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【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「……そーだね、なるべくああいう子は選びたくないものだ。」 気晴らしの為に笛ラムネをぴゅーぴゅー鳴らして こたつのテーブル部分にべちゃっと懐いた……。 「可哀想だとか同情だとかは、意味がないだろうからしないけど。 これって本当に悪趣味なゲームだなあとは思うねえ」 (*1) 2022/02/02(Wed) 21:17:43 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃どっちだと思う?どちらかは分からない。 時間の問題?確かにそうなのかもしれない。 君に向き合って、からからに乾いた気がする喉を擦って、 取り敢えず何か言おうと思って口を開いたけれど ―― 君の口から真実が語られる、前。 そうそう、その聞き馴染みのない言い回しが含まれたもので マジなんだなあと今更実感して 冷や汗を垂らして一歩引いた。 机なんかがあるならそこに後ろ手をつく形になったか。 笑む口許がちょっと引き攣ったかも。声はまだ元気だけどさ。 「うわ、わ、そうなんだ。隠し子かあ。え、じゃあ苗字も偽? ……いや、それはいいか。何だか色々納得…なのかな。 どっちにしたってえーっと、あーっと、」 「えへへ」 「ばれたことへの八つ当たりはうけるけど、 あんまりひどいことはしないでね。ぼく、痛い事は痛いし。 っていうか!政府の人もこういう秘密のひとはさあ…! 本当にばれたらまずいやつだってはじいてくれよう!」 (-2) 2022/02/02(Wed) 21:48:27 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「楽しくなくってもやるったらやる!くらえモチャモチャ!」 むちゃむちゃのもちゃもちゃにしたら、 すっかり満足して手は離す。 自称猫を気取る事にしたのが膝を抱えて、目を伏せ笑い、 「なら僕はここでは、その辺の草を食う躾のなってない猫だ。 時折誰かに甘えてするっと逃げて、たまにうそをつく。 たぶん猫ってそういう生き物だから、似合いだね。 ……鷗助くんの秘密、思いあたらないな〜。」 今度は君の事を考えてみる。うーん。 「僕の事を真っ先に人間じゃないと言ってきたから… 君こそそうだったりする?」 (-3) 2022/02/02(Wed) 21:54:23 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そもそも人間らしいってなんなんだろうなあ。 なあ義兄。ぼくはたまにわからなくなるよ。 らしかろうとらしくなかろうと、 ぼくがぼくであるように その子はその子なのに」 むにゃむにゃ何ぞ言いながらそのまま目を閉じた。 暫く休憩モードだ。 (*3) 2022/02/02(Wed) 21:58:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「おやおや、悪い子だ。うちの家族になったからには悪い子はやめてもらわないとなあ。優しいを上手にできるようになると、色々と楽だよ」 手を離した義妹の濡れてしっとりした頭を撫でる……としっちゃかめっちゃかになるから、ぽんと叩くだけにしておいた。 「そうだねえ、もしかしたらそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないや。きみは兄がどんな存在だと嬉しい?」 (-5) 2022/02/02(Wed) 21:59:58 |
夜川 彗は、いつも通り、何処かに座ってる。 (a0) 2022/02/02(Wed) 22:01:46 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗咳払い。こたつに伸びていたのがのろっと顔を上げた。 「昨日は僕が行ったから、今日は鷗助くんが行きなよ。 誰の秘密を暴きにいくかは〜…義兄次第だな!」 (*8) 2022/02/02(Wed) 22:11:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「痛みを感じさせるのは拷問であり、 見せしめや尋問の時に使うのであるから、 こういう時は痛みは感じないよ……なんてね」 どこまでが本気で、どこまでが冗談なのか。 「まあ、いかにも政府が選びそうな『秘密』だと思わない? なんで私を選んだのかは知らないけど。 ……とはいえ暴力は振るう気はないので、 そこはご安心。 やるとしたら今じゃないしね〜」 それから、雰囲気はそのままにニコリと笑った。 「どのみち深く人と付き合うなら、 いずれは通る道だったのかもしれないし」 (-15) 2022/02/02(Wed) 22:24:14 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「猫は飼い主に可愛がられたら可愛くなるものだからね。 