02:42:10

人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 新妻 イクリール


ら、らってぇぇ、あふぅぅっ......♡
そ、そんな、ぁ とこ、舐め っ ♡
ぁあぁん......!よごれちゃ、......よおっ......!


[はじめての口淫に戸惑い訴える間も
ぴちゃぴちゃと舐める音が浴室内に響き渡る。
淫核を指で弾かれるよりは緩やかな、
それでいて性感全体を這い回る刺激が堪らず、
絶えず蜜が溢れて彼の口元を汚してしまう。

開いた花弁は粘度の高い糸を引いており
むわりと熟れた匂いを漂わせていた。]
(*63) 2021/08/01(Sun) 15:27:01

【赤】 新妻 イクリール


んあああ、ふああっ♡  
そこっ、ぁぁあん、やあ、ひう!
くちゅくちゅ、するのぉ......ああぁん♡

[舌が更に奥へと進み、
陰唇を抉じ開けるようにねぶられ
ざらりとした襞に唾液をたっぷり擦り付けられて
思わず足指をきゅうっと丸める。

彼の言う通り、鏡の中の自分は
すっかりきもちよさそうに蕩けて
もっともっととねだるように
小刻みに腰を揺らしていた。

自分自身が可愛いかどうかはさておき
とてもいやらしい顔をしているのはよくわかって、
きゅぅぅん、と中を疼かせた。
彼から顔はみえないが、快感は下肢が雄弁に語るだろう。]
(*64) 2021/08/01(Sun) 15:36:55

【赤】 新妻 イクリール


(やあっ、こ、こんな、......近くでっ、
ぜんぶみられちゃうっ♡
おまんこひくひくばれちゃうぅぅ♡
は、はずかしいっ、はずかしいぃ......!)


[羞恥がスパイスになっているせいでのぼり詰めるのも早い。
またからだの奥から大きな波がこみあげてきて
彼の顔を勢いよく汚してしまいそうで焦った。]

て、てんがん、らめ、っ♡ ま、またいく、
なんかくる、きちゃうぅう、
あっ、あ、あぁ゛ああっ♡♡

[悲鳴じみた矯声をあげて彼の髪を掴んだが、
引き剥がすほどには至らず。
堪えるようにきゅうっと尻穴に力を込めた。**]
(*65) 2021/08/01(Sun) 15:43:40

【独】 新妻 イクリール

/*
わいわいそれらも含めて次もたのしみにしてます!
時々見てるけど、ちょっと早めに落ちるかもかも。
(-41) 2021/08/01(Sun) 19:33:41

【独】 新妻 イクリール

/*
こんばんはー
他ペアのことによによ眺めるのもたのしいけど
あれこれ融通きくのは二人村ならではよね。
ずっとえっちしてても許される......

早めに落ちるの了解です。
明日で閉じちゃうの寂しいな!!
(-43) 2021/08/01(Sun) 20:53:12

【赤】 新妻 イクリール


い、いろ、っとかっ♡はぁぁあっ
言わないっ、でえっ、はずかし、
あっ♡お尻はっ♡やぁあっ♡

[舌先が器用に淫核をむき、
ぷっくり膨れた敏感な中身を捏ね回す。
かとおもえば軽く菊座を舌でつつかれて
ぞわわっと鳥肌が立った。

腰はもう隠せないほど揺れており、
ベタベタに彼の口回りが濡れてしまっているにも関わらず
反応が筒抜けなのは恥ずかしい。]

あっあんっ♡見ないでぇっ
やあぁ、おまんこ、きもちよくてっ♡
きゅんきゅんっ、しちゃう、のぉっんっ♡

[最初に身体を繋げた日からーー
ううん、きっともっと前から。
ずっと変わらず自分は
彼の「可愛い」に弱い。

髪を抑える手に力が入らなかったのは
きっとこのまま連れていって貰うのを
望んでいるから、で。]
(*69) 2021/08/01(Sun) 21:33:08

【赤】 新妻 イクリール

んあぁぁっ!

