11:52:39

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親

「────そのままでいいよ」

一瞬だけ視線を向けて、また手元に戻す。
ぱらり。また一ページ。

「……気分はどうだい?」

ぱらり。
(-113) 2021/11/01(Mon) 3:11:56

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
これNIBUROだったらマジで恐ろしい事になってたな。
NIBUROじゃなくてよかった。ありがとう、若井君…
(-114) 2021/11/01(Mon) 3:14:24

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

…………貴方がチョコを受け取れば、箱の外裏へ見えないように、
小さい紙が貼り付けてあることに気づくことができる。

もし見るならば、ノートの一部を切ったような紙には、
「友達は番号交換する 本当? お袋に方法聞いた」
という一文の下に、電話番号とメッセージアプリのIDが書かれている。

チョコを渡したいというよりは、何とかしてこれを渡すのが目的であったのかもしれない。
(-116) 2021/11/01(Mon) 3:16:20

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
いや待てよ。
マジでなんで毎度毎度狼役職以外をやると狼を捕まえるんだ?
おかしい…何かが…
(-115) 2021/11/01(Mon) 3:16:46

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「あらら、参っちまいましたねぇ。
 こっちも、頼まれちまってる言付けがありやがるんですよ。
 用件としては滅茶苦茶簡潔なんで、一言二言話したら
 即逃げしようと思っちまってるんですが。
 その後じゃいけねぇです?」

/* 青じそさんが寝る前に、お目覚めロールをちょっとやり取りしてしまったので
 (※ロール終わってませんが、用件としては本当にすぐ終わる類)
  どうしようかなという顔をしております
(-117) 2021/11/01(Mon) 3:25:02

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

小さな紙に気付き、内容に目を通す。

「可愛い事するじゃねぇですか」

早速、メッセージアプリを立ち上げた。
書かれていたIDを登録し、メッセージを送る。

『どーも、鏡沼創でやがりますよ。
 本当ですから、番号交換って事で。
 あ、お菓子はまだ食ってねぇですから、感想はまた後で』
(-118) 2021/11/01(Mon) 3:31:24
鏡沼 創は、新しいIDを、メッセージアプリに登録した。
(a35) 2021/11/01(Mon) 3:31:56

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「あぁ、そのくらいならお安いごようさ
 ……じゃあ、しばらく待たせてもらうよ」

「それとも、お喋りしながら待ってるかい?」

不確かな女が笑っている。
そんな風に聞こえる。

/*
はい!そちらを優先させていただいて構いません!
後からすみませんね……!
(-119) 2021/11/01(Mon) 3:34:06

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

『あ、ひと 創だ やった』
満面の笑みのハムスターが送られてくる……写真で。
自宅で撮ったもののようだ。

『お菓子おいしい 好みに合う 嬉しい』
『勉強の準備する またね』
手を振るハムスターが、今度はスタンプで届く。
(-120) 2021/11/01(Mon) 3:39:06

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「そうですねぇ。時間も勿体ねぇですし」

今も分身している様なものなので、勿体ないも糞もないのだが。
あなたの時間が、と考えると惜しく思える。

「話したくねぇなら、拒否ってくれて構わねぇですが。
 守屋先輩は、朝日にどんなご用件がありやがるんです?」
(-121) 2021/11/01(Mon) 3:43:57

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

文字ばかりの自分に対し、随分と賑やかなメッセージだ。
さて、何か代わりに送れそうな物はあっただろうか。

『ハムスターを飼ってるのは、初耳でやがりますねぇ。
 名前はなんて言いやがるんです?』

『ああ、そう言えばコレ。
 別に要らねぇなら、消してくれて構わねぇんですが
 よく出来てたなーって思っちまったもんで』

先程撮った、リュウグウノツカイの雪像を送る。
興味を失った顔をしていたので、どうだろうかと思いつつ。
他に、特に送れそうな物も無かったので。

『甘いモンは嫌いじゃねぇですよ。
 そんじゃ、また後で。お勉強頑張りやがってくださいね』
(-122) 2021/11/01(Mon) 3:52:34

【妖】 鏡沼 創

/* 通常村なら狸バレすると即吊られるんだろうけど
  ここはRP村なので、他者の命を奪った上で
  長生きしてしまう可能性あるんだよな
  情緒燃えちゃうな
($6) 2021/11/01(Mon) 4:01:27