優しくされたら優しくもなるんじゃないの? ということでぼくには是非やさしくしてね。 その分優しくするを上手に出来るようになるからさ。」 濡れた髪の毛を撫でられたので当然のように頭を寄せ、 ぐーっと懐き、ちょっと身体を寄せたまま思案の間が挟まる。 視線はちょっと斜めへ逸れて うーん、うーん……。 「考えたことなかった。 だってどういう存在でもそれはそれであるから。 そこにあればあるしそこになければないわけじゃない? 僕は相手がそこにあるのならば、なんでもいいんだよな。 でもうーん、欲を出すならカッコイイものであってくれ! そしたら眺めてうおー!ってテンション上げれるからね」 (-19) 2022/02/02(Wed) 22:38:31 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「まぁ、それもそうよね。 私も彗さんのこと、ほとんど何も知らないし」 はっきり言えるのは甘い物が好きという事くらい。 性格は扱いやすいようで、どこか掴み所がないようにも思える。 「……私の秘密そのものは大した事ないのだけどね」 真に知られたくないのは、このゲームが始まってから犯した罪。 できるなら最後まで明かされないまま終わってほしくて、 呟きはホットチョコレートと一緒に飲み込んだ。 「そわつく? どういう意味かしら」 ここまで驚くような秘密の連続だから、 何が飛び出してきてもおかしくない気はするけれど。 (-22) 2022/02/02(Wed) 22:44:02 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「優しくしてあげるかあ。よちちちち……」 懐いてきた猫の頬を指の背ですりすりしてやるだろう。忘れているかもしれないが今は混浴。 彼らは年若い男女であるが。双方そんなことは気にしていないのだ。誰かがみたらびっくりするかもしれない。かわいそうに。 「おれが思ってるみたいなことを言うね。きみってほんとにおれの血の繋がらない妹? かっこいい、かっこいいかぁ。……一回言われた、かな? まあ、じゃああとで教えてあげようか。ゲームが終わったあとくらいに。 それまでに言い当てることができたら、お願い1つ聞いてあげちゃおう」 (-24) 2022/02/02(Wed) 22:46:06 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「ペットみたいな感じかあ。 拾ってきた子猫も元を辿れば親がいるかもしれないわけだし、 その子猫が寂しそうにしてたらもう一匹が欲しくなるものだし、 そういう感じなのかなあ。それならぼくもわかるかも。」 攫っちゃおうかな、人。攫わないけど。 のろのろと話題に乗りながら、合間に笛ラムネを鳴らした。 (10) 2022/02/03(Thu) 7:48:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「えっ、つまりそれって一思いに殺される…ってコト!? やだよぅ、僕人間に殺されたくなんてないんだよぉ! 政府もひとが悪すぎるよ!選びそうな秘密だけど、 こういう秘密を高校生に暴かせるなんて! ……今じゃないは、今じゃない後のやつ?」 拷問の恐怖は去ったが命を失う恐怖はまだそこにある。 いやまあ、君なりの冗談なのかもしれないけれども、 状況もあって言葉をそのまま受け取ったのだろう。 こちらはとうとう表情を曇らせ、眉を下げたところ。 「……他の人にはずっと内緒にしてたの? 深く付き合うってほらえっと、友達とか、親友とか。 なんかそういう関係性のことを言うのでしょ?」 (-67) 2022/02/03(Thu) 8:10:13 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「あ、全然ぼくのことは決めつけてくれていいんだけどね。 きみがそう思うように、ぼくはそうあるだろうから。 これは秘密とか関係なく、ぼくの信仰するところ。 他人の観測と主観によって存在が確定する。 自分とはそういうものだと思うってやつだ。」 ちょっと面倒な言葉を捏ね繰り回して、 自分の主観からするとホットココアな飲み物を一口。 なんだかほっとする味。きっと暫くは、これがおきにいり。 目を伏せて両手でカップを包んで持ち、足をちょっと揺らした。 君が何をしたのかは知らないし、呟きに対しても触れなかった。 だけど、 「ファンタジーだって思うんじゃないかな。 つまり人間としてあまり自然じゃないってこと。 咲花くんはまたココアを作る準備をしといた方がいいかもね」 「……。 ぼく、咲花くんの秘密もきになるなあ…」 やっぱり気になって、ちょっとだけ聞きたがる。 視線をちらっと向けて君の表情や様子を窺うけれど、 まあ無理強いはしないつもり。好きにしてほしい。大丈夫。 (-68) 2022/02/03(Thu) 8:30:47 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「わーいやったー。にゃーごにゃーご、鷗助くん大好き〜!」 そう、実は忘れがちだけれどここは混浴の場。 