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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親

 
「そうですか。いえ、それが聞けて良かった。
あの時、朝日後輩が“異能を使っていた”のか、
朝日後輩が“異能にかけられようとしていた”のか、


風紀委員としてはそちらを気にしていた物で。
なら後者と言う事ですね。勢喜後輩の“声”が聞こえたと」

既に勢喜光樹から彼の異能の詳細は聞いている。
あの現場、状況、朝日と勢喜の異能の不明度からして、
上記のどちらだったのかは非常に知りたい事だったからだ。

「まあまあもう少し聞いて下さいよ。
さて今朝の勢喜後輩の事件、“噂の薬の副作用”です。
絡んでるも何も、ガッツリイコールで繋がっていますね」

あれ、基本はあそこまで大事にならないんですけどねえ……うちが関与してないので何とも……
と、ややぼやきを入れて。

「率直に言いましょう。
“例の薬の治験者”を探しています」


「『楽して強くなる薬』の噂、聞いた事ありません?
まあ間違いではないんですけど、それは一部にすぎません。
効用は異能への作用。「変化・強化・弱化」のどれか」


「そんな訳でですね。薬に興味のある人を探しておりまして。
 
──朝日後輩、飲んでくれたりしません?」


淡々と語る姿は、別に無理やり襲い掛かって飲ます──そんな雰囲気は特に見当たらない。今の所は。それどころか、質問があるならどうぞとばかりに手で促している。
(-491) 2021/10/31(Sun) 19:33:09

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そーそー、双子な姉貴の異能が一番近い肉親である俺にも影響出しちゃってるんだわ。だから俺の異能は性別とかとは別のやつ。
一緒に風呂入ってるやつが突然女になったり男になったりすると、マズいからな……風紀を乱すのは俺の本意ではないわけ」
(163) 2021/10/31(Sun) 19:34:42

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「風呂入ったら性別変わるって聞くと、
 子供の頃に読んだ漫画思い出すな……」

1/2。
(164) 2021/10/31(Sun) 19:36:02

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親

/*
うなぴです。ご連絡ありがとうございます。薬の効果自体はキャラ達的には不明なので…朝日くん、頑張って強化か変質か何もなかったを掴み取れるよう普川は応援しております。

守屋ちゃんの提案についても把握しました。
朝日くんのロールもこちらがまとめて守屋ちゃんにまとめて横流ししたらいいでしょうか?或いは普川と朝日くんが会話するたびに、ついでに守屋ちゃんにも同じ文を送るという形式にしましょうか?(文字修飾も再現するなら当人が送る方が綺麗にコピーできそうなので)

とりあえず、今発言した「31(Sun) 19:33:09」までの普川と朝日くんの会話は一気に送っておきますねと言う事をご連絡しておきます。
(-492) 2021/10/31(Sun) 19:39:17

【秘】 尾関春歌 → 透 静

「やってみる?いいよいいよ〜
今度購買とか、コンビニとか?一緒に行こっか。」

お友達って感じがしてテンション上がっちゃうね。
にこにこふわふわ

「ううん?プレゼント嬉しかったもん、会いに来てくれてありがと。
えへへ、……次も楽しみです。」
「透くんもがんばってね。」

手をふりふりして、次の授業の教室へと足を向けた。
(-493) 2021/10/31(Sun) 19:40:38

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「それ聞いて、心の底から僕は双子でなくてよかったって
 思っちまいましたよ。
 一人っ子なんで、兄弟への憧れはありやがるんですがねぇ。
 僕が既にこんなですから、異能が似てても似てなくても
 滅茶苦茶な事になっちまってたでしょうし」
(165) 2021/10/31(Sun) 19:41:19
尾関春歌は、なんだかいい匂いにお腹が空いてきた。
(a81) 2021/10/31(Sun) 19:41:48

鏡沼 創は、女子の姿で目撃される事も無い訳ではない。概ね男子だが。
(a82) 2021/10/31(Sun) 19:42:55

【人】 生徒会長 織田真宙


「良い匂いがすると思ったら、なるほどね」

談話室に現れて、鍋を囲む面々を可笑しそうに眺めて。

「段々と寒くなってくるものな、もうそんな季節ということか……」
(166) 2021/10/31(Sun) 19:44:16
市川 夢助は、野菜 特に白菜ばかり食べている。食感が好きなのだ。
(a83) 2021/10/31(Sun) 19:44:34

