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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 風紀委員 普川 尚久

>>51 柏倉

「ノリ悪い……これだから都会はいやなん……」


悲しくなっている。何も本気でやろうとは……
いや、考えてたかもしれないのだが。まあすぐに捨てた。

「……まあ大半は終わった、んだが。これさあ……」

何とは言わない。視線だけで通じると思ってるから。
今、生徒会も風紀委員も頭を悩ませているものは同じだ。

「例のあれじゃないか思うけど、お前はどう思う」
(52) 2021/10/30(Sat) 0:46:11
シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。
(a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

さくさく、とビスケットをつまんで。

「御旗の異能って運動系だよな。走ってんのたまに見るし、身体強化系? 好きじゃないんだ。なんでまた」
(-92) 2021/10/30(Sat) 0:55:35

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「否応なく、噂話には敏感なんだよ
 どうせなら人の逢瀬みたいな、明るい話がいいんだけどね
 ……お節介って、人の恋路の邪魔になると思うかい?」

真面目な顔で、ふざけたことを言う。

「ん、それなら安心だ
 だが、そういうのは気をつけたまえ
 異能の制御に自信があるのはいいが、
 本当に誰にも見つけられなくなってしまえば大問題だ」

先程の真面目な顔から、数段本気の目で。
あなたを……鏡沼創を見据える。
やがて、にへらと顔を崩して。

「……何より、私は気にするぞ?
 そうなる前に、相談して欲しいな
 ……まぁ、勝手に耳に入るかもしれんが」

さて、そろそろ行こうか。
勢喜クンをよろしくとだけ付け加えて、また歩き出す。
(-94) 2021/10/30(Sat) 1:02:07

【独】 鏡沼 創

/* <<透 静>>allwho秘話の時間ですわね!
  Whoだと竹村ちゃん漏れちゃうから・・・。
  でも、守屋ちゃんと勢喜くんは今やってるから
  出たら振り直しね!!!!
(-93) 2021/10/30(Sat) 1:02:22

【独】 鏡沼 創

/* えっ、なに???????
  システムが透くん推しすぎでしょ
  Allやぞわかっとんのか????????
  送るけど!!!!!
(-95) 2021/10/30(Sat) 1:03:58

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>52 普川
「お前も都会っ子になるんだよ。いい加減順応しなさい」

泣きっ面に暴論である。
本気でやりたいなら意見書作って提出してくださいね。
既に廃案になったようだけど。

「…まあ、冗談は置いておくとして。
 "そう"だろうな、とは思う ただ…」

視線の意図は十二分に汲み取れる。
先ほど振った方の片手を軽く握って、口元に。
例の噂が真実であるなら。
そしてこれが、異能の持ち主にとって不本意な出来事なら。

いったい誰が?
(53) 2021/10/30(Sat) 1:04:15

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「…あのさ。」

「俺は例の薬の件に関与してる奴が誰か知ってる。
 それも、必要なら協力してやれと言われて、だ。
 だからしらばっくれずに答えて良い」

声のトーンを落として、これはあなたにだけ聞こえる話。

「"これ"は、
お前達
がやったわけじゃないのか?」
(-96) 2021/10/30(Sat) 1:04:53

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「謝る必要なんかないでしょ。賢くなくてもバカじゃないんだから」

恐怖であろうとなんであろうと、すぐさまとびらを開けようとしない理性が動く人間に悪い印象は抱かなかった。
普通に話しているように聞こえるのも、あるいは誰もいないのが起因しているのか。

