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【秘】 狂信看守 エルナト → 憐憫聖贖 ナフ「ナフ様!?そんな、褒美だなんて……私、何もしていませんけど……」 言ってから、思い当たる。反魂の能力を使った件かと。 それも自分が好きにやったことであって、別に礼を言われることではないのだが。 「そ、それでしたら…… 看守様等身大チョコかナフ様チョコが欲しいですけど狙って出せるものではないですし…… 」「ううん……では代わりに、何かチョコをいただけませんか。大切に保管いたしますので」 (-44) 2022/03/03(Thu) 16:56:19 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「看守の死は少なかったし、候補は限られていたけど。それでお前が選ばれるまではいい。お前、わざと煽ったろ?」 男とてあなたの特性は届いていた。周囲があなたに残虐を働くのを見て『この場ではそれが許される』という感覚がにじり寄ってきたのも嘘ではなかった。 「 だから 手を出さなかったんだ。お前の役割は生贄でも道具でもない。そう扱いたくないの、分かってて聞きやがって」文句たらたらではあるものの突き放した言葉ではない。どこまでもあなたを人間扱いしているからこそ沸き上がった文句であるため、ただ友人のあなたに愚痴っているだけの様子。 (-46) 2022/03/03(Thu) 17:27:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「煽る……か。多分君が言っている現象のことなら、それは能力とかじゃないし、オレが好きに使えるものでもないよ?ただ、そう言う造形をしていて、たまたま都合が良い使い道があるだけだ。」 動物の仔が庇護欲を訴えるように。爬虫類の色彩が捕食者を敬遠させるように。 「それに、オレは結構楽しんでもいたんだけどね?だから一緒に遊んでくれなくて残念だなーとも思う。」 恨み言めいては言うが、軽く笑い飛ばして。 実際、コレは愉しんでいた。一時とはいえ、おのれに向けられる衝動を欲を。それらが己を貫き通り過ぎていく感覚を。 「つまるところ、根本的にはどうしようも無く被虐趣味ってことだ。」 賭けから手を引くかい?と視線を流す。 それすらも遊びの一環として。 (-49) 2022/03/03(Thu) 19:07:47 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「マゾヒストなのは相性いいんだけどなあ、少しだけ位相が違うのかね。俺暴力単体はそこまで興奮しなくてさ。セックス中の暴力は興奮するから……根本的にセックス好きっぽい。SMで言うサディストではあるけど、お前達みたいな純粋な暴力好きタイプとはちょっと噛み合わないんだろうな」 ふむふむ、と分析して頷くだけだ。つまり、賭けを降りるかの思考にすら値しない程度の情報であるという認識。お前達というあたり、暴力好きが一定数いると思っている節もある。 「そんなわけだから、遊びたきゃ暴力じゃない方向にしな。……ああ、そっか。お前とラサルハグ、二人ともマゾだけどそこが違うんだ。納得」 (-51) 2022/03/03(Thu) 19:29:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「ラサルハグね。彼、やっぱりオレと良く似ていたでしょう?だけどアレはオレとは真逆の存在だ。」 彼は全てを持ち得る者で、私は何も持たぬモノ。 真に与えること叶う者は前者である。君が巡り逢えて良かったと。 とはいえ、そんな思考もまた軽く流して。 「嗚呼でも。ねぇ、オレ、ちゃんと気持ちいいのも好きだよ?」 悦楽であれば何でもいいと言えばそれまでだが、差し出す為だけに君と肌を重ねてはいないのだと。 誘うような血色が蕩けているのは、君とこれまでに交わしてきたのが正しく官能であったから。 もう少し話をしたい気もするけどどうしようか、と伸ばしかけた手を悩ませ、 どっちもすればいいか 、と君の頬へ滑らせる。浅い戯れのうちなら、言葉も紡げるでしょう。多分。 (-56) 2022/03/03(Thu) 21:22:45 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「楽しかったですよ。 あぁ、けれど。ナフ様の処刑は少し…不思議な感覚でした。 あのような…必要以上に、その声が、表情が見たくなるような事が貴方相手で起こるとは思っていませんでしたから。 …いえ、正確には苦しめてさしあげたい、と。願うのは初めて、かもしれません」 少し考え込んだものの、素直に言葉を紡ぐ。 看守相手に"苦しめたい"などとハッキリ伝えて良い物か、は無礼講なので置いておこう。 (-63) 2022/03/03(Thu) 21:59:18 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そうだね。似ているけど正反対だ。実際問題、俺が二人に抱いている印象は結構違うしね」 自分が欲していたものを全て満たすのはラサルハグだったというだけのこと。無礼講を経て今まで見えていなかったものが見えたというのはあるが、これまでの行為や交流をひっくるめて考えても好きな部類であることは間違いなく。 「知ってなきゃ何度もヤってないっての。それとも、この期に及んでまだ俺の知らない一面があるとでも?」 己の頬を滑る手を見遣る瞳は緩く伏せられ、それから男もまたあなたの太腿へと手を伸ばす。拒まれないのであればそっと撫で上げてしまおうか。 (-64) 2022/03/03(Thu) 22:00:50 |
ナフは、処刑終了後、また同僚に申請を任せて立ち去ったろう。何かを持ったまま。 (a41) 2022/03/03(Thu) 23:51:54 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「どうだろう?君が何を見てるのか知らないから、分かんないや。」 見せる顔なんて拘ってないけど、コレが相対する者によって引き出される色彩が異なることも確かだから。 鏡のように。 厚い布の上からの微かな刺激を拾い上げて、微かに吐息を零す。 滑らせた指先を一度肩まで動かし支えにして、スプリングの軋む音とともに君を膝立ちで跨ぐような位置へ移動が叶ったなら。 見下ろす位置の君の両頬を抱擁する。 ひとつ、子供へ贈るように、頭頂へ。 ひとつ、祝福を与えるように、額へ。 ひとつ、色をねだるように、目元へ。 「バーナード。……君は変わり、世界は一転してしまったのかもしれないけどさ。 これまでに君が過ごして来た時間だって、無かったことにはならない。ちゃんと、君のものだ。」 それから唇へは向かわず、そっと髪を梳いて持ち上げ、隠されていた耳朶へ。 幾度も、擽るように。 コレに与えることは出来ない。ただ、受け止め受け容れるだけ。 今は、君のこれまでを。これからを。 変わらず君の傍に居た者として。 (-85) 2022/03/04(Fri) 0:15:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト「いいよ。いいけど……もっと欲張らなくていいの?」 殺させろとか首くれとか言われてもまぁいいよするつもりだった。 後輩が謙虚で珍しくびっくり顔。我の強い同僚が多いのだもの。 「チョコは後で見繕っとく。 注文、出来るのかな……? そういえばバーナードから、オレのチョコ出したからエルナトにあげていい?って言われて許可出したけど、それは貰えた?」 色々ドタバタしてた日の隙間だったからね、ひょっとして渡せてないかもと思いつつ。 (-87) 2022/03/04(Fri) 0:25:03 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「ふふ……ふ……ねぇ、君にとってその感覚は、嫌なものだったかい?」 この身を食い破った枝の向こうに見た、君の表情を思い出し……あえて問いかける。 「それは知らなかったこと? だとしても、きっとそれは君の中にあったものだ。 無いものが掻き立てられることなど、無いのだからね。」 首を傾げて見せれば、髪が流れて急所を彩る。 褐色に白蔓草が絡み付く首筋を、誘うように晒してみせる。 (-88) 2022/03/04(Fri) 0:35:22 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが己を跨ぐのを止める理由もなく、当然支えにもなってやりながら動向を見守っていた。降り注いだ三度のキスに少しくすぐったそうな、それでいて気を良くした様子で小さく笑みを零していたのだが……あなたの言葉を聞くと半ば呆気に取られているかのように首を傾げて。 「時間……時間も、俺のもの?でも無駄な時間もあって、俺じゃない時間は俺のものなんかじゃ…… ッん、 」情欲の欠片を灯され燻るような感覚をもたらされた一方で、男は言葉の受け取り方を僅かに悩んでいるようだった。これまで幾度となく変わった世界の中で思い出されるものの多くは己から過ぎ去ってしまったものであると認識していたからこそ、それが自分のものであるという視点に若干の戸惑いもあり。 ああ、けれど。あなたと過ごした時間は無駄じゃないと思っている。見て見ぬ振りをし続けていたと先日気付いたばかりの孤独に潰されずに済んだのは、あなたが何度も受け止めてくれたからでもあると思うから。 「……なあに、ナフ。誘ってるの?俺が友人とでもヤれる人間なの、分かってるでしょ?」 (-91) 2022/03/04(Fri) 0:39:53 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ「効率の意味を調べ直せ」 血色を見下ろすように翠が揺れる。