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「わかってるたあ思うが湯かぶったり水かぶったりで変わる訳じゃないぜ? そういう分かりやすいスイッチがあったら俺ももっと暮らしやすかった。

よその双子にもこんなことがあるのかはわからないけどな。鏡沼ツインズ大量発生はなかなか笑えない。
……そういやみんな兄弟とかいんの?なんとなく御旗は一人っ子な気がするけど」
未確認です。
(167) 2021/10/31(Sun) 19:44:57
シオン・グレイヴズは、鍋談話会は新規参戦者をいつでも受け付けています。もううどん入れたけど。
(a84) 2021/10/31(Sun) 19:45:56

【独】 透 静

「  ……ん、うん。友達できた。
 仲良しもできてる、大丈夫。御爺に言っといて」
校舎から離れて数分。泊まっている灰銀の車に乗り、後席部へ腰掛けてこくこくと頷く。
手入れの行き届いた車両はすぐに走り出し、一家が待つ自宅へと向かい始めた。

「……漫画の男の子みたいに、うまくやれるかな。
 オレ、友達泣かしたくない。  ……いい、ほっといて。
 御婆すぐ怒るから、学校には来ないようにして」

ぷす、と頬を膨らませる。
青年はひとりでできるもんの気持ちになっていた。
もう16歳、あと4年で大人になる備えをしなくては……。
青年は静かにやる気で満たされた。
(-494) 2021/10/31(Sun) 19:49:30

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「市販のものは…まあ、仕方ないんですよね。
 効き目や安全性と引き換え、と言いますか。」

こうしてそれなりに普及しているだけでも有り難い事なのだ。
製薬会社の企業努力が偲ばれる。

「ご家族の異能の影響、となるとお互いの為に
 上手く距離を取って、とも行きませんものね。
 兄弟姉妹に憧れた事が無いとは言いませんが、いやはや…」

両親や自身の異能の事を思うと。
もし兄弟姉妹が居たら、と考えるのはちょっと複雑な気持ち。

「おや、会長。
 よろしければご一緒しませんか?鍋パ。」
(168) 2021/10/31(Sun) 19:49:39

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「本当ですよ。何で俺が説得されてるのか理解に苦しみます。
いいんですけどね、別に後ろ暗い事……いやまあ多少は?ある?かもですけど、ちゃんと対話してますよと言うの聞いててくださいよ?」
 
まあ、こんな事を言っていて結局拒否されまくった挙句、無理やり飲ます場合になると非常に面倒なのだが……そもそも彼女の異能的にも、その場合は一度仕切り直して協力者と相談案件だ。そこまで愚かでもない。

「えー…俺の前ですか?他の協力者の前でもいいですよ?
俺、止めるの向いて無くはないけど荒事になるんで女性相手だと後で傷がとか面倒な事言われたらいやなので……

ま、恐怖心は理解します。俺も全然言われたタイミングで飲む気ですけど、嫌って気持ちは当然ゼロじゃないんでね」

チラリと時計を確認する。さすがにそろそろ動く時間だ。

「では、朝日後輩をこちらも“説得”する必要があるので、
 今日はこれで失礼しますね」

そう言って踵を返して立ち去る。
その後貴方がつけようと、何らかの方法で盗聴していようと気付いても特に咎めないだろう。最も見つけられる異能でもないのだが。
(-495) 2021/10/31(Sun) 19:49:41

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
うなぴです。了解しました!
では先程、朝日くんに秘話を投げた所なので、そこまでの秘話の流れを一気にコピーで送信させて頂きますね。

今後朝日くんの発言も私経由からか、そちらは朝日くんから送ってもらうかは相談中ですがお任せください。よろしくお願いします。

と言う事で以下連続投下になりますが、今の所は「31(Sun) 19:33:09」までのが最新となります。
(-496) 2021/10/31(Sun) 19:51:13

【秘】 透 静 → 尾関春歌

「一緒……うん、できたら、嬉しい。
 体育祭の準備とか、大変だと思うけど……」

ぱあ……と笑顔を浮かべた。にこにこ。

「ん、うん。じゃあ、ね、ともだち……尾関、さん」
軽く袖先を振って貴方を見送り、青年も教室へと向かっていった。
(-497) 2021/10/31(Sun) 19:52:30

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親
 
貴方の寮の部屋。来訪したけど不在。

居留守と言う雰囲気ではないので、そっと様子を見ながら近くの壁に身を隠している。
いかんせんただでさえ嫌われがちな風紀委員が扉の前に立っていれば、帰って来る者も帰って来なくなるだろうから。

