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【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信にゃ!? 何かこっそり出したのは、アタシ、わかったのにゃよ!! [猫がさっと、薬をさらっていった]* (-9) 2022/11/11(Fri) 11:19:08 |
【影】 帰国人 津崎 徹太え?! わ!こらっ! えっと、 [この猫、、まだ名前がない] えっと、ねこっ! ちょ [あきらかに不審なものだから、 食べたりはしないだろうけど、 びょーんと逃げていく灰色の影にさすがに驚いた] あー、えっと、名前!名前!んーーーっと [混乱] (&19) 2022/11/11(Fri) 11:22:02 |
【影】 帰国人 津崎 徹太とりあえず、ねこっ!キャット!キディ! んーっと、 [名前がないって、やっぱり駄目だー。 もう、勝手に決めるか?] マサコっ!! [どっから出てきた]** (&20) 2022/11/11(Fri) 11:33:51 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信そして、アタシは怪しげなものはご主人さまにもっていくの。 ほら、こんなへんなの持ってたのにゃ! おうちでこんなもの嗅いだことないにゃ! あの人、あやしーのにゃよ! [えっへん、って感じで、咥えたお薬ご主人に見せるのにや] (-10) 2022/11/11(Fri) 15:30:48 |
【影】 帰国人 津崎 徹太わ、だから、待てって。 [猫には、さすがに敵わない。 とりあえず、チカさんのほうに行ったのはわかったから、 バツが悪そうにそちらに向かって、 猫がチカさんに薬を差し出してるのを見ると、 ちょっとだけ、駄目な気分が] ええと。 [でも、白い錠剤なんて、なんでもあるし。 別に隠す必要ないか。な] 寝れないんで、ちょっと、飲もうかなって。** (&21) 2022/11/11(Fri) 18:15:19 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/11/11(Fri) 19:16:01 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、まるでおぼこのような舐め方だねえ。 もっとしっかり咥えなよぉ。 [言いながら頭に手を置くと、ずぼりと口の中へと押し込む] 君の前の穴も後ろの穴も出入りして、おしっこまでかけられたからねえ。綺麗にしてもらおうかあ。 ももちゃん、これが大好きだもんねえ。遠慮せずぺろぺろしなよぉ。 [言いながら自分でも片手で頭を抑え、ゆるゆると腰を振る。そうしながら背を逸らしてタバコを美味しそうに吸い込んだ] (=8) 2022/11/11(Fri) 20:48:54 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[痛みと苦しさの中で覚えていられるのは、聴こえる祥子の声と、触れ合う祥子の肌と、覗き込む祥子の瞳と、撫でてくる祥子の手と、落とされる祥子のキスと……様々な優しい愛に辛さが和らいでいって。] 祥ちゃん…好き…… 好きだよぅ………… [ゆっくりと横たえられて、ベッドに包まれれば。 身も心も覆う祥子に向かって、精一杯自分が伝えられることを口にしていれば……自分が選んだけれど使われていない…使われ方も今ひとつ不明なままだった器具が起動する音が聴こえれば。] (*30) 2022/11/11(Fri) 21:33:37 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛ひぃゃあああんっ! [いちばん気持ちいいらしい場所と言われつつもそこまで証明もされていなかった箇所に当てられるととんでもない声が出てしまった。] あっ、あっあっああっ [痛みの発信源のすぐ傍で起こされた快感の怒涛に自分の感覚が訳が分からなくなる。 それが明確になったのは、その器具を手渡されたときだ。] (*31) 2022/11/11(Fri) 21:34:41 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛え… う、………う、ん…………… [祥子が両手が使えなくなるから手持ち器具は好まないとしたのは自分だから自業自得とも言えるが……まさか自分が持たされるなんて。] 見、ないで…… くぅん、ふぁ、んんっ、あ、あ…… [気持ち良くされるのは嬉しいしそれを見られるのは仕方がないけれど、自分で気持ち良くなるのを見せるのは話が別だ。 