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「なぁに、ずっと見てたからね
 可愛い後輩の選択と決断を、褒めてやりたいのさ」

もちろんそれだけではないが、大部分はそんなところだ。

「あぁ、そうだ
 今朝の様子は、鏡沼クンから見てどうだったかい?
 明確に被害が出そうになったんだ、
 何かしら思うところはあったんじゃないかな?」

あなたが対処しようとしているところも見ていたから。
それが、君自らの行動だったらいいな、なんてね。
(-123) 2021/11/01(Mon) 4:03:44

【妖】 鏡沼 創

/* これは設定した時気付いてなくて、RPしてて
  初めて気付いたんだけどさ
  『イマジナリー鏡沼が他者に与えた印象や思い出』は
  フィードバックして来るんならさ
  鏡沼の人生、密度がヤバで精神年齢実質大人では?

  もう、焼きモンブランとイモにも、鏡沼創わかんねぇな
  
($7) 2021/11/01(Mon) 4:07:26

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

『しずちゃん』
『お袋が飼ってる。オレが学校行ってる間、オレのかわり
 学校行く間寂しい 言ってた』

ハムスターの名であろうそれは、青年の名と同じ読みをしている。
親が子の代わりとして同名の動物を飼っている
現象が、貴方の目にどう映ったかはさておき、青年自身は特に気には留めていないようだ。

『あ、写真 すごい。写真でも格好良い。ありがとう
 待受の画像、ペンギン、これに変える』
なんかめちゃくちゃ気に入ったっぽい。笑顔マークの絵文字が数個くっついている。
勉強の方に集中したのか、メッセージはそこで一度止んだ。
(-124) 2021/11/01(Mon) 4:08:31

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「選択と決断を、でやがりますか。
 つまり朝日は自分から例の薬ってヤツを飲むと決めちまって
 守屋先輩は、それを見守ってやがったと。
 ……ああ、口調がこんなだから誤解させちまいそうですが
 咎める気はまるでねぇですよ」

あなたからの問いに、少し考えて

「そうですねぇ。アレを自分からやったって気付いた今は
 ちょい感想変わっちまいますが。
 簡単に言うと、みんな凄げぇなぁって感じで。
 異能抑制アクセやら命やら、ポンポン投げ捨てて行きやがる
 じゃねぇですか。
 解決出来んのが自分の異能だけーって状態ならまだしも
 バンバン集まって来やがるんですもん。
 驚いちまいましたよ」

鏡沼は、急いで駆け付けた訳でも何でもなく
ただ、通り掛かった所に人が倒れていて、自分は『本体』
だったから、運ぶ手くらいは貸せそうだと姿を現しただけだ。
自分一人か、ターゲットにされたのが自分だったなら
即座に逃げていただろう。
(-125) 2021/11/01(Mon) 4:22:57

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「そりゃそうだ
 私たちは普通の高校生で、同じ学園の生徒だ
 この制服を着てる限りは知り合いの範疇なんだ
 目の前で、苦しんでいる知り合いがいれば、
 手を差し伸べたくなるもんだ」

そこにあるのは、打算じゃなくて勇気だろう。
出来ないことで助けるのは難しいが、
出来ることならば、あとは踏み込めるかどうかだ。

「これだけ、助けようとした人がいた
 先輩として誇らしいよ
 ……もちろん、君も含めてね」

よくやったねと頭を撫でてやろう。
触れた時、少し眼鏡のない素顔が見えた気がする。
(-126) 2021/11/01(Mon) 4:35:39

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 紫の苧環は咲く 御旗栄悠

 
「御旗君。」

今朝のグラウンドでの一件が収まった後。
あなた達が、きっと雪遊びを満喫した帰り。

「スポットライトは眩しかったですか?」

今は、品行方正な副会長の顔で。
通りすがりに、そんな答えのわかり切った問いを投げ掛けた。

"スポットライト"が当たっていたのは、他の誰か。
あなたは、人々の注目を集めるものを間近で見ていただけ。

だからこそ。
舞台上でさえない場所から、ただあなたの背を見ていた男は。
今、敢えてそう問うのだろう。
(-127) 2021/11/01(Mon) 4:56:50