貴方が部屋に帰宅して鍵を開ける際に、声を掛ける。

「はいこんにちは。或いはこんばんは。風紀委員です。
 さてさて、朝は見逃しましたけど、そのまま何もなしとは言ってませんでしたよね?……お話、させて貰っても?」


さて、嫌とは言わせないと言う雰囲気が漂っている上に、ここで断り切れても明日以降も続くのは目に見えているだろう。

2021/10/31(Sun) 1:27:57
(-498) 2021/10/31(Sun) 19:53:10

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久
外出をしていた僕は、自室の前に差しかかる前、嗅いだことのある匂いに一瞬足を止めた。

「…………」

逃がしちゃくれなかったか。当然だけど。
諦めるように嘆息すると、声をかけられるのを待った。

「驚きましたね。わざわざこんなところまで。
 お仕事お疲れ様です、普川先輩」

別に驚いちゃいない。
ただ本当のところがどうなのか、口ほどにものを言うと言われる目を前髪で隠していれば察することも難しいだろう。

「これでも学校を休んだ身の上なんですけどね。
 まあいいです。上がりますか? 何もお構いはありませんが」

部屋の鍵を開けて扉を開く。
電気は当然消えているから、その向こうには薄闇が拡がっていた。
2021/10/31(Sun) 13:30:55
(-499) 2021/10/31(Sun) 19:55:23

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親
 
「はいどうも。労わって貰えるなら
 お話を調子よく進めて頂けるともっと助かりますね?

 またまた。外出する程度に元気なら会話もできるでしょ。
 何なら熱でベッドで寝てても会話するんで安心して下さい」

普川も風紀委員とは言え、人の個室に口を出す程度……の時もあるが、少なくとも今はその気分じゃないのか、或いは特に嫌味を言うほどの部屋に感じなかったのか。
大人しく上がった後は、促されたソファに座る。

「見舞いで清涼飲料水持ってきた方がよかったですかね」

微妙なら嫌味なのか本音なのかラインの小言は出たが。

「まあさておき、朝のお話です。まず一つ確認しますけど、
 あの時、
朝日くん何か異能使いました?

 ついでに、
“例の薬”の噂についてご存じな事あります?」


2021/10/31(Sun) 15:31:00
(-500) 2021/10/31(Sun) 19:56:19

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*

【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久
「……藪から棒ですね。僕の異能?」

何のことだかと僕はしらを切る。
名簿に載った僕の異能は残り物には福がある≠ニされているはずだ。
それを怪しんでいるからこその言葉だということも重々に理解している。

「あの騒ぎを抑えられるほどの力は持ってませんよ。
 ……それ以上のことは、いくら先輩とはいえ答える義務はないはずですけど」

僕は真実を口にする。僕は異能を使って干渉はしていない。
寧ろ異能に干渉されかけた被害者であるというのに
、と。
チクリとした苛立ちを隠すことに尽力した。

「それにしても薬についてですか。
 先輩も守屋先輩と同じで、今朝の事件と噂の新薬が絡んでいると思ってるんですかね。
 そちらについてもノータッチですよ。
 見ての通り、そんなものを手に入れる伝があるほど交友関係も広くありませんので」

