ?

 カウスは……
羊を守る事ができるか?


 [ハマル<羊>は貴方を見る]
(-822) 2021/04/20(Tue) 2:21:53

【鳴】 遊牧民 ハマル

「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。
 キファも話はできると思って、いいのだろうか。
 そうであればハマルは、理解した」

 [代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が]
 [ハマルにはわからなくなってしまった]

「ハマルはシトゥラを信じる。
 ハマルはシトゥラの、味方だ。
 それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」

 [駄々を捏ねている][わかっている]
 [ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ]
(=24) 2021/04/20(Tue) 2:49:30

【鳴】 遊牧民 ハマル

オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……
(=25) 2021/04/20(Tue) 2:51:55

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「……ま、そりゃそうだよな。
 羊のが好きだよ、俺も。

 ただ実は、よく分かってなくてね。
 アンタは何か、知ってたりする?」

少年はあなたの瞳を見返した。
恐れを知らぬ、失うもののない、無敵の目だ。

「それを聞いたら、羊を守るって約束するよ」

虎穴に入らずんば、虎子を得ることはない。
宝物はいつも、何かしらの危険の先にあるのだ。
(-856) 2021/04/20(Tue) 3:04:19

【鳴】 遊牧民 ハマル

「キファが、サダルと?」
 [キファは酷く怯えていた]

「……サダル“に”結ばれた?」
 [考える][ハマルがやれる事はなんだ?]

「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
 なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
 ハマルは少し話をしてみようと、思う」

「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」
(=27) 2021/04/20(Tue) 3:09:17

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「……ハマルはカウスを信じてもいいか?」
 [そう問いかける金の瞳は、もう定めている]

「ハマルはたくさんを知らない。
けれど、ハマルにはたくさんを知る協力者がいる。
彼は”餓えた狼“に狙われているという。
ハマルは……ハマルは彼を助けたい。
ハマルはひとりになりたくはない」

竪琴の音。


「黒い羊のハマルは問う。
おまえは羊を守る盾か?
それとも勇敢に立ち向かう剣か?」
(-859) 2021/04/20(Tue) 3:15:20

【鳴】 遊牧民 ハマル

カウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……!
彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね……
アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ
(投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ)
(=28) 2021/04/20(Tue) 3:20:21

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「信じていいかは、自分で決めなよ。
 けど、そうだね。折角問いかけてもらったんだ。
 これくらいは答えようか」

竪琴の音。少年の人生と無縁の音。

「盾か剣かの2択なら、多分俺は盾だよ。
 でも守るなんて小綺麗なもんじゃない。
 もっと汚い、姑息なやつさ」

貧民街で暮らした少年の生きる術。
ギルドに拾われるまで、
奪うことでしか少年は生きることが出来なかった。

「そんな姑息な盾にも、アンタは──羊は、
 守られたいと、守って欲しいと、そう思うのかな」

少年の手の中に、ひとつの
がある。
少年は、あなたの様子を窺っていた。
(-863) 2021/04/20(Tue) 3:29:58

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「わかった。
 
ハマルはカウスを信じる。

 小綺麗でも姑息でも構わない」
 [そう言いきる][貴方の目をまっすぐに見据える]

「ぁ、」

 [ポケットの中の
が転がる]
 [ハマルはその持ち主について多少、知っている]
 [唇を噛んで][貴方を見上げる]

「……それでも。
 ハマルは羊を守ってもらいたい。助けて欲しい。
 ハマルはハマルにできることならなんでもしよう。
 ハマルは、死んで欲しくないんだ」
 [貴方に頭を下げた]
(-869) 2021/04/20(Tue) 3:45:28

【鳴】 遊牧民 ハマル

先にこれだけ。
彼は盾だと言ったわ。おそらく神祓衆。
もしかして役職弾かれた者同士じゃない?


ただ、星を見せられたの。
サダルと繋がりがあって、そちらを重視しているように感じたわ。
ひとまず起きたらまた色々をするわ。グッナイ……寝れるかしらアタイ……
(=31) 2021/04/20(Tue) 3:51:40

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「……頭、上げなよ。
 アンタの言いたいことは、よく分かった」

を見て見せたその表情。
少年は未だ、あなたを真っ直ぐ見つめる。

羊に危害が及んだら本気出す。

 アンタのギルドの方針だっけ?
 だからアンタは羊を守って欲しい。
 そう思ったんだけど、違うかな」

「そういう意味なら、多分俺は羊を守れない。
 俺は盾なんて小綺麗なもんじゃないんだ。

 それでも何かを守るために、
 コレを使うことは出来る。俺に出来るのは、
 今夜の
を守ることだけだ」

それもかなりの博打だけどねと、少年は息をつく。
(-879) 2021/04/20(Tue) 4:20:21

【鳴】 遊牧民 ハマル

アアアなんだか神祓ではなさそう
わからない アタイわからなくなってきたわ
頭抱えながらアタイがんばってくるわ
それと一応キューに投票してるわ……
(=34) 2021/04/20(Tue) 8:16:27