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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


【人】 鑑賞用 リヤ

アナのことは、私が連れて帰ってくる。
ルツのそんな言葉に、うん、って頷いた。
彼女がそう言ってくれるのなら、金糸雀は信じるだけだ。
そうしてみんなで、温泉に行って、楽しいを重ねたい。

…――そうして食事を終えたなら、食器類をシンクに集めて、お水に浸しておいて。
後片付けは、その当番の人にお任せ。
小さなガラス瓶をひとつ持って、拠点を飛び出て駆けていく。

瓶に残る飴は、もう既に半分を切った。
(51) 2021/10/07(Thu) 21:02:46

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

金糸雀には力が足りない。
金糸雀には力が、圧倒的に不足している。
ユーを探しに塔に赴いたって、襲い掛かってくる敵を全て倒すなんてしてたら、あっという間に夜になってしまう。
だから、今は戦わない。
金切り声のような唄
を謳うと、敵は地に伏せ動かなくなる。
戦闘不能って訳じゃあない。
アーマーブレイクやら、スタンやら、そういうデバフオンパレードってだけ。
けど、それだけで十分。離脱して塔を駆け抜けて行くには、これ以上なく便利だった。

拠点に届いた貴方の通信を、金糸雀は聞いていない。
或いは聞こえていたかもしれないけれど、きっと耳の外に追い出してしまった。
何処にいるの、何処にいるの、何処にいるの。
金糸雀は手当たり次第に敵をねじ伏せ、唄を謳い、ただただ駆けていく。
一階層を抜けて、二階層へ。
謳い、囀り、跳ねるように駆けていく。

「 ゆ   ユー ……  !! 」

名前を呼ぶ。微かに焼けた喉が、探し人の名を高らかに呼ぶ。
ああ、だってもう二階層ももうすぐ奥にぶち当たる。
…――でも、だからこそ貴方に会えるのかな。
(-136) 2021/10/07(Thu) 21:24:51

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

金糸雀の囀り、悲鳴のような唄。
それはきっと遠くまでよく聴こえたことだろう。

捜し人はもうすぐそこに。
第二階層、その最深部に程近い場所。
あなたがその名を囀れば、翠の長い尾を揺らしてそちらを見た。

「──そんなに慌ててどうしたの、リヤ
一人でこんな場所に来るものではないよ。」

怪我はしていない?なんて
『ユー』は至っていつもと同じ様子であなたを迎えるのだ。
(-150) 2021/10/07(Thu) 22:14:11

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

「 あ!  ゆ  …… ユー! み 見つ …… け た」

やっと、やっと見つけた。
今朝から貴方が居なかった事が、アタナシアスが居なかった事が、とても寂しかったから。
だから、見つけた途端泣きそうにくしゃくしゃの顔になって、
けれど直ぐに嬉しそうに破顔したろう。
駆ける足を一度止め、胸に手を置き呼吸を整えるよな仕草。
それから たた、と小走りに、貴方の方へ寄っていく。

「さ   ……探し  てたん、 だよ。 ユー!
 ユー…… も、  アタナシアス も、 朝、 居なくて……
 わ  わたし、 心配  し…… したの。
 怪我  して、 ないよ」

貴方の様子が、余りにもいつも通りだから。
本当に、本当に安心してしまって。
何故 "こんな場所"に居るのかとか、
何故 朝居なかったのかとか、
そういう細やかな疑問を置いてけぼりにする。
両腕広げて貴方に近付き、止められなければ ぎゅ、と抱き着いてしまう勢いだ。

「…… か  かえろ。 みんな、 し…… 心配 し てるよ」
(-152) 2021/10/07(Thu) 22:55:26

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「…ああ、ごめん 朝はガルと一緒に居たものだから」

怪我が無いようであれば一安心だ。
『ユーサネイジア』は飛び込むあなたを拒まない。
その背に腕を回して、優しく撫でてやる事だってするだろう。
それから、病院のような、消毒液の臭いがする。

「帰るのは、もう少し後になりそうだ。
まだやらなければならない事があるし、それに…
ああ言ってしまった以上、今日の所はここで待っていなければ」

『ユーサネイジア』が入れた連絡は、一方的なものだ。
それを聞いて連絡を寄越した者は居たけれど、
誰が何時聞いたかまでは把握していない。
つまりは、あなたが何を何処まで聞いていたか
或いは聞いていなかったか、を知らない。
(-159) 2021/10/07(Thu) 23:13:39