「…………ありがと」

ポータルを手に取る。輪から出てくる指先に……人の指に、ぬくもりに。

 はしたなく、喉を鳴らした。

「おいしそう」
(-97) 2021/10/30(Sat) 1:09:28

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「そ。でも謝っとかないとあたしが納得できなくてさ」

 責任感とか覚えるキャラじゃないな。と苦笑した。

「まだまだ大変そうだし、欲しいもんなんでも持ってくるじゃんね。通らないやつは先生経由で渡すことになるケド」

 そのまま指を曲げて握った。少しでも触れ合えるように。差し入れは口実で、こっちが本命。

「しばらくこうしてよ……」
(-98) 2021/10/30(Sat) 1:21:32

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>53
「いややいやや…俺は何もしとらん……
 ……都会っ子になりとうない……都会のもんはすぐ合わさせるん……」


都会も十分いいところがあると思います。
それなさておき暴論に案は棄却されてとても悲しい。
風紀委員の顔は一体どこにいったのか。

「……だよなぁ」

歯切れの悪い、どこか納得の言ってなさそうな声。
貴方の思考する様子を見つめている。
(54) 2021/10/30(Sat) 1:27:56

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「なるわけないでしょ。男らしく回るくどいことしてはずくないのって言ってるの」

カプセルを飲み込んで振り替えると、いつものように仰々しい身振り手振りで話をしている。
正直話し半分だった。

「……名簿? なんのことか分からないけど。チンピラの文句をリアルに耳に出来るなんて思わなかったな」

……竹村茜の異能は、血を飲むことで強くなるもの。肉体に作用せず、条件も曖昧。

「分かったから『私の言うことを聞いてほしいな』『失せろ』」

血を飲むことを条件として、自分の言葉を強くする。
『竹村茜がそういうならそうなのかもしれない』と場を支配する魅了の力。人を誑かし、夜にいきる。ある意味吸血鬼のような力、その一端。
先程飲んだカプセルに血液を仕込んでいたらしい。口の端から赤色が伝う。
(-99) 2021/10/30(Sat) 1:28:01

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「たまのキャラチェンもいいと思うよ。飽きが来なくてすむ。
 ん……」

あなたの薬指に、自分の薬指を絡める。
こうしていると落ち着く……だけど少し熱くなる。
暫くそうしていたものの、ふと口を開いた。

「ほしいもの……あるにはあるけど」

(-100) 2021/10/30(Sat) 1:33:56

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖


「……は?……
え?」


問われた言葉に、二度、三度、瞬きをして。
まさか誰にもバレてないとまでは思っていなかった。
確かに、協力者もとい、何故か味方はいるとは聞いていた。
学園だって関わっているレベルだ。納得だって……

……あれ?でも、でも。

てっきりそうだと思っていた人は、
    既に一度、接触してきたのに?


「協力者、まさかお前なの?柏倉?嘘?変だよそれ、………
それじゃあ、俺達の事知ってた"あいつ"は、何?」
(-101) 2021/10/30(Sat) 1:34:12

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

がほしい。いつもはカプセルとトマトスムージーで代用してたけど……足りなくて」
(-102) 2021/10/30(Sat) 1:36:10

【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「時と場合によりけりじゃねぇです?
 本人達が望んでねぇなら、却って邪魔になっちまうでしょうし。
 あと一押しがありゃって思ってんなら、その逆でしょう?」

こちらは『いつもの鏡沼創』の顔で軽く返した。

「…………、……。
 そう聞こえちまいました?
 実際は全くの逆で、半分も制御出来てねぇんです。
 ……なぁんて言ったら、どう思います?」

本気の目で射抜かれても、鏡沼創は微笑んだまま。
……いや、本気で見据えたならわかるだろう。
これは、笑みを模っただけの無表情だ。

『皆が抱いている鏡沼創像』と言ってもいい。
テンプレの如き表情・作られた口調。
それに沿わねばならぬ程度には、鏡沼は
自分を見失っている。


 ・・・・・・・・・
「守屋先輩が望むなら、有難く相談させてもらっちまいます。
 するより先に、気付かれちまいそうですけどね」

あなたの言葉に「ええ勿論でやがりますよ」と返し
こちらもまた歩き出した。
(-103) 2021/10/30(Sat) 1:47:11

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

か」
ルームメイトの異能の話は、聞いていない訳ではなかった。実際に血を飲んでいるところはみたことがないし、代用品で十分だった時は、半信半疑なところもあった。

しかし今になって、明確にそれを自分に求めている。友達が友達に気軽に言えることでもないし、自分が同じ立場なら打ち明けられたか分からない。それほどまでに渇いているのだろうか。握った指に汗がにじんだ。