[とどめとばかりに勢いよく吸われ、
ばちっと脳裏に火花が走った。
ひゅ、と小さく喉をならし、目の焦点がぶれる。]

あっあっ、くるぅぅぅっ!!!
ああああああっ…ーーーーっっっ♡♡♡

[腰を大きく弓なりにしならせて達し
力が抜けた身体から
ちょろちょろと音を立てて小水が出始める。]

やぁぁぁあ......らめえぇぇ......♡
と、とまんにゃいぃ......っ♡

[先ほど外で漏らしたときに
完全に出切っていなかったのだろう。
下肢の筋肉には録に力が入らず
彼の口がそれを受け止めるのを
肩で息をしながら呆然と眺めていた。**]
(*70) 2021/08/01(Sun) 21:34:31

【独】 新妻 イクリール

/*
おしっこでもいいよって言われたから飲尿させちゃう♥️

そうなんですよねーーー!!!
人目を気にしなくていいのは有難い。
遠慮なく卑猥な単語も言える!() 

わたしは明日もさほど変わらない感じ。
ぎりぎりまで遊んで貰えるの嬉しいけどリアルお大事にです!
(-45) 2021/08/01(Sun) 21:39:33

【独】 新妻 イクリール

/*
実況してくれるのやらしいですね!?!!
ありがとうございます!!
さすがに飲みづらいらしいけどたぶんそんなに濃くはないはず。

手抜けるところは手抜いていこう!
夏休みがんばってるだけでえらい!!!
(-47) 2021/08/01(Sun) 22:37:44

【独】 新妻 イクリール

/*
エロル百戦錬磨みたいなPLさんのはじめて貰っちゃうとだいぶうれしみあるな。イエーイ。
(-48) 2021/08/01(Sun) 22:39:24

【赤】 新妻 イクリール

[やめるどころか具体的に実況され
甘い悲鳴をあげながら感じ入り。
やがて絶頂と同時に出た液体を
彼が口で受け止め喉をならした。

目の前で信じられないような光景が
繰り広げられているのを見ながら
ほう......と深くため息をついて]


はあぁぁぁぁん............♡


[小水はしばし断続的に流れ続け、
最後にぶるり、と腰を震わせて放尿が止まった。

びしょびしょに濡れた花弁を
ひくひく痙攣させながら
ぽーっと表情を蕩けさせていると
彼が優しく頭を撫でてくれる。]
(*74) 2021/08/01(Sun) 23:10:55

【赤】 新妻 イクリール


(わ、わたし......はああ......
てんがんに、......おしっこ......飲ませちゃった......♡)


[彼は軽い調子で言っているが、
さすがにどう贔屓目に考えても
美味しいものではないだろう。

普段なら謝り倒すところだが
絶頂の余韻で頭も腰もまともに動かず。
彼が口をゆすぐところを座ったまま眺め]


......っ♡


[ふと。
籠に入った薔薇の花。
鮮やかなピンクが目に留まって、かああ、と耳を赤らめ。
つい足をもじっとさせてしまった。**]
(*75) 2021/08/01(Sun) 23:13:51

【独】 新妻 イクリール

/*
違うんですか!?!?www>百戦錬磨

あっそうなんですね!!
じゃあ思いきってお声かけしてみてよかったなあ〜〜〜〜
改めて快く受けてくださってありがとうございます。 
これからも初めてを開発していけたらいいな♡
(-51) 2021/08/01(Sun) 23:34:18

【独】 新妻 イクリール

/*
言葉責めされるの大好きなんでたいへんいいですね!!!
乱れさせられたい。られてる。
って書いてたらお返事きてた!
お返事はまた明日に......!
(-53) 2021/08/01(Sun) 23:47:53

【赤】 新妻 イクリール

っ......!
ち、ちがっ......な、なんのこと?

[彼に図星を言い当てられて
どきっと顔を赤らめる。

恥ずかしくて咄嗟に意地をはったものの
意味深にピンクの花びらを指で弄る様は
「なにか」を容易に連想させ
煽られて脚をもじつかせてしまう。]


(......だって............ま、まだ......
まだ......奥がぁ......♡)


[口と指で二回達したとはいえ、
一番大好きで気持ちいいところは
戻ってきてから愛してもらっておらず、
底に物足りなさを残したままなのだ。

ぎんっと張った彼の欲望を
ついつい物欲しそうに凝視してしまい
慌てて視線をそらした。]
(*78) 2021/08/02(Mon) 10:33:04

【赤】 新妻 イクリール

......う、うん......

