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【人】 嘘 氷室 凛乃「大丈夫?うっかり混浴以外壊れてるみたいな、 ありがちなオチがあったりしない?この学校」 政府絡みの施設をあんまり信用していない。 (2) 2022/01/27(Thu) 21:11:13 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「マジかこいつ〜」 どうして混浴する必要があるんだ……?と、 凛乃は思いました。 「まあ、ここの男子そういう欲を抱くまでの精神年齢に 達していないやつのほうが多そうではあるけど……」 (11) 2022/01/27(Thu) 21:27:54 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「水銀さん、私達少数派みたいよ」 そんな馬鹿なことが許されていいのだろうか? 男子はともかく、女子までが混浴に興味があるなどという…… そんな……そんなことが罷り通っていいのだろうか……? (20) 2022/01/27(Thu) 21:37:11 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「見てくれだけならそりゃあプールと同じですけどね。 実際には色々違うじゃないですか。 お風呂とプールは……違うんですよ! 違うんです!」 どうにも生理的な部分が大きく、説明できなかったので こう言う他なかった。 女湯に入ればいいだけなのになぜかくだらない論戦をしてしまう図。 (31) 2022/01/27(Thu) 21:48:57 |
氷室 凛乃は、久瀬 真尋にうわ…… (a2) 2022/01/27(Thu) 21:52:49 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ……というわけで占いの結果は見ていただけたと思いますが、 何かロールなどありましたらなんでもどうぞ! もちろん人狼は人狼ということでサクッと済ませても大丈夫だと思います! (-10) 2022/01/27(Thu) 22:07:07 |
氷室 凛乃は、でも大きい温泉に入りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a6) 2022/01/27(Thu) 22:07:34 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「逆に……逆に! 疑わしい男の子がここにいる今が チャンスということなのでは?」 ご飯の後すぐお風呂に入ると良くないのだが、 身の安全には変えられない。 「綺麗な身体でよかった〜」 そう呟いて女湯へ向かう…… (51) 2022/01/27(Thu) 22:16:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ひ、氷室さーんっ」 ぱたぱたと駆ける音、それから声。 感覚の合う相手を逃がすわけにはいかないと思ったか、 女風呂へ向かうあなたの後を追ってきたようです。 「えと、 あたしも、一緒していいかな? お風呂は静かに入りたくて」 他に誰か来たなら、神窓にでも移動することになるでしょうが、 今のところ女湯はふたりだけのようです。 (-15) 2022/01/27(Thu) 22:36:52 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜ぱたぱたついてくるあなたに声をかけられると、 にこ、と微笑んだ。 「やっぱり覗かれたりしたら嫌だもんね。 いいよ、一緒に入りましょう?」 別に避ける理由もないし、 今のところは 一緒に入ることにより、見せられないものがあるわけでもないし。 (-20) 2022/01/27(Thu) 23:00:17 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ありがとう」 小さく微笑みを返します。 「共同生活とか、あまり慣れてなくて。 ただでさえ気を張るのに、 お風呂の時まで警戒しなきゃいけないのは、 さすがに疲れちゃうから」 やれやれと肩を竦めます。 女湯の更衣室に入る前に、念のため周囲を再確認。 やっぱり、他に来る人はいないようです。 一安心しながら更衣室へ。 髪のリボンを外しました。 (-26) 2022/01/27(Thu) 23:21:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まー、一つ屋根の下だとねえ。 もともとが寮住みとかならともかく……」 氷室は普通に実家住まいであった。 「あ、裸とか大丈夫?もしあれなら、 離れた場所で着替えておく?」 といっても、そんなにだだっ広い更衣室でもなさそうだが…… (-33) 2022/01/27(Thu) 23:49:48 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん、というか、初めてかも── あ、平気。タオルをお風呂に浸けたくないし」 庶民的で平凡な感性。 衣類を脱いで綺麗に畳んでいきます。 決め細やかで、白く綺麗な肌があらわになります。 胸はありません。 下半身の下着に手を掛けたところで、ふと。 「──氷室さん」 「女のコでもイケるヒトとかじゃないよね!?」 その可能性は失念していました。 (-36) 2022/01/27(Thu) 23:58:16 |