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

「が、 …… ガル と? で  でも、 ガルは朝ご飯、  きたよ」

……あれ。おかしいな。朝のガルの様子はどんなだったっけ。
考えながら、ぎゅ、と貴方の身体に腕を回す。
返ってくる温もりがあるのなら目を閉じる。
貴方は甘いお菓子の香りはしないけれど、とても綺麗な香りがする。
その香りと腕に包まれながら、考えている。

「 ? や らなきゃ いけない ……事、 って、 なに?
 何、 ……を、  待つの? 
 誰か に、  伝言? 」

金糸雀はそれを"聞いていない"。
少なくとも聞いた意識はない。
だから、貴方の言葉にはそんな風に疑問ばかりが返る。
そうして疑問を投げる序に、今朝のドゥーガルの様子を思い出した。
抱いた腕を少し緩めて、顔を上げる。
近い距離から貴方の顔を見上げる。分厚い前髪を見る。

「…… ガル、 …… おこって、 ……た ように、 見えた。
 ユー   ユー…… なにか、 し  した?」
(-164) 2021/10/07(Thu) 23:26:13

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「今朝は起こすと約束したんだ。
起こして…そこで一度別れたから、その後の事はわからない
少なくとも、僕と居た間は気分を害した様子は無かった」

『ユーサネイジア』とあなたの身長には随分と差がある。
あなたの表情を窺う為に下を向いている事も手伝って、
至近距離から見上げれば、物憂げな紫水晶の瞳と目が合うだろう。
たとえそれを覗き込んでも、嘘の色は見受けられない。

それから、疑問ばかりが過るあなたの様子を見て
ああ、連絡も見ずに飛び出して来てしまったのだろうな、なんて
そんな事を心の内で思うのだ。

「安らかな死を望む者を待っている。
この場所に設えられた、不必要な苦痛を取り除きながら。
それが『ユーサネイジア』の成すべき事だから」
(-181) 2021/10/08(Fri) 0:25:04

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

貴方の言葉を疑わない。貴方がそう言うのならばきっとそうなんだろう。
だから、そうかあ、って言って、おしまい。
それでも見上げる顔が、貴方の目を ……初めて見たね、貴方の目。
その目を見つめている。
様子を窺うとかじゃあなくて、これは心配の色。

「ゆ   ユー、 かなし ……そう?」

金糸雀の手が伸びる。
叶うのならば貴方の頬に触れたがって。
気の所為ならばいいんだけれど。
金糸雀は、貴方と帰ってみんなで笑う為に来た。
……そう そのつもりだったの。
死 だとか言う貴方の言葉に何度も瞬き、金糸雀の手も唇も、全ての動きが固まった。
(-218) 2021/10/08(Fri) 8:25:26

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー




「……………… 死? 」
(-219) 2021/10/08(Fri) 8:26:38

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

声のトーンが落ち、表情が消え、金糸雀は刹那、リヤではなくなった。
いや、でもまた直ぐに笑う。
貴方のそばから全く離れず、笑っている。

「こ  ここに、苦痛 なんて…… あ ある?
 ぼ ぼく、  ここ、好きだよ。
 ずっと、  ……ここ に、いたい。
 ユー、  貴方も、 ずっと、一緒に」

本当だよ。誰も欠けずにみんなでここにいたいんだよ。
死だなんて、そんなこと。
金糸雀は貴方を見ている。まだ囀っている。

「ユー  ……ユーザネイジア   それ が、 ほんとの 名前?
 ユー    ユー………… 、
 死、 は …… くるしいことでは  ないの?」
(-220) 2021/10/08(Fri) 8:32:20
リヤは、囀っている。ずっとずっと。
(a31) 2021/10/08(Fri) 8:36:59

【独】 鑑賞用 リヤ

/*
これは気付きなんですが喋りが刃物の子に似てきた。リヤ、刃物の子だったかもしれん……
(-228) 2021/10/08(Fri) 15:19:24

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「死は、決して苦しい事ばかりではない」

『ユーサネイジア』は、死に伴う苦痛は否定しない。

生きる事の苦しみが、生きる事の喜びよりも大きい時

死は生きる苦しみから解放される為の手段の一つになる」

『ユーサネイジア』は、
それでも誰かが死に救いを見出す事を肯定する。

「この場所は綺麗な場所だ。
この塔にある、不必要に露悪的なものは受け入れ難いけれど
確かに君達と過ごす日々は快く、喜ばしいものだった。

それでもずっとここに居る事はできないんだ、リヤ。
だから君達が何かに傷付けられ、これ以上の苦しみを負う前に
たとえ仮初め、紛い物の安息であったとしても」

『ユーサネイジア』は、
この場所での死は一過性のもの、まやかしだと知っている。

「こうして君達が幸せな内に、安らかな死を贈る事が
それが僕の、『ユーサネイジア』にとっての救いだ」

『ユーサネイジア』は、
それでも、それらは決して無意味ではないと信じている。
(-231) 2021/10/08(Fri) 16:03:52

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

貴方が死について話している間でさえ引っ付いて離れなかった金糸雀は、
ずっとここにいる事は出来ない という言葉に動揺して、僅かに揺れる。
背に回していた手は離れ、行き場を失くしたみたいに宙空を彷徨う。彷徨って、落ちた。

