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【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……、っ、……ぁ。ぁー……ん、マジきもち、いーわ…。 はは、今度、昼休憩中に机の下潜ってやって、くれよお。 あのシチュ、一回やってみたくてさあ?」 可愛がっている後輩が、いやらしい顔で己の膨張したものを咥えていく。普段、己の名を呼ぶその唇がと考えるとそれだけで背徳感に込み上げるものがあった。 酔っぱらいが欲望を丸出しにして、AVさながらな欲求をまろびだして。 艶やかな色の髪を優しく撫でる指は、節くれて荒れたもの。 何度も何度も、労わるように繰り返す。 「……ッ じゃあ、…っ、歩生ちゃんは、もしかし、て、掘られたことも、あんのお? ッ 、な、どんなかんじ? 教えて、くれ、よお…」 息が荒い。 寝転がる姿勢から、上体を起こし。ギラついた目がキミを見下ろす。 キミへの問いかけに、一層、パンパンに己のモノは脹れあがり。 (-115) 2022/09/24(Sat) 13:56:30 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「ロボットが川を流れてる……」 休むがてらドリンクを飲んでたらセクサロイドが浮き輪に。 プールで楽しむとかあるんだな。ロボに。(ロボ差別) 「溺れんなよ〜……いや溺れんのかロボ助って? まあ楽しそうで何よりっすねえ」 (74) 2022/09/24(Sat) 14:02:21 |
鹿籠 吉弘は、開発部の噂を聞いたが昼間のプールサイドには近寄っていない。 (a25) 2022/09/24(Sat) 15:02:44 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* こんにちは。 占い師の表示がある為、本日、鹿籠さんを占う予定ですので、もしそちらのご都合悪くないようなら、性癖の目撃、もしくは問いつめ等のロールを行えたら嬉しいのですが、何かしら性癖披露の際のご希望の状況ありますでしょうか。 (-116) 2022/09/24(Sat) 15:29:08 |
ロボ太は、「アンドロイドも泳ぐ時代ですよ〜」ぷか… (t2) 2022/09/24(Sat) 16:07:47 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘怖がらせてないならよかった。とにこり。 ぱっと離れてサブレをつまんだ。 「うん?あはは。よっぽどの事がない限り嫌いになるとかないない。 だからそんな気つかわなくても大丈夫だよー。」 恥ずかしがる姿は少し悪戯心もくすぐられるが あまりからかうとそれこそ警戒させてしまうだろう。 微笑ましくはあるのでこういうゆっくり過ごす時間も悪くない。 「ふふ、そのつもりだから安心して? 俺にとっては可愛い後輩だし 鹿籠クンにはいつも助けられてるからねぇ。」 (-117) 2022/09/24(Sat) 16:22:12 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「はは、まあまあ。もう少し狭くて浅いプールだったらね。 今度開発部のメンバーにご教授願おうか、うちも」 咎はゆるゆる。存外気楽な感じに流しておいて。 戻ってきて人の数も少なくなったところで、クーラーボックスからいくらか飲み物を取り出した。 中身は適当に振る舞っておいて、監視員のしごともそろそろお開きだ。 「サウナはいいね、ここも水温に気を使ってるとはいえ冷えないわけじゃないし。 僕も少し身体を動かしてから向かおうかな、ジムがあるってのを聞いたんだ。 どれくらい設備が整ってるかは見ものだね」 残ってる人にも気をつけてね、と声を掛けつつひとまず撤収。 浮いているロボ太にも手を振っておいた。 (76) 2022/09/24(Sat) 16:36:08 |
望月 ロビンは、ランニングマシンを使ってガッシャガッシャ。 (a26) 2022/09/24(Sat) 16:36:28 |