ちらほら入浴している人もいるだろうけれどもお構いなしに、 君の指にだらだらと甘えて、最終的に顔を動かした。 動かして向かうのは指の先。鼻を寄せて猫めいた触れ合いを、 怒られそうになければ唇を軽く触れさせようとしたのかも。 随分と随分な馴れ馴れしさを見せた後、君の正体を考える。 「実は僕達は正体が同じで血が繋がってる仲間だったかも。 それはともかく教えてくれるの?!すごい嬉しいな。 でもせっかくだからお願い聞いてほしいし、うーん… ………… わかった!」 これぐらいの年頃の子にかっこいいと一回言われたのならば。 これだ!と、ひとさし指をびしっと伸ばした。ドヤ顔だ。 「鷗助くん、実は合体ロボとかだな?あれはかっこいいぞ!」 (-69) 2022/02/03(Thu) 8:43:20 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*今気付いたけどこれキャパ的に夢彩ちゃんと久瀬くんへ秘話無理そうだな…??? うわあん なんで体調崩したり呼び出されたりが続いてるんだ 申し訳ないです 読んでたらっていうか村終わったら直接ごめんなさいをしにいきます… 取り敢えず取っ掛かりのある累くんに秘話飛ばして それで終わりにしとこかな… なんで人狼村始まってからこんなモチャモチャやねん 遊び人出来てへんよ くそ〜! (-70) 2022/02/03(Thu) 8:46:32 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累君の都合のいい時間、都合のいい場所、色々丸投げ。 コンビニ袋の中に買ってきた肉まんを数個詰めて、 とことこと君を探してその辺をほっつき歩く。 何処かのタイミングで君を無事に見つけて、 「かさねこくーん!ぼくだよ!彗だよ! いやあ何だか寂しいから会いにきちゃった。 元気にしてる?肉まんあるんだけど…食べる?」 背後から元気いっぱいに、能天気に声をかけるつもり。 もちろん君が見付かりたくないならそれでも構わない。 その場合は暫しうろうろをここで繰り広げるだけだ。任せよう。 「買って来たばっかりだからまだあったかいよ。 そう!なんたって君の為に急いで走ってきたからね。」 (-71) 2022/02/03(Thu) 8:52:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「……まぁ、問題が起きれば最悪そのつもりだったけど。 これを振る時はわたしがその道に進むことも意味するのでね。 最悪にならないように祈っておいて」 人を殺めておいて堅気です、と言い張れるほど 面の皮は厚くないのだ。 「隠し通せるつもりではあるけど、 自分の真実を隠したまま人と付き合うのって 結構しんどいんだよね。 それに、不誠実なわけでさ」 嘆息。誰もが全てを相手に曝け出しているわけではないが、 出生から偽りなことには思うところがある。 「……それよりも、」 さて、せっかくだから気になったことを聞いてみよう。 「人間に殺されたくないって何? というか、なんというか…… 『人間のことを理解しているもの』みたいな、 言い回しをするよね、あなた」 (-78) 2022/02/03(Thu) 11:29:22 |
夜川 彗は、お菓子を食べながらしれっと視線をそらした。 (a8) 2022/02/03(Thu) 12:50:08 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「まるで都市伝説の類ね。 人が思い描く通りの存在に変わるだなんて」 初めて二人きりで話をした時の会話を思い起こす。 口で言うほど容易ではないことだし、 普通の人間ならせいぜい八方美人が関の山だろう。 「……まぁ、心構えくらいはしておくわ。 なるべく今の関係を変えたくはないと思うけれどね」 実際のところ、その時になってみないと分からない。 知った後も二人でココアを飲めるなら、それでいい気もした。 「他の皆と比べたら笑ってしまうくらいちっぽけな秘密よ。 ……そういう意味でも人に言えなくなってきたわね」 気恥ずかしさとかそっちの方が強いような口ぶり。 もう一押しで行けそうな気配である。 (-83) 2022/02/03(Thu) 13:40:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「僕の余命を伸ばす為にも星空に祈っておくとも。 いやもちろん君が最悪の道に進んでしまうのも夢見悪いし、 なんていうか居心地わるい気分というものになるだろうから」 しかしまあ、君の言葉を聞いて、 何となく 不誠実 という単語が理解出来なくて眉を下げた。 不服そうな雰囲気を醸しつつ唇をとんがらせることもしたかも。 「そう?確かに隠して今まで過ごしてたひとがいうのならば、 そういうものなのかな。ぼくにはさっぱりわからない。 言うほど不誠実かな、嘘ってさ。不誠実な概念? じゃあなんたって人間ってのは嘘をつくのかな? 不誠実な概念なら最初から生まなければ――」 何だか言葉を捏ねて捏ねて、言葉に熱が入って、 ついでに片手を持ち上げてエアろくろを回していたけれど。 