「わ  ……たしは  みんなと、 ずっと  此処に、 いたい」

それでもそう言うのは、我が儘であり、願いであり、祈りであり――逃避。
やだな。帰りたい。帰れない。帰りたくない。還りたい。
囀る声に、震えが混じる。

「ぼく…… わ  わたし…… 死ぬ のは、 こわい。
 で も、  お屋敷 に、  帰る…… のも、
  ……ほん  とは、こわい」

微かに震える指先が、再び貴方を捕まえたがる。
抱き締めるわけじゃなく、ただ貴方の服を、縋るように掴みたがった。
(-245) 2021/10/08(Fri) 18:29:29
リヤは、金糸雀 の リヤ だ。
(a32) 2021/10/08(Fri) 18:29:44

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

「生きる  のも、  こわくて しぬ のも、 こわい。
 だ だから  わ……たし ここに、いたいと思った。
 みんな  と…… 一緒に……」

かつての、自分が迎えられた当初の、あの頃を思い出すくらい楽しかったから。
貴方に縋って、俯いて、まだ囀る。

「"あのこ" み  たいに な りたく、 ないの。
 みんな が、 "あのこ" みた  いになるの も、いや。

 ユー  ユー…… だれ  かを…… こ  ろした の?」
(-246) 2021/10/08(Fri) 18:30:09
リヤは、カナリヤ の リヤ だ。
(a33) 2021/10/08(Fri) 18:30:21

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー



「 ユー   ユー……
おねがい  か えろう  よぉ……」

まだ、まだ今なら。
何も聞いていない今なら、きっと。
(-249) 2021/10/08(Fri) 18:31:20
リヤは、囀り続けている。
(a34) 2021/10/08(Fri) 18:31:45

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「…いつかは帰らなければならない」

それは、あなたの二つの請願に対する答え。
『ユーサネイジア』は、あなたを捕まえようとはしない。
震える指先が縋るのならば、宥めるようにその背を撫でるだけ。

「『僕』の与える死が、真実のものであれば良かったのにな。

…リヤ。僕から君の『怖い』にしてあげられる事はあまり無い
ここから帰った後の君達の為に、
『僕』がしてあげられる事は限られている」

本当は、初めからわかっていた。
自分達の抱える問題は、真に治療されるべきものは
この場所で一時的に癒やされるような箇所ではなく、
自分達の帰るべき場所、在るべき場所の中にあると。

「それでも、自ら選ぶ死は時に救い足り得ると
それらの事実を、君達に
それでも、僕達は確かに生きる事に苦痛を覚えていると
それによって自ら死を望むという事の意味を
それらの事実を、人間達に
確かな形«検証結果»として残す事くらいはできるはずだ」

それでも『ユーサネイジア』は、自らの掲げる救いを信じている。
この場所での死が、無意味で無価値なものではなく
その後のあなた達にとって、意味あるものであると信じている。
(-258) 2021/10/08(Fri) 19:17:12

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「僕はみかんを殺した。
僕はドゥーガルを殺した。
僕はアタナシアスを殺した。
全て望まれた死、或いは同意の上での死だった。
何れも安らかで、眠るような死だったと"観測"している」

『ユーサネイジア』は、あなたを捕まえようとはしない。
誰かに安楽死を与えたその手は、ただそこにあるだけ。
誰よりも非力なあなたにだって振り払えてしまえるものだ。

「もしも君が死を恐れるなら、近付かない方が良い。
僕はユーサネイジア«安楽死»、
望む者全てに等しく安らかな死を与える者だ」
(-259) 2021/10/08(Fri) 19:17:44

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

貴方の言う事は、金糸雀には難しい。
問題とか、治療とか、検証結果だとか。
砕いて理解するには少し頭が追い付かなくて、何度も何度も瞬きながら、ゆっくりたっぷり時間をかけた。

それでも、貴方が殺したとして羅列する名前には、
直ぐに、反応した。
みかん。ドゥーガル。アタナシアス。
みかんもドゥーガルも、朝見たよ。だから、それは確かにここだけの偽りの死だったのかな。
でも、……

「 あ  アタナシアス、 ど どこにも、いない。
 し、   し  しし しんだ  の?
 ねえ、ユー   ユー……」

ねえ、ねえ。
ねえ!!!