【独】 経理課 望月 ロビン/* そろそろ能力やる先を決めないとな〜 忌部さんは望月が無理矢理探るのいやがるし、 富武さんには探るなと言われてしまったし…… 初対面の人間にアレするのもアレだ けっこう話してない人いるんだよなあ〜 (-118) 2022/09/24(Sat) 16:38:11 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢「あはは〜被弾したみたいな声だ。私、緑郷ちゃんの そう言うとことノリ滅茶苦茶気に入ってるよ〜」 このハイテンションっぷりが好ましいようで。 文字通りのわいきゃいを楽しんでご満悦そう! 「本当に?嬉しいな、私どうも気付いたんだけど いい店探すの得意じゃないみたいでさ。 おすすめにして貰えれば遊びに行く名分になるから 毎回迷わずに済みそうでありがたいよ〜」 指を立てて胸を張る動作を心底かわいらしいと言わんばかりに見つめながら、ご機嫌もとい迂闊お姉さんな事を明かす。 「ラウンジか〜! 確かに盲点だけど誘いやすい場所だよね。 ほら『入り口で見かけたから行ってみたいな♪』 が通じるというか…… 私はどっちも好きかな〜。 逆に拘りがなくて相手を困らせちゃうかも。 だって相手に合わせたくなる…ならない?」 曖昧といえば曖昧で、でも特に悪びれない解答。 適当なのではなく本当にどっちも好きで、選べず。 もしかして貴方もそうかな?という期待を込めた返し。 (-119) 2022/09/24(Sat) 16:40:13 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「ありゃ。探されてたのかい?ごめんごめん。 でも私も初日に鹿籠くん探してたからお相子だね。 で、用事か困りごと……あぁ、お部屋のことかな」 「これがうちの会社だって事だね!」 「まーまーほら、同じ部署の私だしさ♪ 雲野さんや榑林さんに初回当たるよりはね? 緊張しない……と思ってたんだけどぉ……」 そうでもないなら探して話題に出そうとしないのでは。 と気づいて、おや?と今更ながらへらへら笑いのまま疑問符がさらに追加された。 ナイトプール、屋台、温泉…… と言いながらシンプルな白に一羽だけひよこが中心にセンス良く配置された手帳を取り出して、職場と同じようにさらさらペンを走らせる。「おや〜鹿籠くん、マッサージエステが好きなの? 開発、とにかく肩凝るからかな。とっておき感あるし」 「えっ、いいの?行く行く!むしろ行きたいな♪ 鹿籠くん一人で楽しめるならお邪魔かな〜って 思ってたから、誘って貰えて今凄く喜んじゃった」 付き合いが悪いとまでは言わないけれど、団体行動をすき好むタイプかはまだ読めなかったから声をこちらからかけるべきか、なんて思ってだけにはしゃいでいる。 「さっき挙げてくれた中だと好きな順番どう? それかねー。いい雰囲気のバーがあるって聞いたよ」 (-120) 2022/09/24(Sat) 16:55:08 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>73 忌部 「ひゃっ!? あ、あー!忌部さん!もーびっくりしましたよ〜!」 気分もゆるゆる大女に大成功。驚きの声を隠しもしないで叩かれたのが成功しても、もー。と拗ねたように唸るのも併せてコミュニケーションの一環だとばかりに、すぐに楽しそうな笑いに変わる。 「それが決まってなかったから見つめあってて…… こう、『どれもおすすめ!』って書かれてると どれ選ぶか迷っちゃうんですよねぇ。 開発の皆はガッツリ好き嫌いあるイメージだから こういう時迷わず選べちゃうのかなあって。 忌部さんももうシャキッと決めてきました?」 (@3) 2022/09/24(Sat) 17:03:34 |
【人】 開発部 忌部 永信>>@3 加賀山 「うはは、かぁわいい声出すねえ。 ごめんて紗矢ちゃん。悩んでる姿見て、ついイタズラしたくなってさあ?」 キミより背の低い年上の男、その背をさらに低くするような姿勢の悪さ、猫背気味に前に立ち、キミに触れた手をひらひらさせて悪びれた様子もなくに笑う。 「紗矢ちゃんが好きなもん選べばいいんじゃないかねえ。 オレの場合はメシと酒と風呂。 歩生ちゃんはプールだろうしぃ、……吉弘ちゃんは、確かマッサージに行ったって言ってたかあ? ロボ太ちゃんは……何してんだろうな?」 流されている事をまだこの男は知らない。 「紗矢ちゃんは何が好きなんだい。 ほれほれ、おじさんに言ってみなあ?」 言い方がセクハラじみている。わざとだ。 (77) 2022/09/24(Sat) 17:18:10 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「そりゃ、男だからね」 女性のあなたに比べて力が強いのは当然だ。 