氷室 凛乃は、オッケーした。軽い。 (a23) 2022/01/28(Fri) 0:11:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「いや……ノーマルだけど…… 少なくとも、今のところ」 人のことを言えないぐらい、余計な一言。 単に未来の可能性を無視していないだけなのだが。 まあ、タオル巻くのはテレビだけだよねー、 なんて言いながら、こちらも服を脱いでいく。 身体は……なんていうか普通だ。普通のサイズ。 (-40) 2022/01/28(Fri) 0:15:22 |
【独】 嘘 氷室 凛乃/* わくわく斜陽ガチャターイム!! 護衛先……<<不破 彰弘>>who 受け流し先……<<偉智 要>>who ただしお風呂補正があるので受け流し先が莉桜ちゃんだった場合のみ振り直します。 (-41) 2022/01/28(Fri) 0:19:21 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* こんにちは。しっとりチョコと申します。 当方斜陽騎士なのですが、whoガチャをしたところ 見事身代わり先が要くんと相成りました。 つきましては ・超あっさり!ただPL情報としてもしかしたら流されるかもとだけ知っておくコース ・普通に氷室が要くんの部屋なりを訪問して気まずそ〜に報告してくるコース の二通りを考えておりますが、いかがでしょうか? 使わずに済むかなと思ったんですが、 この能力強制発動みたいです…… (-44) 2022/01/28(Fri) 0:25:51 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「よ、よかった。 いま違うのなら、うん」 よかったのでしょうか。 別に未来の可能性や、 嗜好それ自体を否定するわけではありません。 ただ、今そうだったら気まずかっただけで。 なんやかんやありつつ、 服を脱げば身体を洗って、髪を束ねて、 ゆっくりと湯船に浸かることになるでしょうか。 「お風呂、すごいな。景色とか。 それに、良かった。静かで」 男湯も、いまは誰もいない様子です。 (-45) 2022/01/28(Fri) 0:26:23 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜お決まりの温泉の作法をこなし、 二人でゆっくりとお風呂に浸かる。 「いやー、貸し切りみたいな感じになったねえ。 やっぱりお風呂は時間を外すに限るわあ……」 んー、と伸びをする。 いい景色、いいお風呂。 秘密がどうとかいう話さえ忘れれば、 楽しい修学旅行みたいなものかもしれない。 「水銀さんは〜…… 結構馴染んでるというか、 みんなに構われてて何よりだねえ」 (-51) 2022/01/28(Fri) 0:47:31 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん。これは、とっても落ち着く。 賑やかなのは、どうしても性に合わなくて」 ぱしゃ、とお湯を遊ばせると、 立ち上る湯煙が月に溶けてゆきます。 「──構われてる、のかなあ。 なんていうか、あたし自身が、 気を配らずにいられない──みたいな感じなんだけど」 「──それに、秘密の探り合いゲームのこともあるし。 できれば、はやく帰りたいんだけどな。 隠そうとしてるから秘密なのに、 どうしてよりによって、こんな──」 ぼんやりと露天の夜空を見上げています。 周囲を気に掛けるあまり、 本音を進んで話すような子には見えないですが、 恐らくこれは本心なのでしょう。 少なからず、企画そのものに思うところがあるようです。 (-54) 2022/01/28(Fri) 0:59:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜上る湯煙と一緒に月を見る。 本当、余計なルールがついてきてなきゃね。 「ほら、毛布かけてもらってたり、 片付けとかの時に声かけられるのは、 放っておけない〜って可愛がられてる証拠だよ。 多分ね?」 ……思えばそもそもみんなが友好的なのも、 なかなか面白い話だ。 恨み言やら牽制が激しいと思っていたけれど。 そんなことを思いながらあなたの顔を見つめる。 「まあねえ。みんな隠し通したいのは同じだけど…… 私の信条には 『ケセラセラ』と『出たとこ勝負』なんてのがあってさ。 こうなったらじたばたしてもしょうがないし、 今を楽しんだ方がいい……なんてね」 思うところがあるのは氷室も同じ。 ただ、得難い体験を楽しんでいる側面もあるようで。 「肩の力を抜けるかどうかは、もう性格だけどさ?」 (-55) 2022/01/28(Fri) 1:19:56 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「そうかなぁ。そうかも。 可愛がるというか、 からかわれてる気もするけどぉ」 ちょっと沈みました。物理的に。唇らへんまで。 すぐ戻りましたが。 なんとなく、あなたと視線を合わせます。 ぽかんとしているような、 何を考えているような、そんな表情。 「──氷室さんは、すごいなあ。 一番最初にも、女は度胸! みたいに言ってたもんね。 確かに、それができれば、 ああ、うん。