[促されるまま湯船に浸かる間も
チラチラと彼の下肢に視線がおちる。]

(んっ......あ、あれ......
い、挿れて......くれないの、かしら......)


[てっきりマットの上で
最後まで抱いてくれるのかと
思っていたのだ。

焦れる思いを口にできず
目の前に流れてきた花弁の中心を
無意識にぐりぐりと指で触りながら
はあ、と熱のこもったため息をついた。**]
(*79) 2021/08/02(Mon) 10:36:15

【赤】 新妻 イクリール


だ、だから……違うもん……


[お見通しとばかりにくすくす笑う彼に、
むうっと口を曲げて意地を張ったものの。

湯の中の花びらに埋もれながら
指をぐりぐり押し付けてしまうのを止められない。]


(……うぅ、欲しい………
 おく、奥で……イきたい……切ないよぉ……)


[単に場所を変えたい彼の内心は知らないから、
焦らされた心地で悶々としていれば、
内心を言い当てられて咄嗟にぱっと顔をあげた。]
(*82) 2021/08/02(Mon) 18:20:39

【赤】 新妻 イクリール


……っ!

………う、………… うん……


[結局、今更意地を張っても仕方がない。
目の前に欲望に抗えるはずもないのだ。

こくりと小さく首を縦に振り、
そろそろと彼の方に近づいて腰を跨げば
その手が下半身にかかり、
指で"花弁"がぱっくりと開かれる。

湯をかき出すように中を弄られれば
それだけで甘く身を捩らせてしまうけれど、
今欲しいのはそれではなくて―――]
(*83) 2021/08/02(Mon) 18:21:16

【赤】 新妻 イクリール


てん、がん………♡ はぁ、
い、いれる、ね……っ♡

んっ……ふぅぅぅっ……
はぁぁぁぁあ……………♡


[そそり立った彼の竿を
指で固定し、秘裂を擦りつければ
もう待てないと言わんばかりに
きゅんきゅんとそこが震える。

答えを待たずにずぶぶ、と腰を落として飲み込んでいけば
達して柔らかくなったそこは
あっさりと屹立を受け入れ、
悦びながらうねっていた。

何度身体を重ねても、
彼と繋がる瞬間は一等堪らず
深く、満足そうな吐息が口から零れる。**]
(*84) 2021/08/02(Mon) 18:26:39

【独】 新妻 イクリール

/*
最終日!
お返事して暫しオフになります〜
(-55) 2021/08/02(Mon) 18:27:34

【赤】 新妻 イクリール

んあああっ♡♡♡

[反射で腰をつき出す彼に
焦れていた分強い快感が押し寄せる。

彼が突き上げるたびに
ずんずんと甘い振動が子宮に響き
堪らなくなって膣をきゅうきゅうさせながら
夢中で腰を振りたくった。]

うんっ♡うんっ♡
てんがんっ♡せっくす♡きもひいっ♡きもひいよぉ♡
はああっ♡♡ちくびっ♡吸っちゃ、ふあああんっ!!

[腫れた胸の頂を彼の舌がねっとりと吸えば
それもまた快感を後押しする。
むしろもっと食べてほしいと胸を擦り付け、
呂律の回らない声で甘たるく喘ぐ。]
(*88) 2021/08/02(Mon) 21:14:34

【赤】 新妻 イクリール


ん゛っ、ひぐっ♡♡



[ふいに彼が突くのを中断し、
奥深くーーー子宮口をぐりぐりと抉るように犯す。

指でとんとんと腹を圧され
外からも中からも追い詰められているような感覚に
どうにかなってしまいそうだった]

あ゛う゛っ♡
しょん、なぁ、らめ、て......、がっ、
おか、おかしく、なっちゃ......よぉっ♡んんん、


[日頃彼だけに余裕がある、という状況は珍しい。
その宣言はつまり、自分が果てても終わらないということでーーー
ぞくりと腰が震えたのは、未知の快楽への恐れか、それとも。**]
(*89) 2021/08/02(Mon) 21:18:31

【独】 新妻 イクリール

/*
頭がふっと―www
赤子に邪魔されつつゆーるゆる閉じるまでいます。
(-57) 2021/08/02(Mon) 22:09:17

【赤】 新妻 イクリール


てん、がんっ ひぐぅぅ、 てんがん、!
あぁぁっ、も、やぁぁん♡

[こんな風にしているのは他ならぬ彼だと言うのに
その言葉に酷く安堵して。
縋る様にぎゅうっとしがみついて
何度も名を呼びながら甘えた。

彼に壊されるならそれも本望だ―――なんてことまで
すっかり馬鹿になってしまった頭には過る。
と言っても、きっと彼はそれを望まないだろうけれど。]

はぁぁ、 えっ!?!?