「えっ」 君の言葉で肩がビクッと跳ねた。 あからさまにきまずそうな間と沈黙を挟む。 視線が斜めに逸れて、さっきまでろくろを回していた手を … ▼ (-98) 2022/02/03(Thu) 15:40:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃自分の頭上にひょいっと乗っけた。 例えるならば、そう、兎の耳を真似るような具合で乗せて、 ぴょんぴょんとわるふざけみたいに動かしはじめるのだ。 取り繕うような笑みもセット。ついでに、 「あー、そう。僕は実はお月様から来た兎さんなんだよ。 好物はその辺の雑草。それから、お菓子と可愛いもの。 お月様でうっかり悪さをしちゃって地球に飛ばされた。 まあそういう可愛い悪戯好きな生き物なんだよ。そう。 きっと、多分、おおよそ、アバウト、おおまかにそう。 えへへ、ぴょんぴょーん。うさうさ。かわいいでしょ?」 虚言の饒舌も垂れ流して、指先を曲げたら 「うげー。無理無理!ゲロ出そう! 実はボクはお月様の熱心なアンチなんだよね。 何がお月様だよ、丸くて光ってるだけじゃんかよ」 べー。舌を出して心底嫌そうな顔をした。手も降ろす。 「いや、てか人間も人間に殺されたくないものじゃん? そんな不思議な言い回しじゃなかったと思うけど……?」 /*ほぼ無意味な饒舌なので、端折ってくださいね…! (-99) 2022/02/03(Thu) 15:42:48 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あっ、ぼくのおやつ、ぼくのおやつ〜…!」 貰われて行った時に残念そうな声こそ上げたけれど、 別に取り返したりはしない。なんならずいと寄せて、 もう一つどうぞをするぐらい。いちごのチョコがあるよ。 それから、義兄の声に顔を上げて、ひょいっと手を挙げた。 「情報漏えい主犯2でーす。 可愛いぼくだよぅ、どうもどうもな!」 (13) 2022/02/03(Thu) 15:45:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「……っていうか鷗助くん、 ボクはただシンプルに女の子らしい会話って言ったけど、 どういう膨らませ方をして伝えたのさ〜!えっち〜! ま、大体はあってるんだけどさあ…」 (14) 2022/02/03(Thu) 15:48:22 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「つか空気も空気だし、女子会とか男子会とか関係なく ここらでいっちょ恋バナとかすればいいんじゃね? ほら、コウコウセイっぽい感じするしさあ。 案外空気も和やかになるかも〜。しなよ! あ、ちなみに僕は誰でも大好きなので、 今のところは恋バナとは無縁でーす。」 (16) 2022/02/03(Thu) 15:50:35 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。 「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」 (-103) 2022/02/03(Thu) 15:54:49 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「あ!そこまで物の怪じみたことを言ってるんじゃないんだ。 僕が考える個人の在り方みたいな?存在の概念というか? なんかそういう面倒な話関連だから気にしなくていいよ。 この理論で本当に存在が変わっちゃうなら、ぼくは… 人魚であったり魔女であったり魔王や猫になるから。」 それではあまりにも不安定過ぎる。あくまで、 『自分が他人からそう見られた時、その場ではそうである』 『自分の性格や性質は他人からの印象の集合体』 そのような話をふわっと匂わせただけ。秘密とは無関係。 あったかい味を嗜みながら頬杖をして、それとなーく 君の方へちょっとだけ、頭を寄せてみた。 「少なくとも、僕は君の秘密を笑わないし、 君の何かを知っても関係を変えたりしないよぅ。 君の秘密は誰にも言わないし、内緒にしておくし。 僕が思うところだと咲花くんはとても前髪が分厚いし、 誰かと目を合わせるのが苦手とか…どうかな?はずれ?」 頭を無事に寄せられていたならば、こつん。 触れさせて、凭れ掛かるようにできたらいいな。 でも君の気分次第だし、嫌なら嫌で大丈夫。君の自由にしてね。 (-104) 2022/02/03(Thu) 16:03:42 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>15 花子くん 「そー!ぼくならしかたないね。えへへ。褒められちゃった。 自己肯定パワーはかなり高い方だと自負してるけど、 他人からの肯定はやっぱり格別だな…照れるぜ。 花子くんもふわふわとしていてぼくはすき。 マシュマロみたいなかわいさだよねえ」 (19) 2022/02/03(Thu) 16:05:40 |
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