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【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 君を俺で染めて、 俺に愛された証を全身に纏って 混ざり合った体液でぐちゃぐちゃになって それで俺はやっと一息つけるんだ。 これって普通かな? どうだろうね、わからないや でも君が普通っていうから>>-184 俺はそう思ってていいかな。 そんなことを考えていても 俺のモノは君の中に入ったままだけどね。 もうしばらくはこのまま、 でも君がお腹を壊したら嫌だから あとは全部俺に任せてね。 ] (-309) 2022/08/31(Wed) 20:59:37 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ "イイ"し、"たまらない"。>>-295 あの世界で、なんども言葉にしてくれと 訴えていた俺の口は、 何一つ、今の状態を言葉になんて出来なかった。 投げつけて良いといわれて、 投げつけられるものじゃあない。 手放したくなかった。どこかに溺れたまま、 お前に愛されてていると忘れたくなくて、 『そうされている』と、意識を強くして―― してしまうと、刺激を強く感受してしまうという、 酷い、悪循環に見舞われていた。 全部、振り払いたくて。 それが、理性を飛ばしてる、ってことに、 気づけ無い程には、考え無しに動いている。] (-329) 2022/08/31(Wed) 23:53:38 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ハぁ、ん、ぁ、ァ、 ♡ くぁ、ふ…ぁ……んっ、!可愛い可愛い、言う な、…って …ぇ![ただでさえ、そんな比喩表現、 使われるような人間でもないのはわかってるし、 そんなこと言うの、お前だけだって。 可愛いって言われるためにやってるわけじゃない。 なのに、まるで稚拙な俺の動きに、 褒めてくれるような言葉に、心底悦んでる俺がいて。 昔、ギターを爪弾いて、 上手く弾けた時と同じ様な言い方をするもんだから。 まただ、またあの、不規則なリズムが。 ときめきなんて、ありふれた感情が、 胸にこみ上げて、愛おしくなって。 お前の手に、甘えるように頬を擦り寄せて。 ひゅうひゅうと、浅い息を繰り返しながら、 腰だけは、卑しく上下に、前後に揺れる。 俺にも、聞かせて、俺だけを褒めるお前の言葉。 ] (-330) 2022/08/31(Wed) 23:54:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[持ち上げ方なんてわからないまま 深々と奥に迎えてしまったから。 引き抜こうにも、勝手がよくわからず、 とちゅ、とちゅ、と。 その動きは自分が思っている以上に緩慢で、] ッ、ぐぅ、ぁ、ン…ッ、ひぅ かいと、…ふぁ、ァ、 あぁっ、…ッッ!! ♡ [時折お前が揺らしてくる不規則な突き上げで、 今まで何も入らない場所まで、お前の熱が届いて。 粘質な水音に合わせて、腰をびくんッ、と反らす。 俺だって、好きだって、愛してるって、 言いたいのに下手したら舌を噛んでしまいそうだった。 慣れない動きを続けてきたせいで、 快楽より多少の苦しさが伴ってきて。 それすらもわかっているような「優しさ」に、 縋るように、蕩けた瞳で見下ろしていた。>>-299] (-333) 2022/08/31(Wed) 23:56:47 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、や、ひぁぁ!♡、う゛ぁ♡ やめ、いま、前触った、ら、 〜〜〜ッ、ィぃ。ぁ…!! ッ♡♡…!! [慣らされていた時にもされていた、>>-295 中と前の、同時責めは絶好といえるし、 最悪ともいえるものだった。 突き上げるのと同じタイミングで、 よく知った陰茎への快感が走ると、 それが、奥へ奥へと繋がって、リンクするようで。 中そのもので気持ちよくなってるように錯覚する。 …いや、実際そう、なのか? わからない、わからない、熱い、気持ちいい。 ローションの滑りもあって、 それが止められることなんて無かったし。 ごりゅ、と亀頭のカリの部分が、 前立腺とやらを掠めて、内襞が喜悦で轟いた。] (-334) 2022/08/31(Wed) 23:58:09 |
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