[と、不意に抱えあげられて流石に驚いた。
とは言え暴れる力も残っておらず
転げ落ちないように彼に捕まる。]

(ふぁぁぁっ♡ これ、ちがうとこ、あたるっ♡♡)

[その間も下肢はしっかりと繋がったままだから
ぐちゅぐちゅと音を立てて揺らされるたびに
中に擦れて悶えてしまう羽目になる。]
(*92) 2021/08/02(Mon) 22:23:53

【赤】 新妻 イクリール

[ぼす、と柔らかいベッドに体が落とされ
何事もなかったかのように律動が再開された。
とちゅとちゅと自分に覆いかぶさる彼の声はどこか優しく、
甘やかな快感が再び全身に広がっていく。]

わ、たしも、 ぁぁんっ、 いちばん、すきっ
すきぃ、てんがん、 すきっ
てんがんっ だいすきぃ……っ♡


[正常位も、彼に抱かれることも、
何より彼自身のことが好きだ。
理性が溶けていてもそれだけは確かで。

キスをねだって腕を伸ばし、
蕩け切った顔で彼を見つめる。
一度突かれるたびに子宮がきゅうと疼き、
また高みに昇ろうとしていた。**]
(*93) 2021/08/02(Mon) 22:25:47

【赤】 新妻 イクリール

[お互いに荒い息の中名前を呼びあい
時々歯に当たったりしながらキスを重ねた。

もう何度も達しているからかもしれないけれど、
登り詰めていく快感は激しさよりも
どこかふわふわとした、
身体の芯から溶けていくようなもので。

深い快楽と満足感と愛しさだけで
頭のなかがいっぱいになっていく。]

うんっ、てん、あぁ、てんがん、♡
ずっと、いっしょぉ......っ♡

[限界を迎える瞬間まで
彼と共に感じていたくて
ぎゅうっと腰に両足を絡めてしがみつく。]
(*96) 2021/08/02(Mon) 23:31:01

【赤】 新妻 イクリール


あ、らめ、あぁぁあ、いっ、くっ、
っ、んんん゛............っっっっ!!!


[最後の絶頂は声も出なかった。

深い快楽の渦に飲まれ、
熱を感じながら中を締め付け
彼も満足するのを感じ取ったなら。

伸ばした手ですり、と彼の頬を撫でる]
(*97) 2021/08/02(Mon) 23:34:11

【赤】 新妻 イクリール


......ぁ、はぁ、ぁぁぁ......♡♡
てん、がん、......あい、して、る......

わたしの、......だんなさま......♡



[ぷつ、と糸が切れたように
意識が遠くなっていく瞬間、
へにゃりと微笑んで言葉を送る。

生涯の伴侶に、これからも心からの愛を。**]
(*98) 2021/08/02(Mon) 23:36:45

【独】 新妻 イクリール

/*
こんな感じでこちらからは〆のつもり!
改めて本当にお付き合いありがとうございました!

大好きなテンガンとめーーっちゃめちゃ濃厚にいちゃいちゃえちえちできてとってもたのしかったです!えへえへ。
(-58) 2021/08/02(Mon) 23:40:21

【独】 新妻 イクリール

/*
〆がお互い恋顔なのいいね……
テンガンの微笑みにきゅんとするってことを何度でも言う。

こちらこそがっつりお付き合い頂いて
めっちゃ満足です楽しかった〜〜〜〜(つやつや)

テンイクおかわりも他ペアでの予定も楽しみにしておりますので
またどうぞよろしくおねがいします!
わたしもだいすき!!
(-60) 2021/08/02(Mon) 23:59:02