なんだか、旅行みたいだもの。 楽しめるんだろうな」 目を細める。 「──でも、やっぱりあたしは、 秘密のこと、気になっちゃう。 なにが、──どこまで、明かされちゃうのか。 肩の力、はは」 「 抜けそうに、ないなぁ」 「──あ、えと。 ごめんなさい、なんだか弱音ばっかり。 せっかく、素敵なお風呂なのに」 (-62) 2022/01/28(Fri) 1:31:58 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まー、教育の賜物というか、なんというか…… 現実として起きている問題と、 今の感情を切り離せちゃうというか」 まあ、つまりは、楽観的で刹那主義なのだ。 「そりゃあ、秘密は秘密だし、 知られたらどうなるかなんて予想もつかないけれど……」 不安そうなあなたの頭に手を伸ばそうとして、 思い直した。 所在なげに手が遊ぶ。 「水銀さんの秘密が暴かれるとき、 誰かが代わりになってくれたらいいのにね。 ……なーんて」 (-73) 2022/01/28(Fri) 7:38:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* こんにちは、報告ありがとうございます! おっと身代わり。 出来れば凛乃ちゃんが報告してくれると嬉しいです (-78) 2022/01/28(Fri) 8:07:42 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──切り替えが上手、なんだね」 楽観的で刹那主義。若しくは行き当たりばったり。 少女が抱いた印象は、どうもそれらと異なるようです。 迷子になっている手の行こうとした先に、 不思議そうに首をかしげて、 それから。 「──」 「じ、──冗談じゃない。 そんなの、誰か別のひとが、 いやなおもいを、するだけで。 それなら、イヤだけど、──いやだけど、 あたしが、──むしろ、身代わりにならなきゃ」 「 ひ、氷室さん、だって。気を付けて、ね。 あたしだって、ほら、あのう、 ほかの秘密を明かす役割のカード、 ──狼のカード、もらってるかも、しれないんだから」 (-79) 2022/01/28(Fri) 9:22:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃あなたのSNSに”ナツメグ”からDMが入る。 『わーるい、今ちょっと自宅にいなくてさーFF繋げねぇんだわ。帰ったら万魔殿付き合ってくれねー?』 (-80) 2022/01/28(Fri) 10:18:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* はーい承知しました。 要くん、個室のようなので、 氷室がそちらまでのこのこ出向く感じにしようと思うのですか こちら大丈夫でしょうか? (-82) 2022/01/28(Fri) 11:12:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜遊んでいた手を、あなたの頭にぽんと乗せた。 女の子の頭に手をやるのは悪い所作とはよく言うが…… まあ、同性だし、裸の付き合いだし構わないだろう。多分。 それに、あなたの言い草を聞いていたら、そうしたくなったのだ。 「んー。みんな嫌だよねえ、そりゃあ。 栞田さんの秘密だって、人から見たら軽いかもしれないけど、 本人にとっては大事なんだ」 髪をくしゃっとさせた。 「水銀さんが『そういう役回り』だとしても、 それはそれ、これはこれじゃない? 人の秘密を暴きたくないし、 暴かれたくもない、普通の後輩に見えるよ、私にはね」 肩代わりは知られなければ問題ないのだ。 (-117) 2022/01/28(Fri) 13:54:15 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃頭に手を置かれて、 果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく 自然とそれを受け入れていました。 状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、 あるいは、そうされたかったのかもしれません。 「氷室さん」 翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。 見てとれる精神状況と打ってかわって、 ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、 まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。 「──ありがとう。 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、 いないと、思いたいけれど」 「──ありがとう」 おんなじ言葉をもう一度繰り返して、 裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、 髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。 (-118) 2022/01/28(Fri) 14:33:20 |
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