その下にあるのは何色だっただろう。 「鳴いて欲しいってか。僕に。 僕だってここまで抱える気はなかったよ。でも抱えちまったもんは捨てるわけにもいかねェし仕方ないだろ。 ……あと、あれ声っつーか鼻鳴らしてるだけだぞ。アイツらに声帯はない」 まさかこの後の処刑でそれが切り取られたりするなど思ってもいない。 (-92) 2022/03/04(Fri) 0:41:02 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「…嫌、どころか。"俺"には心地いいくらい、で…」 うっかりと口に出している事も気付かないくらいに。 その感覚を思い出すだけで少しくらりとしてしまいそうだ。 「……確かに私の中にあったもの、なのでしょうね。 私はこの感覚を知らなかったけれど、そもそも貴方や、他の方をを紅く彩ってみたいという欲はあったのですから」 誘うようなその仕草に戸惑うように視線を逸らす。 甘く危険な香りがする、 (-95) 2022/03/04(Fri) 0:52:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「 それらが君のものでないなら、お前の時間の中にいた私は何処へ行く? 」コレは自分自身すら己の中に残せないのに。 耳朶に唇を触れさせたまま、囁く。 己の存在を人質に取るようにして、そこから他の日々へも……君の視線が映っていくといいと。 君が戸惑うための時間を与えるために一度唇を離し、血色で君を覗き込みながら指先で髪を梳く。 或いは幼子を慈しむようにも、或いは微かな熱を灯し続けるようにも。 「誘ってるの。友人とヤっちゃいけない理由ってある?」 コレの倫理観なんてそんなものだ。 変わらず、吹けば飛ぶ程に、軽く透き通っている。 (-96) 2022/03/04(Fri) 0:56:10 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたの囁く声が、耳朶を擽る感覚が、耳奥だけでなくそれより遠くの何かに触れるような錯覚となって心身に宿る。あなたという『人』の存在はこの男にとって当然『人』質として有効であり、だからこそあなたに覗き込まれて暫くしてから黙ってひとつ頷いた。 「……俺の時間が俺のもので、その中にお前がいるのなら。俺の時間にいるお前は俺のもの、だな。 いいよ、じゃあヤろう。俺と今から過ごす時間の間、お前をちょうだい?」 あなたの腰に手を伸ばし、あなたの存在を手全体で堪能するかのように撫でる。唇はあなたの舌を求めて薄く開かれ、視界をより血色で埋め尽くそうと顔をあなたに近づけるだろう。許されるのならば、唇を奪うほどに。 (-99) 2022/03/04(Fri) 1:17:32 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ『1 機械などの仕事量と消費されたエネルギーとの比率。 2 使った労力に対する、得られた成果の割合。 デジタル大辞宙 』ぽちぽち。手元の端末で検索して君の前に出す。 ついでに手際も見せつけちゃろう。 「捨てる以外の選択肢を思い付かないのが、抱え込んでる、って言ってるの。 他人に半分持たせるとか、ちょっと持ってて貰うとか、いっそそのまま押し付けるとか。 端末の操作を頼むのと変わらないでしょう? 人という種が、歪みを携えながらも群れることを選択し続けるのは何故か、君ならわかる筈だ。」 言い聞かせるのは常とは逆の立場。 軽薄に移ろう姿とは異なる、静謐に見つめ続けるモノの声。 「……シトゥラ、随分兎に詳しいんだね。 君も鳴くより 啼きたい なら、お望みを叶えてあげるけど?それも良く眠れる手段のひとつだよね。」 ちらと色を含ませて流し見れば、それまでは台無しかもしれないが。 (-106) 2022/03/04(Fri) 1:46:34 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「…………そういう理屈になるかぁ。強かで安心したよ。 ――いいよ。 あげる 。」今の君になら、そういう形でなら、大丈夫だろうと。 初めて君に、一時の所有を明け渡す。 撫であげられればふるりと震え、でも防御に優れた看守服の上着越しではきっとまだ遠い。頽れる程ではなく、だけど手を君の肩につけば君を迎えに行くような距離へ。 血色に梔子は溶け込み、淡い唇は君を受け入れ、開かれ、……そして君へ差し入れることはなく、軽く食む。 「沢山、あげよう。」 焦らすように。ゆっくりと、時間を愉しむように。 (-110) 2022/03/04(Fri) 2:01:15 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ君の中に陶然を垣間見る瞳は血の色。 「そう。スピカは、テンガンは、美しかった? ……私は、君の美意識に叶ったろうか?」 紡ぐ唇も淡く生命の色を透かす。 君の酩酊を呼び起こすように。 「また、 見たい ?」君の手を掬いあげ、裏返し、君の手に金属を載せてあげよう。 それはいつだったかに君に与えたものよりは刃渡りのある、だけど細く優美な白銀のナイフ。 そう、高貴な者の食卓に並ぶような。 (-112) 2022/03/04(Fri) 2:09:36 |