「な  な  なんで、 なんで 欠けさせるの?
 どうして?   ねえ  欠ける  のは
 だ だだ だ   だ  め なんだよ!!!
 ねえ ――――――――――!」
(-264) 2021/10/08(Fri) 20:26:41
リヤは、空を裂く程の金切り声を上げた。
(a40) 2021/10/08(Fri) 20:26:59

【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー

貴方に縋る手に力が篭る。
ぎゅう、と強く強く、皺が寄るほどに強く握り締める。
高く高く、遠くまで届くような声をあげた金糸雀の喉は傷付いている。
けほ、と一度咳き込むと同時、少しだけ赤を吐き出した。

「ユー……」


それでも、名前を呼ぶ。貴方から、離れない。

「 ねえ、  じゃあ  ぼくたちを、ころしてよ。
 わ わたし の、中の  だいじなもの も、ころして」


金糸雀を。この中にあるふたつのこころを。それから、仲間をみんな。

「 救われたい  よ  ぼくだって。 
 なんに  も取られたくない   よ。
 一緒に   し  ……しのうよ  ユー。
 みんな   みんなで!
 みんなで  一緒 じゃなきゃ、 いやだ! 」
(-265) 2021/10/08(Fri) 20:27:38
リヤは、金糸雀のリヤだ。喉が裂けても囀っている。
(a41) 2021/10/08(Fri) 20:28:05

【独】 鑑賞用 リヤ

/*
設定、あるんですけど、お出しする機会がなさそう。
機会があればお出ししたい気持ちだけはたくさんある。
(-272) 2021/10/08(Fri) 20:43:20

【置】 鑑賞用 リヤ

リヤは、金糸雀のリヤだ。
リヤは、カナリヤのリヤだ。

今はリヤしかおらず、片割れはリヤの中に欠片だけ残っている。

リヤは、金糸雀だ。

リヤは、欠けることが嫌だった。
(L36) 2021/10/08(Fri) 20:52:21
公開: 2021/10/08(Fri) 21:00:00

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

「……あの子がそう望んだからだ、今の君のように」

『ユーサネイジア』は、上着に皺が寄っても気にしない。
ただ、あなたの悲痛な叫びを聞いている。
ただ、あなたの悲痛な願いを聞いている。

「君がそれに救いを見出すのであれば
僕は、『ユーサネイジア』は望むままに与えよう」

咳き込むあなたの背をまた一つ撫でて、
『ユーサネイジア』は、一本の注射器を手に取った。
これまでに何度も同胞を殺めて来た、致死量の麻酔薬。

あなたに眠るような死を贈る為のもの。

誰かの命を背負うのならば、
『ユーサネイジア』は、もう迷ってはならない。

「君が信じるのならば、死はきっと救い足り得るだろう。
…たとえ仮初めのものだとしても、死の安息を経た後に
それが本当に君にとって、そして『みんな』にとって
救い足り得るものか、君が皆に与えたいと感じるものか
一度考えてみるといい。この場所ではそれが許されるのだから」

この場所での死は、結局は一過性のものだ。
消えたアタナシアスだって、
『ユーサネイジア』が殺したのは、その仮初めの身体だけ。
一度死の眠りに就いて、その安息を得て
それから再び死を見詰め直すという事が、この場所では許される。

「おやすみ、リヤ」
(-278) 2021/10/08(Fri) 20:53:28

【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ

 
██████とは█████薬物の中でモルヒネの1000倍に達する
最も高い鎮痛活性を持つ麻酔薬である。
あまりに活性が強すぎるため人間の治療には使えない。
また、動物を安楽死させるための薬として使用されることもある。


人間に使用した場合には皮下注射でも数分以内に
中枢神経系抑制による呼吸停止で死亡する。
そのため、██や████などでは獣医用としてのみ認可されている。
しかし、████年に██で鎮痛剤として人間への臨床実験が行われ、
通常のモルヒネよりも習慣性が少ないと主張されているが
諸外国では追試されていないため真偽ははっきりしていない
██では███年に麻薬指定されている。

生の苦しみへの特効薬は、安らかな死である。
『ユーサネイジア』は、そう信じている。
(-279) 2021/10/08(Fri) 20:54:37
リヤは、もう囀らない。
(a44) 2021/10/08(Fri) 20:58:40