薬の効果とはいえ良い乱れっぷりの色香に負け、その波に飲まれていく。 互いにこの疼きを収めるには、もうこの方法しか残されてやいないのだ。 乱れてる割には慣れてない反応は、少しばかりの優越感を自分にもたらした。 わざと響かせるように水音を立てて舌を絡め、舌からも、耳からも行為を実感させて。 荒々しかった口づけとは対称的に、実にやんわりとした手付きで水着の中の胸に手を忍ばせていく。 「……ん、ふ……っ」 最初から下着姿のようなものだったから、脱がす楽しみだけはあまりないなと頭の何処かで考えて、笑った。 (-121) 2022/09/24(Sat) 17:22:59 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* ワ"ッッッッ、こんばんは! 占いをしに来てくださりありがとうございます。 聞いて後悔しないで下さい。 性癖を開示することに嘘偽りがないことをここに宣言いたします。 同時に内容を聞いてからどんな知り方をしたかを共に考えられればとおもいます。 (1/2) (-123) 2022/09/24(Sat) 17:37:03 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 【鹿籠 吉弘は、実は社員(広義では顔見知り)のことを考えながらでないとイけない性癖だ】 知ってしまう理由がいくつも出来そうですが、特にあまり考えていません。……ただ、俺のこと見てたよなとか簡単な脅しまたは誘導尋問で口を割ることが多いです。 何かきっかけを提示できるのなら、望月さんや富武さん。 また加賀山さんや忌部さん、ある程度の社員の写真を持ち歩いています。 謎のよれと名前や身長が書いてあるので、落としたり見つけたことがあると怪しくて問い詰めやすいかなと。 証拠を見つけ怪しいと思いあとをついていったら個室でひとりえっちをし始めたなどできるかもしれません。 お話orえっちから始めることになると思います。 会話から聞き出した方が鹿籠はパニックを起こさず説明ができます。 見られていた場合、無様に喚き散らします。お好みと都合がいい方でお願いします! (2/2) (-124) 2022/09/24(Sat) 17:43:06 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っはあ…。 んえー、どうしよっかなぁ。ん…。 見つかったら、責任とってくださいよ?」 はむ、と竿を横から緩く食んだり舌を這わせたり刺激しながら 人差し指でくりくりと先端を弄る。 撫でてもらうと目を細め、甘えるようにその手に擦りつくだろう。 「んふふ…。 たぁくさん、ありますよ? 最初は異物感の方が強かったですけど…慣れれば奥まで入っても…キモチイイですねぇ…。」 ギラついた目で見下ろされると背中の骨の髄までゾクゾクとする。 堪らないといった様子で頬を紅潮させて目を細めた。 「あ、おっきくなりましたね。…ふふ。 ん、ぐ…らひへいいれふよ」 そろそろ限界が近いだろうか。 先走りを舌で救い取り水音をわざと立てるように軽く吸い上げながら その起立したものを奥まで入れ 喉奥を絞り上げるように絞める。 (-125) 2022/09/24(Sat) 17:47:24 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「……そういえば探されていましたね。 部屋でくつろぐ前に腰を揉まれてました……」 訪ねに来てくれていたのに申し訳ないとしつつ、続いた申し出には絶妙に反応しづらい顔を返す。 「緊張とかそういうのではなく、……しょ、 初っぱなからプールや温泉に誘うのは如何なものでしょうか! 」カップルか何かですかと小声で呟いて真剣に悩んだあと気まずそうにその表情をうかがった。 「好きですよマッサージ、めちゃくちゃ好きです。 一回やるだけで人生変わりますからおすすめですよ。ものすごい楽にはなります」 引きこもりの中でもつやつやした引きこもりです。 「ううん、じゃあ温泉というか……サウナとかがあるスパにいって。 待ち合わせの時間決めて、そこからバーにいくのはどうですか…? 他の女性社員さんと一緒にいく機会もあると思いますから 汗を流すような気分で」 要約すると十分風呂上がりのシチュエーションでいい雰囲気のあるバーに行こうといっているのだが、鹿籠は恥ずかしがりやな癖にたまに思いきりがおかしいのできっと素で言っているのだとわかる。 (-126) 2022/09/24(Sat) 18:23:31 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘あなたたち。 複数形の言葉に小さく笑って。 捏造された設定の説明を聞いてはいいえぬ高揚感を懐いて体が疼いた。 「なるほど。 俺はきみの先輩……中学か高校か、それくらいかな。 俺達はそんな昔から付き合いがあったんだね」 熱い説明を叩き込んで、なりきって。 跨ってきた身体を支えるようにして、その背を撫でていく。 我慢する必要もなかったから、少しずつ兆している自分のものも緩く衣服を押し上げている。 「へぇ、本当に後ろ、準備してるんだ。 『全部見せて』よ、そしてどうやって準備したのか説明してみせて?」 腕を伸ばしてその体を引き寄せてその耳に囁く。 いいよ、全部食べてあげよう。 軽くリップ音を鳴らして薄い唇に己のものを重ね、あなたの欲望に対する答えを届けた。 (-127) 2022/09/24(Sat) 18:24:32 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「あれ?そういえば……」 シャワーや脱衣所って今、あの盗撮アプリの支配下だっけ? 温泉の方に行こうとした矢先そんなことを思い出す。 プールで遊んだ後に身体を洗わなかったり、 あるいは着替えなかったりするのは不衛生なので、 できれば“しない”という選択肢は避けたいところなのだが。 「……まあ……まあいいか。 社内だけと思えばそれほどだし……」 直接的でないにしろ、不特定多数に向けて、 そういう写真はあげたことあるんだしな。 重い足取りで一度身体を流しに行こうとするだろう。 (78) 2022/09/24(Sat) 18:25:42 |
牧野瀬 幸は、水着着用可の温泉へと向かった。 (a27) 2022/09/24(Sat) 18:33:38 |
牧野瀬 幸は、どちらにせよ一度水着履き替えなきゃ…… (a28) 2022/09/24(Sat) 18:35:34 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* えっっっっっっっ、かわいいな!!!!????!! ありがとうございます。 先日、お部屋がご一緒でしたので、お荷物等でお写真見かけたという許可さえいただければ、からかってやろうという気持ちで翌日お声かけしようと、お姿を探してもいいでしょうか? 泣いちゃうお姿を……見たくて……! (-128) 2022/09/24(Sat) 18:36:43 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 名前の件はお気になさらず! 大変楽しく性癖を拝見させてもらっております。 妄想パワーはんぱなくて良い。 鹿籠くんこんな面白い子だったんだね……麻婆茄子は大好きですよ。 占いぶつけてみてよかったと今から思っております。 これを期に(?)普段も会話できるようになるといいな、よろしくお願いいたします! (-129) 2022/09/24(Sat) 18:38:16 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「なるほど、沢山手を入れて作ってるんですね」 まずいまずい。 欲望が口からまろび出るよ! 助けて! ていうか今、自分も覗き趣味があるって言った?? くそ、趣味と実益を兼ねてるじゃないか、羨ましいな!! 「広報に居ながらこんな事が出来るなんてそれだけでもすごいですし。 のっ……覗きは褒められた趣味ではないですけどね……、……!」 自分の性癖を隠すように、お酒を一気に煽るように飲んだ。 ゆっくり飲めば回らないはずだが、酒に弱い身体で一気は別の意味で不味い。 「ふ……っ」 体がほてるのを感じながら、もっと、という欲望は膨らんでいく。 「もっと、色々……教えてください?」 にへら、と笑う顔には、いつもの落ち着いた表情はすでに無かった。 (-130) 2022/09/24(Sat) 18:47:42 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……ぁ、はァ……ん、ん。