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「…………かわり、に」

それは、例えば、子離れしてない親に呆れたり。
家庭ぐるみで世間ずれしている事を、微笑ましく思ったり。
そういう風に受け止めるのが一般的だろう。

鏡沼創にとっては、違った。

喉元に刃を突き付けられ、「今からお前を消す」と
言われたかの様な、純粋な恐怖を覚えたのだ。
『鏡沼創はハムスターだ』
──そんな認識が罷り通る世界を、想像してしまったから。
誰もが鏡沼創をハムスターだと思い、疑いもしない世界。
その情報が、自分にフィードバックされる世界。
もし、そんな事になったら。
鏡沼創は、簡単に『自分』を見失うだろう。

本当は人間である事さえ、確信が持てなくなるに違いない。
今でさえ、テンプレ化された表情と故意に作った言葉遣いで
『鏡沼創』を定義し、それを頼りに自己を構築しているのに。

                 
「僕はここに居るのに」


よろよろと流し場へ向かい、幾度か吐き戻す。
口を濯いで、ついでに眼鏡も外して顔を洗った。顔を上げる。
鏡には、周囲の景色だけがくっきりと映っていた。
眼鏡を掛け直し、自分の姿を確認して一息吐く。
スマホを確認したところ、ちょうどメッセージが途切れる
タイミングだった様で、不審に思われてはなさそうだ。
秘かに安堵し、短くメッセージを返した。

『喜んでもらえたなら、よかったです』
(-128) 2021/11/01(Mon) 5:06:36
尾関春歌は、今日もふわふわ。
(a36) 2021/11/01(Mon) 5:16:38

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「手を差し伸べたくなる、でやがりますか。
 ……そんなの、僕にはねぇですよ」

手を貸せそうな場所に居て、手を貸して欲しいと望まれたから。
自分が先に逃げだしたら、楢崎が大事になりかねなかったから。
あの場に留まっていたに過ぎないのだ。
本気で誰かを何かを救いたいなら、打てる手は幾らもあった。
自分は、何もしない事を選んだ。

撫でられる手を、拒みはしない。
いつも通りに微笑んでいるその顔は。
どうしてか少し、泣きそうなものに思えたかも知れない。
(-129) 2021/11/01(Mon) 5:19:43
鏡沼 創は、顔を洗い、授業はサボる事にした。
(a37) 2021/11/01(Mon) 5:20:47

鏡沼 創は、教室に居る様に見える。
(a38) 2021/11/01(Mon) 5:21:09

鏡沼 創は、保健室で頭を撫でられた。
(a39) 2021/11/01(Mon) 5:21:40

鏡沼 創は、グラウンドからはいつの間にか居なくなっていた。
(a40) 2021/11/01(Mon) 5:46:34

【妖】 鏡沼 創

授業をサボって、校舎裏へ。
懐を探って、異能抑制剤を取り出そうとしたところで
御旗に渡したっきりだった事を思い出す。
そして次に、朝日への伝言を頼まれている事を。
仮に抑制剤があっても、今飲む訳にはいかないのだと。
そもそも、必要も無いのに飲もうとしてるのがおかしい。
そう判断するだけの頭はあった。

代わりに探り当てたメビウスを咥え、一服する。
校内だというのに堂々と吸ってるのは、仮に見つかった所で
異能を使えばどうにでも出来るからだ。
ヘビースモーカーではないが、偶に『増えすぎた』時なんかに
こうして吸って、気分を落ち着ける事はあった。
今は別に、増えすぎてる訳でも何でもないが。
ただ、自分にとってはドギツイホラーに遭遇しただけ。
正直ちょっと吐いた。

「…………寒みぃですね」

煙の行方を視線で追いながら、鏡沼は異能によって入ってくる
情報を、無心で捌いていた。
($8) 2021/11/01(Mon) 6:06:36

【妖】 鏡沼 創

/* 表で堂々と喫煙ロールすんのもな〜
  けど、秘話でしても特定の人にしか見えないしな〜
  どうすっかな〜って思ってたけど
  そう、鏡沼には
木霊窓があった


  ここは今日から、鏡沼創の喫煙所です
  そんな頻繁に吸う展開になるかわからんけど
($9) 2021/11/01(Mon) 6:12:54
白入 熊は、今日ももふもふ。
(a41) 2021/11/01(Mon) 6:33:16

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創

「あぁ、……
だろうねぇ


君の異能について、君の心について昨日聴いたばかりだ。
そう思えない。
いや、そう思っているかもしれないが信じられない。
自分が、自分を把握できてない弱い少年。
そんな認識がどこかである。