「あたしのでいい? 今から病院とかにダッシュしてもいいけど」
 心配事、余計な考えは思考の端に押しやって。
(-104) 2021/10/30(Sat) 1:48:55

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「…………ちょい待ち
 ……制御出来てない、ねぇ……」

歩き出したばかりだが、
すぐに立ち止まることになるとは思わなかった。
ふむ……このままだと授業に遅れてしまうな。
まぁ、たいした問題じゃないか。
今、目の前のあなたを放っておく方がよっぽど問題だ。

「鏡沼クン、屋上に上がらないか?
 なぁに、私たちなら顔パスみたいなものさ」
(-105) 2021/10/30(Sat) 2:01:08

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

話していたところで、部屋の中でそんなものを飲むわけにも行かない。
血の滴る肉類を口にすることもあるが、大っぴらに異能のためなんて言う義務も必要もない。
昨日からずっと喉が渇いている。有り体に言えばイラついている。
たりない、たりない、タリナイ。

「…………絵莉の血がいい。病院ダッシュはきついし、なかなか渡してくれるものでもないから」
(-106) 2021/10/30(Sat) 2:02:30

【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜

「だよねぇ……飲用の血とかあったらそっちのがいいと思ったんだけど」
 病院をドリンクバーか何かだと思っているのか。

「……おっけ。一思いにやっちゃって。献血なら何度かやったことあるし。へーきじゃんね」

 後でジュースでも奢ってもらおっかな。冗談を吐いては声に出して笑う。

「部屋、入った方がいい?」
(-107) 2021/10/30(Sat) 2:11:10

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「男らしさなんかより大事なものがこの世にはあんのよ!
つか警告はしたろ〜?これはもう十分男らしかろ〜??とくと聞けーいこれが最初で最後の脅し文…」

振り返った女の口から僅かに滴る赤い液体に一瞬言葉が途切れた。その隙に耳には彼女の声が染み入る。耳栓などはしていない為に…
少し表情が引きつった

間が空いて。

『了解っす竹村嬢。 失せます。 失礼しました!おつっした!』
等と抜かした。…言葉こそいつも通りだが、頭までしっかり下げて。
それ以外に無駄な動作はなく、反対側へと小走りで向かう。速度はどんどん上がり…
角に消えて、男の姿は見えなくなった。

騒がしいのが消えれば、すぐに静かな廊下に元通り。
(-108) 2021/10/30(Sat) 2:11:40

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「落ち着いて考えてもみろよ。そっちは複数人なのに
 協力者は一人だけなんて、それこそ変じゃないか?」

動揺を顕にする姿に一度、視線だけで周囲を見渡して。
もう随分と人は捌けてきている。問題無いと判断した。

「とはいえ、俺は"そいつ"の事は知らないな。
 単に違う立場からの協力者なのか、
 
お前達の動きを見て協力する事を決めたのか

 或いはただ事態を面白可笑しくしたい愉快犯かは知らないが」

言葉は徐々にうんざりしたような声色になって行く。
潜り込んだ鼠であれば、面倒な事になりそうだ。

「こっちも引っ掻き回されちゃあ困るんだ。
 何せ学園、というより薬の提供元寄りのお達しだ」

「だから言っておくけどな。
 普川尚久、若井匠海、御旗栄悠。
 
俺は最初から、お前達三人の名前を知ってたよ。

 必要とあらば、
 生徒会副会長の立場から助けてやれってな。」

信じるか信じないかは勝手だし、
そっちの動向や腹の底までは知らないけどな。
そう溜息混じりに付け足した。
(-109) 2021/10/30(Sat) 2:16:51