しかも脚を閉じたらあてがい難い箇所だから、するときは脚を開かないといけない。 おずおずと開けば祥子から伸びる屹立が自分に突き刺さっている様まで見えてより羞恥が深まる。] (*32) 2022/11/11(Fri) 21:35:32 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[だからこそ、その羞恥に塗れながら快感を追い求めてしまう。] あっ、 ああっ♡ 祥ちゃん、すごい…っ! んんっああ! [腰使いに専念できるようになった祥子が動き出すと、秘部の外と内両方の刺激に声の甘さが大きく変わって。 何も要求も命令もされていないのにスイッチをいじってパワーを上げてしまう。 まだ苦しさがあったはずの律動も陰核への吸引に添えるアクセントになって、失ったばかりの少女でも次第に高まって行って。] (*33) 2022/11/11(Fri) 21:37:19 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛あっああっあああ♡ 祥ちゃん、きのうより、もっと凄いのが来そう……っ!! [浴室で初めて達したときの感覚とは比べ物にならない波が押し寄せてくる予感。 器具を強く押し当てようとしたら、祥子に掴まれて投げ捨てられてしまう。 なんで、と想いきや両手を握られて深く組み伏せられて、猛烈な律動に変わる。] (*34) 2022/11/11(Fri) 21:37:42 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛あっああっ!ああっ! 祥ちゃん!祥ちゃん! 私、い、く──…!!! [単語の意味が分からなくても、これだけ求められて愛されて最後に一緒にと言われれば本能が理解して。 手が握りあって抱き合えないから、両脚が祥子の腰に巻き付いてより近くに抱き止めようとしながら、自分の振動が祥子の心臓に届くとばかりに強く打ち震えた。*] (*35) 2022/11/11(Fri) 21:38:00 |
【影】 帰国人 津崎 徹太[薬を飲むことを、許してくれただろうか。 多分飲めば、眠れるし、今は乗り切れるだろう。 チカさんの優しさなのに、 抱いてほしいの返事が、構わないけど、だったことに傷ついている。 俺はチカさんに抱いて欲しかったけれど、 チカさんは、そうでもないんだ、とわかったから。 未だに恋人だと思っているけれど、 名前は呼んでもらえない。 いない間に、ねこという彼女はできてるし。 いや、俺がいなくても、楽しく暮らしていたんだろうな、ってことが、喜ばしいことなのに、 すごく寂しくてたまらなくなる] (&22) 2022/11/11(Fri) 22:02:39 |
【鳴】 棋士JD 百花んっ……、ん……、はふ……、し、しっか、りぃ……? は、はふ……、んむっ……、んぉ……、れろ……、ふぁぁ…… ちゅぱ……、んむぅん……、はぁ、はふぁ…… [かじかむように秘所を震えさせる振動に、上気した顔をさせながら、慣れない口遣いで挿れられたそれを舐め、唇でその輪郭をなぞる。びくり、びくりと果てしなく続く緩い快感に震えながら、切なそうに咥えたものをしゃぶるのだった*] (=9) 2022/11/11(Fri) 22:05:25 |
【影】 帰国人 津崎 徹太[ふと、届いた小包に目をやった。 そういえは、何度もこれを試したい、みたいなことを言ってる。 普段の自分だったら何も思わないけれど。 そっか。こういうので誘えば、 こちらに目を向けてくれるんだろうか。 ああ、わからなくなってきた。 [なんとなく、小包に向かうと、中を漁り出してみるけれど、 基本的には、女性に使うみたいなものが多い気がする。 スケスケのランジェリーとか、りっぱなイチモツのバイブとか、 気のせいを、誘発する媚薬とか。 こういうので、弄ぶのが好きだった夜の街の男とか女とかを思い出す。 同時にともすると、こういうので、寂しさを紛らわせていたのかなあとも]* (&23) 2022/11/11(Fri) 22:11:29 |
【鳴】 棋士 松風おやおや、上手上手。 ももちゃんはうまいねえ。さすがいっぱい男のモノを咥え込んできただけあるね。ねっとり温かみがあって、良いおくちだねえ。 [片手でぽんぽんと頭を撫でながら] でもこれじゃあ男はイケないからねえ。 あぁ、頑張り過ぎてちょっと疲れたねえ。ちょっと寝ようかねえ。 [タバコを灰皿で消して、ローターを最大出力にすると、そのままごろんと横になる*] (=10) 2022/11/11(Fri) 22:26:48 |