そんときは、オレにパワハラされて仕方なく、って、言っとけ」 敏感な先端の鈴口を、指の腹が擽る。 堪らないのだろう、背を丸めて思わずキミの頭を両手で抱え込むように。 くしゃり、とキミの髪を乱した。は、は、と息が更に荒くなる。 腰を揺すりたくなる衝動すら。 「……たくさん、ねえ……ハハ、なるほどお、そりゃ、また……っ。 ッ こら、このまま、マジで出るぞ……ッ 、ぅ」 ぶる、と体が震える。 喉を突く程に挿入った逸物も、限界を訴える。 ビクンビクン!と跳ねて、それでもキミが咥えるのをやめなければ、喉奥に向かって、白濁を爆ぜさせる事に。 例え、離したとしてもキミの顔面を汚す事になるのだろうが。 (-131) 2022/09/24(Sat) 18:54:10 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 生暖かく見守ってくるなお前ら!! 囁き狂人になったのは完全に身内補正で襲撃されないためなんだから!! そうだよ、占われたらとんでもないのがわかるやつだよお前らで抜いてるんだようわん。 (-132) 2022/09/24(Sat) 19:18:21 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ングッ…!ん…ん、…」 抱え込まれるまま、貴方の欲を喉奥から受け入れる。 直接強制的に胃に流れる粘ついた液体の感覚。 太腿に置いた手、その指先に力が入り 肩と腰がひくついた。 残滓を余さず吸い取るように唇を離すと ゴク、わざとらしく音を立てて残りの液体を飲み込む。 顔を上げて あ。と見せつけるように口を開いて目を細めて淫靡に笑う。 「はっ…ん。…ごちそうさまでした? 思ったより薄かったですけど…社長で一回抜きました? パワハラは受け付けられない条件ですねぇ…。 ま、今更一つや二つ変な噂がたっても俺は困りませんけどセンパイはそうじゃないでしょ。 そう考えると俺に迫られたなりなんなりで誤魔化してください。」 未だ熱は残るが にへらっと笑って口端についた液体を親指や人差し指で拭う。 (-133) 2022/09/24(Sat) 19:24:35 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生件のプールに媚薬が飛び交った事件のあったそのあと。 そうしたことが起きたのは、それよりも前に撤退した相手は知らないことではあるだろう。 ともあれ、一度迂回して遊びに興じていたときよりあとのことではあった。 廊下を出るなり、相手が自分の時間を得た後に偶然鉢合わせる形になった。 「や、もうキミのほうはプールに戻るのかな。 それとも別の施設に行ってみるところ?」 濡れた髪は今は結いを解いて、塩素の匂いをちらしている。 プールの監視員まがいの行いも引き揚げて、自分の時間を過ごしているんだろう。 まだ荷物自体はプールからあがってきたままのもので、 タオルオフしただけの身体を外気に晒さないようにシャツとチノパンツを着ている。 普段きちんとしているだけ、少し珍しい様相ではある。 (-134) 2022/09/24(Sat) 19:34:56 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「あはは、ごめんごめん。折角の機会だから。 ここじゃないと鹿籠くんだってやらないだろうし… ならプールや温泉、よくないかな〜ってね?」 両手を合わせて片目を瞑りながらごめんねのポーズ。 果たして本当に分かっているのか。 なんて思われるかもしれないが、何でもないような振りをして笑う頬に僅かに朱が差して。 案外、この言い草と裏腹に慣れたものでもないらしい。 「そっかそっか。じゃあ今度会社でも肩でも 揉んであげよっかな〜♪人生その度に変えちゃお」 またすぐに調子のいいことを言ったりしているが。 「……ほう。……ほほう。……私はいいけど…… うん、本当に鹿籠くんがいいなら、それで……いこっか」 ここに来て初めてようやく表情が変わった。 何とは言わないが、それはなんというか要するにシャワーを浴びて云々と何も変わらないのではないだろうか。 なんてよろしくない妄想が浮かんだから、貼り付けたような笑顔が僅かに引き攣り震えて、物凄くこちらの提案の方に照れている。 嫌とかではなく純粋な羞恥なのも、貴方の提案が素なのとわかるのと同じくらいわかりやすい。 (-135) 2022/09/24(Sat) 19:39:53 |