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>54 普川
「……ま、一旦持ち帰って考えるべきだろ、お互い。」

やや潜めた声を、いつも通りのものにして。
思考を打ち切るように、握った手をまたぱっと開いて。
顔の横でひらひらと振る。

「どうも会長はこの件に乗り気みたいだからな。
 次は先を越されるかもしれないぞ、風紀委員。」
(55) 2021/10/30(Sat) 2:18:22

【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「……? ええ、構わねぇですよ。
 施錠されてでもなきゃ通過出来ちまいますし」

すぐに立ち止まったあなたに首を傾げるも、すぐに同意した。
授業の事は気にも掛けてない様子だ。

屋上へは、誰に見咎めらる事もなく上がれるだろう。
仮に先客が居ようと気付かれないという点は、鏡沼の異能も
あなたの異能も、同じだろうから。
(-111) 2021/10/30(Sat) 2:21:12

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
かわいそうな普川尚久……
月兎が盲信騙りしてたら大変ですねぇ……

正直どっちが月兎でどっちが盲信かわからないの絶対面白いし
盲信開示したくなかったけど、した。善良なので。
月兎が盲信騙ってたら無意味なんやけど。噛めばわかるで。
(-110) 2021/10/30(Sat) 2:21:44

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「……やっぱあいつも簡単に誑かされるなぁ。どいつもこいつも……」

頭を下げてそそくさと退散する彼を見て肩を竦める。
うるさかった廊下も静かになった。何かしていたらしいが、当人がいなくなればなんてことはない。
少し時間を過ぎてしまったが、急いで向かわなければ。
ピルケースをしまいこみ、意識を歩いていた方向に向ける。さっさと行こう、と歩き出す。
誰もいなくなったことで気は緩んでいた。
(-112) 2021/10/30(Sat) 2:22:53

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 透 静

「狸、好きでやがるんです?」

いつから其処に居たのだろうか。
声を掛けて来たのは、昨日も見た顔だ。

「ヤベェ生き物じゃねぇから、いいですがね?
 ライオンやらヒクイドリも居やがったみてぇなんで
 もっと気ぃつけないとめーですよ?」
(-113) 2021/10/30(Sat) 2:26:31

【独】 鏡沼 創

/* 返信してたり、突然の腹痛に襲われたりして
  今日も透くんへの秘話がAM2:30
  もう、この時間に秘話送る妖怪だと思われそうだな
  って言うか、こいつが狸だよ首吊狸
  システムくんホントなんなの?????
  そういう意味なの???? ねぇ??????
(-114) 2021/10/30(Sat) 2:30:39

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「……あ、急に消えた人。
 狸は可愛い、可愛いはいい、好き」

「ライオン、トリ、危ない? 格好良いのに……」
……警戒心がないのか、ぼんやりしつつ俯く。
なんとなくしょもしょもしている。狸を自然にかえして寂しそうだ。
(-115) 2021/10/30(Sat) 2:34:37

【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉

「吸血鬼か蚊しか喜ばないジュースバーだな……。
 献血の後はジュースとかあげるものだから、それはいいけど」

入った方がいい?という言葉に……ほんのすこし躊躇うように詰まらせる。

「……血を吸うと異能も起動するから……入ると危ないと思うな。今の私だとなにするか分かったものじゃないし。
 吸いづらいけど、ポータルを首に当ててくれればリスクは減らせると思う」
(-116) 2021/10/30(Sat) 2:35:30

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
あ!こっちも月兎騙り返せばよかったカナ!?と思ったけど
見えてないものを見えてるふりするの、普通に難易度が高い
見えてるものを見えないふりする方がずっと楽よ。
悲しくなってきた………赤窓に入れて………
(-117) 2021/10/30(Sat) 2:41:06