【影】 帰国人 津崎 徹太こういうの、使うなら、 抱いてくれますか? [でも、嫌だな、と思った。 違う。チカさんにも欲してほしかっただけなんだ。 自分で言ってて、滑稽で、 苦笑いと共に涙が落ちた] なんてね。 俺、おかしくてすみません。 寝れないなら、ほかに何かすればいいんですよね。 食器片そうかな。 [次に考えたのは、そう、仕事をすれば、眠くなるかもと]** (&24) 2022/11/11(Fri) 22:28:21 |
【雲】 倉科 宙[どこかぽやっとしたクエスチョンマークの浮かぶ返事に、少しホッとしつつ。 つけるなら早くしようと、腰を引こうとした瞬間。] ……ッ ちょ、みよこっ!? [ぐずるような声と共に腰を揺さぶられ。 ぎょっとして彼女の顔を覗けば、切なげな瞳と目が合い。 ぶわ、と一気に引いていた血の気が逆流した。] (D15) 2022/11/11(Fri) 22:29:03 |
【雲】 倉科 宙ちが、……っン、 焦らしたいわけ、じゃなくてッ あ、待て、そんなにしめたら……── !! [背中にしがみつくように抱きしめられたまま。 ただでさえ膣壁が、出てくのを拒むように絡みつくのがダイレクトに腰にキて。 思わず暴発しそうになった熱に悶えながら、必死に耐えてやりすごす。] (D16) 2022/11/11(Fri) 22:29:20 |
【雲】 倉科 宙[どうにか我慢したあとも、腰を揺らされる度にもってかれそうになって。 上がった息を整える余裕もなく、今度は俺が、恨みがましげに彼女を見つめた。] …………あー…もう、知らねーぞ…… [呆れたように呟きながらも。 普段のさばさばしてる彼女から、想像もできない我儘。 それだけ期待して求められてる事実に、嬉しくないわけがなくて。 たまらない誘惑を前に喉を唸らせ、悩んだのは数秒。] (D17) 2022/11/11(Fri) 22:29:32 |
【雲】 倉科 宙[浅く深呼吸をして。 揺れる彼女の腰をぐっと掴めば、一息に奥まで貫いた。 玩具では弄ってやれなかった場所までいっぱいに俺で満たし。 歓迎するように吸い付いてくる奥へ、ぐりぐりと剛直を押しつけながら。] んッ なぁ……もしもの時は、 契約更新の前倒し、するから……覚えとけよ。 [掠れた声で、耳朶へ囁く。 聞こえても聞こえなくても、誓うように。] (D18) 2022/11/11(Fri) 22:30:42 |
【雲】 倉科 宙[そこからは遠慮なく、薄膜越しじゃない直に伝わる膣肉のねっとりとした感触を味わいながら。 腰を揺さぶり、吸い付くように絡む膣壁をかき混ぜたなら。 襲ってくる強烈な快感に、眉間に皺を寄せて堪え。 彼女が求める場所へ、容赦のなく律動を送り込みながら。 片手で放置されてた胸の尖りを、こりこりと捏ね回そうか。] みよこのナカ……熱くてすげーとろとろ…… やばいくらい、きもちよすぎ。 [奥から溢れる蜜と、先走りと、ローションがぐちゃぐちゃに混ざり合い。 結合部の隙間から溢れるのを中に押し戻すように、腰を引いて突き上げる。] (D20) 2022/11/11(Fri) 22:34:49 |
【雲】 倉科 宙[もっとたくさん彼女を啼かせたい。 このままずっと彼女の中を味わっていたい、けど。 挿れる前から昂り続けていた熱は、また限界が近づいていて。 追い上げるように腰を打ちつけながら。 彼女の身体をぎゅっと抱き寄せ。] ッは………なぁ、 みよこの中でいきたい…… いかせて? [じっと欲情した目で見つめて、懇願する。**] (D21) 2022/11/11(Fri) 22:37:53 |
【独】 倉科 宙/* ていうか、もう明日えぴなの……? ほんとえろる遅くておまたせばかりしてしまったけど、いっぱいえっちな三四子が見れて嬉しかったし、三四子にもぐのさんにも感謝しかない…!ありがとうございます!! えぴでもよろしくお願いします! (-14) 2022/11/11(Fri) 22:43:36 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが一際高い声を上げて、私の下で果てた。 私はぐったりと身体の力を抜いて、雛ちゃんに体重を任せた。 はぁはぁと荒い息を吐いて額から汗がぽたぽたと流れる] 雛ちゃん、私、幸せだよ。 もう絶対に離さないから。 [雛ちゃんの頭を優しく撫でる] 頑張ってくれてありがとう。 ねえ、この後どうする? [箱に視線をやる] 別に今日でなくてもいいと思うけど。明日も明後日も、来年も再来年も、10年後も80年後も、ずっと恋人なんだし。 [ディルドーは勝手に縮んで抜けたりしないから、動いて抜かないといけない。一旦雛ちゃんに離れてもらって、ディルドーを抜いて、ペニスバンドを外してから 再び抱きついて、雛ちゃんの心臓の音を聴いた*] (*36) 2022/11/11(Fri) 23:42:04 |