「知っているのは異能に作用する薬らしいと言うことくらいです。
 ……ただ勢喜は、多分それを飲まされたって言ってた気もしますね」

知っていることはこれで全部とばかり、僕は軽く肩を竦めた。

「言われた通り協力はしましたけど。
 他に何かありますか? 先輩」

2021/10/31(Sun) 15:55:17
(-501) 2021/10/31(Sun) 19:57:41

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親
 
「そうですか。いえ、それが聞けて良かった。
あの時、朝日後輩が“異能を使っていた”のか、
朝日後輩が“異能にかけられようとしていた”のか、


風紀委員としてはそちらを気にしていた物で。
なら後者と言う事ですね。勢喜後輩の“声”が聞こえたと」

既に勢喜光樹から彼の異能の詳細は聞いている。
あの現場、状況、朝日と勢喜の異能の不明度からして、
上記のどちらだったのかは非常に知りたい事だったからだ。

「まあまあもう少し聞いて下さいよ。
さて今朝の勢喜後輩の事件、“噂の薬の副作用”です。
絡んでるも何も、ガッツリイコールで繋がっていますね」

あれ、基本はあそこまで大事にならないんですけどねえ……うちが関与してないので何とも……
と、ややぼやきを入れて。

「率直に言いましょう。
“例の薬の治験者”を探しています」


「『楽して強くなる薬』の噂、聞いた事ありません?
まあ間違いではないんですけど、それは一部にすぎません。
効用は異能への作用。「変化・強化・弱化」のどれか」


「そんな訳でですね。薬に興味のある人を探しておりまして。
 
──朝日後輩、飲んでくれたりしません?」


淡々と語る姿は、別に無理やり襲い掛かって飲ます──そんな雰囲気は特に見当たらない。今の所は。それどころか、質問があるならどうぞとばかりに手で促している。
2021/10/31(Sun) 19:33:09
(-502) 2021/10/31(Sun) 19:59:16

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

「私の異能で荒事になるような事態は想像つかんけどなぁ
 それこそ、変質してしまったという証左だろうが」

捕物にはなるだろうがねと、笑いながら缶を煽る。
上手く飲み切れはしなかったが、ゴミ箱へと。

「今日みたいに、一緒にお茶する感覚で飲むかぁ
 赤信号、みんなで渡れば怖くない
 ……ま、気をつけなよ」

そういってその背中を見送る。

かちゃり。眼鏡を外す音。

それっきり、女の姿は溶けて見えなくなった。
(-503) 2021/10/31(Sun) 20:00:10

【人】 風紀委員 普川 尚久


「今風紀を乱すお話ししました?」


一瞬だけ地獄耳の風紀委員がイン!
(169) 2021/10/31(Sun) 20:02:21

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「全く鍋パだの風呂だの皆暢気なもんだよなぁ…(ここで背中の大剣を抜く様な仕草)さ〜て。
ウェーイ全世界!みってる〜?今から俺、この美しい世界!救っちゃいマ〜ス!」

「なんてなアハハ!人多すぎて盛るの無理ジャン!?ウケる。まぁ今日俺の番じゃないしいっかぁ〜〜〜〜

明日、俺ここ来れんのかな?あはは。」
(-504) 2021/10/31(Sun) 20:03:00

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「ウワ!ポップしてきた」
(170) 2021/10/31(Sun) 20:04:07

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「会長副会長を味方につけてしまえば、
 もう誰にも咎められることはないでやんすね」

ゴマ擦りリベンジ。
ある風紀委員の顔が浮かんだが、それはそれ。

「俺は妹がいるよ?
 俺に似て変なところなあなあに済ますタイプの。
 まあ一人っ子っぽいって言われるのもわかるけど」
(171) 2021/10/31(Sun) 20:04:26
御旗栄悠は、食い気味どころか先手を打たれるとは思わなかった。
(a85) 2021/10/31(Sun) 20:04:52

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久

/*
決着がついたり、落ち着くまでそちらに集中していただいて大丈夫ですよ〜。
って言う前にいっぱい並んでいらっしゃる……!

うわぁ……!ありがとうございます……!
しばらく見守らせていただきます……!
(-505) 2021/10/31(Sun) 20:06:25

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「噂をすれば影が差す、とはまさにこの事ですね。」

風紀イヤーは地獄耳のようです。

「ははは。
このように
敵は生徒会だけではないのですよ。
 どうやら今回は詰めが甘かったようです。」
(172) 2021/10/31(Sun) 20:07:02

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「まあまあまあそれはともかくとして会長もどうぞどうぞ、暖まりますよ」
お皿と箸を用意だ。
(173) 2021/10/31(Sun) 20:09:10

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「双子といえば」

三年生の双子の顔を思い浮かべる。
今年も活躍するんかな? 体育祭だし。

「最初の方、けっこう見分けとかつかないもんなんだよなぁ
 やっぱ人間、顔で覚えてるもんで」
(174) 2021/10/31(Sun) 20:10:24

【人】 風紀委員 普川 尚久


「ほ〜。会長と副会長だけで学園は廻ってないんですけど。
 それかバトれと言う事でやんすか?
 
俺が勝つとその鍋の中身全部消えますよ?」


鍋が消えるくらいしか被害がない。
しかも没収後に食う気だ。
(175) 2021/10/31(Sun) 20:13:52

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「へえ。そこ、まず勝った時の事を先に話します?」

言葉の綾?知らない言葉ですね。
(176) 2021/10/31(Sun) 20:16:40

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「副会長とチェッカー先輩なかいいっすね」
チェッカー先輩の分も、勝手に皿によそっておいた。食いな。
(177) 2021/10/31(Sun) 20:19:03