170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭
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| [ 漏れる声が俺の心に 欲を 灯す。 指が絡んでまるで……まるで 恋人同士のような繋ぎ方 >>-59 ぶわっと俺の心が注いでいたはずなのに 満たされる。どうしよう こんな、手…… え、手が……! 気持ちを、言葉を宵稚から貰ったけれど 想いを伝え合った後のことなんて 受け入れてくれた後のことなんて 考えたこともなかったから だからこの繋ぎ方に照れてしまう 動揺した俺の舌が吸われて 脳に強い快楽が伝わる。 ] (-83) 2022/08/28(Sun) 19:17:17 |
| [ 君から与えられる快楽が 俺の欲をさらに刺激する。 キスの先を求めそうになるのを抑え、 さらに深く、君の唇を舐めて 喉の奥を目指して。 君に伝えたい想いと好きと 君に伝えたい願いを合わせた激情を >>-59 ] (-84) 2022/08/28(Sun) 19:25:43 |
| [ 頑張って、でも頑張り過ぎないで >>-60 ダメだったら俺がいるから。 俺はいつでも君の力になるよ。 ] (-85) 2022/08/28(Sun) 19:26:20 |
| ( 宵稚、よいち かわいいね、俺で感じてくれたんだ? ) [ 君の欲が俺を動かす >>-61 熱っぽい息が俺の体を熱くさせる。 君の手が少しずつ下に移動すれば 「なに?我慢出来ないの?」 なんて意地悪に笑って見せて。 俺も君の腰を引いて もしかしたらお互いの熱いモノが 当たったかもしれないね。 ] (-86) 2022/08/28(Sun) 19:30:54 |
| ( 俺も、ずっとずっと大好きだよ。 ) [ 俺の言葉、届いてた。 君は受け取ってくれた。 それだけでとても嬉しい。 いつからだろう、 想いが一緒になったのは。 離さないで、 どこまでも一緒に >>-65 ] (-87) 2022/08/28(Sun) 19:49:22 |
| /* あああ〜〜〜〜〜〜〜!!! 海音きゅあ〜〜〜〜がんばえ〜〜〜〜〜!!!! (-91) 2022/08/28(Sun) 20:36:20 |
| /* 海音きゅあって語呂が悪すぎるな… >>-83手をつなぐだけで照れちゃう海音くんかわいい… 正直そんな所で終わらせたくないよって気持ちだし 変な呪いにひっかかってる場合じゃないと思うんですけど(エロとエモは世界を救う) (-92) 2022/08/28(Sun) 20:46:43 |
| (-95) 2022/08/28(Sun) 21:03:50 |
| /* >>-93宵稚の中では、 海音、ずっと好きでいてくれたんだったら、 割ともっと積極的なのか?って勝手に思ってて 宵稚の中で恋人らしいことって…?って 模索した上でわりと恋人繋ぎ以上のことも 平気でやるんじゃないかなって考えてますよ たぶん そもそもパートナルスペースバグってるし… (-96) 2022/08/28(Sun) 21:15:25 |
| /* >>-97そういうことするじゃん… って言おうとおもったら 上の安価と下のピックアップまるまる同じでちょっと笑っちゃった (-99) 2022/08/28(Sun) 21:19:03 |
| /* >>-98間接キスも浴衣デートも充分恋人じみてる気はするんですが 添い寝とか膝枕とかペアルック…? (-102) 2022/08/28(Sun) 21:24:32 |
| (-103) 2022/08/28(Sun) 21:31:52 |
| /* ククク…散々灰で言われてたけど 厚みのMr.センシティブとは海音くんのこと… >>-104告白までの秘話は「これ親友の距離感じゃないな…」って思ってたところを主に抽出してましたからねえ… 宵稚は「恋人になったからって特別にするこおあるか…?」って感じでわりといつも通りな気がします 表向きは (-107) 2022/08/28(Sun) 21:43:56 |
| /* おはようございます(仮眠とは?)(9時間の仮眠) 読んで…読んでいます 噛み締めています
俺たちはハッピーエンドを作れるんだ…( ˘ω˘ ) (-119) 2022/08/29(Mon) 6:27:48 |
| /* 海音くんはほんと光…あまりにも俺の光… >>D45>>D46うっうっ 海音くんが笑顔になるのが一番の世界平和 歌詞の才も歌の才も変な力でもらったなんて 言われても信じるわけねえよなぁ! 海音くんに聞いてもらって初めてひとつの曲なんですよ… 一緒に歌われたらもう唯一無二なんですよ… >>D47>>D48? 結婚じゃん… >>-109>>-110>>-111海音くんはほんと 誰に対しても優しいんだよなぁ… はぁ…かみしめ…かみしめ…返事を書きます (-120) 2022/08/29(Mon) 7:02:17 |
| ねえ、宵稚 聞いていたかもしれないけどさ 俺、君の両親に誓ったんだ 君を幸せにするって 二人で幸せを見つけますってさ そして二人で歌を届けるって…… だからさ 君は俺に幸せにされちゃうんだよ (-124) 2022/08/29(Mon) 7:22:09 |
| 俺、さっきまで声出なくてさ…… 宵稚の名前も呼べなくて 悔しかった あっちの世界に行ったことの 願いの代償なのか わからないんだけど 奪われたのかなって思ったんだ でも、取り戻せた また声が出たんだ 君は? 何か失ってない? 教えて。君になにがあったか 君がなにを感じたか 知りたいだ そして、知って欲しいんだ 俺のことも (-125) 2022/08/29(Mon) 7:22:18 |