ナフは、ピチねばに 餌 をやってから、手を洗いに行った。 (a42) 2022/03/04(Fri) 2:11:53 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ手洗いついでに治療を済ませてから、食堂へ戻ってくる。 「チビクロノ、久し振りに見た気がするね。……ババクロノも全然見かけないかも。ちゃんと譲り合ってる?」 これは余計なお世話。 それから今日も 猿の脳みそ food龍眼水drinkダックワーズvilのセットを注文。 (33) 2022/03/04(Fri) 2:39:22 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「強かじゃなきゃここまで来てこんな生き方してきてねえよ。お前から貰うのなら大事にしないとな、……ありがとう」 一時でもあなたを受け取れるのであれば、穏やかに微笑んでからその唇を堪能し始めるだろう。すり合わせるようなそのしぐさに少しずつ己の内の熱と欲を混ぜ込み、息継ぎの動作であなたの呼吸をも飲み込むように、あるいは鼻にかかった小さな声音とともにあなたへ情欲を流し込むかのように。 その間にも腰に伸ばした手はそのまま看守服の内側へと侵入していくだろう。上着を越えただけでは足りない、シャツも引き摺り出して、あなたの褐色へと触れようと。 (-116) 2022/03/04(Fri) 2:43:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード礼を言う君が可笑しくて、熱い吐息に混ぜ込むように笑声を零す。 君の熱を受け取り、情欲を注ぎ込まれる程に声は色付いていく。 浅すぎる触れ合いに焦らされ、微かな声が鼓膜を揺らす度、血色は蕩けて色彩を深める。 「はっ……ふ……バーナード……。……君のこれまでの時間、……教えてよ。」 息継ぎの間に、享楽に混ぜ込んでしまえと誘う。 何を聞こうとコレは君を哀れみはしないし、関係性の傷になることも無く流れて行くのだからと。 その間にも君の手の侵入を許し、硬い指の腹を感じればひくりと表面が震えるのを伝えるのだろう。 (-118) 2022/03/04(Fri) 3:10:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ/* ハロー、愛すべき狼さん! もし処刑台に行く前に狂人を喰らってくれるなら、更新前7日目最後の時空ということでどうかしら?と予約打診に来ましたわ。 明日の夜辺りに始められたらいいかと思ったのだけど、ご都合は如何かしら?ご無理はなさらずね! ぴよぴよ(チャレンジ失敗)の群れより、ニッパーさまとアルレシャへ愛とハグを! (-119) 2022/03/04(Fri) 3:29:23 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ/* ハァイ親愛なる狂人さん! なるほど、なるほど……それも美味しいわね……。 実は、処刑場に入ってからみんなの前で殺そうかと思っていたのだけど、どっちがより良いかしら…? こちらはどっちも美味しいなぁなので、ぴよぴよ(チャレンジ失敗)様のお好きな方でお願いしたいわ! ハグー!! (-120) 2022/03/04(Fri) 3:36:02 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ/* あっ……処刑場で処刑対象に殺されるの……何それ素敵……! ぴよぴよの感性にはクリティカルヒットですわ! え、そっちがいいな…… という希望を添えて、時間的にはこちらはどっちでも大丈夫なので、最終決定は主役の狼様に委ねるのよ!ご都合と、一番アナタが輝く方で殺っちゃって頂戴! ぴよぴよぴよぴよハグハグアルレシャー!(確定成功!) (-121) 2022/03/04(Fri) 3:52:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ/* じゃあ、 暴れてやろうとも思うので 処刑場でレッツ処刑!の皮切りになっていただく感じに……しようかな……!と思うわ!楽しみ!にぱにぱはぐはぐなふなふー!! (-123) 2022/03/04(Fri) 4:06:00 |
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