だからだろうか? そう見えてしまうのは。
……だとしたら、こんな表情をするのは望んでない。

「君には、楢崎クンはどう見えたかい?
 シオンクンは? 彼らだけじゃない、他のみんなは?
 ────少しでも、
羨ましい
と思ったんじゃないかな?」
(-130) 2021/11/01(Mon) 6:34:43

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「駄目ですよ」


あなたが違和感を覚えるのは、口調かも知れないし
その震える声にかも知れない。

「僕は、その問いに
頷いてはいけない
んです。
 …………なのに、どうしてそんな事聞くんですか?」
(-131) 2021/11/01(Mon) 8:25:08

【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創

「飼い慣らそうとする方が間違ってんだよ。
 ただのイヌネコじゃあるまいし」

重い頭で減らず口を叩く。

「…………伝わった。
 何だよあいつ。ムカつくな……」

何様のつもりだ。僕は嘯いた。
飼い主様はどうにも偉そうが過ぎる。
(-132) 2021/11/01(Mon) 8:44:47

【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹

夕刻になった頃、僕は漸く姿を見せる。
新薬の副作用で頭が重くて仕方なかったのが、漸く抜けたのがその時間だった。

「来てやったよ。勢喜」

呼び出し
から実際に姿を見せるまで、ここまで時間がかかったことを僕は謝りはしなかった。
部屋に満ちた料理の香りに一瞬鼻をひくつかせても、前髪の向こうで眉間に皺を寄せるだけで大きな反応はしやしない。
(-133) 2021/11/01(Mon) 8:52:49

【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「────……どうして頷いちゃいけないんだい?」

質問には返さずに、もう一つ重ねる。
覚えた違和感もそのままに、自己分析の手助けだと。
一つ一つ紐解いていこう。
いけないの先には、思考の束縛があるはずだから。

「君の言葉でいい
 理由が話せるのなら、聞かせてみてはくれないかな?」
(-134) 2021/11/01(Mon) 8:56:19

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親

「そうですねぇ。ハイエナは飼えるモンじゃねぇですし
 ましてや、人間は飼えねぇですよねぇ。
 あのディ○ニープリンセスは、なぁに考えてやがるんだか」

不機嫌なあなたを前にしても、鏡沼の調子は変わらない。

「伝わったんなら、よかったです。
 ……アンタが
理性を持った人間
だっていう、何よりの
 証拠でやがりますから。
 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。
 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」

「ま、用件は以上ですよっと。
 
後もつかえちまってますし
、僕はこの辺で
 失礼しちまいますね」

言うが早いか、鏡沼は忽然と姿を消した。
もしかしたら、最初からこの場に居なかったのかも知れない。

/* この後、守屋先輩の訪問があるかと思われます……!
(-135) 2021/11/01(Mon) 9:08:02

【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「……」

いつからそこにいたのだろう。
どこから見ていたのだろう

暴走中のことは薄らだけど覚えている。
嘆息した僕は、先輩に視線を向けたまま。

「気分は、最悪ですかね。
 頭は重いし、……異能はバレるし」

どれだけの人間が、僕の異能を見ただろう。
隠していたからには、知られたくない異能だった。

「………でも、自業自得ですね」

自嘲するようにそう言った。

「先輩は、何を見てるんですか。台本?」
(-136) 2021/11/01(Mon) 9:20:17

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「だって、頷いてしまったら……羨ましいと、
 『そうなりたい』のだと認めてしまったら」

あなたの前に居るのは、鏡沼創だ。
では鏡沼創は、こんな声をしていただろうか。
こんな顔をしていただろうか。

違う。

これは、楢崎大地のものだ。
シオン・グレイヴズのものだ。
笹原絵莉のものだ。
御旗栄悠のものだ。

「────『そうなって』しまうんですよ」

何にでもなれる存在にとって、
『そうなりたい』と

『そうなる』は同義
だ。

/* こんなタイミングですが、朝日くんとの秘話終わりました!
(-137) 2021/11/01(Mon) 9:24:22

【独】 何処にでも居る 鏡沼 創

/* なんかめっちゃホラーしてないコイツ?????
  してるわ、ホラーを撒いてる
  PLのサイコホラー耐性聞く欄そういやなかったな???
  こういうの苦手だったらごめんねの気持ち
(-138) 2021/11/01(Mon) 9:31:16