| [ 君の話を聞ければ。 俺も自分の話を起きた出来事を 感じたことを 君に伝えたいんだ。 そうだね、星空の下で。ってのも魅力的だけど。 俺たちはまたびしょ濡れだし。 ホテルに帰ってからでもいいかな。 俺はまた君をホテルへと連れ込むけどね? ]** (-126) 2022/08/29(Mon) 7:22:31 |
| /* ぐわーーーーーーーーーー!! (追撃で死んだ音)
し、執筆中の更新できない時間を狙ってくるとは 卑怯なり…卑怯なり… (-127) 2022/08/29(Mon) 9:08:02 |
| >>-87 (いつから…。) (いつから?) (そうだな。) [ "同じ音を奏でていた。" それを辿るなら、 物心ついた時からそうだっただろ? >>0:19 一緒だ。一緒なんだよ。 ちょっと、相手に思う気持ちの匙加減が 嫉妬 >>0:61、羨望 >>0:20。其々に偏って お前も俺も、違うって、勘違いしてただけ。] でもそれを、 文字に、言葉に、表情に、動きに、愛に。 表す方法があるから、共にいれる。 共存っていうのは、そういう風にできている。 俺たちは、音と声と歌。 数ある方法の中から、好きなものを選んで] (-129) 2022/08/29(Mon) 9:37:56 |
| [ 伝えるタイミングは、 最善じゃなかったかもしれない。 でも、俺もお前も、完璧なんかじゃなくて。 完璧を求めていたわけでもない。 こうして、今。 漸く一緒だったってことがわかったんだ。 足りなかったぶんを埋めるのは後回しにして。 今はその喜びを分かち合えれば良いんだ。 >>D34 そうやって、お前が求めてくれるから。 俺が歌う。お前にだけ捧げた、 未完成の恋の歌を。] (-130) 2022/08/29(Mon) 9:38:22 |
| >>D44 ………。 ああ、やっぱ、この音が好きだ。 [夜、暗い、深い海の中。 人がいるべきでない場所。 死んでいたっておかしくない。 もしかしたら、魂だけがそこにいるのかもしれない。 けれど、そうじゃないと思わせたのは。 この、 >>D45透明な海。夜なのに、 辺り一面が美しい蒼に彩られているように思えて。 ノイズ混じりだった音が、 その透き通る海と同じく、美しく響いていたから。] (D58) 2022/08/29(Mon) 9:38:38 |
| ♫……♪ ♬──… (……きれいだ。 きれいで、幸せで、悲しい。)
[お前が楽しそうに歌う声。 それを聞いて、自然と俺の顔に綻びが生じる。 けれど、どうしてだろう。 海に沈む前から、涙がとまらないんだ。 口付けを交わしていたときのように、 歌を聞いていても、記憶の水が注がれていく。 そもそもこの歌は、お前に対して 寂しさを感じていた時に作った歌だった >>1:-58それをなぞって、お前が同じ歌を歌う。 寂しさが反響して…いや。 >>0:96>>0:97それ以外の、もともとの感情が 重なって、俺を溺れさせようとする。] (D59) 2022/08/29(Mon) 9:39:31 |
| (ごめん、ごめんな。 普通の人間同士なら、寧ろ、 他人の気持ちなんてここまで知り得ない。
「ずる」みたいな知り方が出来てるのに、 俺、ちっぽけなひとりの人間だから。
全部を受け止められる器になれるか、 未だに、よくわからないんだ。けど。) [耳に届いたものは、返してやりたくて。 お前が好きだと言ってくれるだけ。 >>D44同じ歌を重ねて、調和させて、歌で返す。] (D60) 2022/08/29(Mon) 9:40:09 |
| [苦痛、孤独。恐怖、痛み。 …それは俺から表情として見えたか? >>D43どうか、見せて、 俺にだけは見せてほしい。 何度も伝えた。一人にならないでと。 沈んでいるのではなく。 誰かに足を引かれてしまっているのなら。 俺は、「そいつ」に対して、言って。 俺の元に海音を、強く強く抱き寄せる。 それは確実に、俺がうまく表現できなかった 「独占欲」って、やつなのかな。 ……海音が、教えてくれたんだ。その方法を。] (D61) 2022/08/29(Mon) 9:40:37 |
| >>-88>>-89 ……。 『お前』のじゃあ、ない。 海音は俺のもんだ。 お前が騙る前から、ずっと前から。 (-131) 2022/08/29(Mon) 9:41:02 |
| (-132) 2022/08/29(Mon) 9:41:26 |
| >>D49>>D50[歌は、止まらない。 小波に溶けて、木霊する。 俺の方を見て、俺と一緒に歌ってくれて。 …でも、その間にだって、 海音は誰かに優しく出来る事も知ってて。 後ろ髪を引かれていそうなお前を、 >>-110>>-111無理矢理にでも、引き上げる。 >>D51「幸せ」以外の感情が、 どんなに薄汚れていたとしても。 俺はお前を好きになるのをやめられないし。 …それも含めて、俺の事を愛してくれてるって 伝わってしまったから、だから、俺は。] (D62) 2022/08/29(Mon) 9:42:05 |
| >>D53 [黒い光が、 海の底から俺たちを見上げて。 俺たちが上を見上げれば。 黒い光が、提灯の色と重なって――― やがて、 朱に戻り 、 黄に薄らみ 、そして。] (D63) 2022/08/29(Mon) 9:43:46 |
| (D64) 2022/08/29(Mon) 9:45:06 |
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